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暇潰し・ロール練習スレ 其の四
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立てておく
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言うほど言われてたかな
現雑談スレの634,638を見る限り黙認、って感じだとは思うのだけれど
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論ずる前に過去ログくらい漁れ
過去にも何度も否定されてるのを知って言ってるなら良い
ごく最近の意見だけ汲み取って言ってるならROMれ
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過去に何度も否定されてるのは知っているけれど、今現在のここの住人の意見は完全な否定とは言いがたいと思っている
ここの人間の中で規制されてVIPに書き込めない、けれどもロールがしたいという人間が多数ならば現行が立っている時間にここでロールをするのも悪くはないとも思う
現行が立っている時間にここでロールをするのがご法度と言うのは、本来現行に行くべき人間がここに集まり、結果として現行が落ちてしまう事を危惧しての事だと少なくとも自分は解釈している
もともと現行に書き込めない人間がここでロールをするのはかまわないのではないだろうか
それが本来現行に行くべき人間をここに集めると言うのならば、それはそれらの人間のモラルが悪い、と言う事になるのではないか
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俺も同意だ
規制されてるならROMってろというのは少々横暴な気がする
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規制用スレとか立ててみたらどうですかね
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規制用スレは現行が立ってても使っていいのか
なんか意味がわからなくないか
それならここでいいじゃん、と
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規制されたら皆同じ条件受けるのに横暴も糞もないだろ
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イメージはなのはのウイングロード
【滑空線路】スリップロード
物凄くよく滑る足場を、自分の思い描いたように作り出せる能力。
能力者の足元から作成され、地続きで伸びていく。
物と地面の間にこの足場をすべり込ませることはできない。
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今ロールしてはいけないのですか?
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叩かれてもいいんならやってもええんやで
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まーたVIPおかしいそして堕ちた
>>269
制作スレが上がっちゃってるんだ
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誤爆った…
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過去の悪習にとらわれていては何もできんぞ
規制組はここ使ってもいいと思う
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ここの人間は株を守ってる奴が多いように思えるな
俺も規制されているなら現行が立っていてもここを使っていいと思うが
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【剣墓自陣】
とにかく刀剣を召喚できる 範囲は半径8m以内ならどこでも
身体能力は普通、剣の腕は剣豪と呼べるほど
また、召喚する刀を一本に絞ることにより切れないものは無いほど妖刀を編み出す
妖刀は自らの血肉を糧とし、そのため長くは使えないが人間を超越した力を手に入れることができるだろう
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読みづらく感じたので改変してみた
異論あればどぞ
【剣墓自陣】
刀剣を召喚できる能力
半径8m以内ならどこでも呼び出せる
また、召喚する刀を一本に絞ることにより切れないものは無いほど切れ味の良い妖刀を編み出す
妖刀は自らの血肉を糧とするため長くは使えないが、人間を超越した力を手に入れることができる
身体能力:普通 剣の腕は剣豪
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>>277
書き忘れたがそれ倉庫品。 文を書き換えるのも御法度だ。
それとここは能力調整スレじゃない。 戦うならば能力を示せ。
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ふと思いついた能力をテストしてみる。
【近接魔道】
あなたは或る特殊な魔法使いだ。
あなたの操る魔法は発動までの時間が異様に早く、また凡そ全ての属性に対応しており、威力もそこそこ。
また、複数の魔法を同時に唱えたり、連鎖させたり、唱えた呪文を維持して一瞬で発動させる事も可能。
但し、射程が異様に短い。
必然近接戦を迫られるが、自己強化の魔法は使えないので気合いで頑張ろう。
身体能力はそれなり。
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聖夜だろうが性夜だろうが星矢だろうが俺たちのやることは決まってる...そうだろ?
【愛猫風麗】
一匹の猫と日本刀かレイピアのどちらかを選択して扱う
猫は喋れる事ができその戦闘力も侮ってはいけない
その猫パンチはプロボクサーのパンチと同等の威力
変身もでき巨大化すると二足歩行になり猫パンチや猫キックは岩をも砕く
巨大だが身のこなしも軽やか。死んでしまったら3レスは再召喚不可
日本刀及びレイピアはとても軽く切れ味も抜群で真空刃も飛ばせる
身体能力や剣術の腕前も抜群
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/乱戦の予感
【刺すような寒さの中、ぐるぐるとマフラーを首に巻きつけた男子生徒は自販機と対峙していた】
……うぶぶ……さ、さぶ、い……!
【震える手で硬貨を突っ込もうとしているが、震えているせいでうまく入らない】
……ふぉぉぉ……! コ、ココアが…! ココア、飲みたい…!
【あったかーい、と書かれたココアの缶を見つめ、100円玉をカチカチと入れようとする】
【が、つるりと手が滑り、冷たいアスファルトの上を転がっていく…】
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/三つ巴か、楽しめそうだ
…くっそねみぃ。
【独特の濃淡を持つ、黒に紺が混じった夜色のローブを着た女性が、ゆっくりと街を歩く】
【藍色の髪はボサボサ、左が銀、右が金の見事な金銀魔眼(ヘクロメテア)も充血して残念なことになっている】
【きちんとすれば中々いい容姿をしているのだが…なんというか、惜しい女性だった】
…どいつもこいつも浮かれやがって…手前等全員クリスチャンかよ?
