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( 3∀3)想像力豊かなようですζ(゚ー゚*ζ
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lw´‐ _‐ノv「世界で初めての人間はアダム」
lw´‐ _‐ノv「神様はまずアダムを生み出したのです」
lw´‐ _‐ノv「アダムは暫く楽園で暮らしていましたが寂しくなったのでもう一人人間の仲間が欲しいと言い出しました」
lw´‐ _‐ノv「そして創られたのがスミス、人類最初の女性です」
lw´‐ _‐ノv「二人は楽園で平和に過ごしていましたがある時神の見えざる手によって楽園を追放されてしまいました」
lw´‐ _‐ノv「それから、人類はこの地球で繁栄していくのでした」
lw´‐ _‐ノv「つまり、人類皆アダム・スミスの子供と言うわけです」
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( CuO)つ)-@∀@)
バキィッ
♂ ♂
(-;∀@)「わああああああん、いたいよママあああああああん」
ヽ`
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
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[ゲームクリア!]
[酸化銅さんのキャラクターボイスを手に入れました]
━━━━━━
┃▼聞く ┃
┃ 聴く ┃
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l l
( CuO)「���� �� ������ ������ ���������� ���� ����. ������ ������ ���� ����������.
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������ ���� ������ �������� ��������.
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���� ������ ���� �� ������ ���� ... ���� ���� ������������.
������ ������ ��������, ���������� �� ���� ���� ������ ��������
���� ���� ������! ! ������」
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http://i.imgur.com/ft2rHNH.jpg
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ζ(゚ー゚*ζ(寡黙な博識キャラって感じかな��)
(-@∀@)「では次回は実験です。頑張っていきましょうね」
<はーい
ζ(゚ー゚;ζ(聞いてなかった……)
97話 おわり
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まず、二人の男が主人公に捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。 主人公が官能的なイタリア人の男。 これも子供の教育には良くないです。 特に二人のその鼻!わいせつ的高いです。 ブラザーズが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。 ピーチ姫は、ピッチです。 きシリイプニダ。 明確に誠意象徴ではないですか!! そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。 明確に男性の性器を象徴します。 ブラックパックン、パックンフラワーなんてもう...女性性器そのままです。 ゲーテトルも性器の形で、プクプクゲうん、何電気ボッオがないですか! ハンマーブロスです!!まぁ!!
パワーアップアイテムもそうです。 きのこに花。これも男性性器と女性性器です。 さらに、大きくなりますね。 勃起です発起。子供には早すぎます。 そのスターが何ですか?よく男性の読みいかがわしいのマンガで女性の乳首や性器を
隠しに利用されることが星のマークだが、それが逃げ、マリオが追いついて
このような姿は見せたくないのを無理やりに切ってネダロ、強姦を
連想させます。 あ、もうできません。 マントマリオは、当然女性性器の俗称を取ったので、
しっぽマリオは、名前も外見もすべてセクシュアル・ハラスメントです。 コインを集めると1UP、これはお金さえ出せば一度できるということです。 コインが多く出たブロックなどを叩く姿だった
ピストン運動自体ないですか? 無限増殖は複製の大量生産、倫理上のとてもよくないのです。 さらに、クリアの際、姓は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を示しています。 ドクターマリオが出てから女性の飲料に不埒なことをする事件が増えたと思いませんか? マリオカートはレースゲームとして、詐欺、妨害というものでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。 つまり、これは強姦です。 マリオゴルフは穴に入れて、マリオテニスは、男性性器になぞらえています。 すぐわいせつの宝庫ですね
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キャラクターボイス部分には>>418の韓国語訳が入るはずでしたがしたらばの陰棒のせいで失敗してしまいました
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まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。
特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。
ブラザースが土管に出入りする、つまり穴兄弟です。
ピーチ姫って、ピーチですよ。オシリです。明らかに性の象徴じゃないですか!!
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。
明らかに男性器を象徴しています。
ブラックパックンやパックンフラワーなんてもう・・・女性器そのままです。
ゲッソーも性器の形ですし、プクプクもまんま電動フグじゃありませんか!!
ハンマーブロスですって!!まぁ!!
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を
隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、
こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを
連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
マントマリオは当然女性器の俗称をもじったものですし、
しっぽマリオなんてネーミングも外見も全てがセクシャルハラスメントです。
コインを集めると1UP、これはお金さえ出せばもう一回できるということです。
コインがたくさん出るブロックなどを叩く姿などは
ピストン運動そのものではありませんか。
無限増殖はクローンの大量生産。倫理上とてもよくないことです。
さらに、クリアー時のお城は子宮、花火は女性の絶頂とまたは妊娠を表しています。
ドクターマリオが出てから女性の飲み物に薬物を混入する事件が増えたと思いませんか?
