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暇潰し:ロール練習スレ 2ndエディション
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立てておく
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誰か…俺に厨二能力を…!!
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/じゃあ参加してみようかな
/倉庫から
【堕天ノ星】
この能力者は強力な堕天使の力の一部を宿している
火、土、風、水の四大元素、さらに光と闇を自在に操ることができ、
それら全ての属性の魔法を使いこなすことも可能
複数の属性を組み合わせた攻撃も出来る
3対6枚の翼を発現させ、空を自在に飛べる
神の加護が宿った武器や魔法、そういう力を持った能力者に弱く、
それらの存在の前には自身の攻撃の威力が半減してしまう
身体能力は一般人並
/倉庫から取ってきてもいいのよ?
/注文があれば探してくる
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>>879 即席
【落刃裁罪】
空間に刃物を生成する能力
しかし生成できる刃物はギロチンだけで 更に落とす場所は自分や相手の身体より上に限られる
地面に着地するまでに生成する最大個数は五個
高さを持たせれば持たせるほど能力による防衛手段に対する貫通効果を持つがその分落下時間はかかる
身体能力は高め
またギロチンそのものを抱えて戦闘に使用できる腕前を持つ
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個人的にこの能力はとびきり厨二で痛いと思った能力ください
つまり厨二が欲しい…
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>>882 これとかどうですかー
【Crazy Noisy】
チェーンソーの形をした太刀
持ち主の闘気に呼応して回転数を上昇させ
狂った様に騒音を振り撒き
狂った様に身を震わせる
その回転刃と超振動により凄まじい切れ味を誇る
使用者は騒音により耳を潰され、二度と音を聞く事が出来ない
しかし、その他の身体能力――特に視力に優れている
それにより使用者は読唇術を会得している
身体能力:刀剣の達人
初期装備:Crazy Noisy
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>>881
リロード忘れ…厨二スバラシイ、貰います
>>883
ごめんなさい、折角くれたのに…>>881貰います
ていうか二つもありがとう
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……嫌な気分だ
【黒のコートに、フードを被った男。声を聞けば男だと分かるだろう】
……まあ、いい
【街中を、なんとも目立つ格好で歩く】
……俺は、断罪するのみ
【男の呟きは風にかき消された】
/厨二を発散厨二を発散
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【次元補給】パラレルバックパック
この能力者は、特殊な技術で作られた支援物資補給システムによって、無限とも言える物資を受け取れる。
ただし、支給されるのは銃弾や榴弾などの消耗品だけ。装備品等は予め持参していく必要がある。
銃弾の補充は瞬きする間に手元に届くが、
手榴弾の補充は、現在持ち合わせている物を使い終わらないと受け付けてもらえず、手元に届くまでに3レス掛かる。
また、初期装備の銃であれば、銃の中に直接弾倉を補充してもらえるサービスがある。が、有料(1レス10,000円)
身体能力:軍人
初期装備:バックパック、軍資金50,000円、ナイフ、銃×2(近距離、遠距離の銃を自分で決めて良い)、手榴弾×1
/この間受け取ったのに結局戦えなかったからな、俺も暴れさせてもらおう…!
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>>885
【夜遅くの能力者の街には色々な物が集まる】
【能力者は勿論、異形の人外や人型の妖怪、それに天使といった類の者】
【この街にはそんな何か達を引き寄せる力があるのだろう】
【そして街の上空にもそんな力に寄せられた者がいた】
【白いワンピースにサンダル】
【絹のような白髪とそれと同じぐらいに透き通る肌】
【これだけを聞けば美少女でも思い浮かべるのだろう】
【しかしその者の背中には三枚の羽を持つ翼】
【それを使い空中に浮かんでいるのだ】
【そんな何かはゆっくりと空中を泳いでいたが不意に目下に映る男に気づくと笑う】
んん?なんだか面白い予感がする
【男の言葉は聞こえないが何か特殊な雰囲気を感じたのだろう】
【少しずつ降下を始めた】
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目的地に到達しました。装備を展開します
【パラシュートを纏って降りてきたのは、ヘッドセットを頭につけたメイドだった】
【地面につくとパラシュートを切り離し、両手に抱えたアタッシュケースを開いて素早く装備を身に着けていく】
【足首あたりまである、昔ながらのメイド服を着た彼女は、
背中には対物ライフル、左手にはAK-47、いわゆるアサルトライフルを抱えて、ヘッドセットの向こう側へと語りかける】
装備完了。これより、任務を開始します。
固有スキル、次元補給を開始。補給の用意を開始して下さい。
【通信が切れると、最後にナイフと、手榴弾を腰元に付け、メイドは街へと潜り込んでいった】
装備品:ナイフ、アサルトライフル(装弾数30発)、対物ライフル(装弾数10発)、手榴弾×1、軍資金50,000円
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>>887
……………
【男な無言で顔を上へと向ける。そこには三枚の羽を生やし浮遊、そして己が立つ場所に降りて来ている女性】
……まあ、用があるのは俺ではないだろう。…多分、いや絶対に
【勝手に納得し結論を出すと、女性を無視して歩いて行く】
……罪人を探すとしようか
【女性を無視しておいて、辺りを見回す男】
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/おっと、お相手が居たのか。力の差が拮抗している間は、ソロールしていよう。
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>>890
/まさかとは思うが、昨日もメイd…いや、気にしないでくれ
俺的乱入はいつでもおkだから、好きな時にババーンと乱入して来ちゃっていいからね!
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>>888
【ふと上から目を凝らせば不思議な格好をした女性も見える】
【少女は笑う。今から起こりそうな出来事に期待を抱いて】
ふふ、やっぱりこの街は面白い
【やがて何処かへと向かうのであろう女性を目で追い指で宙をなぞる】
【魔法陣のような物が浮かび上がりそこからは白い光が収束していき】
少し悪戯してみたくなるね、君には
【再び少女が魔法陣を指で突つけばそこからは白い一筋の光線が放たれる】
【走る女性が気づくようにわざと光量を大きくしたのだ】
【気づき避けるのは容易いだろう】
>>889
【どうやら相手も自分に気がついたようだ】
【上から微笑みかけると少女は光線を放ったばかりの指を男へと向ける】
どうしたんだい?そんな物騒な表情してさ
今から人でも殺します、って顔だよ?