【完璧な男言葉、これも残念な要素の一つだろうか】
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>>281
【と、そんな彼女の前に転がって来た100円玉】
【反射的に踏みつけ、拾い上げ】
…らっきー。
【そのまま何気なく立ち去ろうとする】
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>>283
……あ!
【寒さで鼻の頭を赤くした青年が、一連の流れを見て眉間をしかめる】
ちょ、ちょっとちょっと! それ、俺のなんスけど…!
【財布の中には残り70円。 120円のココアを買うことはできない】
ちょっと! 待ってくれって…!
【慌てて追いかけて、肩に手を伸ばす】
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>>284
あん?
【肩に手を置かれ、振り向く女性】
【眉を顰め、舌打ちしてから100円玉を取り出し】
…次は落とすなよ。
【そのまま青年に差し出す…憂さ晴らしに電気の呪文を唱えながら】
【気にせず取れば、ちょっと強めの静電気くらいの威力の雷が青年を襲うだろう】
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>>285
【肩に手を置いた時、青年は思ったよりも華奢な体躯に戸惑う】
……あ、あぁ…はい。 すいません。
(……女の人、だったのか…。 髪の毛ボサボサで気付かなかった…)
【ゴソゴソと100円を取り出す女性に少し気まずさを覚えつつ、受け取ろうとする】
【が】
…痛って!?
【バチン、と強い衝撃。 弾かれたような痛み】
【静電気のようなものが少年の右手に走る】
【受け取ろうとしていた青年は、その衝撃で再び硬貨を落としてしまう】
(……!? 静電気、にしては妙に強いような…?)
【青年はふとその衝撃に疑問を抱く】
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【何か何処かで一つの邂逅があったらしい】
【そんな雰囲気を感じ取った人物】
【黒いスーツに身を包み腰からは一振りの日本刀】
【側に控える一匹の猫】
なぁたまよ、今日は聖夜らしい
まぁ、私達にはあまり関係の無い事なんだが...聖夜らしい
【その人物は猫に話かける】
【猫からの返事は無く、顔を舐めている】
普通の猫のフリをしても無駄だ
まぁいい...行こうか
【一人と一匹は走り出す】
【>>285と>>286の元へ】
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>>286
ああ、わりい、重度の静電気体質でな?
【この野郎女って気付いてなかったな、などと思いつつもニヤニヤしながら落ちた硬貨を拾い上げ】
【今度は投げ渡す】
【女性的に満足したらしい】
>>287
…ん?
【何か良からぬ気配を感じ取り、視線を動かす】
【駆けて来るのはスーツの人物と猫】
(なんだろうな…嫌な予感がしやがる)
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>>288>>287
……どーも。
【どんな体質だよ、と心の中で突っ込みを入れつつ今度こそしっかりと硬貨を受け取る】
【自販機に100円を突っ込むと、念願のココアを選択する】
【ガゴン、と落ちてきた暖かい缶を握って振り返ると、まだそこには女性がいた】
……? どうかしたんスか?
【女性は辺りを鋭い目で見渡しており、なにやら目つきも鋭くなっているように見える】
【別に急ぐ用事もない青年はなんの気は無しにココアを飲みつつ話しかける】
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>>288
【走り始めある程度のとこまで行くと急にブレーキをかける二人】
【一人の前に立つと品定めするかのように見回し満足気に頷く】
うむ、なんだか聖夜っぽくは無いな
お前も私と同じく聖夜には関係の無い人物か?
【女性の見なりで勝手に判断、失礼である】
【そんな事はおかまいなしに猫は女性の足元へと】
【どうやら匂いを嗅ごうとしているらしい】
>>289
【女性から青年へと向きこれまた品定めするような目線】
【少し不満そうな表情】
ちっ...学生か
こんなお昼に寂しくどうしたというんだ
【すごく失礼】
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>>289
あー、そうだな…
多分今から物騒な事になる、てかするから逃げるなら今のうちだぜ?
【軽く腕を回し、ローブをはためかせてそう行って】
>>290
OK殺す、可及的速やかに殺す。
【相手の言葉に瞬時に反応し、呪文詠唱】
【瞬時に完了し、放たれるは火球】
【右足から放たれるそれは、猫を焼きつくさんとする】
【もっとも、後ろに少し下がれば避けれる程度の攻撃だが】
No.12865475、【愛猫風麗】だな?
討伐依頼が出てたんでな、狩らせて貰うぜ!
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>>290>>291
……? はぁ……?
【いまいちピンと来ないような生返事を返し、ふと声に振り返ってみると
そこには一匹の猫と黒いスーツの人】
……いや、補修が終わったからブラブラしてただけなんスけど……じゃなくて…ッ!?
【突然、目の前で炎の塊が出現する。 驚き、女性から離れるように後ろへへたり込む】
あ…!? な…! の、能力、者…!?
あ、ぶねッ!
【混乱しつつ、反射的に手元に作り出すのはロングソード2本。体を守るように交差する】
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>>291
【どうやら気を悪くしたようだ】
【見るからに怒っているのが分かる】
【少しでも機嫌を収めようと軽くはにかんでみるがどうだろうか】
【そして書き忘れてたがこの人物女性である】
まぁまぁ落ち着けよ
この時期に恋人がいなくてカリカリしてるんだな?
