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誰かがVIP落ちた中でも能力をくれるから
1
:
名無しの厨二能力者
:2011/11/25(金) 21:31:01 ID:m86SV8UI0
戦え…!!!!
62
:
【龍爪演舞】>>20
:2012/10/28(日) 21:58:06 ID:u7689Uuo0
>>57
へー?!
人間じゃないの?何それおいしいの?
あー、ごめんごめん!片付けるから待って!
【立ち去ろうとする巫女の後を興味津々で見送ってから、自転車を拾い上げて】
【巫女が聞いたかは分からないが「ぐしゃり」という破砕音を聞けばどうやらスクラップにして】
【電柱の脇のゴミ置き場に分別しないまま放り出して振り返るともう巫女は境内の中に姿を消して】
この神社ってさ、幽霊とか居るって話は聞いたことあるなー
で、あんたがそれ、幽霊なの?ん?
【運動神経抜群なのだろう、境内に続く階段をぴょんと四段抜かして飛び上がりながら】
【背後に感じた不穏な気配であろう
>>52
の方向に一瞬、眉を曇らせるが】
【能天気馬鹿は大抵、落ち込んだり緊張したりしないのだ。暗黒物質をそのままに巫女の後を追っかける】
【というわけで暗黒物質にとっては格好の道先案内人ということになるだろう】
63
:
【暗黒宵闇】>>28
:2012/10/28(日) 22:00:48 ID:sj3Pp9Ww0
>>61
【煙刀・燻】(えんとう・いぶし)
抜き身の刃から、常に何かが燃えているような、煙を発している刀、「煙刀・燻」を扱うことができる。
目に入ると非常に染みて痛い。が、この刀の持ち主はこの煙の影響をほとんど受けない。
煙は増やすことはできないが、ある程度指向性を持たせることができる。
また、この刀を持つ者は、煙を足場にすることができる。
剣から発している煙でも、実際に何かが燃えている煙でも構わない。
ちなみに熱は発していない。鞘に収めれば煙は自然と消える。
身体能力:刀を扱える程度
64
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/28(日) 22:08:13 ID:lfYueX/Y0
>>52
【不意に感じた闇の気配。場にそぐわぬ気配に一瞬警戒するが】
【辺りにそれらしき影はないと、特に探りもせず意識を戻す】
>>62
貴女…スポーツマンだったりするの?
【少女には一生かかっても無理であろう軽やかな動きを見て、少女は感心したように呟き】
ゆ、幽霊…
失礼ね、そんな格下な存在じゃないわよ
そうね、貴女に分かるようにいうなら…
九尾の狐、ってところかしら
【ピクピクと狐耳を動かし、少女は自慢げにそう言ってのけた】
【まあ…九尾というほど高貴な狐ではないのだが】
65
:
【暗黒宵闇】>>28
:2012/10/28(日) 22:12:41 ID:sj3Pp9Ww0
>>62
>>64
【会話をしながら歩く二人の目の前は、夜の闇がたっぷりと染み込んだ空間が広がっている】
【そんな神社の境内。丁度二人の数m前に】
【ボタリ、と】
【その肉塊は落ちてきた。 真っ黒い表皮は練り固めた墨汁のようだ】
……
【周囲に、仄かな違和感】
66
:
【機刃・緑】>>58
:2012/10/28(日) 22:14:23 ID:gsvI7iQY0
…………かったりい……
【ダークスーツに身を包んだ男が、ベンチに腰掛けて溜息をつく】
【茫洋としたその目は、何も見ることなく、ただ宙に向けられている】
……仕事……ああ……
…………もう、いいっけか……やらないで……
【男の左手甲には、なぜか黒い包帯が巻かれていた】
【まるで――何かを隠すように】
……どうすっかなぁ……これからさぁ……
なぁ……みんな……
父ちゃんさぁ……これから…………どうしたらいい…………
【左手に向かって呟く男】」
【その振る舞いという振る舞いからは、少しの覇気も感じられない】
【人生そのものを倦んでいるような気さえ、感じられた】
ああ…………
腹ぁ…………減ったなぁ…………
67
:
【化猫乱舞】>>35 容姿>>50
:2012/10/28(日) 22:21:05 ID:NTHLrLqw0
>>66
【食糧を求め、夜の街をかける少女】
【そこで、ベンチに座っている男を見つけた】
(隙だらけなのだ……食料もってなさそうだけど、そうなればお金だけでも盗むのだ)
【そう考えれば、体勢をより低くし、一気に加速した】
【ぶつかった拍子に食料か財布を盗もうとするだろう】
【非常に素早いが、足音は大きく、一般人なら方向ぐらいは分かるほどだ】
68
:
【龍爪演舞】>>20
:2012/10/28(日) 22:21:43 ID:u7689Uuo0
>>64
スポーツマン?