マリオカートはレースゲームとしてイカサマ、妨害なんでもあり、どんな手を使ってでも
良いゲームです。つまり、これはレイプです。
マリオゴルフは穴に入れますし、マリオテニスは男性性器をもじっています。
まさにわいせつの宝庫ですね
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>>417
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ζ(゚ー゚*ζ(寡黙な博識キャラって感じかな〜)
(-@∀@)「では次回は実験です。頑張っていきましょうね」
<はーい
ζ(゚ー゚;ζ(聞いてなかった……)
98話 おわり
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なんなのだこれは
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ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ」
ミセ*゚ー゚)リ「ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「エアコンの臭いって何か良くない?」
ミセ*゚ー゚)リ「分かる」
ζ(゚ー゚*ζ「あの独特な臭いね」
ミセ*゚ー゚)リ「あるよね」
ζ(゚ー゚*ζ「臭いと臭いって同じ字だよね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*ζ「紛らわしいね」
ミセ*゚ー゚)リ「文脈で判断だね」
ζ(゚ー゚*ζ「」
ミセ*゚ー゚)リ「」
ζ(゚ー゚*ζ「何の話してるんだろう……」
ミセ*゚ー゚)リ「ね……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「で、エアコンの臭いなんだけど」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、続けるんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「臭いと匂いってどっちが合うのかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「聞いてるぶんにはどっちも同じなんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「臭いの臭いと普通の匂いね」
ミセ*゚ー゚)リ「普通の匂いってなんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「匂いの匂いは花の匂いとかに使う気がする」
ζ(゚ー゚*ζ「ゴメン、どっちのにおい?」
ミセ*゚ー゚)リ「普通の匂い」
ζ(゚ー゚*ζ「あっそっちか」
ミセ*゚ー゚)リ「臭いの臭いは臭い物の臭いに使いそう」
ζ(゚ー゚*ζ「花の臭いとか?」
ミセ*゚ー゚)リ「ラフレシアとかならそうかも……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあエアコンはどっちのにおいなんだろう」
ミセ*゚ー゚)リ「何かいい匂いだけどエアコンの匂いって違和感あるね」
ζ(゚ー゚*ζ「ゴメン、どっちのにおい?」
ミセ*゚ー゚)リ「普通の匂い」
ζ(゚ー゚*ζ「あっそっちか」
ミセ*゚ー゚)リ「けど臭いだと臭そうだよね」
ζ(゚ー゚*ζ「ゴメン、どっちのにおい?」
ミセ*゚ー゚)リ「臭いの臭い」
ζ(゚ー゚*ζ「あっそっちか」
ミセ*゚ー゚)リ「迷うね」
ζ(゚ー゚*ζ「エアコンがかび臭いとかのエアコンの臭いは臭いでエアコンの匂いは何かいいよね〜の匂いはエアコンの匂いって言うんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴメン、どっちのにおい?」
ζ(゚ー゚*ζ「最初の臭いは臭いの臭いで後の匂いは普通の匂い」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
-
ζ(゚ー゚*ζ「たぶんこれであってるよね」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*ζ「エアコンいいぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「エアコンって何で何かいい匂いなんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね〜……」
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-
花 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「綺麗だからいい匂い」
トイレ 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「嗅がなくても分かる見た目からして臭い」
デレちゃん 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「問答無用でいい匂い」
牛乳パック 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「見た目が臭い」
エアコン 〜プイーン
ミセ*脳゚ー゚)リ「あぁ、涼しい感じがするからいい匂い」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「いい印象を持てば匂いで悪い印象を持てば臭いだからエアコンの匂いは匂いってことだね」
ミセ*゚ー゚)リ「ゴメン、どっちのにおい?」
ζ(゚ー゚*ζ「最初の匂いは普通の匂いで真ん中の臭いは臭いの臭いで後の匂いは普通の匂い」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
ζ(゚ー゚*ζ「私達何の話をしてるんだろう……」
ミセ*゚ー゚)リ「ね……」
99話 おわり
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灯油ストーブのにおい好き
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>>429
ゴメン、どっちのにおい?
