レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)ブーン系小説練習&イラスト総合案内所のようです
-
( ^ω^) おいすー!
( ^ω^) ここはブーン系小説読み物イラスト練習&総合案内所だお!
( ^ω^) 短編作品や絵の練習、ブーン系に関する質問や雑談なんかに使ってくれお!
〇ブーン系とは?
『2chおなじみのAAたちを登場人物とし、物語を展開するスレッド』
それがブーン系小説です。
もっと詳しく知りたい人はこちらをご覧ください。
ブーン系小説をはじめて読む人へ(リンク先:ブーン系wiki)
http://www43.atwiki.jp/boonkei/pages/37.html
-
どこもいないから一緒
-
ファ板が一番安定してるでしょ
管理人が新年の挨拶してくれてるし
-
vipは最近なんか投下とか総合とかあった?
-
ねえねえねえ2016年完結作品の100選やろーよ!
2015年も含める!?含める!?
-
いいね
言い出しっぺ頑張ってまとめてくれ
-
あれ5年周期じゃないのか
-
言い出しっぺ君見るとほんと小学校思い出す
-
>>151は皮肉だろ
100選作るほど作品無いから
-
>>154
少なくとも、言い出しっぺすらしないただのガヤな君よりかは遥かに好感度だけどね
-
ブーン系に特別学級の子が紛れ込んでるようだな
-
>>155
ばっかお前紅白の短編中編含めりゃ100くらい余裕よ!
-
紅白とかもうずっと昔のように感じる
-
>>156
熱くなりすぎて日本語おかしいぞw
-
5年周期っていうと次は19年か
-
その頃になってもまだブーン系終わったなとか言いつつ細々と続けてんだろうなあ
-
今より細々としたらどうなるんだろう
-
気になる最新情報は!
http://jump.cx/bYKPb
-
やる夫系ってまだあるの?
-
やる夫系はやや勢いは落ちたけど栄えてるよ。ブーン系と比べると悲しくなる
-
初めてブーン系を書く際に役立つものや、参考になるものを教えてください
-
ペンと一握りの勇気かな
-
一般小説とラノベとアニメと舞台と脚本
-
>>167
http://boonsoldier.web.fc2.com/kaku.htm
これとかいいぞい
-
ありがとうございます。
その3まで親父が無職という情報しかなく不安になりましたが勉強になりました
とにかく書いてみることにします
-
このスレ自体が9年前だぞ
-
ミセ*゚ー゚)リ「初めまして!私、今日から入るミセリって言います!」
ミセ*^ー^)リ「ご主人様に気に入ってもらえるように、がんばります!」
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ミセ*;:゚ー゚)リ「あ、あの……」
ζ(^ー^*ζ「ああ、ごめんね。あなたのあんまり嬉しそうでキレイな姿に見惚れてしまったわ」
ミセ*゚ー゚)リ「えっ……えへへっ、ありがとうございます」
ミセ*^ー^)リ「このお屋敷で一番人気のデレさんにそう言ってもらえるなんて嬉しいですっ!」
-
ζ(゚ー゚*ζ「……一番人気、か。そうね、ご主人様はほぼ毎日私を選んでくださるわ」
ミセ*゚ー゚)リ「?」
ζ(-ー-*ζ「でもね、ご主人様はひどいのよ」
ζ(-ー-*ζ「毎日、私たちをとっかえひっかえする。飽きたら違う子に、ボロボロになるまで」
ミセ*゚-゚)リ「えっ……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「ご主人様はひどいのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「いつも、私たちをひっぱったり、宙に吊るしたり、時には水責めする」
ミセ*゚ぺ)リ「そんな……あんなに優しそうなのに……」
ζ(゚ー゚*ζ「買われたあなたがどう思おうと勝手だけど、幻想は抱かないほうがいいわ」
ζ(-ー-*ζ「毎日、毎日……暗い部屋で、こもる臭いの中で……
時にはゆっくりと、時には激しく音をたてて──ああっ、おぞましい」
-
ζ(゚ー゚*ζ「最初から気づいていたの。私たちを見るあの目……まるでどうとも思っていない。どれでもいいって」
ζ(゚ー゚*ζ「それでも、最初はあなたのように期待したわ。そして、それは私だけではなくて、他の子も──」
ミセ;;*゚ー゚)リ「そ、そういえば他の子はどうしたんですか……?」
ζ(-ー-*ζ「そこにいるわ」
ミセ;;*゚д゚)リ「そこって……あの、塊、ですか?」
-