あははははは、それを言うならスポーツガールだろぉ!
【片手を振り上げると轟音を立てて巫女の肩によくある「突っ込み」をしようとするが】
【生半可な腕力ではない、小学生くらいの子供なら軽く吹っ飛ばされる威力だ、かなり危険である】
え?クビの狐?狐社会にもリストラなんかあるんだねぇー
それで今ここで再就職してるってこと?それはご愁傷様だなあ…
【九尾の狐のことを知らないばかりか狐という存在に対しても何か果てしない勘違いがある】
【ショートヘアを揺らして笑いかける仕草だけ取れば、普通の女子高生だが】
>>65
……む?
【険しい視線を周囲に送り込む、夜ということもあって暗黒物質の所作はいまひとつ良く見えないが】
【境内や神社が何か異質な世界に書き換えられていくのが気配と雰囲気で分かるような――】
出て来いっ、幽霊!
勝手に入ってくるんじゃない!このあたしが相手になってやる!
【頭で考えての行動は生来、苦手とする所らしいのは誰もが納得できるだろう】
【暗闇を前にして仁王立ちしながら大声で叫び、厭な雰囲気の主を捜そうとする】
69
:
【機刃・緑】>>58
:2012/10/28(日) 22:29:02 ID:gsvI7iQY0
>>67
……あー……?
【突如聞こえてきた、素早い足音】
【見れば、人か猫か……よく分からない、だが女性ではあるらしい少女が、男のほうへ猛ダッシュしていた】
…………
【ダッシュを避けようともせず、けだるい姿勢を崩さない男】
【仕事、金、プライド、そして家族――自分が今まで支えにしてきた物をすべて失った男には】
【もう、自分すらどうでもよくなっていた】
あー……
【呆けた顔で少女を見る男】
【このままではぶつかってしまう――男は、別にそれでも構わないのだが……】
70
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/28(日) 22:29:37 ID:CJY.7GBA0
じゃぁ……刀ください……
71
:
【暗黒宵闇】>>28
:2012/10/28(日) 22:30:57 ID:sj3Pp9Ww0
>>70
/わ、忘れてた
【授兵併技・天照】or【併機・天照】
所有者の意思によって刀もしくは薙刀に姿を変える機械武器、天照を持っている
最高の技術を有しているため変形には一秒ともかからず、
刀ならば対象のものを間近から切り伏せ、薙刀ならば間合いを取りながら敵を切り裂くことができるだろう
また、この機械武器は一時的にその性能をはるかに高めることができる(バースト状態)
バースト状態時、この武器は搭載された発熱機構によって、おびただしい熱を放つことができる
刀でバースト状態時、刀身は凄まじい熱を帯び、切り伏せたものを焼き焦がす(近距離)
薙刀でバースト状態時、刀身は赤い炎をまとい、切り裂いたものに飛び火させる(近〜中距離)
また、バースト状態は自分のレスで数えて3レスしか持たない
3レスが経過した後、再びバースト状態になるには5レスが必要で、その間は可変すらすることができなくなる
さらにこの機械武器は薙刀のとき一度だけ、発熱機構の制限を解除できる(リミットブレイク)
リミットブレイク時、刀身は青白い炎に包まれ、触れたものを一瞬で灰へと化す(近〜中距離)
リミットブレイクは1レスしか持たず、また一度使ってしまうと内部機構がめちゃくちゃになり、ただの薙刀へと成り果てる
初期装備は天照で身体能力は高く、この機械武器を無駄なく使いこなせる
72
:
【煙刀・燻】 >>63
:2012/10/28(日) 22:33:04 ID:iSxdlQLg0
【ハンチング帽にピーコートの男 全身、煤けている】
【絶望に染まったかのようにユラユラ揺れながら歩いている】