【分かるよ、みたいな顔】
【だがその少しの短い時間に魔力の奔流を感じ猫が飛び下がる】
【遅れて見えた炎と焦げ付く猫のヒゲ】
『あぁ!?俺様のヒゲが!?てめぇこのクソアマ...ぶっ殺す!』
【そして喋った...だけではなく突如巨大化を始めるのが分かるだろう】
>>292
【ふともう一人居たことを思い出しそちらに目をやれば感嘆したような声】
ほう...そこの君
どうやら私達はこの冴えない女性と一戦交えないといけないみたいだからさ
自分の身は自分で守るんだぞ?
【微笑みと親指を立て青年にそう告げると腰の日本刀を抜き払う】
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>>293
分かるなら大人しく死ね。
そして俺の憂さ晴らしになってろ。
【相手が女ということに今更気付くが気にしない】
【というより怒りで冷静な判断を失っている、ぶっちゃけ討伐依頼も普段なら受けないような小額で、つまりは憂さ晴らしの口実だ】
猫が喋るぐらいがどうした、巨大化なんざ月並みなんだよ!
【瞬時に組まれる魔術、連鎖的に起動】
【足元に小さな爆発を起こし跳躍、右手に雷を纏い頭の辺りをぶん殴る】
【当たっても外しても再び足先に爆発を起こし、離脱するだろう】
そして誰が冴えないだゴルァ!
【お前だお前】
>>292
【もはや気にも留めない、女性の能力の性質上流れ弾はなさそうだが、爆発の余波位は来るかも知れない】
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>>293>>294
(何がなんだかわからない……)
【目の前では怒鳴り声を上げる女性と猫、そして一人優雅に刀を構える男】
【加えて猫が徐々に巨大化を始めている始末】
俺、夢を見てんのかな……シュールってレベルじゃあねーんだが…
けど……
【起き上がり、男を見つめる。刀と男の交互を見つめ、その力量を確かめる】
【長剣を握りしめて、男に語りかける】
……ねぇ、あんた俺と戦らない?
お姉さんもさ、今は巨大猫と戦ってて忙しいでしょ。 そっちが終わったら、俺も引き下がるからさ…
【青年は、目の前の強敵にワクワクした笑顔で語りかける】
【長剣を手にくるくると柔らかく手首を回して男に向き合う】
でも今は、戦いたくて戦いたくてしょうがない気分なんだ…!
【独特の構え。 青年は男に戦いを挑む】
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【灰狛火咲】
粉末状のものに触れることで固めて犬の形にし、使役することが出来る
粉末の荒さはあまり関係なく、小石程度のものが混ざっていても問題なく犬型にできる
犬の能力は粉末の量によって多少変動するが、基本的には普通の犬と変わらない程度である
また、操作ではなく使役する能力なので、ある程度の意思疎通は出来るが複雑すぎる動きは出来ない
その代わり五感は非常に優れており、かなりの索敵能力を持つ
そしてこの能力最大の攻撃手段は「発火」と「爆破」である
粉末から作った犬は何か一つ決まった動作(指パッチン等)を行うことで、半径3〜5メートル程度の爆発を起こせる
また、相手に噛み付いた際に全身から発火し、燃やすことも出来る
その際は瞬時に燃焼することは無く、サイズにもよるが数分は持つ
/誰かいたらこれ試させてくれ
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>>294
【猫は既に人間大になりその両足で地を踏んでいる】
【猫の影に隠れるように日本刀を構える女性】
たま、たまに喋ったかと思えばいささか口が悪く無いか?
『うるせー!今は黙って行くぞ』
【再び起こる爆発、雷の音】
【と何かの打撃を受け吹き飛ぶ猫】
【その後ろの女性はそれをただじっと見つめている】
>>295
【突然の申し出をする青年】
【だが一応女性である】
構わないが、私は一応命を狙われているんだが?
それでもなお挑もうというなら来るといい
【刀を肩に乗せそう微笑む】
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/あれ、人数多いな
/出直した方がいい?
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/一人きりのクリスマス、サイレンナイトなんで
【AI戦機 -P-】
貴方は、体内に蓄電された10億ボルトの電流と
体外にある電流を操って戦うことが出来るアンドロイド。
…とは言っても、自在に操れるのは体内にある電流のみで
外の電流は避雷針程度にしか使用できず、操れるとしても電流をこちらへ引き寄せる程度。
攻撃方法は主に、相手へ向かっての放電。
銃のように連続で撃ったり、レーザーのように直線的かつ高威力な技も繰り出せる。
また、これは準備に時間が掛かるが、辺りに散らばっている体外の雷を「避雷針」とすることで
辺り一面に、高電圧の電流を発生させて広範囲に渡る攻撃も可能。
また、貴方は体内にある電流を自分の中で放出することで
一時的にだが、驚異的な瞬発力で移動することが出来る。
身体能力 良くも悪くも機械
初期装備 銃一丁
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/人キター!
【ロングコートを着た男が寒い街中を歩いている】
あー、そういや今日は聖夜か・・・
【周囲のカップルを見ても溜息しか出ない】
【寂しく呟く男の背中には哀愁が漂っていた】
はぁ、聖人の誕生日にまで盗人行為か、俺・・・いい加減真人間になりたい
【男の足元に白い犬・・・いや、犬の形をした何かがいる】
【どうみても生物ではなさそうなそれは、口に皮製の財布を咥えている】
【どうやら人ごみでスリ盗って来たらしい】
おっ。5万も入ってんじゃん。ラッキー
【さっきの台詞が嘘のように、男はにんまりと笑った】
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>>297
思ったより弱いなぁ…憂さ晴らしにもなりゃしねぇ。
【細かな爆発を起こし着地、両の手を軽く合わせ】
即座に沈めてやんよ、デブ猫。
【そんな軽口を叩き、地面を殴りつけ】
【地の呪文を幾つも重ねられたその一撃は、コンクリートを容易く抉り小さなクレーターを産む】
【足元を悪くし、有利に事を進めるつもりのようだ】
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>>297 /読み抜けスマン
あんたさえいいなら問題なしだ。
別に俺はあのボサボサ姉さんと仲間ってわけでもないし、あんたを殺すつもりもない。
ただ強いヤツと戦える! 俺にはそれだけで十分!
