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《only world》
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ゲーム内専用のロールスレッドです
《only world》内でのロールは基本的にここでどうぞ
【名称】 《only world》
【設定】 今より少しだけ未来の世界。インターネットが現代よりも格段に普及し、それによってネットゲームのプレイ人口も増加
とある有名なゲーム会社がリリースした新作MMORPGが大ヒット。その自由度の高さと圧倒的なボリュームから、MMORPG界でも最上位のプレイ人口を得る
ゲームそのものの世界観は王道のファンタジーものであるが、システムや細かい設定等は、他のあらゆるMMORPGから切り取ったかのような「ごちゃまぜ」状態にある
また公式が頻繁にアップデートやイベントを行なう為、未踏の地が数多く散在していたり、新たなスキルがいつの間にか追加されていたりする
【システム】 キャラクターメイクに非常に自由度があり、所謂《スキル制》。レベルの概念は無く、その分プレイ時間による知識や慣れに影響される事が多い
ステータスは個別に振る事が出来るが、覚えたスキルによって変動する事もある
スキルの中には特定のステータスや所持アイテム、及び他のスキルを覚える事によってしか覚えれないスキルも存在し、その数は非常に多く多種多様
中には、持つ者が非常に少ない、所謂《ユニークスキル》も存在しているようだ
また、キャラが死亡した場合、かなりの長期間バフ他ボーナスやメリットの喪失・一定確立で重要アイテム損失等の《デスペナルティ》が発生する
拠点となる街以外ではPVPを行なう事も出来るが、一方的なPKを行なった場合は《犯罪値》が増加し、一定期間マーカーの色が変化したり、特定のスキルの使用不可・デスペナルティの増加等が発生する
【世界】 アップデートによって新たなダンジョンやマップが現在進行形で追加されており、未だ未踏の地も数多く存在している
ダンジョンの形状はアイテムを捧げる事によってランダムに変化する、所謂《インスタントダンジョン》
また、各地の街からはプレイヤーが多く存在する《拠点》に移動する事が出来る。殆どのプレイヤーは、パーティの募集やアイテムの売却をそこで行なっている
【その他】 その規模の大きさから、専用の情報サイトや掲示板等も存在し、様々な情報が日々行き交いしている
最近、それらから「キャラロスト現象」や「データ外の謎のモンスター」等、仕様を逸脱した明らかな異常性がまことしやかに囁かれているようだ
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>>948
コイツ、まじで親友になれる!←あめこの心の声
「ソラール組ならまだ話通じるけど、それを見るためだけに問題おこすのはありね。
あそこのマスターは♀ドワーフだから、フライング土下座はきっと見物だわ」
>>949
「あるとしたら斧カテゴリーでしょうね。
竜の爪のツルハシとかならあってもおかしくはなさそう」
アイルーが持ってるアレとか?
「口の重さだけでなく決断力も不足しているのね。困ったものだわ」
>>950
「了解、次の部屋を見てみましょう」
別のドアオープン。
『魔導師の亡霊』『研究者の亡霊』『実験器具のポルターガイスト』
「……これは私が苦手な相手だわ」
速攻で閉じた。
ついでにもう一箇所。
「あれ? ここは開かないのかしら」
シーフ系が必要??
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>>949
ありがとう。褒めても何も出ないよ?
【そんなことを気にするほど繊細じゃなかっt】
それこそ、正に“オカルト”じゃない
【呆れた、と言わんばかりに肩を竦めた】
仮に、多少逸脱していたとしても一般プレイヤーの手の届く範囲の筈
そうじゃなきゃ、《仕様外》持ちはゲームを楽しめない。最強プレイが楽しいのは子供だけ
SSはバッチリ撮るけどね
【こらこら】
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【王都 広場】
【噴水の縁に座って真夜中の人がまばらな広場を眺める異常に細身な黒づくめの男が居る】
…あーあ、今日も静かになっちゃったなぁ…
【左手には酒瓶】
【ぷらぷらと酒瓶を振ると底に少しだけ残った酒が底を濡らした】
【ぐいっと一気に煽り瓶を噴水に放り投げる】
…寂しいなぁ
【ぽつりと呟いた】
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>>951
ぷふっ……確かに、想像しただけで笑えてくるよ
会場は何処が良いかなぁ。見晴らしが良いところから見下ろせる場所か……食事しながら眺められる場所が良いよね
【とかなんとか言いながら、次の部屋まで進んでいく】
【あまりにも開閉が早すぎて殆んど見れなかったがなんとなく把握。幽霊系は心臓にワルイのであまり好きくはない】
……“開かずのドア”?