【表情は無表情、一枚の写真を握りしめて 刀を杖のように歩く】
【そのまま、ベンチにへたり込んでため息】
ああ…我が妻よ…許してくれ…何処に行ったんだ…
73
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/28(日) 22:34:50 ID:lfYueX/Y0
>>68
【吹っ飛んだ。比喩ではなく、本当に】
【女子高生の強烈なツッコミを食らい、少女は前のめりに倒れるように飛ばされ】
…ぐぬぬ
【女子高生のその言葉に言い返したいのだが】
【彼女が言ったことはだいたい合っており、悔しそうに少女は立ち上がる】
>>65
【と、その時、やはり普通ではない気配が辺りに漂い始め】
…幽霊、なのかしら?
こんな強烈な気配の幽霊なんて見たことないわ…
【辺りを警戒しつつ、少女は何処からともなくお札を取り出し呟いた)
74
:
【化猫乱舞】>>35
:2012/10/28(日) 22:36:56 ID:NTHLrLqw0
>>69
いただっ……?
【確かに、盗める状況だった。体をぶつけた手ごたえはあった】
【手を交互に見て、何も盗めなかったことを確認する】
【柿ピーどころか、財布も見つからないとはどういう事か】
【カードオンリーな生活だろうと、そのカードを見つけることが可能だが、それもない】
……ホームレスなのだ?
【男を見ながら、そんなことを口走る】
【とんでもなく失礼な発言だが……】
75
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/28(日) 22:38:16 ID:uXEuJ1rE0
身体能力なんて要らない。
只々圧倒的な魔力を寄越せ。
76
:
【機刃・緑】>>58
:2012/10/28(日) 22:43:12 ID:gsvI7iQY0
>>74
【ぶつかりはしたが、たいした衝撃ではなく、男はけだるい姿勢を崩さない】
……ホームレス…………
ああ……そうだな……そうなるな……
差し押さえられちまったもんな……ああ…………
【抑揚のない口調で淡々と呟く】
そうだよーお嬢ちゃん……ホームレス……俺はホームレス……
家なきオッサン、あー…………どうしよ……
【焦点の定まらない目で、少女を見つめる】
……やるしかないかなぁ……子供……身代金……新幹線……
いや……ムショの中の方が、よっぽど……
【そうとう疲弊しているのか、物騒な単語も現れはじめた】
77
:
【暗黒宵闇】>>28
:2012/10/28(日) 22:43:19 ID:sj3Pp9Ww0
>>68
>>73
【警戒する二人の目の前で、肉塊は周囲の闇を取り込んで、徐々に人型を形成していく】
……ウ、ぐ、グ……久々、だ…。 コの姿になるノは…
【体が粘土のような素材でできたその人型は、ぐちゃぐちゃと口を動かして喋る】
ヨウコ…だ、な……クググ…美味そうな、メスだ…
【口をモゴモゴ動かしたかと思えば、中から覗くのは大量の刃物】
【闇で作られたそれを、大きな動作で巫女へ吐きつける】
78
:
【龍爪演舞】>>20
:2012/10/28(日) 22:49:03 ID:u7689Uuo0
>>73
【狐巫女は懐からおもむろに札を取り出して構えていた、びっくりして眼が丸くなる】
うわ、それ魔法!?
すごいなー、魔法使いあこがれるなー
【果たして魔法についてどれほどの知識を持ち合わせているのかは不明だが】
【素直に驚嘆の視線と言葉を投げる様子からするに、巫女の事を評価している様子】
【というよりも、自分の知らないチカラを前にした時に感じる畏怖と似たようなものである】
それにしてもあんた、軽いねー
もっと鍛えないとダメダメだよ!