【左手の長剣を逆手に構え、女性に向かって襲いかかる】
【右手の剣で、上段から斬り下ろす】
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>>301
【吹き飛ばされた猫だがやがて起き上がると土を払い相手を見据える】
【そして腕の調子を確かめるかのようにぐるぐと回すと】
『おぉ?いいパンチしてんじゃねぇか。俺様の鉄拳とどっこいだぜ』
【そして大きく跳躍】
【大きな肉球で貴方目掛けて一直線に降ろすだろう】
【コンクリートを破壊する程の威力だ、避けるのは容易いがその破片などが飛び散る事は間違いないだろう】
>>302
【青年の言葉を聞けば満足そうに頷く】
分かった、相手になってあげよう
あの冴えない人はうちのたまが相手にしてくれるはずだ
なぁに心配するな、死んでもまた蘇るさ
【微笑を浮かべ一度だけ猫と女性のほうを見ると青年へと向き直り】
【振り下ろされた長剣を刀で受ければ小手先調べとばかりにその足を払おうとするだろう】
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>>300
【男の行いは、決して許せるものでは無い】
【大きさや程度に関わらず、犯罪は犯罪であり、罰されるべきもの】
【例えあの男が、異能の力を持つ能力者であろうと】
そこの兄さん、ちーとばっかい待ってくんしゃい
【にんまりと笑みを浮かべる男に対し、方言交じりで話しかけたのは】
【深くフードを被った、パーカー姿の人物で】
そい財布は、誰ん物やろか
【淡々としてはいるが、どこか威圧感のある声で問いかける】
【顔は見えず声は中性的。しかしフードから覗く目には、悪を罰す正義が宿っていて】
【嘘ついたら殺すぞ。そう言わんばかりの眼光で睨みつける】
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>>303
おいおい、手前で足元崩してどうするよ!
【足元で爆発、再度跳躍】
【破片が当たらない程度に離れ、そこから爆発を利用し大きく二歩で背後へ】
鬼さんこちら、手のなる方へ、とくらぁ!
【言って、じっくりと詠唱を開始する】
【恐らく、強力な一撃を叩き込むつもりだろう】
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>>303
死ん…ッ!? う、お!? っらぁ!!
【死んでも生き返る、その言葉に動揺した青年はバランスを崩し女性の右斜め後ろへと
倒れこむ】
【が、倒れこむ瞬間、空中に左手の剣を放り投げる】
くっ…!
【手早く起き上がろうとするが、数瞬の隙が生まれる…】
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/いいとこだけど飯なので落ちる
/すまぬ!
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>>304
ん?あ、えーとぉ・・・
【男は、>>304の声を聞いて女性だと判断したようだ】
もしかしてお嬢ちゃん、一人で寂しいのかい?
俺も独り身でね!一緒に性夜・・・いやいや、聖夜をすごそうか!!
【何を勘違いしてか、男は>>304の手を掴んだ】
【財布のことなど、もはや頭に無いらしい】
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混沌とした能力ください
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>>308
質問に答えんか
そい財布は誰んじゃ?
【ギロリという擬音が付きそうなほどの勢いで、フードの人物は男を睨む】
【…男の推理通り、この人物は女性――だが】
【この口調を聞いてわかるように、この女性は人一倍気が強く】
…ぼてくりこかすぞ
【訳:ぶん殴るぞコラ】
【と、握られた手を引き剥がすと同時に、拳を握りしめて言い放った】
【恐らく、次何かされようものなら一瞬で右ストレートが放たれるだろう】
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>>310
ぼてくり・・・?
何?財布?ああ・・・
【男は手元の財布を見てばつの悪そうな顔をした】
はいはい、財布ね。違うんだよー、これはさっき拾っただけだからね
疑うならほら、ポーイ!
【男は財布を放り投げた。勿論中身は抜いてある】
これでいいかな?さ、二人でラブh・・・いやいや、まずはディナーにでもいこうか!
【男はニコニコして彼女の手をとろうとした】
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しゃーない、自己授与するわ
倉庫から
【混沌外殻】or【M.S.P.Type“Chaos”】
魔法と科学の知識や技術を合わせ、開発最中に廃棄された強化外骨格
有機質な黒い小箱を開ける事で、その強化外骨格を自身に装着した状態で召還する能力
能力による変化に強く、度を越した自己修復機能が存在しており、例え原子に分解されても元通り。あくまでスーツのみ、断熱でも無いので中身にはちゃんと伝わる。
手足には“固定”の魔法陣が刻まれており、壁や空間などを足場にしての戦闘が可能。
本来の用途の強化幅だが、常に変化しているため非常に不安定。素の身体能力と変わらない時もあれば、巨大隕石を殴り潰す時もある。
特に中身の考慮はされていないため、巨大隕石を殴り潰すような力が出た場合中身は無事では済まない。
最悪、中身がジュース状態になる。
身体能力 素:鍛えた一般人 装着:鍛えた一般人?・超人
初期装備:黒い小箱
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>>311
見とったとよ
財布は落ちとったもんじゃなくギったもんじゃろ?
