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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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立ったら投下できる。
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33.
モナーの目の前で、
男が小瓶を大地に落とした。
( ´∀`)「!ちっ」
距離を縮めたモナーが三又の槍の先ですくい拾おうとするが、
間に合わず地面に落ちる小瓶。
割れることは無かったが口が開けてあった瓶からは液体が流れ出る。
( ´∀`)「!やっぱり!」
瓶からこぼれた液体は大地に染み、
そして赤紫色の煙となって立ち上った。
(;´∀`)!
慌てて瓶を拾うモナー。
液体は半分以上が流れ出てしまっている。
(#´∀`)「おまえ!自分が何しているか分かってるのか!?」
(θ)「ぎゃははははははっははhっ!
死ぬんだ!俺達は全員死ぬんだよ!
ははははっはあはっは!!」
(#´∀`)「ビロード!ぽっぽ!これですぐ転移しろ!
場所は街ならどこでも良い!」
( ><)「え?」
(*‘ω‘ *)「ぽ?」
ポーチから取り出した転移結晶をビロードとぽっぽに投げるモナー。
二人は難なくそれを受け取るが、
呆気に取られてすぐさま動けない。
.
-
(#´∀`)「さっさとしろ!」
(;><)「ハイなんです!」
(*‘ω‘ *;)「だっぽ!」
クリスタルを握りしめて掲げる二人。
(#´∀`)「ビーグル!先に隣のエリアに行ってろ!」
▼#・ェ・▼「キャン!」
ビーグルがモナーの指示を無視し、
ビロード達のそばからモナーのそばに駆け寄った。
(#´∀`)「ビーグル!」
▼#・ェ・▼「キャン!」
片側だけ長いマントの裾を、
普段は自分を守ってくれるマントの裾を噛み、
いやいやするように首を振った。
( ´∀`)「……ビーグル……」
▼・ェ・▼「……くぅーん」
( ´∀`)「分かった……もな」
眉間に皺を寄せ、
少しだけ泣きそうな顔でしゃがみ、
ビーグルの頭を撫でるモナー。
▼*・ェ・▼「きゃん!」
ビーグルが嬉しそうにひと鳴きして裾を離した時、
ビロードの声がモナーに届いた。
.
-
(;><)「モナーさん!
転移しないんです!」
(*‘ω‘ *;)「つ、使い方が違うっぽ?」
(;´∀`)「なっ」
慌てて見上げるモナー。
(;´∀`)「遅かった……もな」
周囲の空が赤紫に染まっているのをみて、
モナーがいつもの口調で呟いた。
( ><)「も、モナーさん!
これはいったい!」
( ´∀`)「二人とも武器をかまえるもな!
(;><)「え?え?」
(*‘ω‘ *;)「!
ビロード!かまえるっぽ!」
慌てたように槍をかまえたぽっぽを見て、
彼女の視線の先を見るビロード。
( ><)「……え?」
(*‘ω‘ *;)「早くするっぽ!」
(;><)「ハイなんです!」
エリアの中央にいる六人を囲むように、
ポリゴンが漂っている。
( ><)「こ、これは」
( ´∀`)「さっきあの男が零したのは『トラップの素』もな」
.
-
(*‘ω‘ *)「トラップの素?」
( ´∀`)「あの液体と入っていた瓶を素体として、
宝箱型筐体や壺型筐体なんかと組み合わせてトラップを作るもなよ」
(;><)「そ、それじゃあ今ここは!」
( ´∀`)「このエリアは結晶無効エリアになり、
ポリゴンは全てモンスターに変わるもな。
素からの直接発動だから時間がかかってるもなから、
今のうちに準備するものな」
笑い続けている男と、
その後ろで部位欠損を起こしたまま震えている二人の男のそば
に近寄るモナー。
( ´∀`)「全部倒さないとエリア封鎖は解除されないもな。
お前らも手伝うもなよ」
三又の矛を突き付けながら近寄るモナー。
(;Ω)「ひっぃ」
(;る)「て、っ手が」
( ´∀`)「リペア!」
モナーが腰のポーチから取り出した結晶を取り出し、
片腕を失った男に向けてキーワードを告げると右手が蘇る。
続けてもう一つ同じ結晶を取り出して同じ動作を繰り返すと、
手を欠損していた男にも同様の修復が行われた。
(Ω)「え?」
(る)「ま、まだペナルティの時間が」
( ´∀`)「『修復結晶(リペアクリスタル)』。
まだ市場には出回っていないレアアイテムもなよ。
せめて自分の命くらいは自分で守るもな。
あと……」
.