【少女は再び宙に指を走らせ魔法陣を描き出す】
【そこからは冷気が生み出されやがて空中の水分を凍らせる】
そんなことより少しボクと遊ばないかい?
【出来上がった氷柱は男に向け放たれた】
【速度も大きさも対した物では無い】
【避けるなり砕くなりで躱せるだろう】
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>>890
/みんなでやろう(提案)
/まぁ俺は大丈夫だけど、きついようだったら・・・頑張れ
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>>892
……事実、今から人を殺しに行く所だからな
【そんな事を男はさらりと言ってのけた】
……遊ぶ、と言うより…断罪ならしてやろう
【男が女性にそう告げた瞬間、男の上空よりギロチンの刃が現れる。男はギロチンの刃を手に取ると…】
……斬
【氷柱をギロチンの刃で三つの小さめなな氷塊へと姿を変えさせ、氷柱を落とす】
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じゃあ私も参加しようじゃないか
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チラッ
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ぼーっと倉庫みてたら面白そうなのがあったので
【善ノ鉄竜】
この能力者は全てを破壊し尽くす鉄竜を倒すために鉄竜の魔法を会得した魔導士である
具体的には手足を鉄(剣なども可)に変換することができたり口から鉄の破片を無数に吐き相手をズタズタにしたりなど様々
ちなみにこの鉄は竜の鉄であるため破壊力は抜群、熱にも溶けない
鉄を出すのはそれなりの体力を使うがこの能力者は鉄を食べることで体力を回復できる
身体能力は魔法の効果により人外をも凌駕する、耐久力も竜のそれである
また五感、特に嗅覚がとても優れている
そしてこの能力は悪に対したとき、または守りたい者がピンチに晒され心の底から強くなりたいと願ったときにしか発動しない
素の身体能力は軍人程度、初期装備は普通の剣(能力が発動されたときは自分の体に吸収される)
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>>896 ドスッ
【剛穿烈破】
手から太く短い頑強な杭を撃ち出す能力。
杭には能力を打ち消す力があり、能力で作られた物を貫けばその能力は打ち消される
射程距離は半径5m。この射程距離を出るまでは杭の勢いは止まらない
連射は利かず、一度打ち込めば一呼吸置く必要がある。
無理に連射をしようものなら、一ヶ月近くは腕が使い物にならないだろう
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>>891
/おっと、それ以上いけない。……久しぶりにお気に入りのロールができたと思ったら、誰とも戦わずに終わってしまったんだもの!
/現行ではキャラの引き継ぎしないからここではどうか…!
>>892
【街の影から影へ、足音を消しながら進んでいく】
(おかしいですね…反応はこの辺りだったはず……。もう少し進んでみましょう…)
【と、歩を進めていたところで、周囲が少しだけ明るくなったことに気付く】
っ…!
【脊髄反射で地面を転がれば、今まで居たところに妙な光線が着弾している】
上、ですか!
【体制を素早く整え、上空へアサルトライフル向けて45mmの弾丸を9発、セミオートで発射する】
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45mmはグレラン並じゃ・・・
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>>900
/すみません…5.45mmでした…。どうもすみません…
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>>899
/腐れ脳味噌のクソビッチに復讐は出来たかい?
別にダメとか言ってるんじゃなくて、俺昨日、メイドさんと絡んd…まあいっか!気にするこたぁないね!
昨日戦闘が出来ずにコントしてた分を発散すればよろし
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>>894
【小さな氷柱は更に細切れにされ地に落ち消える】
【そしてそれを行ったのは紛れも無く男だろう】
【それも空中にギロチンのような刃を出現させそれを使い、だ】
なるほどね
確かに断罪するのに最適な異能だね、面白い
【腕を組み戯けたように相手の能力の推察をしている】
【やがてふっと微笑むと男に視線を向ける】
でも本来断罪というのは人間のする事じゃないよ
それは僕達の領分かな
だって君が人を殺せば今度は君が断罪されるんだからさ
でもボクは違う、何故だか分かるかい?
【再び宙に魔法陣を描く少女】
【魔法陣からは灼熱の焔が生まれそして一本の槍を生成していく】
それはね・・・内緒だよっ
【言葉が切れると同時にそれは放たれた】
【真っ直ぐに男へと向かっている】
>>899
【どうやら少女の思い通りの展開になったらしい】
【向こうの女性もこちらに気付いただろう】
ふふ、さぁ君も少しボクと遊ぼう
なぁに簡単なゲームさ、ボクから逃げ切るっていうね
【銃声の大元は女性か】
【空いている腕を女性の方向に向ければそこには魔法陣と共に水の障壁が生まれ弾丸の威力を削ぐ】
これは参加表明だと受け取るね
じゃあ、始まりだよっ!
【少女が女性の方向へと顔を向ける】
【どうやらロックオンしたらしい】
【とは言え女性と少女の距離はそこそこにある】
【逃げるか立ち向かうかは自由だ】
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>>898
悪いがカメラを持って走り回りたい気分なんだ
倉庫から探してくる
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>>903
……俺は人間じゃない。何故なら俺は、人間よりさらに下に位置するからだ
【呟くように、だがはっきりと聞こえるくらいの声】
……避
【灼熱の焔により成される槍。左手を地面に付けて側転で素早く回避】
……断罪の刃
【更にもう一つギロチンを召喚すれば、左手に持つ。これで、男の両手にギロチンの刃が一つずつ持たれた】
……走、斬
【女性に向かって音も無く駆ける。女性に接近すれば、二つの刃を交差するように横に振るった】
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>>902
/お尻叩きの代わりに、十字架が刻まれた銀弾を2桁程ぶち込んでおきました。
/903
……防がれました。……オペレータ。5.56mmの弾薬を補充して下さい。それと、万が一に備えて12.7mm徹甲弾もお願いします。
【後退し、ばらまくように弾丸を撃ちながら、空中に現れたマガジンを手に取る。一方はバックパックに仕舞い込む】
【弾倉が空になったところで物陰に隠れ、リロードにかかる】
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>>905
【ほう、と少女は少しばかり驚いたような表情を浮かべる】
へぇ、珍しい人間だね君
人間って普通自分を下になんて位置づけ無いよ?
