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しりとりスレ 第四章
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しりとり
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全然だいじょーぶ!俺っちの脳内はまだまだピュアピュアのクリーンだぜい?
あるえー?そーいえばここどこだっけぇ?
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えらいことになった……あぁ、アレはとりあえず殴っておいたよ
このまま行けば……
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蛮族どもめ……これ以上祖国の土を踏みにじらせはせんぞ!!
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『象さん』に……伝えてくれ
奴の能力、その正体は
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はっ、ここはもう駄目か・・・!!
アレグロ・コン・フォーコ
仕方がない・・・・・・【乖離された解脱】へ向かおう・・・
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何度「ageるな」って書けば良いんだよ糞池沼が
マジでオツムが足りてない出来損ないなんだな、
二度と書き込むなカスが
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嘘っ……
私の知能……低すぎ?……
糞池沼を読んででっかい肥溜めを思い浮かべました
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書き込みまつ^q^
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ミス・レス
つまらぬ・・・【 誤 爆 】か
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カカッ!
つまらぬのは貴様の方だよ家畜
こう言う場合はスルーと相場が決まっているのだ
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だからどうした
俺は何時だって俺のやりたいようにやる
そう最初に言ったはずだぜ?
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全裸になってもいいんだな?お前がその気なら俺も好きにやらせてもらおうか
だから俺は全裸になっていいと許可しろ!断っても脱ぐがな!!
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ならん!ならんぞ!!貴様は脱げば脱ぐほどにヒトとしての性能が爆発的に増す特殊体質……!
おいそれと脱いで手の内をさらさせるわけには……!!
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は、破廉恥ですよ!
やめてください、小さな子どもも見ているんですから!!
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螺鈿の妖しい輝きが美しいこの刀だが……
とびきりの『呪い』が掛かっていてな
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…舐めてるのか?
今更そんな脅しに乗ると思うなどと…俺の見込み違いだったようだ
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黙って見ていろ
胴体セパレートになりたくなきゃ其処から一歩も動くなよ
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よろしい!
ならば、私の真の姿を見せてあげよう!
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餓えたライオンみたいな目をしていたよ、あの男は
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ははっ!他に気を許す時間があると思ってるのかい!?
この妖刀「葉月」に裂かれて逝け!
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穢らわしい
血錆にまみれた禍々しき刃よ……
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良いだろう
貴様こそ、 我が聖剣「デュランダル」が斬るに相応しい
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いーけないんだー
それはフランスの何とかいう教会においてあるはずなのにー
みんなー
>>145はせっこいこそ泥だよー
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よくまあデュランダルなんか持ち出したもんだよ
でもそれね、どっかの地域でデブ剣なんて不名誉な二つ名で呼ばれてるみたい
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妹に依存し、心を歪めていった結果がこれだ
あいつも落ちるところまで落ちたかと思っていたが……
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が、しかし落ちるところまで彼は至っていない
今も絶賛落下中さ
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さてねぇ
だがどん底はとっくにぶち抜いちまっているだろうな
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なーに正気を保ってりゃなんだっていい
ようは駒として使えるかどうか、それだけさね
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猫か犬か、これは昔も今も争われる原因だ
つまり俺はこう言いたいんだよ
猫を滅ぼすってね
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鼠が捗るな
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何だ?家の外が騒がしいな……
少し様子をm
ハハッ
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はっきり言ってさ、どう足掻いても勝てない相手ってのはいるもんだよな
あの黒いシルエットを見た時そう思い知らされたよ
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羊羮だ。そう、あの羊羮……俺は羊羮に負けた
油断したつもりは無かったが、一瞬の出来事だった……
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確かにあのクラスになると肉眼で視認する事すら難しい
だが、お前は肉眼で確認出来たんだ
喰らい付けるだけの素質はあるさ
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さあいこう。なに今回は番茶もあるし大丈夫さ
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更なる高みへ登るためだ
逡巡している暇など無い。お前がやらぬなら俺が行く
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空想だの幻想だのと、他人に嘲われてきた話だが
それが真実であり未来でもあることを知る人間は……
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人間…?ああ、さっきの下等生物のことか
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蚊の分際で人を見下しやがって……
人間を、人類を舐めんじゃねえぞたかが虫風情が
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画鋲でも撒いてみたらどうでしょう
数万個をこう、一面に
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肉体だけを武器にして、あの男は に立ち向かった
その結末は、きっと
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時の流れを感じるだろう?