【BBSの書き込みを思い出し、ふと呟く】
システムロックなら無駄だとは思うけど――
【とか言いつつ詠唱開始】
【駄目元でもやってみる気になるのがリアルなVRゲーの良いところ】
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>>953
「こらこら、いくら時間で消滅するからって、街中でゴミ棄てるな」
放り投げられた瓶をキャッチ。
フルスイングで投げ返してきた。
対人ギルドの紋を身に着けた、黒猫耳黒髪ショートの弓使いである。
「どんなに『寂しい』って言っても、自分からしかけないと
世の中はまっくらよ?」
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>>955
へ?おふぅっ!?
【フルスイングで投げ返された瓶を顔面キャッチ】
のおぉぉぉ…は、鼻がぁ…
【ぷるぷると鼻を押さえて「痛み」をこらえる】
ふぇ?
あ、や、き、聞こえてた!?
やー恥ずかしいねハッハッハ
【わしゃわしゃと後頭部をかきながら照れ笑い】
うん、そーだよねぇ…
わかってはいるんだけどね
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>>956
「私みたいなお節介焼きでも釣るつもりだったかね?」
うにゃにゃにゃ。
勝手にとなりを確保。
「釣りたけりゃ、えさと針両方用意しないとダメだね。
でないと釣りになんてならんよ」
装備が弓から釣竿に変わりました。
……噴水に釣り糸たらしおる
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>>954
「んむ。面白くないわけがない」
とりあえず詠唱中なので後退。
「たぶんシステムロックの方。
アンロック系か、そうでなかったらカギが必要ってところでしょうね」
そしてこういう場合の鍵は大抵の場合
先ほどの幽霊部屋みたいなところにあるのだ。
「……時間的に寝おちもありそうだし、ダメージ破壊できないようなら帰りましょう?」
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>>957
へ?
ややや、そういうわけじゃ…
【パタパタと手を横に振り】
【座るスペースを空けるために少し横にずれる】
餌と針…って
噴水で釣りはできないでしょー
さすがにそれくらいはわかるって
【ふにゃふにゃ笑いながらツッコミ】
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>>959
「じゃあどうやって寂しさを紛らわすつもりだったのかにゃ?
あぁ、アルコールか。
でもこのゲームじゃ酔えねーでしょ?」
噴水に釣り糸をたらす猫耳とかかなりシュールな絵である。
それが、実際につれたとなれば尚更。
「一定以上の広さの水源でないと、釣れないけどね。
ここはぎりぎり満たしてるんだなぁ、これが」
大きな噴水だからね
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>>958
だよね……ま、取り敢えず場所が分かっただけでも儲けものか
【こくり、とアメリアの提案に頷いて】
【元からこの人数で一度に踏破出来るとは思っていない。……固定MAPダンジョンで本当に良かった】
《チャージ》――――
【ぱ、と朱のライトエフェクトが魔法使いの身体を包む】
【どうせなら悔いを残さず、というわけでフル《チャージ》!】
《フラム・ランツェ》!
【轟、と発生した焔の光が通路全体を朱に染める】
【背景を歪ませる程の熱量を込められた其を、集約させ――槍の如く“開かずの扉”に突き立てた】
【激しい衝撃に、若干建物が揺れる。煙の向こうから現れたのは――】
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>>960
あはは…
(…実は酔えるんだよねぇ、俺)
(AINPCって知られたらドン引きだろうし言わない方がいいよ、ね?)
【心中をごまかすように苦笑しながら「赤い」頬をぽりぽり】
え、そうなの?