それとも少し愉快な人なのかな?
【まだまだ少女は戯けたように笑う】
【しかし焔の槍を避ける男を見ればその表情も薄い笑いへと変わり】
なるほどね、そこそこ実力はあるんだね
ボクなんか楽しくなってきたよ!うっかり殺しちゃったらごめんね?
【更に高速で接近する男を見れば宙へと逃げ片手を男に向ける】
『君を縛るのは水牢』
【呪文のキーらしい】
【人が収まる程の水球を生み出せばそれを男に放つ】
【捕まればその動きを封じてしまう水の牢獄だ】
>>906
【先ほどから銃声が絶えず聞こえ更に水の障壁を削って行く】
【やがて障壁が耐えれなくなったのだろう】
いたっ・・・もう、一応これ借り物の体だからさ、少しは丁重に扱ってよね
【銃弾が脇腹に突き刺さり出血】
【流れる血もそのままに障壁を張っていた腕を今度は女性自身に向ける】
『白い残光は龍の咆哮となりて君を葬る』
【魔法陣に光が収束】
【放たれたのは先ほどよりも更に太く速い光の砲撃】
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>>907
……俺が自らを人間と呼ぶ資格は何処にも無し
【刃を構えて静かにそう言って】
……捨、避
【右手に持ったギロチンの刃を地面に投げ捨てれば、バク宙を二〜三回繰り返して水球を避けようと飛ぶ】
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>>907
【カチリと、弾倉を差しこんだ瞬間、視界が光に包まれる】
―――!
【危ない、と、そう思った時にはもう遅く。それでもなお、回避を試みる】
っぐぅぅ…!!
【道路に倒れこむ。光からの脱出。直撃こそ避けたものの、左足が服ごと焼かれていた】
(なんとか、物陰に隠れなくては…!)
……ッおおおぉぉぉ!!
【痛みに耐え、天使の顔面を狙って、不規則なタイミングで弾を撃つ】
【防げば、その隙を狙って物陰に隠れようとする作戦だ】
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>>908
【脇腹からの流血も気にせず戦闘を続行する少女】
【男の言葉を聞けば今度は呆れたような表情】
それだよ、それ
じゃあ君は人間じゃ無かったら何なんだい?
最初から断罪断罪って言っているけど、その時点で人間より上だと思っているでしょ?
【呆れた表情はそのままに辛辣な言葉を並べ男を見据える】
【少女は思う、罪を裁くというのは同等の人間相手にするような事では無い】
【それをしていいのはその者より高位の者であると】
ボクはそういうの見るとなんだか腹が立つね
たかが人間風情が神でも気取っているのか?
【水球は地面に当たればそのまま弾け消えるだろう】
ほらあれを見ろ
【そういう少女が指差すのは>>909の女性】
【少女の放った光の一撃を浴び足を焼かれ、しかしそれでも尚生きようと】
ボクはああいう人間のほうが好きだ
>>909
【指差した先の女性に放った一撃は女性の足を焼き焦がし苦痛を与えるだろう】
【それを見ても少女は表情を変えず女性へと語りかける】
どうだい?熱いかい?痛いかい?
生きてるって実感するだろう
【女性の放つ弾丸を躱すべく動く少女】
【だが所詮は人の体、銃弾の速度に反応出来るはずも無い】
うぅーん、この体は動きにくいなぁ
もっと大人の体を借りるべきだったか?
【身体中に突き刺さる弾丸】
【赤い飛沫が舞いその旅に命を削って行く】
【女性が身を隠す時間など十分にあるだろう】
【姿の見えない女性に語りかける少女】
ねぇねぇお姉さん
例えばさボクのこの体、まだ生きている人の体を乗っ取っているだけだとしたらどうする?
びっくりするだろうねぇ?意識が戻ったら身体中に銃を打ちこまれてるんだもん
まぁ意識が戻ればの話だけどね
【残酷にもそんな事実を女性に突きつける】
【その話を聞いて女性がどういう行動を取るかが見たいがために】
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>>910
【取り寄せた救急セットを使い、左足を簡単に治療する。荒々しく包帯が巻かれた脚を動かし、問題なく動けることを確認する】
…はぁ……はぁ…チッ…悪趣味な……!
天使どころか、悪魔ではありませんか…!
【天使の悪意に満ちた声を聴いたメイドは、胸糞悪い気分をごまかすように吐き捨て、アサルトライフルを構え移動する】
(このまま出ていっても、やられるだけ……なんとかして背後をとれれば…!)
【すぐには攻撃せず、物陰から僅かに顔を出して天使の様子を伺う】
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>>910
……俺に出来る事は断罪。それ以上でもなくそれ以下でもない。俺から断罪を取ってしまえば、生きる意味などなく存在する意味もない
【感情が果たしてあるのか、と感じる程無感情で淡々、抑揚のない機械的な話し方】
……人間より下の存在だからこそ…上の存在に牙を剥く。それが俺であり、俺の存在理由
【それが、この男が自分である理由だそうだ】
……お前が俺に腹を立てようが立てまいがどうでもいい事だ。そして、俺は神など信じていないしどうでもいい
【喋りつつ、ギロチンの刃を再び一つ召喚】
……強い意志と信念を持っている人
【>>909を見て、そう呟いた】
……別に俺はお前に好かれたいが為に生きて来た訳じゃない
【と言葉を発すると同時に男は女性に向かい地を蹴る】
……斬、斬、斬、斬
【四連続でギロチンの刃を振るう】
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アサルトが何故かアナルに見えた
参加しても寝落ちしそうだもう寝よう
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>>912
【物陰に隠れていたメイドに、男が襲いかってくる…】
なっ…!? ……チッ…!
【メイドは驚きに目を見開く。この男とは現状、利害が一致していると完全に思い込んでいたからだ】
【銃を切られては危険と判断。ナイフに持ち替えて後退しながら刃を弾く】
どうして、ですか!