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わけがわからないよ
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デレちゃんは言うまでもなくいい匂いなのは確定的明らか
くんかくんか
-
ζ(゚ー゚*ζ「ふー、遊んだ遊んだ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「暑いね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだ!家で麦茶貰お〜」
ミセ*゚ー゚)リ「いいの?」
ζ(゚ー゚*ζ「麦茶くらい全然いいよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとー」
-
ピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「麦茶二人分くださーい!」
ミセ*゚ー゚)リ「すみません」
ξ゚⊿゚)ξ「暑いもんね〜、ちょっと待ってね」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ここに座って待ってよー」
ミセ*゚ー゚)リ「うん!」
ζ(゚ー゚*ζ「もうすぐ夏休みだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「楽しみだな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「宿題やってる?」
ミセ;゚ー゚)リ「ヤメテ、その名前を出さないで」
ζ(゚ー゚*ζ「もう分かってる分は始まる前にやっちゃった方が楽なのに〜」
ミセ;゚ー゚)リ「ちょ……ちょっとはやってるし……」
ζ(゚ー゚*ζ「この前ママが御前さん家と海に行くとか言ってたけど」
ミセ*゚ー゚)リ「それお母さんも言ってた!」
ζ(゚ー゚*ζ「宿題が終わったらねって言われたよ」
ミセ;゚ー゚)リ「家も言われた……」
ζ(゚ー゚*ζ「やろうよ!」
ミセ;゚ー゚)リ「やらなきゃ」
-
ξ゚⊿゚)ξ「はーい、麦茶とチューペッ○ね」カランカラーン
ミセ;゚ー゚)リ「えっ、いいんですか?」
ξ^⊿^)ξ「いいのいいの」
ζ(゚ー゚*ζ「胡散臭〜い」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ単純におやつの時間だしってだけだけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「ホントに〜?」
ξ゚⊿゚)ξ「ホントよホント」
ミセ*゚ー゚)リ「ありがとうございます!」
ξ゚⊿゚)ξ「ごゆっくり〜」
ζ(゚ー゚*ζゴクゴク
ζ(゚ー゚*ζ「美味しい」
ミセ*゚ー゚)リ「冷えてる麦茶って凄く美味しいよね」
ζ(゚ー゚*ζ「氷の音がまたいいよね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「カランカラーン」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、チューペッ○溶けちゃう」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ、食べなきゃ」
-
ζ(゚ー゚*ζチューチュー
ζ(゚ー゚*ζ「チューペッ○美味し〜」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」ジュボボボ
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ ジュッポジュッポ
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ「デレひゃんどうひたの?」ズチュゥゥゥ
ζ(゚ー゚*ζ「音」
ミセ*゚ー゚)リ「音?」ジュポポ
ζ(゚ー゚*ζ「音」
ミセ*゚ー゚)リ「変だった?」レロレロ
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ミセ*゚ー゚)リ「美味しくて気付かなかったよ」
ζ(゚ー゚*ζ「もー、夢中になりすぎだよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「まだあんまり溶けてなくて硬かったから頑張って吸わないとと思ってさー」
ζ(゚ー゚*ζ「も〜、硬いからってそんなに吸ったらチューペッ○さん……」
-
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ーーーーーーーーーーーーー
ミセ*゚o゚)リ ジュッポジュッポ
ノ\
(-チュ@∀@)「ああああああ、吸われる吸われるんですぅ」
ミセ*゚o゚)リ グッポグッポ
ノ\
(-チュ@∀@)「あぁヒャんッ」
ミセ*゚o゚)リ グヌカポォ
ノ\
(-チュ@∀@)「あぁらめぇ強いの駄目なのぉ」
ミセ*゚o゚)リ ジュポポポポポポ
ノ\
(-チュ@∀@)「バキュームダメぇぇぇぇぇ」
ミセ*゚o゚)リ ジュポーーーーー
ノ\
(-チュ@∀@)「出ちゃいます、色々出ちゃいますってああああああ」
ミセ*゚o゚)リ ジュボッ……ジュピュルルルルルル
lll
lllピューン
lll
ノ\
(-チュ@∀@)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「一気に飛び出しちゃうよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレひゃんしゅっごーい」グポポポポポポ
あっ!!
.. ----- 、_
/ ..:..:..:..:.:.:.. ` 、
/ ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.:. ヽ
′..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:. .:. '
キャッ / ..:..:.:.:l ..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:.:.: .:. '
. / ..:..:.l.:.:l ..:..:..:..:..:..:..:..:.l..:..:..:..:..:..:.:.:l
__/ ..:..:.:.l.:.:.i ..:..:..:..:..:..:..:..:l..:..:..:..:..:..:.:.:.l
',..:..:. l:..i..:/l‐トl:.l ..:..:..:..:.:/:/l.:/..:..:..:..:..:..:.l
\.:. ',.:Y''l心l',:l ..:..:∠ム//l..:..:/ ..:..:.:/l
ノ..:..: .',:|, _ ∩ \l//下::テy.:/ .:.:/.:.l
 ̄ \ .':ト ∪ ∪ じ'_/ .:.:/|..:..:.:.>
Vゝ∪ ∪ / .:.:/./..:..:.:.:`:ーァ
\∪ ∪ ∪ ク.:.:. ̄..:..:..:..:.:.弋'´
l\ _... イ /.:.:.ィ/VvV  ̄ ベチャッ!!