ζ(゚ー゚*ζ「二、三回くらいだったかしら。連れていかれたのは。それからずっとあのままよ」
ミセ;;*---)リ「っ……!」
ζ(^ー^*ζ「ふふっ、まるでカタツムリみたいね。そのうちまた責められて、またああなるわ」
ミセ;;* - )))「ひぃ……」
ζ(゚ー゚*ζ「それならまだいいわ。御覧なさい」
ミセ;;* д )リ「あ、あれは……!?ふ、ふくろの、なかに──おぇっッ!!」
ζ(^ー^*ζ「死んでるのよ。体に傷がつきすぎて、使い物にならないって……みんな、あなたのように無邪気で可愛い顔をしていたわ」
-
ミセ;;* д )リ「はぁ、はぁ……い、いやだ……!あんな、あんなグチャグチャになりたくないッ……!!」
ζ(゚ー゚*ζ「もう遅いわ。この館に来た以上、遅かれ早かれああなるのよ」
ζ( ー *ζ「私も、あなたも──」
ミセ* )リ「い、いやあああああああああああ!!!!」
-
〜〜〜
【+ 】ゞ^)「いらっしゃいませ、内藤様。いつもありがとうございます」
( ^ω^)「おっおっ、こちらこそだお。さて、今日は……」
【+ 】ゞ^)「新作が入っておりますよ」
( ^ω^)「おん。またにするお」
【+ 】ゞ゚)「と、おっしゃいますと?何か入り用でございますか」
( ^ω^)σ「あれ、全部頼むお」
【+ 】ゞ-)「おや、これはまたたくさん……ふふ、なるほど……言葉は悪いですが──消耗品ですからね」
-
( ω )「そうだお、まったく……嫌になるお。お気に入りでもダメになったら捨てるしかないからおねぇ……」
( ^ω^)「靴下って」
【ブーンは靴下を一種類にまとめ、生活能力を向上させるようです】
おわり
-
いつも履きつぶしてる靴下にごめんなさいしたい気分になった乙
-
_,,,、、、、、 ,,_
,、 -‐‐‐- 、 ,_ ,、-''´ `丶、,,__ _,, 、、、、、,
___r'´ `'‐、. / `':::´'´ `ヽ、
,、‐'´ _,,、、、、、、_ ヽ`‐、 _/ ': :' ヽ.
/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
/ -‐-、、,,_‐-、 、 \ヾ‐-、ヽ、、、;;;,、 '´ ., ' '´、,ヽ 丶
. / -‐‐‐==、丶、ヽ. ヽヽ、ヽミ/ ./ :.木 : ',
i' ‐-、、,,_==/=ゝ ヽ\ \_i レ' ,,,、,,__./ ,, '.` '´; ',
. i ヽヽ、、,,,___,,,/-‐〃´\ヽ`、 ゝ´ ´´´. ,' / Y´ヽ ;
,,{ ヽ \、丶_;;,/_//;;;;;;;;;;;;'ヽヽr':: ,' , ' } ! .i
〆' iヾ ヾミ 、_'´' ヾ'‐ 、;;;ソ´'、{:::::: ,' r'. ,' l .!
./ / , i `、ヽ、 ''‐- =`;;,,、‐ ヽ}、:::::::::......,' ,' / .,' .,'
{ { { .{ヽ `、ヽ.`''''''''""´ 、 ,‐-、 iゝ:::::::::::,' ノ ノ 、'
http://gekiyasu-h.com/sp/main.html
-
足臭くてごめんな・・・
-
しばらくこういう作品見てなかったから完全に騙されたわ
-
これは発想の勝利
-
隠居暮らしみたいに主人公が最初から作中最強キャラな作品ないか?
-
冷血非道ロマネスク
-
冷血非道はすまん既読だ
-
塔のようです
-
それも既読だが久しぶりに読みたくなったから読んでくる
ありがとう
-
おぉぅ
なんかごめんね
-
隠居暮らしってバトルものなん?
-
>>191
いえいえ、久しぶりに読んだが面白かったよ
てか搭のようですって3部作なんだな知らんかった
2作目のまとめが見つからなくて残念無念
>>192
戦闘シーンも結構あるけど個人的にはジャンルはヒューマンドラマかな
-
>>193
今連載してる三作目のスレでも二作目の話題になって、作者がまとめのURL貼ってくれてる
見てみるといい
-
>>194
なんてスレタイ?
-
>>195
どうやって三部作だと知ったんだ…
ファイナル板の「道のようです」だよ
-
未完だが創作の凄腕ハンターとか
-
>>194
マジか
ありがとう探して見る
-
>>196
ありがとう
-
ドクオと飛龍とときどきオトモのようですも面白いぞ
絶賛逃亡中だけど
-
ここにこれから書く長編の出だしだけ投稿して自作品のスレ貼り付けるのは反則かな?
-
ここか予告スレの二択だから好きな方に投下しな
-
二年前くらいにもそんなことした作品あったはず
まぁ逃亡中ですけどね!