確かに、共闘する気はありません、でしたが、あなたが私と、戦うメリットは無いはず…! くっ…!
【ナイフでなんとかギロチンを弾くが、徐々に余裕がなくなっていく】
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>>911
>>912
【恐らく何処からかこちらの隙を伺いながら行動しているのだろう】
【声は聞こえるが正確な位置が分からない以上は光線は無意味だろう】
【しかし今この女性は天使と言ったか】
【途端に少女は大笑いし始める】
ボクが天使?あはははっ!
そう見えるかい?君にはそう見えるんだね?
残念だけどボクは天使なんかじゃない
・・・堕天使だよ
【あどけない少女の顔を歪ませ悪意に満ちた笑みを貼り付け嗤う】
【女性を笑っているのだろうか、それとも嘗ての自分を笑ったのだろうか】
【そして男へと振り返る】
なら死ねばいいんじゃないかい?
断罪を言い訳にして生きる価値なんてある?
いいや、無いね
君はただ逃げてるだけさ
そしてボクは神ではない天使だった者さ
【男がこちらに駆けると同時】
【地面へと降り立った少女は地表に触れる】
今日のボクは最高に気分がいい!
だから、全力で遊ぼう
【何かを素早く口走った少女】
【すると地面からは岩の塔が突出し少女を中心とし円状に拡がっていく】
【見えない女性がその光景を見ていればすぐに回避行動を取ったほうがいいだろう】
【そして勿論男にも向かっている】
【やがて地面から出現した幾つもの塔が辺りを瓦礫の山へと変えてしまうだろう】
あぁ、やっぱりこの街は面白いね
【一つの塔の上に立つ少女】
【辺りを見渡すと静かに微笑むのだった】
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>>914
/多分女性というのは俺の事じゃないかなって思うんだ
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>>916
/失礼しました。>>914は無かったことに
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/申し訳ない。用事が入ってしまったので落ちます。グダってしまってごめんなさい。
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>>915
……そうか、だがそれも生き方の一つだ。俺はお前に理解されないし、俺はお前を理解出来ない。お前の考えなど知った事ではないし、どうでもいい
【ゆらり、とギロチンを構え直せば】
……生まれてからずっと断罪にこの身を捧げて来た…断罪の為に我、ここにあり。断罪以外に生き方など知らぬ。断罪以外に人生の過ごし方を知らぬ。なれば我の成せる事はただの一つ………断罪のみ
【感情が籠もっていない、感情がない、感情を感じる事が出来ない声で言葉を発する】
……そうか、天使だった者か。つまり今のお前は堕天か
【堕天使。その名の通り、堕ちた天使である】
……避、防
【突出する岩の塔を避け、防御。するが、左腕に岩がぶつかり、左腕部分の布が破けて左腕が徐々に赤く染まり出す】
……捨
【左手に持っていたギロチンの刃を地面に投げ捨てる。右手に持つギロチンの刃を構える男】
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>>919
【やがて塔の上の少女は溜息を漏らし眼下の男を眺める】
【なんだかんだで生き残っていたらしい】
それは生き方とは言わないのさ
言っただろう?君は逃げているだけだと、断罪を謳ってその空虚な人格を満しているだけ
そんなので生きてて楽しい?
あとね君が僕を理解出来ないんじゃなくて、君如きの人間が僕を理解出来るはずが無いだろう?
たかが人間風情がボクと同じ天秤に乗ろうなんて傲慢もいいとこだね
【再び大きな溜息】
【塔の上から飛び宙に浮かび男を見下ろす】
ちなみに一つ教えてあげるよ
断罪っていうのは言葉通り罪を裁く事だ
なら君の言う罪とはなんだい?
人を殺せば罪?物を盗めば罪?
【堕天使は問いかけると空中に大きめの魔方陣を描く】
【魔方陣から溢れるは闇の魔力】
【それらは徐々に幾つもの矢と成り男にその鏃を向ける】
『君の罪の数は幾つだい?』
【少女が微笑み指を男に向ければその黒い矢は一斉に男に放たれる】
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>>920
……楽しい?そんな事、一度も感じた事はない
【ギロチンを右手に構えつつ】
だから、そう言っているだろう。理解出来なければまず理解する気もない、と
【自らを見下ろす女性を見上げて】
さあ、どうだろうな。俺が見て、罪だと感じたらそれは断罪対象だ
【何故、男はこうも感情が感じられぬのか】
数え切れぬほどの罪を俺は背負っている。それこそ、無数と呼べるほどに
【黒い矢をギロチンの刃で弾いたり、回避行動を取るがやはり片手しか使えぬ状態で全てを回避するなど到底無理である】
っぐ、かはっ…
【黒の矢は男の右肩と左脇腹を貫く。男はその痛みに膝を曲げそうになるが…】
……っ!!
【ぐぐ、と立ち上がる。痛む右肩を無視して右腕を動かしギロチンの刃を再び構える】
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>>921
【答えなど期待していない】
【堕天使にとってそれはただの言葉遊び】
【相手を見下し、そして遊ぶ】
あぁ、そうだったか
まぁそんな事はもうどうでもいいのさ
【そして堕天使は次なる遊戯を見つけた】
【断罪が男の全てだというからこそ生まれる新たなゲーム】
ん?それ世間一般ではただの殺人鬼って言うらしいね
なんていうか、もっとまともな罪のイメージでも持ってるのかと思ったけどね
んー正直に言うと、呆れたなぁ
断罪を殺人の理由にするなんてさーそれこそ断罪すべきだと僕は思うんだ、ねぇ?
【なんと悪どい顔をしているのだろうか】
【男の答えを聞けば更に悪意に満ちる少女】
そうか、じゃあ君の罪の分僕が断罪するよ
何処まで耐えるのかな?