-
ζ(゚ー゚*ζ「だから言ったのに〜」
ミセ*∪∩∪)リ「チューペッ○もふにゃふにゃになっちゃったよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「想像してる間に溶けちゃってたかな?」
ミセ*∪∩∪)リ「ニチャニチャするよぉ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「早く洗わなきゃ」ピンポーン
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「ママ!ミセリちゃんが……」
ξ*゚⊿゚)ξ「まぁ……ベタベタ。早く家に入って」
ミセ*∪∩∪)リ「ごめんなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「もー!ドジっ子なんだから」
ミセ*∪∩∪)リ「へへへ」
100話 おわり
-
少しサボって間が開いてしまいましたが100話をちゃんとほのぼので迎えられたことを嬉しく思います
後サボったお詫びに想像力豊か誰でも書けるキットを置いておきます
━━━━━━━━━━━━━━━
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ
喋らせる
ミセ*゚ー゚)リ「ここに質問が入る」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
想像
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「〜だよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
(-@∀@)
ζ(゚ー゚*ζ
ミセ*゚ー゚)リ
喋らせる
キリがいいところでオチ
x話 おわり
━━━━━━書けるキット━━━━━
-
乙!
ついに100話か
-
>>437がほのぼのだと言うのですか?
-
なんでツンちょっと嬉しそうなんだよ
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それはね…
-
想像
-
〜だよ〜
-
デレちゃんすっごーい
-
(-@∀@)
-
ほんとミセリちゃんにはお世話になってますわぁ
-
(-@∀@)「取引き先への電話くらい丁寧な言葉を使いなさい!!」
101話 おわり
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本当にできたぞ
-
いつも本当にミセリちゃんさんにはお世話になっておりますはいこれからも何卒よろしくお願いします(ハァハァ
-
ζ(゚ー゚*ζ「昨日は災難だったねー」
ミセ*゚ー゚)リ「服に跳ばなかったのが不幸中の幸いかな〜」
ζ(゚ー゚*ζ「だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「まぁもう過ぎたことだし」
ζ(゚ー゚*ζ「それもそうか」
ミセ*゚ー゚)リ「今日は何する〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「久しぶりに砂のお城を作るとか?」
ミセ*゚ー゚)リ「いいね!」
ζ(゚ー゚*ζ「大きいの作るぞ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「砂のお城を作るのなんていつぶりだろうね〜」
-
ζ(゚ー゚*ζ ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ ミズジョバー
ζ(゚ー゚*ζ コネコネ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、そっち崩れてる」ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ「了解」ペタペタ
ζ(゚ー゚*ζ ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ ミズジョバー
ζ(゚ー゚*ζ コネコネ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ「形はできたね」ペタペタ
ミセ*゚ー゚)リ「後は模様とか装飾とかだね〜」ペタペタ
-
ζ(゚ー゚*ζ サクッ
ミセ*゚ー゚)リ シャッシャ
ζ(゚ー゚*ζ ボスッ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ サクッ
ミセ*゚ー゚)リ シャッシャ
ζ(゚ー゚*ζ ボスッ
ミセ*゚ー゚)リ ペトペト
ζ(゚ー゚*ζ「できたー!」
ミセ*゚ー゚)リ「誰にもお見せできないのが心苦しいね」
ζ(゚ー゚*ζ「凄く大きい」
ミセ*゚ー゚)リ「ここをお姫様が歩いて……ここは市民が通る道で……」
ζ(゚ー゚*ζ「そういうのいいね!」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、この窓の奥の部屋では……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「王様!遂に城が完成しました」
(王 ´∀`)「ほほう、いい眺めモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「この部屋なら砂場国全体が見渡せますよ」
(王 ´∀`)「王に相応しい部屋だモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「王妃様もきっと喜ばれることでしょう」
(王 ´∀`)「オーシャンビューモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「すみませんが、オーシャンはございません」
(王 ´∀`)「内陸国の悲しみモナね」
ζ(゚ー゚*ζ「そうですね」
(王 ´∀`)「ベッドはどうなってるモナ?」
ζ(゚ー゚*ζ「泥で作ったふんわりベッドとなっております」