【放り投げられた財布を拾い上げ、ついた埃をポンポンと払い】
【男に向き直って一言、盗んだものだろ?と問い詰めて】
【空っぽの財布の中に、自分の懐から何枚かの諭吉さんを移し替えた】
…女癖悪かね
あたいはそげな軽い女じゃなかと
【財布は元通り…いや、元よりもわずかに増えた状態でしまわれて】
【まだこりぬ男を流し見て、ふぅと息を漏らし――】
【一閃。女性の拳が男へ向かって振るわれた】
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>>313
【男は【AI戦機 -P-】が財布を拾う様をポカーンと眺めていた】
い、いや、だってさ・・・
【言い訳をしようとしたところに拳が放たれる】
うおっ?!
【その拳は、男を庇うように飛び出した白い犬にめり込んでいた。犬は吹き飛んだものの全く怯まず、クルリと着地して女性に歯を剥いた】
【どうやら、先ほど財布を盗んだ犬がまだご主人様を見張っていたようだ】
「ガルルルルル・・・!」
待て待て!コラ!
ごめんね、俺が悪かったよ!ほら、こんな犬追い払っちゃうしもう盗みはしないから!
さあ、気分を改めてデートに・・・
【男は懲りずに【AI戦機 -P-】の肩に手を回そうとした】
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/すいません急用で落ちますorz
/戦闘も始まってないのに本当申し訳無いです・・・
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>>314
(犬…?にしては感触がおかしい気が…)
【犬が庇った時に感じた感覚。それは普通の犬とは違った感触で】
【怪訝に思いながらも、女性は男に目線を戻し】
…盗っ人と肩並べて歩くなんてごめんじゃ
どっかに消えんしゃい
【男の手をくるりと避け、辛辣な言葉を男に浴びせると】
【女性は踵を返し、男からは離れるように歩き出した】
>>315
/おおう、了解っす
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眠れなかったからグレンラガンの最終話を見てたら余計眠れなくなった。訴訟
【畏神従者】
雷神を祭る神社の巫女。
古い御札を数枚持っており、この札を介して雷神の力を借りる。
札で指した場所に雷撃を放ったり、札を設置した箇所に雷の結界を張ったりすることができる。
雷の結界は物理的・能力的な攻撃を防ぎ、触れた物を感電させるが負荷が大きすぎると
御札ごと壊れてしまう。札を剥がすと消える。
結界を張った状態で祈りを捧げることで、一度だけ雷神の雷を100%の力で借りることが出来る。
大木をも一瞬で消し炭にできるほどの威力だが、結界を張っていないと自身も雷に焼かれる。
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【神弓『与一』】
神の如き弓の使い手、『那須与一』の力を宿したとされる弓
その弓から放たれる矢は百発百中といっても過言ではなく、0.01mmレベルの微調整が効く
威力は100m先の大木に打ち込んでも貫通するほどで、最大500m程度の距離から狙撃が可能
ただし、弓自体が非常に癖の有る性質の力を纏っているため、矢に『追尾』や『炎』など、他の属性の追加能力を纏わせる事は出来ない
また、一回の射撃に非常に集中力を使うため連射は困難であり、射撃後はかなりの疲労感が使い手を襲う
この弓には対となる矢立があり、常に一本の矢が入っている
この矢は射撃後に再び矢立の中に現れるので、『連射は出来ないが弾切れは無い』という事になる
/誰かいるかね?
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/まだいるかな? バイトが無くなったので参加したい
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/いるよー
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/ミスった
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【刺すような寒さの中、その少女は大きな買い物袋をゆっくりとベンチに置いた】
よ…いしょ…ふぅ……
【都会の町並みに合わない巫女服を身にまとい、毛糸のマフラーが首元に巻かれている】
【長い黒髪をさらりと揺らして、薄く曇っている空を見つめる】
(都会はやはり慣れませんね……。 肩身の狭い思いです…)
【ため息をつきつつ、公園の片隅でぼーっとしたひと時を過ごす】
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>>322
ん、巫女服・・・コスプレかな?
【学生服に、大きな弓袋を背負った少女が、公園に座る巫女を眺めている】
【不意に彼女の鞄から鈴の音が響いた】
あれ、あの子能力者なんだ・・・
【少女は巫女に歩み寄ると、にこやかに話しかけた】
ねえ、何してるの?
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>>323
【はっ、として顔を上げると、公園内にいた一人の少女が目の前にいた】
【少し戸惑って、少女に微笑む】
……あ…。 はい、買い出しに来たので休憩を…
あの…あなたは…?
【ほかの能力者についての知識は全くない巫女は、
見ず知らずの少女が話しかけてきたことが不思議でならないらしい】
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>>324
んー?
いやぁ、可愛い女の子がいるなあ、と思って・・・
【巫女の笑顔に若干うろたえ、もにょもにょと誤魔化すと、少女の鞄から聞こえる鈴の音が大きくなる】
分かった分かった!急かさないでよ・・・ったく
【少女は鞄を下ろし、中から神々しい弓を取り出した】
さて・・・おじょーさん。単刀直入に聞くけど、『能力者』がこんなトコ歩いてるんだから、目的はあたしと同じだよね?