【新たなゲーム】
【それは男の罪の数だけ裁きを下す事】
【少女は今度は全面に魔方陣を描く】
【先ほど女性に向け放った物と同じだ】
じゃあ・・・スタートっ
【白い一撃は容赦も躊躇も無く男へと放たれた】
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>>922
……そんな事は分かり切っている。だから『人間以下』だと言っている
【痛む右肩と脇腹。そんな痛みを無視するかのように一歩前に出て】
……断罪に生き断罪に死す、か。俺が俺のままで死ねるな
【更にもう一歩前に出る】
……なら、耐えてやる。限界を超えてやる
【ゆっくりと、足を一歩ずつ前に進めて】
があっ…、がっ、ぐ…!!
【白い一撃は男の右腕を焼く】
はーっ…はーっ…っぐ
【まともに動かす事すら辛い右腕。それでも男はギロチンの刃を離さず、更にもう一歩前に踏み出す】
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>>923
【少女はただ空中に魔方陣を描く】
【断罪の光はまだ止まない】
あぁ、そう
それで?
【最早少女にとっては男がなんであろうと興味の無い事なのだ】
【既に少女の意識は男がどこまで耐えれるか、そしてどんな風に消えて行くのか】
【その消え方を左右するのは少女の指なのだ】
【そう思うと不思議と笑ってしまう】
あぁ、もっと耐えて欲しい
それが君の罪の重みだよ
ボクに感謝するといいさ、断罪される側の身にもなれるだろうからね
【そんなものは詭弁だ】
【少女はただ楽しみたいだけだ】
【未だ歩みを止めず、こちらを向かう男に指を向ける】
【炎か岩か風か水か闇か光か】
【さぁ次はどうしようか?】
じゃあ次は左足でも貰おうかな?
【魔方陣を描く少女の表情は途轍も無く楽しそうだろう】
【そして魔方陣からは男の左足を狙い鎌鼬が放たれた】
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…
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……
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………
-
…………
-
・・・・・
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【装双銃槍】
この能力者は双剣を使い、二丁撃ち可能のM92Fを持っており
双剣の鞘は背中にクロスする形で付いていて
M92F×2は両腰のホルダーに入っている
身体能力は高め、予備弾倉は4本(両手撃ちで2回まで再装填可能)
予備弾倉がなくなった場合、戦闘中を除いて入手可能(購入、拾うのも可)
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【幻想竜騎】
この能力者は体長3〜4メートルほどの飛竜を召喚することが出来る
ただし、召喚出来る竜は1スレッドにつき一匹のみである
この飛竜は炎に耐性があり、炎や熱の能力や事象を無効化する
さらに火炎のブレスを吐くことが可能であり、人の姿になることも出来る
もともとが竜であるため人間形態時の身体能力は人間のスペックを遙かに凌駕している
知能も高く、竜・人どちらの形態でも会話が可能である
ちなみに、召喚された飛竜と能力者の魂はリンクされていて、竜が死ねば能力者も死んでしまう
能力者の初期装備は鋼鉄製の槍で、身体能力はこの槍を使いこなせるほどである
また、ジャンプ能力だけは驚異的に高く、10メートルほどまでジャンプできる
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【四方を壁に囲まれ、どこにも入り口がない、真四角の部屋】
【申し訳程度にグリッド線が入ったその部屋はただひたすらに密室だった】
……
【部屋の中央に男が立っている。背中に双剣を背負い、腰には拳銃を二丁差している】
……
【男は微動だにせず、息をすることもなく。ただただ、敵が来るのを待ち続けている】
/戦闘ロールの練習で。人いたら気軽に絡んでくれ
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>>932
【>……街中に、一陣の風が吹く】
【息も出来なくなる程に強いその風は、昼下がりの街中を駆け抜ける】
……情報によれば、ここに居るはず…
【その強風の中に独り、学生服の少女が立っていた】
【携帯…というには少し奇妙な、基部が剥き出しになっている端末を見て】
【何かを探すように、街中をキョロキョロと見回す】
…地下なのかココらへんの建物の中なのか
それとも…上空、っていう可能性もあるわね
【足元をトントンと叩いたり、近くに立っているビルを見渡しながら】
【青空が広がる空を見つめ、静かに呟き】
あ、見つけた
【突然、何かに気がついたように少女が言い残すと】
【――一瞬のうちに、少女の姿は音もなく掻き消えて】
【学生服の少女は、男のいる密室へと侵入した】
-
>>933
【無機質な白と黒の空間に、一人の少女が出現する】
……
【それを皮切りに、男にも変化が現れる。呼吸が始まり、目を開け、徐々に肌色が良くなっていく】
『ようこそ。偉大なる研究者、――様の発明品へ』
『ここでは能力者を想定した、戦闘訓練が行えます』
【ふと、空間内に機械的なアナウンスが響く】
『制限時間、無し。障害物、無し。勝利条件、NPCの無力化。相手能力者、【装双銃槍】』
『シミュレータを使うことで、戦闘終了後の怪我、装備の欠損をキャンセルすることができます。設定をONにしますか?』
【少女の目の前に、 YES NO のパネルが現れる】
-
まぜてくれよおおおおおおおおおおおお
-
>>934
…なんか、眼が痛くなる壁紙ね
【白と黒の色彩が施された室内で、少女は眼をこすりながら呟き】
【背中に背負っていた一本の槍を少し振り、準備運動を始める】
ん…調子は万全っと
これなら"アイツ"を出すまでもないかも
【そして少女は目の前の男を見つめ、余裕の表情で言い】
…怪我?そんなもの必要ないわ
だって私が攻撃を受けるはず無いもの
【自信ありげにそう答えると、少女はNOのパネルをタッチし】
【槍を構え、数回突きの動作を繰り返した後、目の前の男に向け】
二の打ち要らず…一つあれば事足りる
「无二打」と呼ばれた私の実力、見せてあげるわ
【離すように男に言うと、少女は勢い良く男へ襲いかかる】
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>>935
/それでは、能力の提示とロールをお願いします。
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>>936
『設定完了。戦闘開始(オープンコンバット)』
【アナウンスが戦闘開始の合図を投げかけたところで、男はバックステップを踏みながら背中へ左手を伸ばす】
【少女の槍が眼前に迫るが、男は辛くも剣でこれを防ぎ、弾く】
【しかし、無理な体制で剣を振ったせいでバランスを崩し、床を転がるが、すぐさま右手で銃を抜くと、続け様に3発放った】
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>>938
まずは牽制の一発―――!
