レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
能力制作スレッド
-
自分の作った能力を、提案し、修正し、完成させる
さあ、作るのだ・・・・異能の力を
-
でも提案して何も修正も意見も無しでスルーされる場合はどうしたらいいんだ?
-
それは多分どこも修正しなくていいってことさ
-
【参考資料】
あなたは独自の能力を作り出すことができる
初めて出会った「能力者」の能力説明レスの上半分(奇数は切り捨て)の能力を手に入れることができる。
そして2人目に出会った場合、その能力説明レスの下半分の能力を手に入れられる。
ただし身体能力は低で固定。
どうかな
-
操作がめんどくさいという面と
使う奴の屁理屈力に大きく左右されると思う
名前欄に上と下の能力名を書いておけばロールする分には大丈夫だと思う
発想は素晴らしい
-
【強欲ノ指】
《この世の全てを欲求した『とある人間』の指に宿った一つの異能
『とある人間』は、欲して求めて望んで――遂に、『それ』を手中に収める異能を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
全てを掴んで離さない異能。
どれだけ硬い物にもその指は食い込み、どれだけ強い力でもその指は剥がせない。
やろうと思えばダイヤモンドだって楽々握りつぶせる握力も持つ。
身体能力は普通の能力者。
【色欲ノ唇】
《全ての生き物に欲情した『とある人間』の唇に宿った一つの異能
『とある人間』は、恋して乱れて交わって――遂に、『それ』を魅了する力を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
唇で触れた生物を魅了する異能。
人間以外の生物ですら、この能力の前では愛さずにいられない。
洗脳ではなく魅了であり、絶対服従ではないことに注意が必要
身体能力は普通の能力者。
【嫉妬ノ眼】
《見たモノ全てに嫉妬した『とある人間』の眼球に宿った一つの異能
『とある人間』は、妬んで嫉んで羨んで――遂に、『それ』になれる異能を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
視界に映っているモノの容姿をコピーできる異能。
生物無生物問わず、固体液体気体問わず、その大きさも問わない。
しかし、ビルのように巨大なモノやウイルスのように小さいモノに変身すると嫌われる。できなくはない。
身体能力は普通の能力者。
【暴食ノ牙】
《終わる事のない食欲を持った『とある人間』の歯に宿った一つの異能
『とある人間』は、食って食して貪って――遂に、『それ』を食らう異能を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
どんな物でも食らえる異能。
その顎は鰐よりも大きく広がり、その牙はダイヤをも噛み砕き、そして全てを食らい尽くす。
どんな物でも消化する胃を持つが、毒を飲んだら流石にヤバイ。
身体能力は普通の能力者。
手垢付きまくりの大罪能力!現在残りの三つを製作中!
意見どしどし募集中☆
-
>>6
一番下のに完全上位互換あるよ
-
>>7
マジかよワロスwwww
これでも強いかと思ってたよチクショウ
エネルギーを吸い取る能力に変更してくる
-
まあ無理して強くしなくてもいいんだがね
-
強くする気はないんだ
ただ弱くしたくないだけなんだ
そんなことより怠惰と憤怒の体の部位が思いつかねえ……怠惰は頭かな
-
憤怒は目でどうだ
-
被ってるwwwヘイヘイヘイwwww
-
【暴食ノ牙】
《全てを食らう食欲を持った『とある人間』の歯に宿った一つの異能
『とある人間』は、食って食して貪って――遂に、『それ』を食らう異能を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
噛み付いた物からエネルギーを吸い取る異能。
吸血鬼が血を吸うように、この能力者は生命力を奪い取る。
人間ならば、十秒ほどで戦闘続行不可能にできるだろう。
身体能力は普通の能力者。
【傲慢ノ脚】
《全ての人間より自分が上だと考えた『とある人間』の脚に宿った一つの異能
『とある人間』は、驕って威張って見下して――遂に、『それ』の上に立つ異能を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
対象の上にワープできる異能。
『ビル』ならばビルの上、『人間』ならばその人間の上に立つことができる。
『空気』を対象とすることで、どこへでもワープできる。
身体能力は普通の能力者。
【怠惰ノ頭】
《この世の全てが面倒だ、そう考えた『とある人間』の頭に宿った一つの異能
『とある人間』は、怠けて弛んで眠って――遂に、『それ』をしなくていい異能を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
考えたことを何かがやってくれる異能。
敵の攻撃を防御したいと思えば風が壁となり、歩きたいと思えば土が動く。生物には効かない。
ただし、自分にできないことはできない。
身体能力は普通の能力者。
【憤怒ノ爪】
《感じる全てに憤った『とある人間』の腕に宿った一つの異能
『とある人間』は、怒って猛って息巻いて――遂に、『それ』を壊す異能を手に入れた》――ある街に伝わる伝承
感情の昂りと比例して、腕の耐久力と力が上がる異能。
タンスの角に小指をぶつけたら、一撃でビルを破壊するレベルの力を手に入れるだろう。
腕以外は何も変わらないので注意。
身体能力は普通の能力者。
でーきたーうっほほーい
-
良いと思う
-
さあ授与してくるんだ
-
【機々械々】
機械の幽霊。
右手を剣に変え左手を銃器に変える『性能』を持ち、
透過や浮遊、簡単な念動力などの『性質』を持ち、
幽霊となったことでプログラムは無くなり、機械であることで怨念も無くなり、どちらでもない『性格』を持つ。
ロボットとか幽霊やりたいって人多い→じゃあ合わせちゃえばいいんじゃないか→こうなった
-
・・・どういうことだってばよ?