(王 ´∀`)「よろしいモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「部屋は防音となってますので誰かに盗み聞きされることはございません」
(王 ´∀`)「素晴らしいモナ」
ζ(゚ー゚*ζ「では、ごゆっくりと」バタン
(王 ´∀`)
(王 ´∀`)「やったー!新しいお家モナ!」
(王 ´∀`)「ベッドにドッカーン」ムニュゥゥゥ
(王* ´∀`)「ホントにふんわりモナ!」
(王* ´∀`)ゴロゴロ
(王* ´∀`)「幸せモナ〜」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://i.imgur.com/Plmvxnj.jpg
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「王様がウキウキだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「王様が喜ぶなら作ってよかったー」
ζ(゚ー゚*ζ「ねー」
ミセ*゚ー゚)リ「暑いし家でお茶飲む?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうする!」
102話 おわり
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画像で笑わせるのやめろ
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もなおうwwwww
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101話の締め本人かよ
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フリー想像力豊かキットは草を禁じ得ない
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ミセ*゚ー゚)リ「あと2日!あと2日!」
ζ(゚ー゚*ζ「宿題」
ミセ*゚ー゚)リ「進めてるし!」
ζ(゚ー゚*ζ「なら良かった」
【+ 】ゞ゚)「動くな!!」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「えっえっ?」
【+ 】ゞ゚)「口を閉じろ、撃つぞ」
ζ(゚ー゚;ζ
ミセ;゚ー゚)リ
【+ 】ゞ゚)「いい娘達だ。そのままじっとしていろよ……」
-
【+ 】ゞ゚)「おい、そこの……クッアッハアアアアアア…!」
【+ 】ゞ゚)「お、俺は何をしていたんだ……」
【+ 】ゞ゚)「はっ……これは銃。俺はなんということを……」
【+ 】ゞ゚)「ま……不味い、黒が俺を侵食して……」
【+ 】ゞ゚)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
【+ 】ゞ゚)「フフフフ……」
【+ 】ゞ゚)「アーハッハッハッハッ」
ζ(゚ー゚;ζソロリ
ミセ;゚ー゚)リ ソロリソロリ
【+ 】ゞ゚)「おーっと動くな撃つぞ〜」
ζ(゚ー゚;ζ
ミセ;゚ー゚)リ
【+ 】ゞ゚)「ぐっ……クソっまだ抵抗するか……クッ」
-
【+ 】ゞ゚)「っっっずあああっ……」
【+ 】ゞ゚)「俺の身体を好きにはさせないぞ」
【+ 】ゞ゚)「君達」
ζ(゚ー゚;ζ「はい……」
ミセ;゚ー゚)リ「何でしょうか」
【+ 】ゞ゚)「俺の相棒が迷惑かけたね、まぁ許してやってくれよ」
【+ 】ゞ゚)「アイツも意外と良い奴だからさ」
【+ 】ゞ゚)「はーはっはっはっはっはー」
ミセ;゚ー゚)リ「あの人さ……なんで手を鉄砲の形にして騒いでるんだろうね……」ヒソヒソ
ζ(゚ー゚;ζ「それはね……」ヒソヒソ
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このオッサンの精神世界
【+ 】ゞ゚)「やったー、千年棺桶(ミレミアムコフィン)が完成したぞ」
【+ 】ゞ゚)「はーはっはっはっはっはー」ズゾゾゾ
【+ 】ゞ゚)「だ、誰だ!」
【+ 】ゞ゚)「闇オッサンとでも呼んで貰おうか」
【+ 】ゞ゚)「や、闇オッサン……!?」
【+ 】ゞ゚)「世界征服の為にお前の身体を貸して貰おうか」
【+ 】ゞ゚)「そんな……聞いてないよ!ミレミアムコフィンを完成させたら透明人間になれるってばっちゃが言ってたのに!」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「……」
【+ 】ゞ゚)「あれ?俺どっちだっけ?」
【+ 】ゞ゚)「あれ?俺どっちだっけ?」
【+ 】ゞ゚)「世界征服」
【+ 】ゞ゚)「世界征服」
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ζ(゚ー゚;ζ「棺桶に乗っ取られたんだよ」ヒソヒソ
ミセ;゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」ヒソヒソ
【+ 】ゞ゚)「ぐああああああ」
【+ 】ゞ゚)「へへ……内なるモンスターとの闘いも甘くないぜ」ハァハァ
【+ 】ゞ゚)「んぐ!?」
【+ 】ゞ゚)「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
【+ 】ゞ゚)「そこのお前ら動……くっ、お前は出てくるな!」
【+ 】ゞ゚)「くそぉ、今日は手強いぞ」
【+ 】ゞ゚)「こうなったら第三の目の力を使うしか……ぐあっ」
【+ 】ゞ゚)「おい、撃つぞ動くな」
【+ 】ゞ゚)「んご?ぐああああああああああああ」
【+ 】ゞ゚)「へっ、これが第三の目の力だ」
【+ 】ゞ゚)「フッ……今日も俺は世界を救ってしまったようだ」
【+ 】ゞ゚)「アバターは辛いぜ」
【+ 】ゞ゚)「そこの君達!この事は皆には内緒だぜ」
【+ 】ゞ゚)「あばよー」シュタタタタタ
ζ(゚ー゚;ζ「この人絶対に危ない人だよ……」
ミセ;゚ー゚)リ「アバター……」
103話 おわり
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闇のゲームしようぜ!