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>>325
え…? い、いえ…、私は別に能力者とかいうものでは…!
【と、否定しかけた巫女の体が、一瞬大きく跳ねる】
【しばらく目を閉じ、なにかに耳を傾けていた巫女は目を開け、頷く】
…………わかりました。 お相手致します。
【懐から5枚の古びた札を取り出すと、扇のように構える】
雷神様の仰る通りに。
【巫女の黒い瞳は薄い金色に輝き、全身に軽い電流がピリピリと流れている】
-
>>326
へえ、結構強そうなカンジじゃん?
【少女は馴れた手付きでするりと弓を装備すると、ギリ、と音を立てて弓を引き絞った】
準備はできてるみたいだし、先手必勝ってね!
【躊躇い無く放たれた矢は風を切り、すべるように宙を走る】
【矢は、1mmのブレも無く巫女の身体の中心めがけて飛来するだろう】
-
>>327
【少女が弓を引き絞るのと同時に、巫女の手からハラリと一枚札が落ちる】
降神術…招雷の法
【地面へ落ちた札は吸い付くようにぺたりと張り付き、巫女を囲むように電気の円を描いていく】
「絶象壁 雷陣」
【札が黄色い光に包まれて、巫女の周囲を静電気の膜が包む】
【矢が放たれる。 瞬き一つで目の前に来たそれは、しかし電気の障壁に浅く突き刺さり止まる】
今度はこちらの番です。 ……雷神様、力をお借りします…。
雷衝画点!
【札扇を振ると、巫女の前にバチバチと電気が溜まり】
放て!
【一気に少女に向かって放たれる】
/次は遅くなります…
-
>>328
わーお、こりゃ苦手なタイプだ
【矢が止められたのを見て、近くの街路樹に身を隠す】
【しかし、巫女が放った電撃が街路樹を破壊し、衝撃の余波が【神弓『与一』】も吹き飛ばした】
・・・げほげほ、無茶苦茶するなぁ、これだから攻防一体型は・・・
こりゃあ、ヒットアンドアウェイしかないかー
【文句を言いつつ公園を出て、路地を駈ける】
【後ろを振り向き】
ついておいで!もちょっと人気の無いトコに行くよ!
/了解〜
-
>>329 /おまたせ
【もうもうと煙の立ち込めるその奥から、少女の挑発的な声が響く】
なッ…! く…逃げるおつもりですか! 待ちなさい!
【金色の瞳を悔しげに歪め、足元の札を剥がす】
……逃しません。 痺太刀の閃!
【公園を出た巫女は路地を駈ける少女を見つけると、
先の電撃よりも威力の低い電撃でじわじわと攻撃しながら追いかける】
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>>330
おわっ!っとぉ!
【紙一重で電撃をかわしつつ、近くの雑木林を目指して走る】
まったく、乱発できる能力ってのは羨ましいねぇ・・・うぐッ!
【右足に電撃を受け、その場に倒れる】
いってて・・・電撃喰らったのは生まれて初めてだけど、びりびりして気持ち悪いなぁ・・・
っと!追いつかれる!
【倒れた状態から、巫女の近くの電柱を狙撃した】
【電柱は電線を引きちぎりながら巫女に向かって倒れる】
さて、今のうちに距離を取んなきゃ・・・
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>>331
【巫女の放つ電撃が、少女の右足に当たる】
捉えました。 雷衝画点……っ!?
【倒れこむ少女に雷撃を放とうとしたとき、巫女の斜め前にあった電柱に矢が当たる】
【鈍い音と共に電柱は折れ、巫女の方へと倒れてくる】
……くっ!?
【やむなく、巫女は後方へと引き下がる】
【すぐあとに地面へ落ちる電柱。 巫女は少女の姿を探すが】
雷衝画点。 ……何処…? どこに…隠れているのです…!
【少女の姿は見つからない。 巫女の周囲には雷衝画点による電気の塊が3つほど浮いている】
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>>332
【【神弓『与一』】は足を引きずりながら再び雑木林を目指して走っていた】
はぁ、はぁ・・・ん?あの子、私のこと見失った?
【息を切らしながら物陰に隠れ後ろを振り向くと、まぶしく輝く塊が見える】
お、こりゃチャンスかぁ?
【弓を番え、電柱と電線の隙間を通して矢を放った】
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>>333
(完全に見失ってしまいました……。 結界をはるべきでしょうか……)
【雷撃を保っている3つの札はそのままに、もう一枚の札を取り出す】
【その時】
あ、っがぁ!?
【札を持っている方の左肩を一本の矢がドズッと貫く】
【衝撃と痛みに意識を持って行かれそうになるが、地面に膝をついてようやく堪える】
しまった…!
【それでも痛みで札を手放してしまい、滞空していた電撃は散り散りになってしまう】
くぅ…! 痺太刀の、閃…ッ!!
【右腕で素早く札を拾い、矢が襲いかかってきた方向に電撃を放つが、
その雷撃は電柱に当たり、散る】
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>>334
お、当たったね
【二発目を番えるが、疲労がどっと襲い掛かった】
あ、あらら・・・もちょっと待たなきゃかぁ
【その場に座り込む】
ま、いい感じの状況だし、一休みできそうかな
あー、足痛ーい・・・
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>>335
【よろよろと立ち上がり、近くの壁に体を預けてへたり込む】
……はっ…はっ…! 痛…っ……!