さっすがゲーム…何でもアリだねぇ
【ほえーと噴水と水に入った針を見る】
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>>961
煙の向こうから現れたのは……デンデンデンデン
無傷の扉でした。
「ま、そりゃそうだわ」
しかしまぁトンデモ火力ですこと。
一撃でおだぶつだ、こりゃ。
そして、“爆風で揺れる髪の毛”を見られてないことを祈ろう。
「んじゃ、帰還スク使って帰りますかね」
詠唱開始〜
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>>962
「まぁデバフの一種でそういうのもあるけどね。
酔わない分こっちのお酒の方が味が楽しめる、って人もいるし」
あんまり気にしないというか、
そういう“エフェクト”であるという認識のようだ。
「とりあえず生食、と」
頭から釣りたてを食う猫さんです、どうも。
全身もふ型ではなく、人顔+猫耳型のモデルなので違和感がすげー
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>>964
へぇー…
…そっか、そういう楽しみ方もあるんだ…
(…やっぱ、いいなぁ…人間って)
【ほえーと感心したように相手に目を向ける】
【そこには】
ぉ、おぉぅ…
【頭からバリバリ生魚を食べる猫さんの姿が!】
【軽くドン引きしたのか】
【思わず後退りしてしまう】
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>>363
……ですよねー
【あはは、と明るい笑い声を漏らしながら振り返る】
【あまりにも“自然すぎる”光景に気付いた様子は見られない。……“もう一つの世界”であるという認識が、彼女の中で大き過ぎた】
むしろ破れたらシーフスキルの存在価値が……。ん、お願いー
【久々に狩りの反省が戦闘以外になりそうだ】
【壁に寄りかかり、その時を待つ】
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>>965
「まぁ、気持ちはわからんでもないがね。
リアルのお金を使わずに飲み食いできるのはスバラシイ」
なお、魚の生食中は味覚と嗅覚をオフってます。
耐えられません。
「ほら、猫だし? キャラ作りの一環っすよ〜」
自分の猫耳をちょいちょいっと指さす図。
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分かると思いますが>>963へです!
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ほい発動
>>966
【@噴水広場横 王都周辺リスボーン地点】
いつもの街、いつもの地域に帰還します。
視界の端に猫や黒ずくめが見えるかもしれません
「シーフでなく、魔法系のアンロックスキルもあるみたいだから
覚えてみるのも便利かもしれないわね」
動かなくなったホラさんはここに放置しよう。
「一応、フレ録はしておかない?
リベンジしたいのよ、近日中に」
素材系は二人で拾ったし、石斧がホラさんに行ってるしで分配の必要は特になさそうですの
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>>967
あはは、そうだね
お金を使わずに美味しいもの食べたりお酒飲んだり出来たら最高だろうしねぇ…
…だけど生魚を頭からはちょっと、ね
グロテスクというかなんというか…
【顔が青い】
【どうやらグロ系は苦手らしい】
キャラ作りって…
ある意味身体を張ってらっしゃるのね…
…猫はかわいいって知ってるけど生魚頭からっていうのは知らなかったなぁ
【また一つ大人になりました】
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>>970
「可愛げの欠片もねぇ ってよく言われるよ」
ごちそうさまでした。
「ついでに、こっちで食べても太るわけじゃないしね。
ネトゲダイエット、ありかもしんない」
VRの発達って嫌だわぁ。
「遊びってのは、遊びだからこそ本気でやる価値があるんよ?」
にゃははははは
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>>971
い、いや、猫さんはかわいいと思うよ?うん
…でもちょーっとリアリティーが溢れ過ぎてるような…ね?
【何がね?なのか】
いやぁ止めといた方がいいかも
「還れなく」なるかも知れないよ?