>>77
――……うわ!?
【どこに何が居るのか良く分からない状況下で、実際問題としてどの方向に警戒したらいいのか分からなかった】
【というわけで闇人形から放たれた不思議物質が巫女に向かうのを目で追うしかなくて】
……ちょっと、あんた、あたしを無視すんなー!
【無視された事よりも巫女に危害を及ぼそうとするのが嫌だったらしく、青筋立てて怒って】
【猪武者が如く、両手の爪を輝かせながら人型の闇に向かって切り裂こうとする!】
79
:
【化猫乱舞】>>35
:2012/10/28(日) 22:55:20 ID:NTHLrLqw0
>>76
【今まで見たことのない目で見つめられ、すこし動揺するが、】
【しかし、男の置かれている状況がよろしくない事に気がついたのか】
え、えっと……オッサン! オッサン、たいへんなのか?
なにかわたしに、できることはないか?
【緊張しているのか、カタコトになりながら訴える】
【先ほどまで金品を奪おうとしていたのに、突然の方向転換だが】
【まっすぐ男を見つめる目は、強くそして熱い思いを秘めていた】
80
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/28(日) 22:59:13 ID:lfYueX/Y0
>>77
成る程、妖魔の類だったのね
幽霊より厄介そうだわ
【慣れているのだろうか、少女は姿を表した妖魔…?に対しても特に驚かず呟き】
【放たれた刃物を鬼火で焼き切らんと腕を振るった】
【…まあ結局、刃物を焦がす程度にしか効果は無かったが】
私を食べる気?
ならまずは代金を支払って貰わないと
【狐耳を動かし妖魔を睨みつける。どうやら少女は完全に、臨戦体制に入ったようだ】
>>78
魔法…っていうより、呪術ね
そこまで大層なものじゃないわ
【札を構え、女子高生にそう告げる少女】
【呪術とはいえ、女子高生が驚くことには変わりないのだろうが】
女子は軽い方がいいのよ
81
:
【二尾妖狐】 >>22
:2012/10/28(日) 23:02:01 ID:lfYueX/Y0
/名前欄消えてるのに今気がついた、すまんぬ
82
:
【機刃・緑】>>58
:2012/10/28(日) 23:08:35 ID:gsvI7iQY0
>>79
……ッ
【少女の熱を帯びた眼差しに、つい目を逸らしてしまう男】
【脳裏に甦ったのは、もう戻らない、この世で一番大切だった、あの――】
……あ、ああ…………
いや……その、何だ……お嬢ちゃんにわざわざ……うーん……
【さっきとは打って変わって、自分の中にほんの少しのプライドが甦るが】
…………じゃあ、飯
もしくは金、宿 …………ある?
【やはりそう簡単には変わらないのが人間である】
83
:
【暗黒宵闇】>>28
:2012/10/28(日) 23:09:37 ID:sj3Pp9Ww0
>>78
>>80
【闇の刃は鬼火に炙られながらも闇を進み、地面にさくさくと刺さっていく】
【炎に煽られた刃はなぜか短い…】
ぐゥッ…!?
【と、そこへ腕を振り上げて突進してくる女子。 龍の爪の一撃と共に、妖魔は吹き飛ばされていく】
【4本の爪痕が体をえぐり、ブシュブシュと黒い液体を放出する】
……スン…龍の子か…、いや…それに属するものを持つただの人の子か…
【フラフラと体を起こす妖魔は徐々に体の形が馴染んできたのか、言葉がクリアになる】
【やがて液体は止まり、爪あとだけが残る】
金など人の約束事。 妖魔ならば力で奪い尽くすのみよ…
【妖魔が右腕を差し出すと、そこからミサイルのように槍が吹き出し、二人に襲いかかる】
84
:
【龍爪演舞】>>20
:2012/10/28(日) 23:14:50 ID:u7689Uuo0
>>80
軽いほうがいいぃ?