【ダラダラと流れてくる血液は左腕を伝い、白い指からポタポタと滴り落ちる】
【巫女服の上から突き刺さった矢の周囲は血でべっとりと汚れている】
(なんて衝撃……。 まるで、銃で撃たれたよう…)
(次の矢を受ければ…間違いなくもう動けなくなるでしょう……。そうなれば…)
【荒い息を整え、古びた札を見つめる】
……雷神様…
【あれを使うのか。 と、自身に問う】
(未熟な私なんかがあの秘技を使って、無事に生き残れるのでしょうか……?)
【ぎゅ、と札を握り締め、それを地面にゆっくりと置く】
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>>336
ん?静かになったなぁ・・・イヤーなカンジ
【不気味な気配を感じて身構える】
そろそろ二発目、いけそうだねぇ
【矢を番え、息を整える】
【しばらく目を閉じて深呼吸した後、ふっと浅く息を吐いて弓を構えた】
なんかされる前に・・・決めるかぁ
-
>>337
……いいえ、『そうじゃない』。
【地面に置かれた札が、巫女の周囲に堅牢な電気の結界を作り出す】
(あの少女は賢い……生き残るためには、もうこの秘技しかない…)
【巫女が両手を合わせ、静かに目を閉じる】
……この秘技は、自らを滅ぼす物じゃない……
【巫女の祈りに合わせて、周囲に4枚の札が浮き上がる】
目の前の障害を、ただそれだけを焼き払うための業…!
【札が回転を始める。 巫女の上の空が、どす黒い雲で包まれていく】
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>>338
ん、雨雲・・・じゃあないよね、ははは
【巫女の周りに結界が発生したのを確認し、苦笑いする】
あーあ、必殺技まで持ってんの?あの子・・・つーかあれ、さっき矢が通んなかった奴じゃん・・・
【ふと、上空を見上げると黒い雲が渦巻いていた。その中心は巫女の結界、つまり彼女の能力によるものであるのは確実だろう】
げっ、こんなでかい能力だなんて聞いてないよー・・・
ご先祖様ー、私にも必殺技くださーい!
【なんだか間の抜けた顔でそう呟いた後、一気に全身の気を弓に集める】
【その顔には、最早一切の緩みも無かった】
なーんてね。こうなったら刺し違える覚悟であいつの隙を見て、致命傷を一撃ぶち込むっきゃないか!
【わざと巫女の視界内に躍り出ると、弓を彼女の喉笛に向けて引き絞った】
来いッ!!
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>>339
【暗雲の中からゴロゴロと低い音が響く】
(成程……勘の鋭い人ですね…)
【巫女のしていることは、自らが崇拝する雷神の力を全て一身に受け、開放するというもの】
【勿論一般人では受けることすら不可能なその力は、未熟な彼女でも制御までには至らない
【もしその隙を突かれたらと思うと、ぞっとしない】
ですが、この勝負。 雷神様の為にも負けるわけには行きません…!
【巫女の目の前に、4枚の札が円に並び、薄く電気で陣を作る】
参ります…!! 鳴神ノ、大太刀ッッ!!
【巫女の指が陣に一線を描く。 その瞬間、暗雲から放たれた野太い雷がいくつも周囲に降り注ぐ】
【ビルを砕き、民家を焼き、荒れ狂う剛雷は数kmに渡り周囲の物を破壊していく】
ぐっ…!く…ぐぅぅぅ……!!
【その雷は無差別に降り注ぐ。 バチバチと結界にも降り注ぎ、少女は目の前の陣を必死に保つ】
【この小陣が壊れたとき、雷は少女の結界を突き抜けその全身を焼くだろう】
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>>340
う・・・ぐああああああああああッ!!
【雷が少女の細い肢体を焼き焦がしてゆく】
【しかし、少女の目は見開かれ、じっと巫女を睨みつけていた】
ああああああああああッ!!!
【刹那。巫女の張る結界に、浅いヒビが入ったのを少女は見逃さなかった】
【生まれて初めて放つ、文字通り全身全霊を篭めた一撃。それは吸い込まれるように結界のヒビに向かって行った】
かはっ・・・
はあ、はぁ・・・コレで駄目なら・・・も、無理だよ・・・
【矢を放ったと同時に、糸が切れたように地に伏す少女】
【雷に焼かれても尚一撃を放ったのは、彼女なりのプライドだったのだろう。ボロ切れのように転がる彼女は、もう立ち上がることは無い】
(せめて・・・あたしの最後の一撃・・・当たってくれてれば・・・)
【ぼやける彼女の視界は薄れ、やがて思考にも霞が掛かり・・・】
(あーあ・・・ちく・・・しょう・・・)
【神弓『与一』】リタイア
/お疲れ様です
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>>341
【街の外れに、ひとつの寂れた神社がある】
【聞いたこともないようなその雷神を祀っている神社には、一人の巫女が今日も清掃をしている】
「こんにちはー。 新聞を届けにきましたー」
【その境内に現れる一人の青年。 彼をにこやかに受け入れた巫女は新聞を受け取る】
「ありがとうございます。 ……ところで、前々から気になってたんですけど事故にあったり、されたんですか…?」
【おずおずとした青年の質問に、巫女はニッコリと笑って懐からメモ帳とペンを取り出し、何かを記していく】
【そこに記載されていた文字は……】
『いいえ。 ある弓の名手との戦いの証、ですよ』
【畏神従者】――了
/お疲れ様でした。 楽しいひと時をありがとう。
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>>342
/乙です!