-
夢を見ている。
暗闇の中に浮かぶのは、小さな蝋燭が刺さられたままのケーキ。
そして、父のとても悲しそうで困った顔――この夢を見るのは何度目だろうか。
数えるのも億劫になってしまうほどには見続けている。
「……すまない、急な仕事で。でも「それ、前にも聞いたッ! 今日こそは一緒にいてくれるって言ってたのに!」
父はむぐ、とうめき声を上げ、言いかけた言葉が途切れる。
やめて。やめてくれ。
これ以上、わたしの口を開かせないでくれ。
「もう知らない!」
自分の意思とは裏腹に、口は動き続ける。
「とーちゃんなんてしんじゃえばいいんだ!」
「……そうだな」
父はとても悲しげにつぶやいたのち、玄関から出て行ってしまった。
行かないで。行かないでくれ。
もう、わたしを置いていかないでくれ。
それを追うように、わたしはドアノブに手をかけ、ひねった。
( A )「これで満足か?」
その先には血まみれで、それでもなお悲しげな瞳でこちらを見つめている父がいた。
-
ノハ; ⊿ )「――――ッッ! ハッ、ハッ、ハアッ……」
跳ね上がるように身を起こす。
寝汗がひどく、Tシャツがべっとりと体に張り付いていた。
目を閉じたまま、胸に手を当てながら荒い息を整える。
しばらくして、早鐘を打つような鼓動が治まり、大きく深呼吸をする。
ノハ;-⊿-)「……はあ」
思わず、重いため息が漏れる。
あの"事故"からもう7年経つというのに、未だにわたしはあの悪夢にさいなまれ続けている。
違う。悪夢などではない。
これは十字架だ。生涯、背負っていかなければならない十字架なのだ。
父を、殺してしまったのはわたし自身なのだから。
突然、肩を優しく叩かれる。母が夜のお仕事から帰ってきたのだろうか。
いや、あの人が帰ってくるのは朝のはずだ。いつも夕方に起きるわたしを起こせるわけがない。
――まさか、泥棒!?
ノハ;゚⊿゚)「誰だッ!? 」
(;・∀・)「おおっと、失礼いたしました」
声を上げながら目を開くと、両手を上げ驚いた顔をした車掌さんがいた。……車掌さん?
周りを見渡すと、わたしは列車に乗っているようだった。
まだ夢は続いているらしい。いつもより強い睡眠薬を大量に飲んだせいだろうか。
万が一、目覚めたところでまたあの薬を飲めばいいだけの話だが。
-
( ・∀・)「とてもうなされていた様子で。お体の方は大丈夫ですか?」
心配するような声で、潜り込んだ思考が引き戻される。
ノパ⊿゚)「……ああ、まあ」
( ・∀・)「それでしたら何よりです。さて、切符をご拝見してよろしいでしょうか?」
ノパ⊿゚)「切符? 悪いが、多分……ないと思うぞ」
( ・∀・)「いいえ。この"関頭列車"にお乗りになられる方でしたら、必ずお持ちのはずですよ。そう、例えば胸ポケットに」
そう言われ、胸ポケットを探ると硬い角のちくりとした感触がした。
取り出すと、「■■■ ⇔ 分岐点」と印刷された電車の切符のようなものが出てきた。
出発駅らしき文字はなぜか塗りつぶされていて見えないが、"分岐点"という駅が到着駅のようだ。
ノパ⊿゚)「……あった。すまんな」
( ・∀・)「ありがとうございます。……おや」
切符を受け取った車掌が何かに気付いた様子で、少し考え込むそぶりを見せた。
( ・∀・)「"往復切符"とは。特例でございますね」
ノパ⊿゚)「特例?」
( ・∀・)「ええ。あなたには――――」
-
「"人生"をやり直すチャンスが与えられています」
┏ ┓
ノパ⊿゚) この"関頭列車"は分岐点行きのようです
『風樹の嘆』
┗ ┛
-
その言葉を聞いた瞬間、肌が粟立つ。
夢だと切り捨てるには、あまりにもリアルすぎる感触だった。
ノパ⊿゚)「……どういうことだ?」
わけがわからず、聞き返した。
「言葉通りでございます。ルールはただひとつ」(・∀・ )
――関頭列車をご利用いただきまして、ありがとうございます。
ノパ⊿゚)「ルールだって?」 列車のアナウンスが聞こえてくる。
――次は、分岐点、分岐点です。
「これから起こる"出来事"を口にしないこと。ただそれだけです」(・∀・ )
――足元にご注意ください。
ノハ ⊿ )「な、にを――いって――」 何もかもが分からないまま、意識が少しずつ遠のく。
――出口は右側です。
「それでは、お気をつけて。……ご未練をお残しになさいませんよう」(・∀・ )
列車の扉が開いたかと思うと、視界は白い光に包まれた。
-
「……そうだな」
最初に聞こえたのは、あの父の声。そしてドアが閉まる音。
白い視界が徐々に色づく。そこには、嫌でも見慣れてしまった玄関があった。
「言いすぎだぞ」
背後からやや高い声が耳に届く。わたしはその声の方に振り向いた。
川 ゚ -゚)「その、なんだ……パパを許してやってくれ。少ししたら戻ると思うから」
そこには、透き通るような白い肌をした、かつての美しい母の姿があった。
何が起きたのかまるでわからなかった。
わたしはさっきまで、あの列車に乗っていたはずだ。
ああ、そうか。これも夢なんだ。
またあの夢なんだ。わたしが背負った"十字架"の。
川 ゚ -゚)「もうこんな時間だ。一緒に寝ようか」
やさしく、母に頭を撫でられる。
やわらかい手でわたしの小さな手をとる。
その感触はとても心地よく、それはまるで夢のようで――
―――― ……ご未練をお残しなさいませんよう。
ノパ⊿゚)「…………!!」
――違う。これは夢ではない。紛れもない現実なのだ。
-
母の手を振り切り、廊下から玄関のドアまで向かった。
「お、おい! ヒート!」
後ろから呼ぶ声が聞こえるが、心の中で謝りながら駆けた。
ついに7歳の誕生日か!