あははっ、もしかして抱っこして欲しい恋人さんでもいるのー?
狐の幽霊に恋人って人間?狐?幽霊?
【なんか馬鹿にされている感じもするかと思うが決してそんな事はなく、素でこういう態度である】
【しかも幽霊ではないという言葉も既に忘れているらしく、またもや本気で幽霊だと信用している】
【戦闘で緊張を見せる狐巫女とは違ってこの状況を心底楽しんでいるらしい】
あんたとは気が合いそうだね。
今度素振り2000本でも一緒にやらない?
【巫女の前に立ちながら、くるっと頭を向けてニヤリピース。悪意の欠片も無い】
>>83
へへ……そうだよ。あたしは単なる人間だよ。
これはあたしの、あたしのおばーちゃんのモンだ!
【闇に爪を鎖すというのもまた変な感触であるのだが、それはさておき】
【近接状態で戦うのが彼女なら遠距離状態で戦うのが狐巫女、程好いダブルス・プレイと言える】
【しかし、それもこれも「二人の息が合っている」という前提が付くのであって――】
うわっちぃ!?
【巫女の放った鬼火の一部に背中が接触し、転がりまわって消火している所に発射されたミサイル】
【ド――ン……。境内の一郭を崩した中に沈む龍爪少女。ガラガラと崩れた瓦礫の中に沈黙したかに見える】
85
:
【化猫乱舞】>>35
:2012/10/28(日) 23:21:58 ID:NTHLrLqw0
>>82
ごはん……ごはん……
【ポケットに手を突っ込んでみると、最も大きい硬貨の手ごたえを感じた】
ちょっとまってるのだ、ごはんを買ってくるのだ!
【そういうと、あっというまに夜の街へと消えていった】
【そして数分後】
ほははへはのはー!(おまたせなのだー!)
【コンビニのビニール袋を口に銜えた少女が戻ってきた】
【中にはおにぎり4つ(梅・鮭・シーチキン・明太子)】
【少女はそれをベンチの上に並べると、男を見て】
2つ選ぶのだ。
【と言った】
86
:
【二尾妖狐】 >>22
:2012/10/28(日) 23:26:46 ID:lfYueX/Y0
>>83
破魔…闇の妖魔にはこれで十分ね
【少女が取り出したのは破魔の札。妖魔に効果覿面だという術式の札で】
【短く呪詛を唱え、札を妖魔へ向けて投擲した】
これでも九尾の端くれよ?
貴方程度の妖魔が、勝てるはずないわ
【自分よりも格下だと、少女は確信していた】
【基本妖魔は殆どが隠したな存在。それ故少女はそう告げた、のだが】
>>84
!?
【女子高生の一言。その何気ない一言を聞いた少女は】
【顔を僅かに赤くし、否定の言葉をあげようと女子高生に向かって振り向いた】
きゃっ!?
【…途端、妖魔の放ったミサイルが少女へ命中し】
【女子高生へ覆いかぶさるように、少女も境内へと飛んでいった】
87
:
【機刃・緑】>>58
:2012/10/28(日) 23:30:08 ID:gsvI7iQY0
>>85
/すみません、急に呼び出しがかかりましたので抜けます…ごめんなさい、絡んでくれてありがとうございました
/ホームレスはおにぎりの美味さのあまり昇天したとかそういうことにしといてください
88
:
【化猫乱舞】>>35
:2012/10/28(日) 23:33:45 ID:NTHLrLqw0
>>87
/あらら、残念です。
/ですがしかし、絡みありがとうございました!