【パタパタと手を横に振りツッコミ】
…本気、かぁ
…本気じゃないのかなぁ、俺って
【ぼーっと噴水の水面を眺める】
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>>969
【ほいっと帰還!】
へぇぇ……それは初耳
何かで引っ掛からないかなぁ
【自分のスキル欄を思い返しながら、ぶつぶつと呟く】
【へンなものが結構上がっているので、検討なんかはつけられないが】
そうね
私もあのままじゃ悔しいし。……正直言うと、あんまり放っておきたくないんだよね。《噂》の方も
【ウインドウを開いて、ピコピコ操作】
【《解凍れんじ》さんから、フレンド登録の申請が送られました】
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>>972
「あれもなぁ、どこまで本気なんだか」
なんかこう、溜息。
思い当たる節はあるのか。
「まぁ、世辞は受け取っておこう」
※中の人は男性です。声は変えてあるけど。
「さぁねぇ。遊びだからこそ気を抜きたいって人もいるし
ゲームがリアルになっちゃってるヤツもいるしねぇ」
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>>973
「前提にシーフ系ってことはないと思うけど、
私のスキルリストにもまだ出てないわね……」
純正ってわけじゃないくらいにこまごま取ってるのはこっちも同じ。
こと生活系は(比喩表現なしで)生存に関わるので大目である。
「となると、行動条件で出るか、クエスト習得なんでしょうね」
攻略板を漁れば情報も出てくるかな
「じゃあ、リベンジの時は一緒に行きましょう。
こっちはあまり会いたくない顔を見つけたんで、このまま逃げるわ」
ちょいちょいっと指さした先には、対人ギルドの紋章ががが。
それとは逆方向に撤収ですの
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>>974
???
よくわからないけど…猫さんはかわいいと思うよ?
【きょとんとため息を吐く相手を見る】
【世辞もなく相手がネカマだということも一切考えていないようだ】
…人間って難しいね
【心の底からそう思う】
でもゲームがリアルになるのはダメだよ、うん
…ダメだよ、やっぱり
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>>976
「結構、ヒロイン演じるのだって疲れるんだぜ?
うちのギルドはメインヒロイン枠がまた別にいて
サポまわってくれるから気楽だけどさー」
なんというかものすごいぶっちゃけトークである。
街の真ん中でこんなぶっちゃけ方はありなのか。
「まぁ、世の中にはいろいろいるのさ、うん。
廃人さまって言われるやつらにゃ特にね」
水に入れてない釣り針に食いつくヤツすらいるんだから
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>>977
そ、そうなんだ…
(…よくわからないけど…大変なんだなぁ)
【結構「産まれたて」の彼には少し難しい話だったようで】
【しかし相手が大変そうだということだけはわかったようだ】
…でもここはゲームだよ
生身の肉体があるわけじゃないし家族が居るわけでもない
…リアルじゃ、ないんだから
…なんてね、あはは
ちょっちシリアスだったね今の俺
【ふにゃふにゃと照れ笑いしながら後頭部をかく】
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>>975
まぁ、鍵穴に杖向けて《開錠》! ……なーんてファンタジーじゃよくあるしねえ
【差別化するとしたら、物理的なロックに強いか魔術的なロックに強いかというところだろうか】
【……細かい内部数値が設定されていてもおかしくないと感じる辺りがこのゲームの凄さ】
……ふむふむ
鍵穴にピンポイントに魔法ぶつけまくるとか
【食材アイテムを炎魔法で焼けないか試していたら火魔系統の生活支援スキルが出た経験があったり】
【……それまでにどのくらい炭化させたのかはお察し】
ええ、是非お願いするよ
……げ
【示された先を見て、思いっきり顔をしかめた】
【まさかホライゾンが口を滑らせたことが知られているとは考えにくいが……今顔を合わせたくない相手なのは事実】
【普通ならばあちらが自分を認知している筈はないが、《ロア》を調べているなら《ワイズマン》の書き込み経由で名を知られている可能性がある】
【……というわけでそそくさと逃げていった】
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>>978
「だからこそ群れができて、それがギルドってわけだね。
家族ごっこだってプレイスタイルだと思うけど」
シリアスぶったのに、真面目に答えられた。
「ゲームから出たら生身の体だってあるとはいえ
ゲームの外の方が幸せとは限らんからね」
さて、帰還した連中が沸くポイントから二人ばかりいなくなったことを確認。
「やっと行ったか。
気付かないフリも結構面倒なもんだね」
これは独り言
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>>980
…っ
【予想外】
【まさか真面目に返答されるとは思わなかったのだ】
…そういう、ものなのかい?
…俺には…わからないよ
【わかるはずもなく】
【少しだけ肩を落とす】
…あ、さっきの二人、やっぱり知り合いだった?