【少女の一打目は、相手を怯ませるはずの突き】
【…しかし、この軽い牽制でも、人を殺せる程度の威力がある】
【あの槍使いは、牽制で人を殺す――それが、「无二打」と呼ばれる由来だ】
【…しかし少女の突きは、当たること無く剣に弾かれ】
っ…へぇ、面白いわね
なら次ッ―――!
【一瞬驚いたような表情をし、少女はこの状況を愉しむかのように笑って】
相手を捕らえる…薙!
【放たれた銃弾を、自慢の跳躍力で回避した後】
【相手の足を狙って、横一閃にその槍を振るう】
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>>939
【少女が銃弾を避けている間に体制を整えると、想像以上に素早く少女が接近】
【風を切って振るわれる槍から、ただの足払いではない威力が秘められていると推測する】
【男は刃のある位置を避けるように足の裏を槍に当て、勢いを利用してそのまま吹き飛んでいく】
【空中で腰元からもう一丁の銃を抜くと少女に狙いを定め、左右の銃からそれぞれ8発ずつ、合計16発の銃弾を撒き散らす】
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>>940
私の二発を避けるとは
やっぱり只者じゃあ無いわね
【牽制の突きを回避され、続く薙ぎ払いも回避された】
【…そんな中でも少女は、ニヤリと微笑んでいて】
双剣と双銃…これはちょっと厄介かも
【槍を構え直し、次は男に「打撃」を加えようと構えるが】
―――ッ
【男の銃から、想像以上の銃弾が放たれ】
【何とか少女は槍を回し、できるだけ弾を弾いていくが】
…貴女が初めてよ、私に傷をつけた能力者は
【完全には弾き切れず、すり抜けた弾は少女の肩と腹部に命中し】
【少女はその痛みを耐えながら、静かに笑って呟き】
【槍を一振りし、止まること無く一直線に男へ向かって「突き」を放つ】
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>>941
【男は両足でしっかりと着地し、両の銃をホルスターへ差し込む】
【すぐさま双剣を引きぬいて、少女の迎撃に向かう】
【しかし、放たれるのは先程も見た『突き』】
【左手の剣を逆手に持ち、受け流した上でカウンターを狙おうと、槍の側面に刃を滑らせようとする】
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>>942
【金属と金属がぶつかり合う音が密室に木霊し】
【少女の脇腹から、たらりと血が流れ落ちる】
ふ、ふ…ちょっと舐めてたわ
私と同等、もしくはそれ以上の実力者ね、貴方…
【少女の突きは見事に受け流され、男のカウンターが直撃し】
【少女はやや苦しそうに笑いながら、静かに男と距離をとって】
【静かに槍を天井へ掲げ、男をじっと見据えながら】
今からは、本気で行かせてもらう―――!
【覚悟を決めたように言い切ると、少女の槍が光輝き――】
【少女の目の前に、青白い鱗を持った、一匹の「龍」が召喚された】
-
/リハビリ兼ねた自作能力で混ざらして貰う
【機神暴君】
多数の兵器を召喚・使いこなす能力者。
使用可能兵器は
・ガトリング砲二門
・無反動砲二門
・巨大な機械の腕一つ
・巨大なプラズマブレード一本(自立機動装置付)
・無闇にデカいバーニヤー付盾
の五種類。
どれか一つでも出していると殆ど動けない。
身体能力は最悪。
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>>943
【突然の召喚に、男は素早く少女との距離を取る】
【双剣を鞘にしまい込み、弾丸を龍へ乱射する】
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>>945
【龍の召喚を終えた少女は、よろよろと壁に寄りかかって】
【息を整えて傷の痛みを癒そうと、槍を杖のようにして休み始めた】
【…一方、召喚された龍は空中に浮かびながら男を見つめ】
【放たれた銃弾を、炎のブレスで消し炭にし】
【大きく咆哮をした後、男に向かって再びブレスを吐く】
…後はアイツに任せても、大丈夫そうね…
【…そう呟きを残した少女は、少しだけ目を閉じた】
-
…このあたり、て話だったけどねぇ…
【槍の少女が消えた、数刻後】
【その場所に一人の女性がいた】
【黒いつなぎを着込む体はキュッ・キュッ・キュッって感じの痩身】
【ボサボサの赤髪を風に流し、タバコをふかしながら適当に周囲を見回している】
-
>>946
【男は銃の効かない龍を諦め、少女を狙って銃を構える。が】
【弾が発射される直前で、龍の咆哮と共に吐き出されたブレスによって焼かれる】
【弾丸すら焼き切る高熱のブレスによって、男は骨まで焼け焦げ、絶命した】
『――戦闘終了。お疲れ様でした』
【アナウンスと共に、炭となった遺体から色が消え、輪郭が消えていく】
【少女の寄りかかっていた壁に穴が開く】
【少女は見事、この得体の知れない装置からの脱出に成功したのだった】
/お疲れ様でした。バイトの面接があるんで失礼します。楽しかった―
-
>>948
【…相手の絶命を確認した龍は、どこか拍子抜けしたような表情をして】
『…お前が苦戦していると聞いて、どんな強者かと思ってみれば…
案外弱かったではないか、腕が鈍ったか?』
【壁に寄りかかっていた少女に、悪態をつきながら言う】
…うっさいわね、アンタが来る前はスッゴイ強かったの!
【その悪態に、少女は少し怒りながら言い返し】
【傷も治った所でそろそろ出ようかと思っていた頃】
【少女の真後ろの壁が突然消えて】
いたっ
【支えるものがなくなった少女の体は、地面に向かって一直線に倒れ】
【少女は頭を抑えて悶えていた】
/はーい、お疲れ様でしたー
-
>>949
【頭を打った女性を冷ややかに見るツナギの女性】
…今、虚空から出たさね?
