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暇潰し:ロール練習スレ vol.3
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↓前スレ継続
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【論理加速】(ロジック・アクセル)
己の思考を加速する能力者。
能力を使用すると周囲の全てをスローで捉えるようになり、銃弾や斬撃の見切りなどを容易くこなす事が可能。
但し自分の動きが早くなる訳ではない。
一応、身体に付加がかかる為連発は出来ないが、自身の身体を10倍まで加速する事も可能。
身体能力は一般人並み。
初期装備
投げナイフ
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前スレ使いきらなくてよかったん?
【氷槍・霙】(ひょうそう・みぞれ)
氷の槍を作り出す能力。非常に頑丈で、熱では溶けない性質を持っている。
いくつでも創りだすことができるが、手から離れると1レスで溶ける。
また、槍の一部が触れている場所から氷柱を発生させる事が出来る。
地面や木、自分の体からも発生させることができるが、どういうわけだか能力者が操る物からは氷柱が出ない。
氷柱の強度は、氷というより岩に近いほど強固。
また、作り出した氷柱に槍を突き刺すと、他の氷柱から突き出すことができる。
敵の周りに氷柱を出して槍で串刺しにしてもいいし、自分の周りを氷柱で囲って剣山の様に身を守ってもいい。
身体能力:槍の達人
初期装備:無し
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【能力者の街の路地裏で、今日も銃声が響き渡る】
【人の命を奪うために放たれたその弾丸は、一人の男性の頭を貫き――】
…これで依頼は完了、と
【地に突っ伏した男の死体の前で、熱くなった銃を持っている女性が呟く】
いつもながら、この街の連中はよわっちぃねぇ
もーっと骨のある奴はいないのかなー
【つまらなそうにそう言うと、女性は踵を返して歩き出し】
…っと、そうだ、この拳銃返しておくよ
【ヒョイッと男の死体に拳銃を投げ、再び身を翻して街中へと向かう】
【…これから身に起こる戦うなど知るよしもなく、タバコを吹かして歩いていた】
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俺も参加するぜ!
飯くいながら能力考えてくる
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…またか。
【数人の部下を連れた青年は、現場に散らばった血飛沫を眺めて苦々しい表情で呟く】
「はい、またあの殺し屋の犯行かと」
……わかった。本部に連絡してくれ 俺は奴を追う
「ちょっ、先輩…!? 許可は取ってるんですか?」
【適当な路地裏へと消えた青年は、慌てる後輩によろしくと手を振った】
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/うっかり
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〜♪
【鼻歌なんて歌いながら、女性は街中を歩いていた】
【遠目から見れば、普通の一般人――なのだが】
【その服に付着した血液と、右頬についている痛々しい傷は、どう見ても「殺し屋」のそれだ】
【そんな女性の姿が珍しいのか、街行く人は女性に視線を向けていて】
んー?何か、妙な気配がするなぁ…
ま、危害は無さそうだしいっかなー
【…ふと、この近くから感じ取った何者かの気配に気が付き】
【一旦立ち止まり、辺りを見回すが…特に害はないとして、またゆっくりと歩き始めた】
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>>8
……いる…。
【青年は周囲を見回して確信する。この付近にあの殺し屋が居ると】
【目立たないようにゆっくり歩きながら、気配を探っていく】
……聞き込みは、マズイな。感づかれると厄介だ…
【殺し屋の雰囲気と、一般人の雰囲気はあまりにも違う。青年はそれを何とか見つけようと、必死に探していた】
【周囲の人の気配を目いっぱいに感じ取り、青年は徐々に女性へと近づいていく】
どこだ…? まだ、表通りには居るはずだ…
【その時、横を通った主婦達の会話が耳に入る】
「……夫婦喧嘩でもしたのかしら」
「……やぁねぇ…女性なのに、頬から血出てるじゃない」
「……DVかしら…。怖いわ〜…」
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>>9
【自分に向けられた視線を、女性は全く気にせず】
【携帯をチラチラと見ながら、街中を歩き続けている】
【…その時、女性はくるりとみを返して】
アンタか…私をつけてきたのは
【ニヤリと、不気味に微笑みながら、青年を見据えてそう呟いた】
【青年を見つけた女性の手には、鈍く光る一本のナイフが握られており】
何か用かい?
私をつけてきたって、いいことなんかなんにもないよ?
…それとも、なにか別の用事がある、とか
【何故自分をつけてきたのか、と問いかける】
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>>10
白々しいぞ。殺し屋
【青年は手に氷で出来た槍を出現させると、穂先を上に向け、石突きの部分を地面に叩きつけた】
【武器をみて、周囲の人々が叫び声を上げながら逃げていく】
多くは語らねえのが俺の主義だ。まずはともあれ、署で話を聞こうか…!
連続殺人の容疑で、貴様を逮捕するッ!!
【青年の足元から、数本、氷柱の先端が見える】
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>>11
殺し屋?はは、それは違うね
私は「正義の味方」さ、私は悪者だけを殺す
【どっちにしろ、殺すことには変わりないから「殺し屋」な気もするが…】
【周りの一般人がいなくなり、気兼ねなく戦えることに喜んで】
警察かー、こりゃまた厄介だ
ま、ここで捕まる訳にはいかないし、少しだけ痛い目見てもらおうか
【ナイフを数本指に挟んで、青年の言葉に笑って言い返し――】
まずは、2本ッ!
【挟んでいたナイフを2本、青年に向かって投擲する】
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