ちらっとこっち見てからすぐどこか行っちゃったけど…
何なら席外そうか?
【二人の視線に気づいていたのか】
【独り言に律儀に返した】
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>>981
「にゃはっ。こりゃ難しい話をしてしまったかにゃ〜」
二十いくつの男子学生がにゃ〜とか言ってる図を想像してはいけない。
たぶん気持ち悪くなる。
「あぁ、知ってるのは片方だけで、妹分みたいなもんさ。
オープンβの終わりくらいからの知り合いだね」
酷く懐かしそうな顔をした。
もうあの頃には戻れないなぁ、と。
「さて、席を外すとしたら私の方だ。
ちょっと背後から奇襲してくるわ」
猫出撃
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寝堕ちる前に撤退!
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>>982
あ、うん
いってらっしゃい
【猫さんの出撃を見送って】
…ん?奇襲?
【首をかしげた】
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【王都 広場】
【噴水の縁に座って人が増えてきた広場を眺める異常に細身な黒づくめの男が居た】
【男は今…】
…あつい…
【へばっていた】
…なんでこんなに暑いの…ゲームだよねこれ
データだよねボク
【たれーん】
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【数十分前のお話】
「ちょっと!攻撃後ろまで流れてるわよ!」
「そういうロールスタイルなの分かるけど、もちっと優しく言ってほしいナァ」
「はいはい、ヒール追いついてますから大丈夫大丈夫」
「凌ぎきったらキスくらいしてあげるわよ!」
「じゃあ盾さん頑張っちゃうよおおおお」
「槍さんも頑張っちゃうよおおおお」
【王都の酒場なう】
「これだから野良PTはやめられないわね」
別れ際に、ヒーラーさんとは隠れて親指を立てた。
テーブルの上には青い宝石をあしらったペンダント。
『アクセまだ弱いのよね(チラチラッ』
思い返すにちょろい清算だったぜ。
まぁ首まわりが寂しかったのも事実。
「ま、祝杯といこうかしら」
まほけん産アイテムが結構いい値で売れたので、懐には余裕がある。
ここは冷たいパスタでも頼んで、優雅な晩御飯としゃれこもう
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>>985
「…ふー…死ぬかと思った…。」
と、酒場の扉を開けて入ってくる妖精が一匹。
よく見ればHPがかなり減少している。
開始地点が開始地点なだけに、モンスターに幾らか殴られたのだろう。
ふらふらと席について、体力回復が大目の料理を注文している。
ポーション使えばよかったのに・・は禁句。
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>>986
「そこのボロ妖精。こっちのテーブルに来なさい!」
命令形。
時間があるときは料理でHPを回復はお約束です。
POTは飲みすぎたら中毒起こすもの。
「たぶん、きっちり死んで死に戻った方が安上がりだったわよ?」
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【王都 酒場】
【酒場に異常に細身な黒づくめの男が入ってくる】
腹減った〜♪っと
お蕎麦かパスタにしよっかな…
【鼻歌を唄いながらカウンター席に向かっていった】
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>>987
「…ああ、アメリアさん。昨日はすいませんでした。」
呼ばれて振り返る。その目は死んでいる。何時もの事だが。
運ばれてきた料理を両手で頭の上に掲げ。
ふよふよと羽ばたいてアメリアと同じテーブルに移動する。
「死に戻りはあんまり好みじゃないんですよね。
なんとなく、わざとキャラクターを殺すのが趣味に合わないって言うか。」
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>>989
「それだけ見た目で死んでて今更って気もするのだけど」
どこからつっこみいれればいいのかわからんね。
どう見てももう死んでるじゃないか
「ま、知り合いと一緒に食事できる分に比べたら些細な問題ね。
当然だけど途中離脱分の分け前は計算してないから」
わざわざパスタをくるくる巻くのがぶりっこじゃすてぃす
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>>990
「死体とアンデッドは別物ですよ。腐った死体とか居ますけど」
HPの回復量が多い料理はやはり肉系統が多くなる。
演出重視のPLなら丸かじりとかやってるんだろうが、あいにくクロゼットの中の人はそんなタイプではなかった。