無敵ってこと?
-
なぜ無敵って考えに至ったのかは全く不明ですが
「手を武器に変えれて
幽霊にできるそれなりなことはできて
何か使命があるって訳ではない」
そう考えていただければと思いまする
四行目はわかりにくいっすね
-
幽霊だと物理攻撃無効のイメージあるからな
その辺の判定書いといた方がいいんじゃないかと
-
透過や浮遊、簡単な念動力などの『性質』を持ち、→透過=透明つまり攻撃がすり抜ける
幽霊となったことでプログラムは無くなり、機械であることで怨念も無くなり、どちらでもない『性格』を持つ。→機械のクラッキング不可、更に幽体では無いので霊体への攻撃が可能と言う事も不可
・・・うん変な解釈だね
-
・・・糞!日本語もおかしくなってる!
-
なるへそ……じゃあ物理は効きまくりな方向で行きますか
【機々械々】
機械の幽霊。
右手を剣に変え左手を銃器に変える『性能』を持ち、
透過や浮遊(どちらも五秒ほど)、簡単な念動力などの『性質』を持ち、
幽霊となったことでプログラムは無くなり、機械であることで怨念も無くなり、どちらでもない『性格』を持つ。
幽霊だが機械なので物理は効く。機械だが幽霊なので精神攻撃は効く。
機械なのでやっぱり電撃や水のダメージは大きいし、幽霊なのでやっぱり光系統の攻撃は効果バツグン。
弱点大量に足してみたよ!何となくって恐ろしいね!
-
死霊の怨念で動かされてる機械 とかなら
普通に物理も魔法も効く感じにはなりそうだが
-
ネタだけどチートっぽいもの作ってみた
【夢想追人】
自分にはできると信じることでそれを可能にしてしまう能力
例えば、拳で地面を割ることができると信じることで本当に地面を砕いてしまう
ありえない高さでもジャンプすることができると信じれば本当にありえない高さを跳んでしまうなど
ただし確定攻撃は不可
それ以外なら何でもできる
腕を翼に変えることだってできる
現実を見ることで能力は強制終了する
実際の身体能力…のび太
-
うん、チートだね
-
研究所!