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俺様の計画を邪魔する奴はいますぐけすぜ!!
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近所の中学生のおにいさんかと思ったらオッサン
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変質者じゃないですかやだー
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あさぴーってマトモな人だったんだな
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もっと腕にシルバー巻くとかさ!
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ζ(゚ー゚*ζカキカキ.
ζ(゚ー゚*ζ .
ζ(゚.ー゚*ζ
.ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚*ζ.
.
ζ(゚ー゚*ζ
ζ(゚ー゚#ζ「コバエ鬱陶しい!」
ζ.(゚ー゚*ζ「どうして人の所に寄ってくるんだろう……」
-
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.「うわ、めっちゃいい匂いやん」
.「ホンマや」
.「やっぱりトイレは落ち着くわぁ」
.「ホンマやホンマや」
.「おい、自分ら」
.「なんや」
.「なんやとはなんや」
.「なんやと」
.「で、なんなんや?」
-
.「あっちに滅茶苦茶いい匂いの人がいるんや」
.「ホンマか」
.「ホンマや」
.「今すぐ行くで」
.プイーン
ζ(゚ー゚*ζカキカキ
ζ(゚ー゚*ζ「お絵かき楽しいな〜」カキカキ
.「こいつや」
.「ホンマや、芳醇な香りやな」
.「もっと仲間呼んでくるで」
.「そうしいや」
.「くんかくんか」
.「ナイススメルや」
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚;ζ「もしかして臭いってこと……?」
ζ(゚ー゚;ζクンクン
ζ(゚ー゚;ζ「自分じゃ分かんないや……」
ζ(゚ー゚;ζ「ママ〜、匂い嗅いで〜」
ξ゚⊿゚)ξ「急に何よ?」
ζ(゚ー゚;ζ「いいからいいから」
ξ゚⊿゚)ξ「外で遊んだから汗臭い」
ζ(゚ー゚;ζ「あららら」
104話 おわり
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>>384
この奈倉柏木ですが
奈倉
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/4564596/
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/3431756/
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/6422628/
柏木
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/8041001/
ttp://wjn.jp/sp/article/detail/2563813/
ν速で時々立つスレの事です
どちらも素晴らしい物書きです
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このスレのニュッくんが一番ニュー速民してるニュッくん
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ζ(゚ー゚*ζ「ポキモンGOっていうのが流行ってるみたいだね」
ミセ*゚ー゚)リ「らしいね」
ζ(゚ー゚*ζ「スマホ持ってないからできないや」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、ビロード君がスマホ持ってる!」
ζ(゚ー゚*ζ「やってるのかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「おーい!」
( ><)「御前さんに内藤さん、どうしたんです?」
ζ(゚ー゚*ζ「ポキモンGOやってるの?」
( ><)「そうなんです!この為にお母さんのスマホ借りたんです!」
-
ミセ*゚ー゚)リ「ポキモンいる?」
( ><)「微妙なんです……」
ζ(゚ー゚*ζ「あらら」
( ><)「田舎の弱点なんです……」
ミセ*゚ー゚)リ「なるほど」
( ><)「あっ!いたんです!」
ζ(゚ー゚*ζ「どれどれ……」
ミセ*゚ー゚)リ ジー
-
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / ⌒ ⌒ ヽ )
!゙ (・ )` ´( ・) i/ ポッポ CP150
| (__人_) |
\ `ー' /
/ .\
-
ζ(゚ー゚;ζ「えぇ……」
ミセ;゚ー゚)リ「えぇ……」
(* ><)「やった!ポッポなんです!」
ζ(゚ー゚;ζ「……」
ミセ;゚ー゚)リ「……」
(* ><)「見てください!ポッポ捕まえたんです!」
ζ(゚ー゚;ζ「すごいね」
ミセ;゚ー゚)リ「つよそうだね〜」
(* ><)「あっ!またいたんです!」
-
__,r-―....ー‐-、
/:::::〈ヽ::::::::::::::l7:::::ヽ
_/:::::::::::::::ヽ〉:::::::::/〉::rァ:ヘ
./<二>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:
{::::-:::::::_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::三::/ ¨ ̄ ̄¨ Z:::::::::::::}
}::::彡::7 __ /::::::::::::::ノ
{::::::::< 〃ー-、::ー'::r'ニ7::::::::{
ヾ:::::::::{ r=rfテレ'^{:´^…彡::} ズバット CP240
¨レV l:\" /:::j
ヽ _ ,_;;r^::∨:::::{
,-"⌒`Y´ `} / ,、):::::::::::/
. /⌒¨ 〉ー :'|::::: {,ィー≠_::::::::/
〈::: l. l |:::::::::::l>'ー'´ ̄ ノ_:ノ
}::.. |::::::l |:::::::::::::::::::::::::::::/
|:::::: ヽ::::\ l:::::::::::_. -― '´
-