-
喋りながら狂ったように笑い続けている男の襟首を掴んで転がす。
そして直った腕を見ながら驚いている二人の足元に移動させた。
( ´∀`)「この男の事も守ってやるもな」
(Ω)「え、で、でも」
(る)「……」
実体化し始めた周囲をみて震える二人。
( ´∀`)「大丈夫もな」
突然駆け出したモナーが周囲で一番最初に実体化した敵を二回攻撃する。
ポリゴンに戻るカブトムシのような形をしたモンスター。
(Ω)「え?」
(る)「?」
( ´∀`)「6割はモナーが倒すもな。
ぽっぽ!ワカッテマスにメッセージを入れるもな!」
(*‘ω‘ *)「!分かったっぽ!」
即座にウインドウを出すぽっぽ。
( ´∀`)「ビロードはその間は防御に徹するもな!
送った後は二人で自分達に向かってくる敵を倒すもな!」
喋りながら実体化したモンスターを倒していくモナー。
ほとんどの敵を二撃、或いは一撃で倒している。
( ><)「は、はいなんです!
で、でも……」
( ´∀`)「素は少ししか零さなかったからそれほど数は出てこないはずもな。
それに下層だから敵も弱いもなよ!
今まで頑張った二人なら大丈夫もな!
モナ達はこの程度で負けてしまうような戦いは教えていないもなよ!」
.
-
次々にポリゴンに変わっていくモンスター。
しかしそれ以上の速さでモンスターは生まれている。
( ><)「!ハイなんです!」
(*‘ω‘ *)「送ったっぽ!」
ウインドウを閉じると同時に槍を構えてビロードの後ろにつくぽっぽ。
その両手が少しだけ震えているのはモンスターに囲まれたこの状況下では仕方ないことだろう。
しかしモナーはそれを見て顔を綻ばせた。
( ´∀`)「二人なら3割倒せるもな!
自信を持って戦うもなよ!」
(*><)「ハイなんです!」
モナーに褒められたのが嬉しいのか、
周囲を敵に囲まれたこの状況下にも関わらず笑顔を見せるビロード。
それを見たぽっぽの表情も少しだけ緩む。
(*‘ω‘ *)「わかったっぽ!」
ビロードがしっかりと盾を構えたその後ろで、
ぽっぽが戦闘を開始した。
( ´∀`)「ビーグル!」
▼・ェ・▼「きゃん!」
モンスターの間を走り回り、
モナーの手が届かない敵を細かく攻撃していたビーグルがモナーの足元に駆け寄る。
( ´∀`)「頼むもな」
▼*・ェ・▼「きゃん!」
.
-
身体を震わせるビーグル。
身体から銀色に輝く毛が浮き出て周囲に漂うと、
モナーとビロード、そしてぽっぽの身体に張り付いて消えた。
三人のHPが回復する。
( ´∀`)「ビーグル、あっちの三人にも頼むもな」
▼・ェ・▼「うー」
( ´∀`)「お願いもな」
▼・ェ・▼「……きゃん」
モナーにお願いされ、
不服そうに身体をふるって毛を飛ばすビーグル。
その毛は必死に自分の身を守っている二人の男と呆然と周囲を見ている男の身体にまとわりつくと、
HPを多少回復させた。
(;´∀`)「ビーグル……」
▼・ェ・▼「きゃん!」
自分達との回復量の差に苦笑いを浮かべつつも、
走り回って敵を消し続けるモナー。
ビーグルはひと鳴きした後その足元を駆け抜け、
後方から弓矢でモナーを狙っていた敵に体当たりをした。
( ><)「……すごいんです」
盾で敵の攻撃を受け止め流しつつその様子を見たビロードが呟く。
(*‘ω‘ *)「モナーさん達が凄いのは今に始まったことじゃないっぽ。
それよりそっち、来るっぽよ」
( ><)「分かってるんです!」
.
-
ビロードの左後方、
ぽっぽの背後からビロードに向かって滑空した巨大蜂。
対してビロードは危なげなく盾で攻撃を受け流しす。
更にその移動した盾の隙間を縫って襲い掛かった大甲虫を片手剣で一閃。
倒すことは出来なかったが大きく後退させることには成功した。
( ><)「僕でもこれくらいは出来るんです!」
(*‘ω‘ *)「がんばるっぽ!」
( ><)「ハイなんです!」
改めて盾を構え、片手剣を握りなおすビロード。
そしてその後ろで槍を構えるぽっぽ。
視界の端でそれを見ながら、モナーは走りながら敵を葬り去り続けた。
▼*・ェ・▼「きゃんっ!」
ビーグルが嬉しそうにひと鳴きしたとき、
全てのモンスターは消え、
空が青く戻っていた。
.