89
:
【暗黒宵闇】>>28
:2012/10/28(日) 23:42:21 ID:sj3Pp9Ww0
>>84
>>86
【破魔札はなぜか真っ直ぐ飛んでいき、妖魔に張り付く】
ガッ……く、は、ははは…! 笑わせる、笑わせるぞ妖狐
【バリバリと音を立てて闇を分解しようとする破魔札を、しかし妖魔は不敵に笑いながら受ける】
九尾の力を持つものが、破魔の術を札に頼っているようでは底が知れる…
【瓦礫に沈む女子をちらりと見て、鼻を鳴らす】
あの少女…タダの人間かと思っていたが……なにやらそうではないらしいな…
【片腕から剣を生成した妖魔は、小さい剣を吐き出しながら、妖狐にゆっくりと迫っていく】
90
:
【龍爪演舞】>>20
:2012/10/28(日) 23:48:32 ID:u7689Uuo0
>>86
あちちち……
……、あの娘の火、随分アツアツだったねぇ……あはは、っ
【頭を押さえながらもヒョイと軽く立ち上がるが、瓦礫に埋もれた際の汚れと擦り傷から血が落ちる】
【一方、鬼火のほうのダメージは大したことはない。そもそも狐巫女も本気の呪術ではなかったのだろう】
【ふるふるっとショートヘアに積もった汚れと瓦礫を振り落としさてとばかりに周囲を見渡すが】
ちょ!あんた、平気……?
【まさか狐巫女までミサイル槍にやられているとは思わず、駆け寄ってみるが】
【ひと目見ただけでも自分より体力的に秀でてはいないタイプだと感じて狼狽する】
>>89
おっと……そうは問屋が降ろすまじ!
【その馬鹿力と馬鹿体力のお陰で狐巫女よりも一歩先に復帰したらしい爪少女が立ちはだかる】
【全身にはあちこちに殴打痕や擦り傷、切り傷類が作られているがまったく気にならない様子で】
【小さな剣をちらっと一瞥するが、無闇に勝利を確信した者の湛える底抜けな笑みは変化しない】
あの娘に用があるならあたしを倒してからにしなよ!んで、お金も払ってね!
【ビィーン。龍爪が虹色に輝き、彼女は手の中から爪を外すと一直線に闇人間に向かって発射】
【と同時にもう片方の爪を振り上げながら突撃する、時間差攻撃!】
91
:
【二尾妖狐】 >>22
:2012/10/29(月) 00:00:02 ID:6r4SPpbc0
>>89
い、つつ…
あーあ、神社がめちゃくちゃ…
【瓦礫にまみれた神社に目をやり、面倒そうに少女は呟く】
【そして次に目をやったのは、此方へと近づいて来る妖魔で】
へ…?
嘘、全く効いてない…?
【傷一つついていない妖魔を見て、驚愕の表情を浮かべた】
【格下の妖魔。この考えが僅かに揺らぎ】
>>90
ど、どうしよ…
他の術は人間用だし…
【急いで札を探す少女。しかし出て来るのは縁結びやら必勝祈願やらの札のみで】
【見るからに焦っているのが見て取れる少女は、慌ただしく鬼火の術式を唱え始めた】
…ちょっと時間稼いでくれるかしら
【汗を垂らしながら、最大出力の鬼火を出すために時間を稼いで欲しいとお願いし】
【女子高生が攻撃を繰り出すと同時に、少女の鬼火が妖魔へ向けて放たれる】
92
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/29(月) 00:00:22 ID:6D3hvLeE0
さて…少し遅れてしまったようだ。
私にも能力一つ恵んでくださるかな?
93
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/29(月) 00:08:00 ID:s8NZREQA0
>>92
倉庫ー
【一撃逆転】
相手と自身のダメージをそっくりそのまま入れ換える事が出来る能力
この能力者は何か一つ、大きな武器を持っている
この武器での攻撃が成功するたびに、相手と自身のダメージを入れ換える
同じ相手に4度、この武器で攻撃が成功した場合、自傷でもダメージを入れ換えれる様になる
但し、死は入れ換える事が出来ない
身体能力:歴戦の武人クラス
初期装備:大きな武器を一つ、但し飛び道具は不可
94
:
【暗黒宵闇】>>28
:2012/10/29(月) 00:08:44 ID:tk1IipR20
>>90
>>91
【女子の龍の爪が飛来し、当たりそうになったところで体から湧き上がった闇の刀剣類が爪を弾く】
…………目障りだな…
【向かい来る女子に対し太い剣を作り出すと、突きのように繰り出す】
【巫女の準備には気がついているが、どうやら油断しきっているようだ】
95
:
【龍爪演舞】>>20
:2012/10/29(月) 00:13:35 ID:s8NZREQA0
>>91
じ、……時間稼ぎィ?