ああ、今度こそ一緒に祝おうな。
プレゼントは何がいい? あのぬいぐるみか?
え、俺? いやあ、照れるなあ……
即死でした。お気の毒ですが……
……車の中には、ラッピングされたこのクマーのぬいぐるみが。
なぜ、なぜだ……お前は、わたしたちを……置いて……!!
ノハ ⊿ )「っ……!」
長い間、封じていた記憶が呼び起こされ、頭に刺すような痛みが走る。
永遠に感じられるほどの時間を経て、ようやく玄関までたどり着いた。
-
( A )
だが、わたしを阻むように、血まみれの父がフラッシュバックする。
ノハ: ⊿ )「ゔっ……」
息が止まる。吐き気がする。やめて。やめてくれ。
そんな、悲しそうな瞳でわたしを見ないで――
川 ゚ -゚)「どうしたんだ」
ノハ; ⊿ )「う、はっ……はっ……」
後ろからかけられた優しい声で、かろうじて吐き気と共に息を吐き出すことができた。
母はあの姿が見えないのだろうか。
わたしだけが見ている幻覚なのだろうか。
川 ゚ -゚)「まあ、あんなことを言ってしまったんだ。……怖い気持ちは分かる」
川 ゚ -゚)「謝るという行為はとても勇気がいるものだ」
川 ゚ -゚)「大人でも出来ない輩は多い。だが、とても大切なことだぞ……ヒートには少し難しかったかな?」
ノハ ⊿ )「…………」
あの頃、耳に届かなかった声が心に染みこむように聞こえてくる。
――ああ、そうだ。わたしは、"人生"をやり直すんだ。
父に、謝るんだ。これまでの夢で出来なかったことを。
ノパ⊿゚)「……よし! かーちゃん、ありがとッ!」
川 ゚ -゚)「お、行くのか? がんばれよ」
小さく微笑み、わたしの背中をそっと押す。
血まみれの父の姿は、いつしか消えていた。
-
震える手で、ドアノブに手をかける。
ノハ-⊿-)「……よし」
小さく決意の言葉をつぶやき、勢いよく開く。
そこには、うつむきながら車に乗り込む大きな背中が見えた。
心臓が跳ね上がる。けたたましい鼓動が身体中に、頭に響く。
ノパ⊿゚)「――――とーちゃんッッ!」
それを振り切るように、叫びながら背中に飛び込んだ。
とても懐かしくて暖かかった。
暖かみを感じるさなかで、じわりと涙があふれそうになる。
「うおっ」
('A`)「……ヒート? どうしたんだ?」
振り向いた父の顔。それはずっと見続けてきた血まみれの顔じゃなくて。
すっかり忘れてしまった、とても優しそうな顔だった。
こらえていた涙が、あふれてしまった。とめどなく。
ノハ;⊿;)「あ、あ……」
(;'A`)「ちょ、おい、大丈夫か?」
ノハ;⊿;)「ごめんなしゃい……ごめんなしゃい……!」
(;'A`)「いやいや、俺が悪かったって! あんな事言われて当然だから! だから泣かないでくれ!」
ノハ;⊿;)「ごめんなしゃい、だから行かないで……行かないで」
わたしの言葉を聞いた瞬間、慌てふためいていた父がやさしく微笑んだ。
-
('A`)「……大丈夫だ、俺はどこにも行かない。ちょっとしたら帰るさ」
('A`)「ふふふ、ヒートも謝れるようになったんだな。お父さんうれしいぞ」
やさしく微笑みながらわたしの頬を撫でる。
ちがう、ちがうんだ。ただ、今だけ傍にいてほしいのに。
あのまま行ったら、行ったら、お父さんは――
川 ゚ -゚)「さあ、ここは寒い。家で一緒にパパを待とう」
後ろから母に手を引かれる。なぜか抵抗できなかった。
ノハ;⊿;)「……ちが、ちがうの」
その呟きは、無常にも車のエンジン音でかき消された。
ノハ;⊿;)「――違うんだッッ!! 行かないでくれえええッッ!」
大きく叫び、まばたきをした瞬間、視界が切り替わった。
目の前には、あの父ではなく。
切符を確認している車掌さんだった。
( ・∀・)「……"往復切符"ですね。それでは、切符をお返しいたします」
ノハ;⊿;)「あ、ああ……ああ……」
差し出された切符を力なく受け取り、そのまま椅子にへたり込んだ。
-
――関頭列車をご利用いただきまして、ありがとうございました。
ノハ ⊿ )「…………」
――まもなく、■■■、■■■、この列車の終点です。