行儀よくナイフとフォークでお食事タイム。
「まー、私殆ど戦闘に参加してないからしょうがないですねー。」
「それよりは今のご飯のほうが大事ですし。」
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>>991
食べ方についてはお互いさまですな。
丸かじりする妖精さんもちょっと見たかったけど。
「せめてここの食事代くらいは私が持つわ。
それくらいはさせなさい」
本体の体積より料理が大きいのはきっと気のせいですね。
「飲み物なしで大丈夫?」
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>>992
丸かじりするならどうせなら超レア(レアリティに非ず)のステーキとかにしたかったけど
それよりはハンバーグとか丸焼きチキンとかのほうが回復量が多そうだったので…。
「飲み物…飲み物ですか…」
と、アイテムバッグの中から軽くアルコールの入ったジュース寄りのカクテルを取り出して。
「食事代…いや、一緒に狩り出来なかったのは私が悪かったんですし。そんな事してもらうのは悪いですよ。」
と、ウェイトレスを呼びつけて、複数人でつまめるような感じのフレンチフライ的な物とか野菜スティックとか鳥のから揚げ的な物とか
すこし大き目のパフェだとかを頼み
「むしろ、私がお詫びに何かしなきゃいけないぐらいですから、ね。」
「☆ミ(ゝω・)」
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>>993
ハッ と鼻で笑われた。
「そういう可愛げ系はお互いに通じないの分かってるでしょう?」
癖になっちゃってるのはお互い様か。
気にしない扱いにしたらしい。
「そういうので引っかかる男キャラがいるのが面白いところよね」
集まった料理を確認して
「……多くない?」
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>>994
「可愛げ…系…?」
素であった。
むしろ可愛げ系を演出したかったら普通の妖精らしい恰好をしていると思うのである。
「多い・・ですかねえ。」
「周りに知ってる人が居ればお手伝いしてもらってもいいんですけど…。」
と、周囲をきょろきょろと見回してみる。
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>>995
……いや、これはこれで可愛いと思うのだけど。
需要はあると思うよ?
「……私はほら、あまり食べれないわよ?」
だって満腹度(%表記)がストレートにのるもの。
今食べたばっかりだし。
「いるかしら」
きょろきょろ。
一匹、知り合いの知り合い、みたいのはいるけど。
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>>996
「へぇ…そういうロールプレイかなんかです?」
クロゼットは至って暢気である。
だってこいつ。これだけ絡んでおいてアメリアが何なのかを知らない。
で、どうやら知り合いを見つけ出すことはできなかったようで。
「むぐむぐ…うまい。」
諦めてから揚げを食べ始めた。
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>>997
「ロールというか、ローカルルールみたいなものよ。
詳しい話が聞きたいなら、ショトメじゃなく外部メールをマコにでも送りなさい」
察しが悪い相手じゃないけどその分信じさせるのが難しそうだ、と踏んだようで。
む、ずるい。
から揚げは熱いうちに食わねばならぬ。
「まだ多少は入るから食べるけどね」
から揚げ一個よこしなさい
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>>998
「むぐぐ。どうぞどうぞ。」
一緒にどうぞと頼んでおいて自分だけ食べるという暴挙はなんとなく嫌な20代女子。
「外部メールですかぁ。そういやテスト時代にまこにゃんにメルアド教えて貰ってたなあ。
また気が付いた時にでも出しておきますよ。」
「それにしても、昨日の研究所、酷い過疎でしたね。
奥のほうに行ったら狩りしてるプレーヤーとか見ました?」
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【王都 酒場】
【ばーん。足蹴にして扉を思いっきり開け放つ】
【入り口近くのPCがぎょっとした顔をしたが気にしない】
……ごり押しなんてするもんじゃないわ
【新防具のスキルの閾値の計測にちょっと背伸びしてお出掛け】
【資金はあるので多少の赤字は問題にならないと踏んでいたのだが――殴られ慣れてないので想像以上に疲労が溜まった】
……開いてる席開いてる席
【相変わらず引きこもりのせいで人が多い店内を重い足取りで進む】
//1000は貰っていきます!
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