あはは、わかったわかった、オッケィー!
でも魔法だか呪法だかとっととやらないと、あたしがトドメまでいっちゃうよっ!
【言葉に嘘は無いだろう、出来ると思えば最後まで突撃してしまう暴走癖が彼女にあるのは確実だが】
【一方でそれは期待から発せられただろう事もまた確実であり、簡単に言えば狐巫女を信頼していた】
【故に自ら壁となり盾となり最大呪法が繰り出されるまでの時間稼ぎを買って出る】
ただし!
もしもの時は、あたしごと撃ち落としてもいい……なーんて、絶対言わないからねっ!
【コレ重要、てな按配できゅぃっと振り返ると指一本立て、そのまま指鉄砲を狐巫女に当てる真似をして】
>>94
……そういうことだから、えーと、うん、
つまり最高に簡単に言っちゃえば「あたしは倒れちゃいけない」ってこと!
【戻ってきた龍爪を目深に構えると、俯瞰的な位置で彼女の周囲にある程度の攻撃を遮断するバリアが張られる】
【そのまま、タックルの姿勢で剣を無視して突き進む!途中でパリーンとバリアが割れて、脇腹に剣が食い込むが】
【バリアのお陰で幾分か剣身を逸らす形に持ち込めたため、さほどの重傷には至らず】
さあ、観念しなっ!
【しかし攻撃するつもりではないらしく、動きを止めようとその曖昧な構成の身体に掴み掛かろうとする】
【成功したのなら動きを拘束し、狐巫女の呪法が撃ちやすいような体勢に移るだろう】
96
:
名無しの厨二能力者
:2012/10/29(月) 00:16:18 ID:lRQSpE7w0
VIP復活したのでそちらへどうぞ
97
:
【龍爪演舞】>>20
:2012/10/29(月) 00:31:59 ID:s8NZREQA0
/移動ッ……!?
乙ッ……!?
98
:
【寸断罪斧】
:2012/11/15(木) 17:01:14 ID:716n80Ls0
【寸断罪斧】ギロチンアクス
巨大な戦斧で着けた切れ込みから、ギロチンの刃を射出させることが出来る能力。
ギロチンの刃には鎖がついており、射出したのち、再びその切れ込みに戻っていく。
ギロチンは非常に切れ味が良く、自動車程度の鉄の板ならやすやすと食い込む。
身体能力:怪力
99
:
【封龍双剣】
:2012/11/15(木) 17:06:07 ID:k5TAROrw0
【封龍双剣】
この世に存在する「龍」を震え上がらせる力を持つという、撃龍の双剣。
この二つの剣は互いを引き寄せる力が働いており
一方を飛ばされたとしてももう一本が手元にある限りすぐに戻ってくる
また意図的に剣を投げ、ブーメランのようにして扱うこともできる
そしてこの剣を持つものは、「鬼人化」と呼ばれる身体強化を行うことが出来る
鬼人化を使用した場合、自らの体力を徐々に消費させる代わりに
驚異的な手数、火力で攻撃することが可能となる
しかしこの状態で切り続けて居ると、切れ味がすぐに落ちてしまう為
鬼人化はここぞという時以外に使用するのには向いていない
また落ちた切れ味は砥石を使い研ぐことで回復できるが
砥石の使用には1レス程度時間を要する
身体能力:一通りの剣技を使いこなせる程度
初期装備:双剣、砥石
100
:
【封龍双剣】
:2012/11/15(木) 17:09:48 ID:k5TAROrw0
/ちょいと席を外すでござる
/8時までには戻るでござる
101
:
【封龍双剣】
:2012/11/15(木) 17:10:41 ID:k5TAROrw0
/8時じゃなくて6時だったでござる
102
:
【寸断罪斧】>>98
:2012/11/15(木) 17:15:10 ID:716n80Ls0
暇潰し
>>1000
から
【ブーメランのごとく襲い来る凶刃を、少女は避けなかった】
……表皮に裂傷。 破損率97%
【否。避けることが出来なかった】
