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暇潰し:ロール練習スレ 2ndエディション
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立てておく
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○ >>1 乙 もうお前に用はない
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
/
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>>2
○
く|)へ
〉 ヽ○ノ
 ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/ ( ノ
| ヽ|/
/ ○
∧_∧
( ´・ω・) >>1は受け止めてみせる…!!
( つ O━ヽニニフ
と_)_)
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>>3
○
く|)へ
〉
 ̄ ̄7
/ ◎ ティウン ,,,,,,,,,,,,
| ◎ ◎ ティウン ズギューン [|,★,,,|]
/ ◎ ティウン... _ , . ; :'''"´"'' 、 l)ニ)ニ))ミω・´彡
| ◎ ◎ ◎ ◎ −=" ;,_ ; : . ',, (lllニl============ll仁二三三ミ ノ彡
/ ◎ ´"''''- ''" ~ ̄ ̄//└l=,lヽニ⊂ノ 彡ノ
. ◎ ◎ _//'  ̄ '--(,,,, ,,彡,)
∧_∧ ◎
( ´・ω・)
( つ O━ヽニニフ
と_)_)
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∧_∧ [| ★ |]
((・)ω(・)) ミ´゙゚'ω゙゚ミ い……>>1……乙!
(つ つ(m9 i二フ
しー-J しー・;`,
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一方その頃俺>>2の家では・・・
ドコドコドン ミ ))←>>2
I / // /
_ ヽO丿 __ /O> O >>1オツ!!
( () ∧/ ←母 〔 TV 〕 __ /V \
I ̄I ) || ̄.|| |PC | /> ←父
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とりあえず吟遊詩人っぽいのないか
風とか鳥っぽいのとか
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よっしゃ今日はスタンダードなこれで行くぜ
【念動能力】―サイコキネシス
視界内の物を念じる事で動かす超能力者
限界の大きさ、重さは無いが、大きかったり重い物ほど集中が必要で疲労も大きい。
生物を動かす場合、動かす際の生物の抵抗が大きいほど動かすのに集中を要する
公園のベンチや、ゴミ箱くらいならそこまでの集中を必要とせず、ほぼ自由自在に動かせる。
この能力者も自身の力を使えば浮遊が可能。
身体能力は普通
>>7 /こんなのとか?
【花鳥風月】
その名の通り、「花」と「鳥」と「風」と「月」を操る能力。
「花」は花びらを操り、弾丸のように撃ちだしたり
「鳥」は背中に翼を生やし、自由に空を舞い
「風」は鎌鼬や突風を巻き起こし
「月」は人を惑わせ、方向感覚を狂わせる。
一見強そうな能力だが
この能力は使用者が汚れれば汚れるほど威力が下がってしまう。
なので、返り血等は浴びないように気をつけよう
身体能力 一般人
初期装備 刀
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これ使いますね
【螺旋廻捻】or【residual pain】
焦点があったモノを距離や硬度に関わらず問答無用で捻じ曲げる能力。
強力だがしかし能力を発動するには『想像を絶する痛み』を感じていなければならない。
『痛み』は肉体的・精神的どちらのものでも構わない。ただし、自傷に依る能力発動を禁ずる。
>>7
倉庫にあった
【吟遊詩人】
あなたは様々な町を転々とする吟遊詩人です
あなたは物語(スレ内の全ロール、能力者の居場所、能力の概要など)を
すべて把握しており、詩として詠うことができます
それは悲しい惨劇だったり、はたまた笑い溢れる喜劇だったり……
初期装備はとても頑丈なギター、身体能力は意外と高いです
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>>9
やってみるとしよう
……演じ方さっぱりわからんのはご愛嬌で
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――ッ、……。
【薄暗い路地裏】
【そこに佇むのは一人の少女と、捻れた何か】
【少女は息を荒げながら桃色の視線を“何か”に絞り、つうと唇から血を流した】
【それは死に化粧である】
【己の為では無く、眼前で捻れた“何か”に成り下がった“誰か”の為のモノ】
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ひ、酷いじゃないか!!
最低だ君は!!
【夜の能力者の街の公園に、二人の男女がいた】
【男性のほうは少女を宥めて、少女のほうは男性に向けて叫んでいる】
二度と連絡しないでくれ!
【と、同時にパチン!という音がして】
【涙を流した少女は、頬を押さえている男性に向けて言い残し】
【その場から、立ち去ってしまった】
・・・くそっ
最悪だ・・・今日は・・・
【数十分走ったところで、少女は足を止めて】
【近くの壁を殴って、呟いた】
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【酒場の扉が開き、そこに一人の男が現れた】
【流れるような緑色の髪、何処か憂いを感じさせるようなやわらかな表情】
【シャツとややサイズの大きいズボンの上からマントを身に付けている】
マスター……何か一曲、いかがかな?
【そう言うと背負っていたギターを見せる】
【年季が入ったその楽器に、マスターは「ほう」と関心を見せた】
「いい物じゃないか……流しってやつかい?」
そんなところだな。
……さて、一曲どうだい?
「そうだね……じゃあ適当に一曲頼むよ。
良かったら追加で曲を頼むからさ」
ふっ……では一曲。
【男は適当な場所に腰掛けると、そのギターを弾き始めた】
――♪
【……音色が、酒場に響きわたる】
【賑やかな酒場が一瞬シン……と静まり返り、その音に誰もが耳を傾ける】
【低い音と緩やかな曲調……それは太陽が沈み始め紅色に染まる世界と、周囲には何も無い砂漠を空想させるような寂しさがあった】
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