そう…この糸の一つ一つに物語があるのだよ
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よかった・・・、何とか間に合った
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端午の節句にはまだしばらくあり候
ちまきの予約でもすべし
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しかしもう【黄金週間】か
【affluence】が現れなければいいのだが
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ががが
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カガガ ガガガ ガオガイガー
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がーでにんぐがーでぃあんず
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ずっとずっと、いつか訪れる一日を待っていた
それが無駄だと知りもせず、ただひたすらに待っていた
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楽しかったあの頃はもうもどって来ないんだ
見ろ。故郷は焼け、空は黄色く濁っている
悲しいな
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何も感じないよ。もう感情という感情は消えてなくなった
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だが、それは麻痺しているだけだよ
深い傷に痛みを感じないようにな
心から感情が無くなる事は決してない、と忠告しておこう
その痛みがぶり返してくるのは、ずっと未来の話だろうが……
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硝子の破片が舞い踊る
その鋭利な輝きの中、男が見たものとは
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刃が風の中で踊り、空間を満たしていた
遠くに人が見えた気がしたがそんなことは気にならない
綺麗だった
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黄昏を駆ける黒い犬
それに続くは白い猫
目指す地平線の先に広がる光景とは、如何なるものだろう
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胡散臭い行商人をぶっ叩いたらこんなものを落としやがったんだ
この紋章、確かに見覚えがあるんだがどうしても思い出せねぇ
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ねぇ、これ亡国の暗部の付けてた紋章じゃない?
こんな物を見たことある奴なんて、私含めあの部隊に居た奴ぐらいの筈よ
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よーしちょっと正義してくる
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くるくるパーマンとは俺の事だ
ちなみにパーマではない
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いや、天パだ
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だから天パじゃねえ!ア・フ・ロ!!
この俺のソウルヘアーをちん毛髪と一緒にすんじゃねえ!!
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永遠を手にしたいんだよ、オレは
いつまでも変わらずに残り続ける、そんなものをな
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何度でも蘇ると言うのなら何度でも相手をしてやる
それが、俺がお前に出来る唯一のことだ
撿撿撿死ぬまで殺してやる
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ルーザーだのなんだの、グダグダ煩い野郎だぜ
今じゃなければ沈めてやりてえな
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なあ、あそこなんだがよ…アイツじゃねえか?
五年前に、死んだ…
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騙されるな、そいつは幻影だ
兄貴が生きている筈など無いんだ
俺の目は誤魔化せない……!
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いや、いるんだ……!あいつが帰ってきたんだよ……!
……俺は行く。たとえ幻影でも、俺は……
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ハヤクコッチヘコイ…ノゾムチカラヲアタエテヤル
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るっせぇんだよ……
俺は俺だけで強くなる……誰の力も借りねぇ……!
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ねぇねぇおじさん
おかーさんしらない?
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いや…?既に貴様はお母さんにあっているぞ?
…ああそうか知らないのか、いいだろう、教えてやる
俺がお母さんだよ、尤も、既に俺の一部となっているがな
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なに言ってんのおじさん?頭大丈夫?
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ぶふぃー
おっちゃん頑張ったのに
……ノリの悪いなんちゃって厨二病、及び高二病は嫌いだよ
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よせよジョン
今は争ってる場合じゃねえ……わかってるだろ?
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ロ ー ン
【人生借金】に手を出したのか…!?
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カンドラ乗って満貫上がり!
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リングに立っちまえば女子供だろうが爺婆だろうがチャレンジャーよ
おら、死ぬ気でかかってきな
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内緒話は終わったようだから、話を続けるぞ。まあ、もう終わりだが
あと五分……おっと、二分だ。あと二分で、此処は消えて無くなる
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ルートの変更は認められない。繰り返す、ルートの変更は認められない
諸君らにはこのまま最短ルート……つまり正面からだが、敵主力部隊に強襲を敢行してもらう。精々派手にやって貰いたい
ああ、援軍はないものと思ってくれたまえ。我が軍の台所事情が厳しいのは知っているだろう?