【超重の武器故の隙、そこに差し込まれるように投げ放った双剣は少女の肩に浅く突き刺さっていた】
【肩の剣をしばし横目で見つめ、少女は呟く】
……不自然な挙動。 人間、または双剣、またはその両方に能力が宿っていると判断します。
よって
【双剣の片割れを肩から引き抜く。 傷口からは銀色のフレームが見え、少量の油が垂れている】
装備の破壊を試みます。
【剣を地面に転がし、斧を振りかぶり、振り下ろそうと――】
103
:
【寸断罪斧】>>98
:2012/11/15(木) 17:15:42 ID:716n80Ls0
/あいわかった
104
:
【寸断罪斧】>>98
:2012/11/15(木) 18:19:07 ID:716n80Ls0
/こちらも席外す。 7時には戻ると思われる
105
:
【封龍双剣】
:2012/11/15(木) 18:27:22 ID:k5TAROrw0
>>102
やはり機人――か
木偶をバラすのは管轄外だが…
【垣間見える、人ではないその姿】
【目の前に立つ少女が機械――若しくはそれに準ずるものだと気がつくのはそう難しくなく】
【転がされた剣を手元に戻し、女性は眉を顰めてそう呟く】
っ――やはり斧、厄介だな…
【そして振り下ろされた斧。その斬撃はいとも容易く女性の肩を抉り
106
:
【封龍双剣】
:2012/11/15(木) 18:27:56 ID:k5TAROrw0
/途中で送信しちゃったでござる
107
:
【封龍双剣】
:2012/11/15(木) 18:30:20 ID:k5TAROrw0
>>102
やはり機人――か
木偶をバラすのは管轄外だが…
【垣間見える、人ではないその姿】
【目の前に立つ少女が機械――若しくはそれに準ずるものだと気がつくのはそう難しくなく】
【転がされた剣を手元に戻し、女性は眉を顰めてそう呟く】
っ――やはり斧、厄介だな…
【そして振り下ろされた斧。その斬撃はいとも容易く女性の肩を抉り】
【苦しげな表情を見せながらも女性は退く事はせず、お返しと言わんばかりに双剣の連撃を繰り出した】
108
:
【寸断罪斧】>>98
:2012/11/15(木) 19:50:11 ID:716n80Ls0
/すまぬぇー長引いちまった。
【溢れる血飛沫を視界に収め、なお双剣の攻撃に転じる女性に少女は沈黙する】
【思考は一瞬。 答えは】
……否定。 回避方法はありません。
【斧を手放し、腕をクロスさせながらバックステップ。深く食い込んだ斬撃が、フレームとケーブルを何本か切り裂いていく】
【両腕の表皮から油を垂れ流しながら、少女は冷静に女性を見る】
……どうやら、貴女は手加減をして勝てる相手ではなさそうですね。
全力で排除に当たります。
【少女は腕を高らかに上げる。 まるで何かを待つ台座のように】
……断ち刻め。 ロウ・ワークス!
【叫んだと同時に。 少女の周りにある地面の傷跡から、大量のギロチンが空に向かって射出される】
【その内一つは、少女の手放した大斧の傷跡から発生し、大斧を少女の手の位置まで弾き飛ばす】
【その数8つ。 1m程もある刃は放物線の頂点に達すると、女性のいる位置に向かって落下していく】
109
:
名無しの厨二能力者
:2014/03/07(金) 18:39:43 ID:q.d85jao0
test
110
:
名無しの厨二能力者
:2015/02/04(水) 00:06:18 ID:qp3Hvcek0
ロールもできずに落ちて消化不良だだれぞやらんか
111
:
名無しの厨二能力者
:2015/02/04(水) 22:38:41 ID:isKpdNz60
暇潰しを使うといい
ここは見ての通りアレだから
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