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しりとりスレ 第四章
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しりとり
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リック！おい、どうしたんだ！返事してくれぇぇぇ！
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ぇ……ぇぇぉヶっゃ……
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ええ、たった今……セカイが始まったのです
ｼﾝﾌﾟﾙ･ｲｽﾞ･ｻﾞ･ﾍﾞｽﾄ
【平々凡々】 が発動された今、それは既に無意味ですがね
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やはり奴らか
……決着は近いな
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なにをバカな！ わからないのか？
ようやく！ ようやく始まるんだ！
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だが同時に世界は終わり始める、
ゆっくりしてらんねぇよ
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下げろ池沼が
オツムが足りてないのか、カスゴミ
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よく分からんのでゼルダの伝説で例えてくれ
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歴史は繰り返されるということだよぼーや
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やだ！小生やだ！
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だぁーッ！もう！
いい大人がガキみてえに駄々こねてんじゃねえぞオイ
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いいじゃないですか
たまには大人が駄々こねてても
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問題無し…と言いたいところだが
我々の指揮官殿がこんなものでは困るな
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なばば
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バカな……なぜアレがここにあるッ！？
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ッ！？いや、それを考えるべきではない、今は、廃棄処分のためにせいを尽くすしか……
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神はいる
それもあなたのすぐ近く
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クジラが空を飛び、天は舞い降り、地は何処までも高くなる
そんな世界を見たことがあるか？
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悲しみに満ち、憤怒と憎悪で溢れ、どこまでも救いのない世界なら
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奈良はもう首都じゃないのかー……
十年一昔って本当か
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鐘の音は
春風に舞い
世の果てへ
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神も無い仏も無い
だが、閻魔も悪魔もいやしない
掃き溜めみたいなこの街で、人は思い思いに日々を生きている
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(リロードを忘れてしまったので>>22からどうぞ)
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下手くそめ、お前は黙ってそこで見ていろ
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ロムってろですね、分かります
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すばらしいが、もっと上を目指すのが我々だ
前人未到の世界。二つの青が一つになり……
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理不尽を……この世のありとあらゆる理不尽を圧倒して、笑い飛ばせる
……そんなチカラが俺にあれば……
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バーモントカレーを食べれば良い
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命を燃やしてバーモンッ！熱く生きてくバーニンッ！
バァァモントォッカァレェェェェェェェイ！！
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イエェェェェェエェェェエイ！！
……ゴホン。冗談はここまでにして、次に行こう
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ウッス
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また上げたのか
やっぱりしりとりスレには理解力が乏しい池沼しか居ないのは確定だな
隅でひっそりやってろ
上げるな、雑談より上に来るな穀潰しの欠陥品共が
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素晴らしい…素晴らしい考え方だ…
しかしそれになんの意味があるのだね？
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ねえねえあのおじちゃんなんであそこまでムキになってるの？
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ノリスケおじさんがね……
さっきちょっと……ほら
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ライオンには見えぬな…我には隅に追い込まれたネズミにしか見えぬ
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ぬるぽ
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ポチョムキンという男がおったそうな
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などと供述しており、動機は未だ不明
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鸚哥が鳴いたからさ
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砂糖と塩を取り違えるだぁ！？
あるわけねぇだろそんなモ……ブッフゥゥゥゥゥ
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ぅぅぅぅぅんまぁぁぁぁいい！？嘘だろおい！？
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いかにも
君の味覚は既存の「誰か」と同じ反応を返す様に調節されている
つまり、君が感じた感覚は全て嘘という事だ 君は君の知らない「誰か」なのだ
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だからなんだという、俺が俺の知らない誰かだとしても俺は俺だ
俺以外の何者かに操られているわけでもないし俺じゃない奴が俺を操作しているなんて俺に信用させようなんて……
あー、俺俺言い過ぎてゲシュタルト崩壊しそうだ
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だっふんだ
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誰か、誰かいないのか！？
……くそっ、どうなってんだよこの館はよぉ……！？
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おいアンタ！
一体……一体ここはどこなんだ！？
……霧だ！そう、霧だよ！
俺はついさっきまで街にいたんだ
そしたら急に黒い霧が立ち込めて……