以上だ。なお、質問は一切受け付けん
……それでは諸君、“幸運を祈る”
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ルールを破り捨て、再構築し、常に最善の道を進む……それがこのオレ、波乗りジョニーだ
あとは分かるだろう? それじゃ、仕事に取り掛かるとしようぜ
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絶対に決戦など、させはせんよ?
彼らは確かに強い、だが数が少ない
だからこのように一気に、この戦いを決めたいと目論んでいる
決戦だけは避けるのだ、波状的な定期飽和攻撃だけでいい。こちらの戦力が整うまでな。
奴らの行動、仕草、癖、食料、好物、お気に入りのおやつ。
それらをすべて調べ上げ、こちらの戦力を整える。そうしてから殲滅する。
徹底的に滅するのだ。
我々が、奴らよりも遥かに優秀な存在であることを見せ付けるのだ。
そして奴らに占拠された地……約束の地へと、我々は還るのだよ!
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よろしい、ならば戦争だ
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だがしかし、少し待ってほしい……大事なことだ
チョコレートを常備していない私など、もはや私ではない
そうは思わないか?モグモグ
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愚問だな、用意など出来ているに決まってるだろう?
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うむ、この惑星をチョコレートで再構成するという我が使命
片時も忘れてはおらぬ
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沼だな、ここで間違い無いだろう
何か居るのは確かだが……その何かが大きな問題だ
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だ、駄目だアニキ!!
俺達だけじゃあここの「ヌシ」を抑えきれねえ!!
は、早く来て く……
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黒き獣よ…今こそ解き放たれ、全てを食いつくせ!
ふふ…っ!私の研究をバカにしたもの達はどんな顔をするのか楽しみだッ!
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ツ(・ω・) ツ←こんな表情してた
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たしかに死んだはずだ、アレは
なぜだ!? なぜ……お前がここにいる!?
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ルビーを…ついにこの石を手に入れたのだ
これぞ、かの物語にも出てくる蒼いルビーだよ
これさえ手に入れればワタシには死者を蘇らせることなど簡単な事だ
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だとしてもだな
ルビーとサファイアは基本的に物質としては同じもので
サファイアのうち赤いものだけをルビーと呼ぶはずだ
つまり青いルビーはサファイアだ
ついでにいえば蒼は灰色に近い色だからそれはルビーでもサファイアでもなくコランダムだ
工業的な研磨剤に過ぎない
逆に言えば研磨剤で死者蘇生までしちゃうお前は凄い
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だっふんだ!
全ては「無かったこと」になる。
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/被ったから寧ろ無かったことに
医療系の能力ならば死者蘇生など赤子の手を捻るよりも容易いさ。
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先を急ぐなよ、そう、つまりそこが問題なんだよ
どうしてこの蒼いルビーはルビーなのかってね
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念を押すがくれぐれも単独行動は控えてくれ
ここはもう人の領域ではないのだ。何が起こるかわからな
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何が起ころうが関係ねえよ
オレを誰だと思ってんだ?あ?
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嗚呼…運命とは非情なモノだ…
3日前には私の優秀で可愛い助手が私に裂かれた……!
一昨日には私のとても愛らしい妻が私に貫かれた………!!
昨日には私と妻の愛の結晶たる子供達が私に食べられた……………ッ!!
そして今日ッ!今日だッ!いよいよ私はッ!
私の最大にしてッ!最高の理解者であるッ!
お前をも生贄にしようとしているッ!
これがどういう意味か分かるだろう?分かるだろうなぁ!私の親友たるお前には!
さぁ…私の親友はどんな顔を見せてくれるのだ…?
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だからこそーー僕は今まで君の理解に努めて来た
その上で君の欲望も受け入れていたつもりだ
『どんな欲望を持とうと君は君だ。』と
だが、それは間違いだったんだな
己の心を引き裂きながら、それでも満たそうとする程欲望を肥大化させる前に
力付くでも否定して、変えておくべきだったんだ!
……このまま行けば、誰も理解しようとすらされず、大多数の正義の下に裁かれるか
更なる欲望と暴意に焼き尽くされてしまうだろう
僕にはそれが、死ぬ事よりも、君を失う事よりも……!
何よりも我慢ならない………ッ!!
ーーだからこそ、今、この手で君を殺す!
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殺す殺すっていつも言ってるけどよぉー
お前は言うだけ言って殺したことなんてねぇじゃねぇかよぉー
本気で殺れんのかぁ?てめぇに、俺が
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