出方はマヌケだったけど…
【呟きながら、相手の様子を窺っている】
-
>>950
【やや鈍い痛みが少女の頭に残っているが、特に異常はない】
【少女はゆっくりと立ち上がって、落としてしまった槍を拾い上げていると】
ん?まぁね
…出方は関係無いでしょ…
【突然女性に話しかけられ、冷静に答える】
【…が、先ほどの出方を突っ込まれてやや顔を赤くしながら言い返し】
貴方も訓練を受けに来たの?
【何故女性がここにいるのかを尋ねる】
-
>>951
…あぁ、聞こえてたかい?
すまないさね。
【ケラケラと笑いながらそう言い】
…訓練?
いや、なんかみょーな反応が出てたから調べに来ただけさね。
【見れば足元には何か良く解らないメーターの付いた計器類が転がっていて】
ふむ、訓練用の仮想空間?
そんな感じさね?
【と、逆に聞き返して】
-
>>952
…聞こえないつもりで言ってたの…?
【呟き…にしてはやや大きかった先ほどの言葉に、少女はそう言って】
反応…あぁ、なるほどなるほど
別に受けに来たわけじゃないんだ
【反応があったからきた、と言う女性の言葉に、妙に納得したようにつぶやき】
まぁ、そんなもんでしょ
私が戦った男も多分AIだろうし…
【先ほどの戦闘を思い出しながら、女性の問いに答える】
-
>>953
/PCに移ります
まぁよく言われるさね。
【つまりはしょっちゅう大きな独り言を言ってるということだろう】
それにしても、いつの間にそんなのが出来てたさね?
全然気付かなかったけどねぇ・・・
【などとぶつぶつ言いつつ、相手をじろじろと見ている】
【どうやら目の前の彼女がその妙な反応を産んだのでは、と疑っているようだ】
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>>954
んー…私も命令受けてここに来ただけだし
そこまで詳しくは…
【密室だった白い部屋を見つめながら、少女も疑問を抱く】
【中も特に変わったところはなかった…いや、変わったところはあるか…】
【あの戦闘前と後に聞こえた声、アレは一体何なんだろう…設定されたAIだろうか】
…で、なんでさっきから私のこと見てるの
【…そして少女は、自分に向けられた疑いの目線に気が付き】
【少し不快そうな表情で女性に言う】
-
>>955
命令、ねぇ・・・
【色々と邪推しつつ呟いて】
ところで、その場所って私でも入れるさね?
【相手の言葉を無視して露骨に話題を変えようとする】
【頬に汗が伝っているのは暑いせいではあるまい】
-
>>956
…先に断っておくけど
私が所属してるのは、貴方が想像してるような悪の組織とかじゃないからね
【一応念の為に、女性に釘を差しておいて】
ん、多分入れるんじゃないかしら
まだあの穴開いてるし
…安全までは保証しないけど
【先ほどの密室を指さし、あの空いてる穴から入れると告げる】
-
【*勝利者*】
この能力者は剣、杖、球の三つの武具を持つ。
剣はあらゆる防御や耐性を切り裂き、
杖は攻撃の魔術を高い威力で発動し、
球は傷を癒し、障壁等によって術者を補助し、場合によっては時をも止める。
また、この能力者は高い神性を持っているため、
消滅、即死に耐性を持ち、
能力を使わずとも高い身体能力と防御力を持つ。
-
【密室の中で、新たな肉体が形成されていく】
【骨、内蔵、そして皮膚。簡単な衣服と、髪の毛が生えそろえば、そこには30秒足らずで生成された生物が居た】
【身じろぎどころか、息さえせず、男は誕生の時を待った】
-
>>957
ああ、その心配はしてないさね、うちの馬鹿が悪の組織名乗ってるし
【さらっと何を】
んじゃ行ってみようかね・・・・・・・
・・・
・・・・・・
私ゃ弱いからちょっと付き合ってもらえるさね?
【穴に入る直前で相手にそう声をかけて】
-
>>960
あっ…ふーん…
【…色々と感情が篭っていそうなつぶやきを残し】
え、私?
…構わないけど、二回も入っていいのかしら…
【付き合ってくれるかと尋ねられ、着いて行く分には構わないと答えたが】
【二回もこの部屋に入っていいものか、とためらっている】
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>>961
いいんじゃないさね?
ダメだったらその時さね。
【言いつつ、密室内部に侵入した】
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>>962
【女性と少女がおそるおそる中へと入ると、あの無機質なアナウンスが流れる】
『ようこそ。偉大なる研究者、――様の発明品へ』
『ここでは能力者を想定した、戦闘訓練が行えます』
【入り口が溶けるように消え、先ほどと同じ、完全なる密室へと変化する】
『制限時間、無し。障害物、無し。勝利条件、NPCの無力化。相手能力者、【*勝利者*】』
『警告。今回はボス能力が選ばれた為、強制的にシミュレータをONにします』
【彼女達の目の前にシミュレータの概要が書かれたパネルが現れ、アナウンスが説明を入れる】
『シミュレータの機能は至極シンプルです。現在のあなた達のステータスをリセットし、最善の状態を仮想的に作り出します』
【二人の体についた怪我、失った体力が蘇る】
『シミュレータを解除した瞬間に、この空間内で起きた体の変化はすべてリセットされるため、完全なる治癒ではありません』
『その為、深刻な症状を抱えた者はすみやかに当サービスを中止し、病院、またはそれに準拠した機関の、然るべき治療を受けて下さい』
【パネルが取り下げられる。目の前ではいつの間にか、球体を3つ浮遊させた男が佇んでいる】
『カウントを開始します。0になった瞬間、NPCは動作を開始します。戦闘準備を整えて下さい。5……4……』
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>>963
問答無用で戦闘!?