「それではお別れです。もう二度と会うことはないでしょう」(・∀・ )
――乗り換えのご案内です。終着線は、お乗換えください。
ノハ ⊿ )「…………」 言葉が耳に入らない。ただ、無機質なアナウンスだけが頭に響く。
――お忘れ物なさいませんよう、ご注意ください。
「……よい人生を」(・∀・ )
ノハ ⊿ ) なにが、よい人生だ。怒鳴り返そうとしたが、その気力すらわいてこなかった。
――出口は右側です。
-
ノハ-⊿゚)「ん、あ……」
まどろみからわずかに覚醒する。
なにか、とても懐かしい夢を見ていたような気がする。
目をこすりながら、自分の部屋から出る。
階段に降り、玄関を見たところで――――声が聞こえた。
「……大丈夫だ、俺にはどこにも行かない。ちょっとしたら戻るさ」
脳に電撃が走り、一気に目が覚める。そうだ、わたしは"やり直せた"のだろうか。
肉が焼けた匂いが鼻をくすぐる。わたしは台所まで走った。
娘の立場から見ても、美しいと思ってしまうほどの黒い長髪が見えた。
ノハ;゚⊿゚)「……とうさんはッ!?」
その細い背中に、叫ぶように声をかけた。
もしかしたら、もしかしたならば――
「……何を言っているんだ。もういないだろう」
――だが、返ってきた言葉は、あまりにも残酷な宣告だった。
ノハ ⊿ )「あ、ああ――」
目の前が真っ暗になる。
ああ、そうなんだ。
わたしはやり直すことができなかったのか……
-
……真っ暗? いや、違う。わずかに光が漏れて見える。
「――だ〜れだあっ!?」
とても大きくて、あたたかい手。そして響く低い声。
あまりにも突然の出来事に頭の中が真っ白になる。少しして、目頭が熱くなる。
「……うん? ちょ、おい泣いてんのか!?」
驚いた声と共に、視界が開ける。最初に目に入ったのは、目をひん剥いた母だった。
川;゚ -゚)「おい、どうした。何かされたのか?」
よく見れば、とても荒れていたはずの肌が美しく、透き通るように白かった。
心配そうにわたしを見る瞳にはあの日から続いた、絶望に染められた色ではなく。
_,
川 ゚ -゚)「おい貴様、ようやく帰ってきたかと思えばヒートに何をした。返答次第では……」
愛情がこめられた色をしていた。
「い、いや、俺はただ「だ〜れだ!?」をしただけで……せっかく単身赴任から帰ってきたのに……泣くことはないだろ……」
とても慌てた声が聞こえる方に振り向く。
(;'A`)「ごめんって、俺が悪かった。だから泣かないでくれ。なっ?」
ノハ ⊿ )「……お父さん、お父さんっ!」
(;'A`)「うおっ、どうした?」
気付いたら、父を抱きしめていた。
わたしより大きい身体に、やさしく抱きしめ返された。
-
ノハ ⊿ )「な、んで……? あ、あの日……事故で……」
('A`)「うん? ……ああ、もう7年前か。俺の目の前でな、交通事故が起きちまったんだっけな」
父はそう言うなり、ソファーに置かれていたものを手に取る。
古ぼけていて、何度も糸で縫られた跡があるそれは。
小さい頃、わたしが欲しくてたまらなかったクマーのぬいぐるみだった。
('A`)「ヒートがな、ああして謝ってくれなかったら……
少し早く車を出しちまっていたら……たぶん、あの交通事故に巻き込まれていただろうな」
ノハ;⊿;)「そ、うなのか……よかった、よかった……」
('∀`)「なんだ、悪い夢でも見ちまったか? さみしかったのか?」
ぽんぽん、と頭を撫でられる。とても大きい手だった。
ノハ;⊿;)「うん、うん……! だいすき、ずっと大好きだッ!」
(*'∀`)「お〜、おいおい。どうしちまったんだ、嬉しすぎて俺も泣きそうなんだけど」
川 ゚ -゚)「よかったじゃないか。ちょっと妬けるな」
すこし拗ねたような声が聞こえる。
あの"事故"から、ずっとわたしを支え続けてくれた人。
私は思わず声を上げる。
ノハ*;⊿;)「……お母さんもッ! 同じぐらい! 大好きだぞッ!!」
川 ゚ー゚)「……ああ、私もだ。いや、私の方がも〜っと大好きだぞ」
母も寄り添うように、わたしを抱きしめてくる。
(*'∀`)「い〜〜や、俺の方が大好きだね! ヒート、クー! お前ら世界で一番愛してるぞ!」