前も後ろも右も左もまったく分からなくなって……ッ！
それで、気が付いたらここにいたんだ！
なぁ、俺は今どこにいるんだ！？
アンタ知ってるんだろ！？教えてくれよ！
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ようこそ、お客様。突然のことで些か困惑なされていると思われます
ですが、私からあなた方へ説明出来ることは何一つございません
申し訳なく思いますが、主に命じられておりますがゆえ……
さあ、どうぞあちらのお部屋へ。他の「参加者」の方々がお待ちです
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須山さん、このメンツご覧になってどう思われますか
少し平均年齢が高い気はしますが、一時代を作っていった男たち
彼らが勢ぞろいしております、日本武道館
非常に、非常に心踊らせてくれます
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須藤か……久しぶりだな
俺もそう思いたいところだが、心配事が多すぎる
あの額に傷のある大男は特に、な
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なぁ認めろよ、俺は お前だってな
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何度も言ってるだろ、認めないって
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掌……左右はどちらでもいい、掌を見てみろ
ソレがすべての答えだ
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だってさ……お嬢
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うーし、そんなんやったらウチらにも考えってもんがある
……せんっそうじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
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ぁ? ぇぇぉヶっ出してから言えや
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やめろよ老いぼれが……
すまない、お嬢さん。大丈夫か？
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か、かゎぃぃヶっ……
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…どうやら話は通じぬようでござるな
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ならやっぱり戦争じゃの
ヤス、チャカとポン刀揃えてこい
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石弓と竹槍しかないっす
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すみませぇん、全部売っちゃいましたぁ
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あほんだら！
死んでもええんか！？
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語らず唯斬り給へ、さすれば世界はするりと片付き申す
そう仰ったのは貴女ではないですか、お嬢様
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まだまだ俺には程遠いNE☆
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.netのつけ忘れ……それが某株の大暴落に巻き込まれた理由です
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素晴らしい･･････まったく素晴らしいよ君は！
君こそが、全ての人類の頂点に立つに相応しい！
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祈りなど何の意味もない
一人じゃ立ち上がることもできない…そんな弱者が縋る細く脆弱な支え棒
それをへし折られると奴らは無様に崩れ落ちる
けれど一番無様なのは奴らが立ち上がろうともしないことなのさ
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さて、まずはおもしろい話を聞かせてくれた礼をしようか、あぁ
非常に…非常に残念な知らせがあるんだ
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打開不可能なんだ、この状況。所謂詰みって奴でね
どう足掻こうと無駄なんだ……ここは、そういう空間らしい
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い、いま…なんていった…？
る、ループ…だと…
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とんでもない、ループなんて、一言も、言ってないですよ
空耳ではありませんか？そう、空耳ですよ、きっと……
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囚われているんだ
抗う事の赦されない、 運命という名の牢獄に
もう、 俺たちは……
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果てが見えないというのは違うな
果てがない……これが正解だ
行ってみたいか？ その向こうに
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羽をもがれ、鎖で雁字搦めに縛り付けられた籠の中の鳥
恋い焦がれた自由の空なんてものは幻想だ
見上げれば、そこにあるのはいつだって無機質な鉄の壁
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忍者は駆ける、闇の中を
忍者は駆ける、光を越えて
忍者は駆ける、そして――
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天使だ、天使が舞っていた……
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タ・タ・カ・エ
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エラブノハタダソレヒトツノミ
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ミンククジラの言の葉は、虹を伝ってあの街へ
どこの誰ともわからない、しかしきっと届くのだ
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ダメージが大きいか……ここは退かせてもらおう
この借りは次にあった時、君の命で返させて貰うよ
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黄泉の国へと渡った彼にむけて、私は一人『人形』の前で呟いた
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大層な建前だ
いつまで虚勢を張り続けていられるか見ものだな
せいぜい私を失望させないでくれよ
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よう、新入り
随分と調子に乗ってるらしいなァ
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ァ…ｿﾉ……ｻｰｾﾝ……ｯｽ
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素直に謝れるのはよろしい
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いいな、素晴らしい眺めだ
……今の気分は？
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吐きそうなくらい最高さ……なんだよあの数
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ずぅっと望んでいたんだろう？
こんな世界を、結末を
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ずっと待っていたんだ、 再び君に逢えるこの時を
……もう離さない
今度こそは、 君を、君が生きる世界を守ってみせる
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をを…！！
これだ…これだよ私が待っていたのは！
早くそれを渡してくれ
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