(* ><)「わわわわわわ!ズバットなんです!!」
ζ(゚ー゚;ζ「あはははは」
ミセ;゚ー゚)リ「すごーい」
(* ><)「二人に会ってから急に遭遇率が上がったんんです!ありがとうなんです!」
ζ(゚ー゚;ζ「よかったねー」
ミセ;゚ー゚)リ「じゃあ私たちは行くね」
(* ><)ノシ「バイバイなんです」
-
ミセ;゚ー゚)リ「まさかあんなのとは思わなかったよ」
ζ(゚ー゚;ζ「ポキモンの事あんまり知らなかったからね……」
ミセ;゚ー゚)リ「ブンツンドーは最初に出した時売れると思ったのかな?」
ζ(゚ー゚;ζ「オッサンばっかりだもんね」
ミセ;゚ー゚)リ「どうしてなんだろうね」
ζ(゚ー゚;ζ「それはね……」
ーーーーーーーーーーーーー
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-
(-@∀@)「悪ふざけでオッサン育成ゲームを作ってしまった……」
(-@∀@)「開発費も無駄にしてしまった……こんなんじゃブンツンドーを首になってしまいます……」
(-@∀@)「妻には何と謝ろうか……次の職はどうしよう……」
(-@∀@)「ああああああああああああ」
(-@∀@)「おや?」
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| TV || <世界中でオサカワが大流行!年の差婚が3倍に増えました
|| ||
_|l__________||
(-@∀@)「あ、僕は一発当ててしまうかもしれませんね」
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ーーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚;ζ「きっと運が良かったんだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「なんかポッポが可愛い様な気がしてきた」
ミセ;゚ー゚)リ「お気を確かに」
105話 おわり
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ブンツンドーにも手を出したのか
-
前スレ817
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ズバッとwww
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ズバットはキレがある
-
ζ(づー゚*ζ「ねむ〜い」テクテク
ミセ*゚ー゚)リ「はい私の勝ち〜」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなの競ってないし」
ミセ*゚ー゚)リ「そんな事言いながらデレちゃんも2位じゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「競ってないし」
ミセ*゚ー゚)リ「カード持ってきた」
ζ(゚ー゚*ζ「もちろん!」
ミセ*゚ー゚)リ「朝だとそこまで暑くないね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「まだ夏は始まったばかりだしね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね〜」
シャーシャーシャーシャー
ζ(゚ー゚*ζ「セミさん元気だね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「でも一週間で死んじゃうんでしょ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね……」
ミセ*゚ー゚)リ「悲しくないのかなぁ」
ζ(゚ー゚*ζ「うーんとね……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
セミセリは昨日羽化したぴちぴちのセミです
ずーーーーっと土の下で硬い殻に覆われていた窮屈な生活からはおさらばです
ミセ蝉*゚ー゚)リ「やっと自由になれたんだからパーッと楽しむぞ〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「さぁ何しようかな〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「そうだ!歌を歌おう」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「何と言っても歌は心を潤してくれるからね」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーンミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「楽しいな〜」
-
そんなこんなで素敵な恋をしたり子供が生まれたりしながらそろそろ一週間が経とうとしていました
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン、この子達が大きく育ちますように〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「みんなが卵からちゃんと大人になれるといいな〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「ミーンミーン」
今日も何時も通りセミセリは元気です
ミセ蝉*゚ー゚)リ「は〜、ポカポカだから何か眠くなってきたや〜」
ミセ蝉*゚ー゚)リ「お休みなさーい」
ミセ蝉*―、―)リ「ミーンミーン」
それからセミセリは一度も目を覚ますことはありませんでした
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-
ζ(゚ー゚*ζ「きっと自分では一週間で死ぬなんて分からないんじゃないかな〜?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「たぶん幸せなまま終わりを迎えるんじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「なら良かった〜」
ζ(゚ー゚*ζ「一週間だったら年をとったなぁとかもなさそうだし」
ミセ*゚ー゚)リ「確かに」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁ鳥とかに食べらちゃったら苦しいだろうけど」
ミセ*゚ー゚)リ「それは仕方ないね……」
<今日は麻良県麻良市に来ていま〜す!