川 ゚ー゚)「ふふふ、私も愛しているぞ。たまには……こんな日があっても、よいものだな」
二人に力強く抱きしめられる。それはとてもあたたかくて心地よいものだった。
-
――まもなく、終着点、終着点です。この列車の終点です。
( ・∀・)「言葉には力が宿ると言われております。"言霊"ということばもございますね」
――ご未練をお残しになさいませんよう、ご注意ください。
( ・∀・)「何気ない一言が、その人にとって最後のことばになるやもしれません」
――関頭列車をご利用いただきまして、ありがとうございました。
( ・∀・)「その逆もまた然り。たった一言で、あなたの運命を変えうることもございます」
――出口は左側です。
( ・∀・)「たとえ、それが最後の一言になってもよいように。ことばには気を付けたいものです」ね
-
「それでは、ご乗車いただきありがとうございました」
┏ ┓
ノパ⊿゚) この"関頭列車"は分岐点行きのようです
完
┗ ┛
.
.
.
.
.
-
以上で投下は終わりです。
本来はこのように"関頭列車"に乗車してしまった様々な人たちを描くオムニバスを予定していましたが、
なかなかイメージが膨らまず断念してしまったため、短編としてこの場をお借りいたしました。
ありがとうございました。
-
乙乙
-
>>201
そんな当たり前のことも言われないと分からないの?
-
ニヤニヤしたわ!
-
蒸し返すなよ
ていうか話題乗り遅れたくせに随分と上からです事www
-
おつおつ
ハッピーエンドでよかった
-
乙乙
シンプルだけど力強くていいね!
-
ニヤニヤした
-
マキナの1レス目のスレタイってなんだっけ?
検索してるけど分かんねぇ
-
AAも何も無しに!deus…だったかと
-
あったわ
すまんありがとう
-
投下します
-
時は近未来。そこそこ科学が発展した以外何も進展が無い近未来
そんな近未来にIQ200超天才イケメン科学者と呼ばれる男が居た!
从 ゚∀从
その名は、高岡ハインリッヒ!
从 ゚∀从「なぁ消しゴムって英語でなんて言うんだっけ?」
( ゚д゚ )「eraserな」
男二人の物語は、ここから始まる―――
超萌☆メイド型ヒューマロイド・ζ(゚ー゚*ζちゃんのようです
-
从 ゚∀从「とうとう出来たぞ……」
从 ゚∀从「メイド型ヒューマロイド、名づけて"デレ"ちゃんだ!」
パパ――ζ(゚ー゚*ζ――――ン
( ゚д゚ )「お、おお……まるで本物の人間のようだ……」
从*゚∀从「まぁ俺様の技術ならちょちょいのジョイだぜ!」
从*゚∀从「なんせIQ200の高岡ハインリッヒ様だからな!」
( ゚д゚ )「IQ200ならMikeをミケなんて発音するなよ……」
从 ゚∀从「なんか言ったか?」
( ゚д゚ )「いや何も」
从 ゚∀从「まぁ別に何でもいいけどよ。デレちゃん!早速自己紹介いってみようじゃねぇか!」ポチッ
(;゚д゚ )「乳首がスイッチなの!?」
从 ゚∀从「右乳首がオン、左乳首がオフだ」
(;゚д゚ )「せめて統一させろよ」
ζ(゚ー゚*ζ ピピッウィーンカリカリウィーンカリカリフォオオオオオン
(;゚д゚ )「しかもスペックの低いパソコンみたいな音する!!」
ζ(゚ー゚*ζ ウィーン
ζ(゚ー゚*ζ デェェェェンジャァァァァンテェェェェェン↑↑
(;゚д゚ )「そこはWindowsじゃねぇのかよ!!」
从 ゚∀从「セガサターンの起動音にしてみたぞ」
(;゚д゚ )「チョイスが分からねぇよ!!明らかにお前の趣味丸出しじゃねぇか!!」
-
从 ゚∀从「それより、デレちゃんが喋りだすぞ!びっくりして腰抜けるなよ!」
(;゚д゚ )「そういうビックリなのか?」
ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚*ζ「おいどんは、デレでごわす!」
( ゚д゚ )
从 ゚∀从
(;゚д゚ )「明らかに失敗品じゃないのこれ!?」
从 ゚∀从「おっとしまった。つい『西郷隆盛モード』にしてしまったな」
