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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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立てておく
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>>976
よし良し、攻撃は効くか
分かってると思うが女だろうと容赦無く殺す
【路上の喧嘩から事が変わっているような気がするが、闘気は有り余っている】
次だ 行くぞ?
【賺さず駆け寄り今度は斬り上げの動作】
【防御は一応可能な範囲】
>>977
達観ね まあ良いけど
【あまり戦を好まないのか、と其れだけを思い、目の前の敵に矛先を再び】
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>>977
【気がつくと、男がいなくなっている】
【誰が見てもわかるほどに落胆する】
さ・・・・・・探しに行かないと!
こいつを倒して!
【だが、逆にバネになったようで、闘志が湧いてくるのが分かる】
>>978
【青年の切り上げの動作に、バックステップで回避し】
【刀を下段に構える】
四季は・・・・・・移り変わるもの
この刀も・・・・・・
【その刀は初めとは変わり、黒く鈍い色になっている】
【理由はすぐに分かるだろう】
衝撃に影響を受け、姿は変わった
「避けなきゃ危ない」わ
【青年と同じ、切り上げ】
【だがその「重さ」は、女性が生み出せる力を越え、変に受ければ身が浮くかも知れない】
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>>978
>>979
さあ、まずは一回目
一回目とはいえ油断するなよ?
ハァッ!
【一気に数トンまで重くし、ない。】
【ただのハッタリだ】
(引っかからねえだろうなあ・・・)
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>>979
うおッ‥‥‥
【ズン、と重く鈍い衝動】
【先程の剣からは感じられない】
【刀を用い凌ぐが、衝撃は痺れを切らす】
なるほど その剣自体が力を持つか
>>980
【ふと見上げれば、上空から降り注ぐように落つ鋭】
あっぶねっ!
【軽めなのか落下スピードも早い】
【バッギィィィッッ!!】
【落下と共に轟音が響く】
うるせぇな!いいからお前も戦えよ!
さっきの煽りは何なんだよ!
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>>980
>>981
「来た」ッ!
【青年に刀を振るった瞬間、即座に方向転換】
【なんと山刀の「落下地点」に走り、山刀を僅かに受けた】
【しかし、刀に変化はない】
・・・・・・軽いのを投げたわ!
い、いえ、きっと「練習」ってことね。優しい!
でも次は本気のをくれるかしら!?
【どうやら魂胆があるらしい】
【再び、青年の方をみる】
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>>981
>>980
(ただ拾っても面白くないな・・・)
どっちかが手にとって使ってもいいし返してくれてもいいぞー
【もちろんこれも嘘。】
【拾う瞬間に数トンにするか数ミリグラムにして隙を作るつもりだ】
(どっちが拾うか見ものだな・・・フフフ)
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>>981
>>982
の間違いですスマソ
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>>982
>>983
まためんどくせーの持ってきやがって‥‥‥ヨッ!
【己に掛る負荷重力を操る剣】
【それに向かい駆けると其れを向の方へ蹴り飛ばす】
【もっとも、重くされればそれまでだが、】
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>>983
>>985
(よし、向こうに返してもらえばまたチャンスが!)
【だがそのまま見ているのもつまらない、というわけで】
【蹴り飛ばそうとする青年の背後に素早く駆け込み】
【峰打ちで、しかし「衝撃」を込め、無防備の背中に叩きこもうとする】
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>>985
>>986
(よし来た)
【一気に重くする】
【蹴飛ばすどころか寸分も動かないだろう】
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>>986
>>987
感触はこんなもんか、なら
【背後に迫る敵には気付いている】
【そして成年は初めて鞘を抜こうと構え 剣を壁蹴りの要領で振り向きつつ蹴る】
オッラアッ!!
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/ごめんまたミス
>>986
>>987
感触はこんなもんか、なら
【背後に迫る敵には気付いている】
【そして成年は初めて鞘を抜こうと構え 剣を壁蹴りの要領で振り向きつつ蹴る】
オッラアッ!!
【勢い良く刃を表せ、真刃で斬り掛かる】
【其れは正しく闇夜を翔る一筋の一閃 鞘に入れた状態の力で斬撃が来る】
【打と斬、相対する属性が一つの力となる】
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>>987
>>988
【山刀は動かない。またも落胆】
【しかも案の定ばれていたのか、青年は山刀を蹴り、こちらに居合を放つ】
【だが、これはおかしい】
(抜刀はしねえ、と言うかしない方がいい)
(目の前に武器持った奴が二人いて鞘抜かないお前が何言っても説得力がないな)
(俺の鞘は「武器」だ 唯の刀を「守る」ためのモノじゃねえ)
【これまでの会話、断片的だった発言をつなげれば】
【『鞘から刀を抜くメリットが無い』】
【だが、それは逆に『抜刀するメリットがある』ということにならないか】
本能で! この『影響』を受けるべきと思った!!
【真っ正面から、相手の刀に叩きつけるような攻撃に変えた】
【そして「衝撃」を加えながら、刀を受け止める】
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>>989
>>990
あら、気づいちゃったの
【少し落胆してつぶやく】
(ここは茶化さないほうがいいか)
【静かに見守るが】
【山刀を、普通の重さにしておく】
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>>990
【刃と刃がぶつかり合う 衝撃を受けて尚勢いは止まらない】
いけ‥‥‥る!
【歯切りを抑え刃を退かすと、
水平斬り】
【だが、鞘の状態の力は弱まりつつある】
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>>991
>>992
【見てくれている】
【あの清らかな二つの眼が、私を】
【私に「目を奪われている」】 (私、だけではないが)
今、目を合わせに行きます!
【水平斬りを受けた】
【脇腹が熱くなるが、どうやら鞘の力は弱まってくれていたようで、激痛ではあるが致命傷とはなっていない】
【そして四季彩刀はその刀の影響を受けていた】
名付けるなら「打ち切る」力……! 意味が分からないが! なにかわからんが喰らえ!!
【刀を引き、突きを放つ】
【狙うは「眼球」。彼女の食指に触れない「眼球」】
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おお、頑張ってるな二人共
【重さも変えず、表情も変えず。】
【しかし、確実に二人を見ている】
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>>993
なっ‥くそっ!
【眼を貫かんと放たれた突きは
往なそうとした刀を凌ぎ、掌を穿つ】
あああ畜生が!
【賺さず鞘に納刀、そして】
一か八かだよな?
【山刀へ跳ぶ 其れを攫めば】
>>994
おい!
【主へ投げ渡す 】
こいつも望んでんだ!今度はお前が殺れ!
【応急的処置を施すと、距離を遠く取る】
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>>994
>>995
/そろそろレス数が危ない
【いらない目を潰そうとするも、それは失敗に終わる】
【小さく舌打ちし、刀の血を払う】
【そして青年が退き、青年が男に催促するのを見て】
はぁぁぅ……
【法悦した表情で男を見る】
【もう闘うのが決まったも同然のような顔だ】
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//建てといた
>>995
>>996
【山刀を受け取る】
いや〜、いい物を見せてもらった。
もう戦わなくても良さそうだ
お前さんがお望みならするぞ?
【どうやら見るだけでも満足してしまったらしい】
【しかし、闘士はまだある】
いや、ぜひお願いしたい
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>>996
お前の相手は今からそっちだろ?
【威圧紛いに云う】
>>997
偉そうに第三者ぶってんだからそれなりに闘えるはずだろ!
【依然手の傷の治る気配は無い】
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うめ
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うめる
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