-
その空を見ながらゆっくりと座り込んでしまうビロードとぽっぽ。
三人の男も腰を抜かしたように地面に寝転ぶ。
結局一人で九割方倒したモナーだったが、
嬉しそうに駆け寄ってきたビーグルを抱き上げたその時も、
疲れた様子は全く見せなかった。
.
-
34.
(<>)「さあ、早く武器を放せ」
鉄仮面の男がワカッテマスに片手剣の刃を当て、
フサギコに武器の放棄を要求する。
ミ,,゚Д゚彡「……卑怯だから」
( <●><●>)「フサギコさん、気にすることはありません」
苦虫を噛み潰したような表情をしたフサギコに対し、
ワカッテマスが冷静に話しかける。
(<>)「ああ?」
( <●><●>)「どう転ぼうと、死ぬ運命だったともいます。
貴方が罠に気付かずに攻撃を繰り出し死ぬか、
このようにこいつらに殺されてしまうか。
私が殺されるだけならば、それで終わりです」
淡々としゃべり続けるワカッテマス。
( <●><●>)「唯一心残りなのはビロードとぽっぽの事ですが、
フサギコさん達が、VIPの皆さんがしっかりと動かれているのならば、
助けていただいている事でしょう。
ですから、私の事は気にせずこいつを倒してください。
こんな雑魚、フサギコさんなら一瞬で倒せます。」
(#<>)「貴様!」
( <●><●>)「私を殺せば!」
ワカッテマスの恫喝に似た一声。
剣を突き立てようとした男の身体が止まった。
( <●><●>)「私を殺せば、その瞬間にフサギコさんは動きます。
あなた、フサギコさんに勝てるんですか?」
.
-
(<>)「…… ちっ」
男はワカッテマスを引き寄せて首筋に片手剣を当てる。
(<>)「……こいつを殺されたくなければ武器を捨てろ」
それはワカッテマスが作り出した奇妙な均衡だった。
生きていてこそ人質の意味があるのは当然のことだが、
自分の命を気にすることは無いと言いつつ、
自分を殺せばお前も死ぬと自分を拘束する者を脅す。
フサギコの実力があってこそできる駆け引きとはいえ、
危うく、綱渡り的な均衡。
そしてやはり鉄仮面の男が有利であることには変わりなかった。
(<>)「ふっ。ははははは。
そいつに人を殺す度胸があるもんか。
さあ、武器を捨てろ!」
ミ,,゚Д゚彡「……死ぬよりも……」
(<>)「ん?」
ミ,, Д 彡「ワカッテマス君を殺したら、
死ぬよりも恐ろしい目に合わせるから」
(<>)「はっ!そんなもん!」
ミ,, Д 彡「その体を、切り刻んであげるから。
頭も、首も、体も、すべての部位を、切り刻んであげるから」
肩の力を抜いた自然体で仮面の男を見るフサギコ。
男はその虚ろな瞳と殺気に恐怖を感じ、喉を鳴らした。
(;<>)「っひっ、……、そ、そんな、もん」
.
-
ミ,, Д 彡「殺してほしいと、
死なせてくれと泣き叫んでも、
殺したりはしないから。
でも、その心に、恐怖と苦しみは植え付けるから」
(;<>)「お、お、おれがそんな脅しに……」
ミ,, Д 彡「覚悟しておくと良いから」
先程までワカッテマスと話していた時の声とは違う、
感情も抑揚も無い声。
そこに込められた『本気』を感じ取り、
且つその身に同じギルドの者からの攻撃を受けた事のある仮面の男は、
自分との実力の違いを思い出し、襲い来る恐怖で心を震わせた。
(;<>)「で、出て来いお前ら!」
思わず叫んだ仮面の男。
だが何も起こらなかった。
(;<>)「は、早く出て来い!
ここのリーダーは俺だ!
作戦を変更する!」
すると森から二人の男が現れた。
(も)「おい、良いのか?」
(り)「……俺達は切り札だろ?」
呆れたように肩をすくめながら出てきた二人。
しかしその身のこなしはフサギコを充分警戒しており、
一定の距離をとって立ち止まり武器をかまえた。
(;<>)「お前らはおれの前に来い!