(;゚д゚ )「一ミリ足りともいらねぇよそんな機能!!」
从 ゚∀从「他にも『坂本龍馬モード』『土方歳三モード』『森本レオモード』があるぜ」
(;゚д゚ )「だからいらねぇって!!なんで最後だけ現代人なんだよ!!」
从 ゚∀从「ほら、方言女子ってよく萌えの対象になるだろ?」
(;゚д゚ )「色々と間違ってるわ!森本レオ関係ねぇし!!」
-
从 ゚∀从「よーし、ミルナが感動のあまり顎が外れてる間にデレちゃんの機能を色々と紹介するぜ」
( ゚д゚ )「呆れてまつ毛が永久脱毛するレベルだわ」
从 ゚∀从「まずはその1!」
☆デレちゃんのスペシャル機能:クイズ☆
从 ゚∀从「歴史から雑学までありとあらゆる問題がデレちゃんには備わってるんだ」
( ゚д゚ )「そんなクイズ番組みたいな……」
从 ゚∀从「制限時間は60秒。間違えもしくは時間切れになるとデレちゃんの口から炭酸ガスが噴出されるぞ」
(;゚д゚ )「やっぱクイズ番組のノリじゃねぇか!!」
从 ゚∀从っ―「ちょうどネプリーグがやってたからな。じゃ、早速一問目を出そうじゃねぇか!」ピッ
-
ζ(゚ー゚*ζ ピピッウィーンカリカリウィーンカリカリフォオオオオオン
dζ(゚ー゚*ζ「デレちゃんの〜スペシャルクイズ!」デデン!
ζ(゚ー゚*ζ「天才科学者高岡ハインリッヒ様の旧友でもある欝田ナンタラのほくろの数はいくつでしょーかっ!」
(;゚д゚ )「一問目から難問だよ!多分本人でも知らねぇよ!」
"oζ(゚ー゚*"oζ「制限時間に答えるまではデレちゃんダンスを踊らせていただきます」ヨルハージコケンオデイソガシイー
(;゚д゚ )「集中できない上になんで曲のチョイスが倉橋ヨエコなんだよ!全然合わねぇわ!!」
从 ゚∀从「ここで答えられなきゃ炭酸ガスだぜ〜?」
(;-д- )「クソッ……理不尽な問題出しやがって!」
从 ゚∀从「…………」
从 ゚∀从「……しゃーねぇなぁ」
从 ゚∀从「デレちゃん!回答権は俺に譲らせてもらうぜ!答えは15個だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ファイナルアンサー?」
从 ゚∀从「ファイナルアンサー」
ζ(゚ー゚*ζ ゴゴゴゴゴゴ
-
ζ(゚ー゚*ζ「ピンポンピンポン大正解!!おめでとうございます!!パフパフ!!」
从 ゚∀从「ざっとこんなもんよ」
从 ゚∀从「俺様に感謝するんだな。今回一回きりのお助けなんだから」
( ゚д゚ )「お前………」
(;゚д゚ )「なんで知ってんの……」ドンビキ
从 ゚∀从「あー中学の修学旅行ん時に数えたからなー」
(;゚д゚ )「なんで数えたの!?」
从 ゚∀从「何となくだ」
(;゚д゚ )「何となく!?」
-
从 ゚∀从「じゃあ次の機能を発表しようじゃねぇか」
( ゚д゚ )「あ、クイズは一回きりなんだな……」
从 ゚∀从「その2!」
☆デレちゃんのスペシャル機能:環境にも優しい!燃料は全て女の子が大好きなスイーツ☆
从 ゚∀从「まぁこれは機能ってよりも燃料についてだな」
从 ゚∀从「化石燃料や石油がばんばか使われる時代はもうおしまいだ!」
从 ゚∀从「デレちゃんの燃料は全て甘いお菓子で補えるのだからな!」
( ゚д゚ )「一周回ってめんどくさいなそれ……」
从 ゚∀从「で、ここで美味しい美味しいショートケーキがある訳だ」
( ゚д゚ )「用意いいな。三分クッキングかよ」
从 ゚∀从「早速デレちゃんにあげよう」
!ζ(゚ー゚*ζ
从 ゚∀从
と彡
「っと思ったが手が滑っちゃった〜」ベチャッ
そζ(゚ー゚*ζ
(;゚д゚ )「普通に投げ捨てたよな!?」
从 ゚∀从「違う俺様の手汗だ」
(;゚д゚ )「なんて勿体無い事を……」
ζ(゚ー゚*ζ「………」
(;゚д゚ )「デレちゃんも悲しみのあまり床に落ちたケーキを見つめている……」
从 ゚∀从「デレちゃん……いやデレ」
从 ゚∀从σ「床に落ちたのを綺麗に食べろ。付いた生クリームもだ」
ζ(゚ー゚*ζ「………はい」
-
ζ(゚ー゚*ζ スッ
ζ(゚ー゚*ζ ピチャペロペロ……