-
この前の研究所で能力改変やらかした馬鹿です・・・
何個か能力残ってるんで色々弄くって需要あれば好きなように使っちゃってください
【感覚搾取】
相手の五感の一つを奪う能力
ただし奪うには実際に相手に触れなければならない
触覚なら肌、味覚なら舌、視覚なら眼、聴覚なら耳、嗅覚なら鼻といった具合に
奪った五感は自分に上乗せすることができ、例えば視覚を奪ったなら自身の眼がよくなる
初期装備は鉈
【天馬の羽】
この能力者は天馬の羽を一枚持っている
その羽を持っている限り、この能力者は空を駆け巡ることができ、またすべての魔術や特殊攻撃を聖なる光によって無効化する
ただし、打撃や切断、銃弾など現実的な攻撃に対してはめっぽう弱い
この能力者は羽を手放すとただの人間になってしまい、羽は一度紛失すると元に戻せない
初期装備は弓で、矢は無限
【屍骸の一致】
この能力者は自分が死ぬことによってゾンビになることができる
ゾンビになった能力者は、脳のリミッターがはずれ身体能力が向上し、
脳が完全に壊れるまでは動き続けることができ、痛みもない
また他の人間の死に触れることにより、この能力者は生き返ることができ、その際体も元通りに完治する
初期装備はナイフ
-
折角だから倉庫に入れる前に改造しようと思うので、なにか意見をくれると嬉しいです
【一刻の静寂】or【サイレント】
能力者から半径20m内では音が発生しなくなる。
一回手を叩く(拍手)事で発動し、もう一度叩くと解除できる。
また、この能力者が死にかける事で“末期の静寂(アナザーサイレント)”モードとなり、自身にトドメを刺した相手の五感を完全に破壊する。
身体能力は普通
【初期装備:包丁】
【不意打ち補助?】【音】【感覚破壊】
【寿司杭姐】
手から寿司が溢れる。ネタもシャリもわさびも自由自在。
ただし、出したものは何があろうと全て地面に落ちる。
落ちる前に食べる事はできるが、消化されない。だから、絶対に地面に落ちる。落ちる。
【寿司に必要なものは】【ネタ】【SUSHI】【わさび】
【科学機人】
機械で何処まで人間を再現できるのかを追究した人型ロボット。見た目も人間と寸分違わず、人間に出来る事は出来る。
人間を追求し過ぎたが為に、人間以上の力が出せないように安全装置が付けられている。
そのため、普段の身体能力は運動できる一般人程度。
安全装置が外れれば、限界まで性能を引き出せる。
腕を振るえばコンクリートの壁を容易く砕き、自動車と同等の速度で駆け、踏みしめるアスファルトにはヒビが入る。ただし、耐久力が馬鹿げた身体能力についていかない。
力の制御も効かなくなるので、初期の装備では掴むだけで使い物にならなくなる。
戦闘中ではない場合、傷は徐々に修復されていく
【初期装備:ナイフ】
【機械】【アンドロイド/ガイノイド】【ロボット】【近接】【代償】
-
>>28
言ってみるなら“末期の静寂(アナザーサイレント)”モードとか銘打っておきながら効果がちょっとあれだな
(別にしょぼいとかじゃなくて音を消す能力が強化されるのかなーって思った(何か覚醒っぽいし)んだけど死ぬことが前提の能力になるのかよ!ってなった)
寿司は突っ込みどころがあるけど問題は無いかな
ロボットは問題なし!以上!
-
>>29
五感を全て潰し、死に一番近い場所に叩き込むのが目的だった。
消音を強化しても、範囲を増やすぐらいしか思い付かなかったんだ
いっそのこと、範囲内にいる全員の五感を一時的に潰す能力にしようかな(末期)
-
>>30
五感潰して勝負になるのかよ!ってなったしどうしようもないならこのままでいいん出ないの?
-
>>31
ですよねー
でもこのままだと普通に扱い辛いだろうな。
元々、味方の暗殺系(?)を補助するために作ったんだが
消音がデフォルトで付いてるから役立たずに……
ひとりでも戦えるように身体能力だけでも上げておこう
-
>>32
もう【暗殺系】【アサシン】も加えてしまえ
-
>>33
加えて、強化して、放り込んどいた
-
>>27はそのまま倉庫にぶっこんでもいいかな?
あとこの前使ってて楽しかったんでこれにもし意見あったらくださいな
【キョウキ】
この能力者はとある連続殺人鬼が使っていたと言われるナイフを使うことができる
このナイフは刀身が真っ赤で、まるで血でできているかのようだ
ナイフは血を吸うことにより、その吸った血の分だけ、形状を変化することができる
なので、大量に血を吸えば巨大な剣になり、またハンマーのような鈍器や
鞭のようにしなりのあるものにも変化させることができるだろう
また、血の密度を高め、硬化させることによって盾のように使うことも可能だ
しかし、ナイフのグリップ部分は固定で、変化するのあくまでも刀身のみだ
初期装備は血染めのナイフ
あとこれは使ってないやつだけど一応
【重力道化】
この能力を得たものはそれが固体である限り、
ありとあらゆる場所に垂直に立つことができ、また移動することができる
例えば、天井や壁、はたまた何か飛んでいる物体にも立ちあがり移動できるだろう
この能力者はとても身軽で、ある程度の速さの攻撃なら軽く避けれる
と言っても、銃弾など眼で終えないものは避けられない
初期装備は短剣とリボルバー(ただし銃弾は八発までで、替えはない)
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板