こいつの攻撃がおれにこないようにするんだ!
おい!全員出るんだ!
俺がこいつを人質にしてるうちに三人がかりでやるんだよ!」
.
-
(も)!
(り)「ちっ」
仮面の男が焦ったように叫ぶと、
更に男が一人茂みから現れた。
(Δ)「……」
男は一言、もしゃべらずに、フサギコに向かって武器をかまえる。
それを見て最初の二人は仮面の男を守るように移動した。
(;<>)「そ、それで良いんだ!
お前達もかまえろ!
こいつを三人がかりで殺すんだ!」
仮面の男の物言いを聞きながら武器をかまえる三人。
(;<>)「動くなよ!
動いたらこいつを殺すからな!
おまえら!殺せ!」
「させないよぅ」
(<>)「え?」
声と同時に背後に人がいることを知り、
そして自分の腰に短刀が刺さったことを知った。
(#<>)「!」
ワカッテマスの拘束したまま自分を刺した小柄な者を攻撃しようとする男。
しかしそれは叶わなかった。
(;<>)「……えっ」
力なく倒れる仮面の男。
ワカッテマスもそれに巻き込まれるように倒れてしまうが、
男の拘束は解けていた。
.
-
(;<>)「(何故……麻痺は完全に防御しているのに……)」
視界の隅、自分のステータス異常を知らせる麻痺のマークを見つけた男。
(;<●><●>)「ど、どうなって」
「わっ!!!!!」
(も)!
(り)!
(Δ)!
背後で何かが起きた。
三人の男の注意が一瞬背後に向かう。
その一瞬の隙を見逃さずに動いた侍。
そして鍛え上げたスキルはその一瞬で三人を無力化する。
(;も)!
(;り)!
(;Δ)!
旋風が吹き抜けた瞬間、
三人の男の腕が武器を持ったまま宙を舞う。
(;も)!
(;り)!
(;Δ)!
自分の腕が地面に落ちてポリゴンとなり砕け散るのを呆然と見る三人。
そしてその三人の間をすり抜ける影。
.
-
(り;)!
(Δ;)!
(も;)!
次々と倒れる男達。
その視界の隅に浮かぶ、麻痺を告げる状態異常のマーク。
「この麻痺毒は今までの耐性補助じゃあ防げない特別製だよぅ」
黒尽くめの声を聞きながら意識をなくす三人。
仮面の男は既に意識を無くしている。
ミ,,゚Д゚彡「睡眠毒との混合毒だから」
技後硬直の解けたフサギコが呟きは、
眠りについた四人には届いていない。
(;<●><●>)「そ、そんな毒が」
大地に膝をつくワカッテマス。
その横にフード付きマントと黒装束を纏った影がそっと寄り添った。
「大丈夫ですかょぅ」
( <●><●>)「あ、ありがとうございます。
ですが、あなたはいったい。
いや、思い当たる方はいるのですが、ですが……」
「ボクですょぅ」
フードを取り顔を出す影。
(;<●><●>)「い、いよう君!
口調からそうだとは思いましたが
で、ですが君は死んだはずでは!?」
(=゚ω゚)「死んでないょぅ」
.
-
(;<●><●>)「で、ですが!」
ニッコリとほほ笑んだぃょぅと、
驚きで顔をこわばらせているワカッテマス。
(;<●><●>)「黒鉄宮の碑に刻まれた『e-YOU』の文字、
それを見て泣き叫ぶヘリカルちゃんを!」
ミ,,゚Д゚彡「『e-YOU(イーユウ)』さんと、ぃょぅ君は別人だから。」
意識を失った四人を回廊結晶を使って牢獄に送ったフサギコが二人のそばによる。
( <●><●>)「フサギコさん!
え?『イーユウ』?」
ミ,,゚Д゚彡「そう、……殺されたのは、『イーユウ』さんだから」
(=゚ω゚)「……うちの店の常連さんだったんだょぅ。
下層と中層の間くらいで頑張ってた人だったんだょぅ
でも、レアアイテムをドロップしたことを知って近付いてきた女の人に騙されて……」
ミ,,゚Д゚彡「イーユウさんが亡くなったことを知ったぃょぅ君とヘリカルちゃんが相談に来て、
ショボンと情報屋さん達が調べてくれて、
殺した犯罪ギルドは潰したけど……」
(=゚ω゚)「許せなかったんだょぅ。
人殺しをする奴らが」
ミ,,゚Д゚彡「その時の話の流れでANGLERの事を知ったぃょぅ君から申し出があって、
死んだことにして陰に隠れてくれていろいろ動いてくれたから」
(;<●><●>)「あ…あ……う」
二人の話を聞いて言葉を無くすワカッテマス。
それでも何とか声をひねり出す。
(;<●><●>)「な、何度かお店に行きましたが、
ヘリカルさんはこのことは」
.