从 ゚∀从「ケッ、薄汚ぇメス豚だなぁ……オイ!もっと丁寧に舐めろや!」
ζ(゚ー゚*ζ「はい……!デレは……デレは薄汚いメス豚ですぅ!!」
(;゚д゚ )「いやいやいやいやいや何のプレイ!?」
从 ゚∀从「俺様とデレちゃんの楽しい食事会だが」
(;゚д゚ )「俺の知ってる食事会はこんなSMプレイな感じじゃないんだけど!?全然和やかじゃないよ!?」
从 ゚∀从「何言ってるんだよ。ちゃんとした燃料補給だぜ?」
从 ゚∀从「デレちゃんの燃料も補給出来て、俺様の性的な燃料補給も出来る」
从 ゚∀从「まさに一石二鳥じゃねぇか!」
(;゚д゚ )「ほとんどはテメェの趣味入ってるじゃねぇかこのサド野郎!!」
-
ζ(゚ー゚*ζ ビクンビクンッ
从 ゚∀从「さて、エネルギーも満タンになったな」
(;゚д゚ )「表情が恍惚としてる!!短時間で調教されてる!!」
从 ゚∀从「………」
从 ゚∀从「お前もやる?」
(;゚д゚ )「やらねぇよ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「やらないんです……?」
(;゚д゚ )「だからやらねぇって!!」
-
从 ゚∀从「スキンシップも出来た所だし、これが最後の機能だな」
( ゚д゚ )「明らかに実用性が何も感じられねぇよ……ここまで来ると喋って動くダッチワイフだよ……」
从 ゚∀从「いやいや、今まで紹介してきた中でも尋常じゃない程スペシャルな機能だぜ?」
( ゚д゚ )「誰だよコイツの事IQ200って呼んだ奴……最悪な馬鹿だよ……」
从 ゚∀从「ふふん。ロボット物なら誰もが憧れた……」
☆デレちゃんのスペシャル機能:萌え萌えロケットパンチ☆
从 ゚∀从「ロケットパンチ機能だ!」
(;゚д゚ )「まずヒューマロイドに付ける機能じゃねぇ!!」
从 ゚∀从「元を辿れば同じもの!人類皆兄弟!」
从 ゚∀从「何よりも昔はアクションビームに憧れていたからだ!」
(;゚д゚ )「そこはカンタムパンチにしとけよ!同じ作品でも別モンだわ!」
从 ゚∀从っ―「じゃあ早速デレちゃんパンチだ!」ポチッ
ζ(゚ー゚*ζ ジュワッ
\│││/
(;゚д゚ )「首飛んだああああああああああああ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「ナイスキャッチ」ポスッ
(;゚д゚ )「あああああああ俺の腕に収まったああああああああああ!!」
从 ゚∀从「うるせぇなぁ」
(;゚д゚ )「なんで黒ひげ危機一発みたいに頭ぶっ飛んでるんだよ!そもそもぶっ飛んでるのはお前の頭だわ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、元に戻してもらいます?」
(;゚д゚ )「え、はい」
-
从 ゚∀从「おっと、俺とした事が間違えて頭を飛ばしちまったぜ」
(;゚д゚ )「今までの流れからして明らかにワザとだろ」
从 ゚∀从つ―「次は失敗しないからなー」ポチッ
とζ(゚ー゚*ζ
と三三三三ζ(゚ー゚*ζシュゴオオオオオオオ!!
从 ゚∀从「ほれもういっちょ」
ζ(゚ー゚*ζつ
バシュウウウウウンζ(゚ー゚*ζ三三三三三つ
( ゚д゚ )「お、おお……」
从*゚∀从「へへ、どんなもんだい!」
( ゚д゚ )「……ところでさ」
从*゚∀从「なんだ?俺様の凄さが改めて分かったか?」
( ゚д゚ )「窓、空いてね?」
从 ゚∀从
从 ゚∀从「あ」
<ナ、ナンダアレハ!?
<ウデガチュウヲマッテイルゾ!?
<アレハマチガエナクビショウジョノウデダ!
<ペロペロペロ
从 ゚∀从
从 ゚∀从「逃げるか」
( ゚д゚ )「そうだな」
超萌☆メイド型ヒューマロイド・ζ(゚ー<*ζちゃんのようです
☆おしまいっ☆
-
乙
デレちゃんのSMプレイとは素晴らしい
-
これは酷いwww
-
ワロタwww
乙乙
-
欝田ナンタラさん羨ましすぎませんかね
-
このハインは男(>>232)な訳だが…?
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板