・・・まあどうとでもなるさね。
【言って、能力を起動】
【巨大な盾を右に、機械の腕を左に浮かべ】
【更に追加でガトリング砲二門をスタンバイ】
【始まりの時を静かに待つ】
-
/申し訳ない、ちょっと用事ができてしまった…
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/了解しました。
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>>964
【突如、アナウンスのカウントが止まり、背後の扉が開く】
『エラー。対象のログアウトを確認。設定の再確認に移行します』
『残っているお客様にお聞きします。 あなたはボスクラス能力者に、単身で挑みますか。それとも、仲間を作って再挑戦しますか』
【女性の目の前に、 START REVENGE と書かれたパネルが差し出される】
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/スレたったっぽいからお預けで
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【氷華閃舞】
幻の名刀”雪華”(ゆきばな)を所持している
抜刀すると冷気が刀から放出され振れば雪の結晶が舞う
その結晶は任意で爆発させる事ができ爆発に当たると衝撃とその部位が凍りつく
また刀から氷の竜を飛ばす事も可能
能力者自体は華の形状をした氷柱を召喚させ操る事ができ氷柱も爆発させられる
剣術の達人であり身の動きの速さも申し分ない
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【ある寂れた道場で、一人の男が剣を振るう】
【その刀身は薄青く、初夏の暑さにも関わらず冷気を放っている。その雰囲気は透明で涼やかだ】
……っ……っ……。
【一定の間隔で、一切気を乱すこと無く、男は剣を振り続ける】
/戦闘ロールの練習だー。気軽に絡んでくださいませ
-
/まだいるー? 倉庫から借り
【聖魔剣士】
聖なる魔力と魔剣を持ち、悪魔から魔力の使い方を少し学んだ剣士
魔力放出は瞬間的にしか行えないものの汎用性が高い
例えば、背中から魔力を放出する事でブースター的に加速。足裏から放出すれば普段よりも高く跳躍
斬りかかる時に使えば一撃がバカみたいに重く、速くなったりする
魔剣と呼ばれているが純粋に“魔”力増幅させる機能を持つ“剣”という意味での魔剣
剣に魔力を注ぐことで持ち主の魔力属性を帯び、一度振るえば凄まじい破壊力の魔力光線が放たれる
ただし、起動には魔力の大半を消費するので頗る燃費が悪い
身体能力:剣の技量は一級品だが、それ以外は鍛えた一般人の域を出ない
【武器】【剣】【剣士】【魔力】【聖属性】【一撃限りの必殺技】【セイバーっぽい】
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酸化
【剣魔剣聖】
この能力者は古今無双の剣士である。
ただし、「贈与者のコンマ一桁の数字」によってその性質は大きく変わる。
奇数の場合は剣魔、偶数の場合は剣聖となる。
「剣魔」
この能力者は常に血に飢えている。
武器を持つ能力者であれば、相手の強弱関係なく攻撃を仕掛け、その剣の錆へと変えるだろう。
相手の能力を見切る能力を持ち、あらゆる物質を両断する一振りの刀を持つ。
素振りをすればその速さに真空が生まれ、その真空の刃が離れた敵を切り裂く。
ただ誰でも斬るというわけではなく、武器を扱わない者には興味を抱かない。
「剣聖」
この能力者は平穏を愛し、また平和のために剣を振るう者である。
剣魔に比べて破壊力は落ちてるものの、達人クラスでも見切れぬ残像を伴う足運びと、飛燕すらも斬り落とせる斬撃を繰り出せる。
真空の刃は生み出せなくなっているが、代わりに一度に五回まで瞬時に攻撃できる剣術を使う。
また「剣に関係する能力者全て」に名前が知られており、聖剣を志す者も多いという。
身体能力はどちらも高い。
初期装備として「剣魔」は破壊力のある刀、「剣聖」は決して折れない刀を持つ。
-
/ロールまだかなー (チラッチラッ
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/えっと、いいのかな?
>>970
【男は道場に足を踏み入れる】
【音も無く、気配も無い。かといって小柄ではなく、甲冑を身に着けた壮年の男だ】
【剣の道を征く者特有の足運びが成せる技である】
【その証拠に、男の背には大剣の収められた鞘が担がれていた】
――頼もうか。
【低く、重い声で、男は手合わせを申し込む】
【”道場破り”】
【それが、今の男の肩書きだ】
-
>>974 /遅くなりました
【男は素振りを止め、入り口の男を見据える。ただならぬ空気を感じれば、パッ、と笑顔を顔に貼り付けて、恭しく一礼する】
おや……これはこれは……。西洋の剣士様が、こんな寂れたところにようこそ来てくださいました。
はて……一体何を頼まれているやら、私めにはさっぱり……
【柔和な笑みを困ったように歪ませて、男は努めて穏やかにそう告げる】
-
>>975
/いえいえー、よろしくお願いしますー
惚けるな。
看板を背負う者なら、今の言葉の意味が解る筈。
……然し、万一とて曲解があれば本意ではない。なれば良し、この口ではっきりと告げさせてもらおう。
この道場の命運を懸け――――いざ、尋常な立ち合いを所望する。
【語気に滲むは並ならぬ戦意】
【悪意でも殺意でもない、ただ戦いを望む純粋な心】
【男は背に負った剣の柄に手を掛け、すらりと鞘から抜き去る】
【鈍い銀光を放つ刀身――そこから放たれる得体の知れない気配は、この男の能力によるものか】
願わくば、汝が強者たることを。
悪魔に呪われた我が身の餓えを満たす者であれ――。
-
>>976
やれやれ……道場破りなど何年ぶりでしょうか。
【再び刀を構えると、少し考えて構えを解く】
……失礼。外へ出ませんか。
戦いの最中で賭けの対象を壊してしまっては、元も子もないでしょう。ははは…
【困ったように頬をカリカリと書いて、ゆるく笑う】
丁度、外は平原となっていますので……やれやれ、今日ほど人里から離れていてよかったと、思ったことはありませんねぇ。
【殺気立つ男の隣をすり抜けて、外へ出ていってしまう】
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>>977
――良いだろう。
刃こそ交えられれば、我は場所など問わん。
【後に尾いて行く甲冑の騎士】
【道場を出、辿り着いた平原で、改めて大剣を構えた】
【薙ぐ、或いは、叩き潰すことを前提とした、大きく刀身を傾がせたような体勢】
では、いざ尋常に――――勝負。
【瞬間、騎士は勢いよく駆け出した】
【男の頭部目がけ、叩き付けるように刃を振り下ろす】
【何の変哲もない基本の動き。それも、剣士を名乗るには少々隙が多い大振りであった】
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