-
(=゚ω゚)「もちろん知ってるょぅ」
(;<●><●>)「こ、黒鉄宮で号泣していたと!」
(*=゚ω゚)「ヘリカルは凄い女優さんなんだょぅ」
胸を張って妹を褒めるぃょぅ。
(;<●><●>)「じょ、女優?」
ミ,,゚Д゚彡「……女の子は怖いから」
(;<●><●>)「え?フサギコさん?」
(=゚ω゚)「ヘリカルは怖くなんかないですょぅ。
ヘリカルの可愛さは世界一ですょぅ!」
ミ,,゚Д゚彡「あ、うん」
(;<●><●>)「は、はい……」
(=゚ω゚)「ヘリカルは昔から可愛くて可愛くて……」
ミ;,,゚Д゚彡「あ!ビロード君とぽっぽちゃんにメッセージ送ってあげないと!
ワカッテマス君!」
(;<●><●>)「あ、は、はい!」
ミ,,゚Д゚彡「フサはモナーとショボンに連絡入れるから!
ぃょぅ君もヘリカルちゃんに打つと良いから!
これがちゃんと終われば計画は終了で帰れるから!」
ウインドウを出してメッセージを打ち始める二人。
ぃょぅもそんな二人を見てウインドウを出した。
.
-
以上で本日の投下を終了します。
いつも乙や感想ありがとうございます。
さて、ここもまもなく1000になりますが、
佐藤さんが戻られないと新しいのをたてられないので、
その場合は管理人さんが動かれているファイナルさんに移動させていただこうかと思っております。
ただものすごく中途半端なところで移動になりそうなので、
正直どうしようかなと思っているところです。
気にせず移動するか、
今のを中編にして、後え編から移動という形にするか。
色々ありますが、とりあえず980を超えるまではここに投下する予定です。
また次回、よろしくお願いします。
もう少し早めに投下できる……はず……。
ではではまたー。
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いよぅ生きてた━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
ますますwktkってきた!!
乙でした 次も楽しみにまってるです
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乙
ここ埋まるまでに次スレ立ててURLで誘導してくれると嬉しい
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うわぁあああああ!!!おつぅううううう!!!
ぃょぅ生きてた!!
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いよぅ生きてたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
後はモララーの安否だけだ…
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お疲れ様でした
いょう生きてたー
やったー‼
モーナとビーグルの愛に泣けた
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モララーだけ被害にあったか…
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ぃょぅ生存おめ 乙
となると、アングラーと組んでる少女って誰なんだろな
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まだギコとしーが出て来てないよね
まさか…ねぇ…
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賢気取りきもっちわるっ!
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>>951
(*=゚ω゚)「ヘリカルは凄い女優さんなんだょぅ」
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いつぞやのブーンもそうだけど
キャラか
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失礼
途中な上にしかもageてしまった
いつぞやのブーンもだが
文盲の身には口調変更は理解まで時間がかかってしまうね
本当に素で特徴ある喋り方しかしないのはフサギコくらいか
隠そうとしても隠せてないし
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/ `'' ‐-`、-、 ヽ、 ヾヽ、、_ ,、-',.' , 、 ヽ
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http://gekiyasu-h.com/sp/main.html
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どうなってるん
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やっぱ引退ってマジなんか…
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>>960
だからまじだと言ってるだろ
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まだかなだかな。
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まだ来そうにないな
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もうこないのかな
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じゃじゃじゃじゃーん
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本物?
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どちらにせよそろそろ投下時期のはずだから期待
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解析されただけだろうなぁ
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じゃ、じゃ、じゃ、じゃーん
と、言うことで、本物でしたー。
(´・ω・`)
ファイナル様への移動に合わせて
少し多めに投下分を……
と思ったら遅くなってしまっております。
今月中には一回投下できると思いますので、
またよろしくお願いします。
ではではまたー。
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よっし
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まってる!
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はよ
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どーも作者です。
ファイナル様に立てさせていただきました。
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これからはこちらに投下することになりますので、
宜しくお願いします。
ではではまたー。
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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うめ
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らすと!
ありがとうございました!
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