/こちらこそありがとうございました!
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規制を解く能力ください
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>>344
https://find.2ch.net/moritapo/notlogin.php
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>>345
仕事柄、表の世界の信用は得られないのでね……
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>>346
【戯針暗忌】
釘を生み出すことが出来る能力。撃ち出したり直接手に作り出して戦うことが出来る。
大きさは爪の先程のものから人程度の大きさまで自由。
一度刺さった釘を叩くことで、釘の先端を折り曲げることが出来る。
生物に釘を刺す事で、対象に精神的な安定を取り戻させる事が出来る。
が、多く刺せば刺すほど相手は嘘をつく事が難しくなる。
釘を引き抜けば効力はすぐに消える。
身体能力:鍛えた一般人
初期装備:金槌
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/自作の能力を試してみたい
【天開闢刀】
この刀は緋色に発色し、僅かながらに熱を帯びている変わった刀
その形状と切れ味は、刀というより熱した鉄の棒に近く
「斬る」ことは出来ず「叩きつける」事しかできない
しかしこの刀は、地面に勢いよく突き刺し手を離せば
離している間、地割れや地震といった災害を、自発的に引き起こすことが可能
そしてこの刀が刺さっている間は、永遠に揺れ続け、地を引き裂き続ける
…だが結局、地震の揺れで刀が抜けて倒れてしまう為、長い間は揺らせられない
上記の様に地割れを引き起こし、地を割った場合
割れた拍子に乖離した岩を操れるようになる
尤も、あまり大きい岩は操れず、サッカーボールほどのサイズでなければ操れないが
また、一度に操れる上限は3つまで
ちなみに刀で直接殴りつけると、相手は地震のような衝撃を感じる
身体能力:凡人以下
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ヒャアもう我慢できねぇ
吸血鬼やアンデルセンの茨化みたいな化け物よこせぇ
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下さいな
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>>349
【真月血鬼】
車をぶん投げる怪力に、並外れた再生能力。自身で数えて二レス間、相手と自身だけが見える闇の空間を一度だけ展開できる。
そして、吸血鬼らしい弱点を全て合わせ持つという、闇以外は一見普通の吸血鬼。
しかし、この吸血鬼は満月ではなく新月の夜。又は月光が届かない場所において、真の力を発揮する。
ただでさえ高い怪力がさらに上昇。鋭い爪も相俟って異能や大地を軽々引き裂き、触れた液体を皮膚から自動吸収。それが血液なら再生能力がさらに強化される。
新月でのマイナス点は、液体ならば何でも吸収してしまう点。
ただの水なら吸収の際に流水となり全身が硬直して動けなくなり、聖水や聖油なら体内から焼き付くされ。液体窒素などを掛けられれば、目も当てられない状態に……。
身体能力
通常:怪力以外は格闘家 新月:伝説のスーパーサイヤ人外
>>350
【騎士徒手】or【Knight of owner】
この能力者が手にしたものは、なんであれ「武器」と化す。
簡単に言ってしまえば鉄パイプでも小石でも、能力者が掴めば
鉄パイプは「鈍器」として硬く重くなり、小石なら「投擲武器」として軽く硬くなったり
その形状を生かした、相応の力を持つ「武器」となる。
しかし、武器へ変化させられるのは無機質のみで
人間や動物、植物などは掴んでも武器にはならない。
また、元々武器である銃やナイフ、剣などを掴んだ場合
特に変化は起きず、そのまま武器として使用することが可能。
身体能力はいろんな武器を使いこなせる程度
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>>349
即興
【闇夜覇者】(ヤミヨノハシャ)
この能力は光を受けるとその力を失っていく
この能力者は常に若さを保ち、膨大な魔力を持っている
そしてその魔力を物理的な行動に干渉させる事でとてつもない力発動したり、身体を変化させる事もできる
また、魔力は事象を引き起こすことにもつかうことができる
素の身体能力は軍人並
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とにかく能力だ!能力を寄越せ!私にもっと力を!
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>>353
/えっ…戦え…戦え…っ
【緋天煌翼】
能力の発動と同時に、自身の背に二枚一対の緋色の翼が展開される。
この翼は特殊なエネルギーで構成されており、様々な形での応用が可能(翼で直接攻撃する、エネルギーの塊を放つなど)。
もちろん飛行能力も有しており、翼の大きさや形状もある程度は変化させられる。
ただし、このエネルギーは無尽蔵では無い為、全力での戦闘が長引いた場合は底が見え、回復に少し時間が掛かってしまう。
また、攻撃や防御を行う際に翼が淡く輝くので事前に察知されるかもしれない。
身体能力は低め〜高めまでの間。
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>>354
/フッフッフッ…これで奴等と同等、いや、それ以上の力をてにいれた!
/とりあえずありがとうございます
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最高に勃起モンの能力をくれ!
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/ボスロール練習してみたいんで一回やらせて貰ってもよかですか?
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>>357
/私でよければお相手致しまする
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今更ながら>>347thx
ねえきみ、おじさんと楽しいことしようや
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>>358
/ありがてえ…ありがてえ…
/ただ今PCの調子悪いから、先にロールしててくれるかな…手前かけて申し訳ねえ
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こんな時間まで起きてる能力者っていますか、っていねーか、はは
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