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、もうすぐ始まるね」
ミセ*゚ー゚)リ「ホントだ」
ζ(゚ー゚*ζ「新しい朝が来た〜♪」
ミセ*゚ー゚)リ「他の人誰も歌ってないよ」
ζ(//////*ζ「恥ずかしい……」
106話 おわり
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ミンミンミセリ…
-
ミミミンミミミンミーセリン
-
おぉ平和な想像力活用...
-
メスのセミは鳴かないんだよな
ミセリは男の子だった...?
-
なんと……
-
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
ζ(゚ー゚*ζ「風鈴って何かいいな〜」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「チリンチリーン」
ξ゚⊿゚)ξ「外見てるの?」
ζ(゚ー゚*ζ「風鈴を見てるんだよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「あー」
ξ゚⊿゚)ξ「ってワザワザ扇風機使って揺らしてるのね」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「網戸にしたらエアコンの意味が無くなっちゃうからね〜」
チリンチリーン
ξ゚⊿゚)ξ「自然風で揺れるからこそなのに〜」
ζ(゚ー゚*ζ「仕方ないもん」
ξ゚⊿゚)ξ「まぁ音聞きたいって言うのも分かるけど」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「いい音だな〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね〜」
チリンチリーン
ζ(゚ー゚*ζ「なんでこんないい音がするんだろう……」
-
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
チリンチリーン
(#゚;;-゚)「暑いね〜」
ξ゚⊿゚)ξ「ねー」
(*゚ー゚)「うちわ無しじゃ居られないね」
チリンチリーン
(#゚;;-゚)「お茶飲む?」
ξ゚⊿゚)ξ「飲む!」
(*゚ー゚)「飲む!」
(#゚;;-゚)「じゃあ淹れてくるからちょっと待ってね」
ξ゚⊿゚)ξ「
はーい!
(*゚ー゚) 」
チリンチリーン
ξ゚⊿゚)ξ「2人あやとりしよ」
(*゚ー゚)「いいよ」
ξ゚⊿゚)ξ「私からね」
(*゚ー゚)「いいよ」
チリンチリーン
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ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「昔から2ちゃん人の生活に溶け込むことで遺伝子レベルで風鈴の良さが染み込んでるんだ!」
ξ゚⊿゚)ξ「かもしれないわね」
ζ(゚ー゚*ζ「でしょでしょ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「因みに私の若い頃にはもうクーラーくらいあったわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
ξ゚⊿゚)ξ「流石に舐め過ぎよ」
ζ(゚ー゚*ζ「べ、別に知ってたし」
ξ゚⊿゚)ξ「なんとって聞こえたんだけどなぁ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「ぐぬぬ」
107話 おわり
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>>499
デ、デレちゃんが知らなかっただけで僕は知ってるし……
-
>>504
「なんと……」って聞こえたんだけどなぁ〜
-
<ありのままの姿見せるのよ〜
ζ(゚ー゚*ζ「うわっ、懐かしっ」
ミセ*゚ー゚)リ「アナと百合の女王だっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
ミセ*゚ー゚)リ「あの映画未だによく分からないんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「真っ暗でずっとクチュクチュ鳴るシーン?」
ミセ*゚ー゚)リ「とか」
ζ(゚ー゚*ζ「私もよく分からなかった」
ミセ*゚ー゚)リ「お母さんに聞いたけど『うふふ』って返されておわりだったし」
ζ(゚ー゚*ζ「ママは顔を赤くして教えないとか言ってた」
ミセ*゚ー゚)リ「あんまり良くないことなのかな〜?」
ζ(゚ー゚*ζ「だとしたら……」
-
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミセア*゚ー゚)リ「あぁーん、アナウンサーになったはいいけど右も左も分かんなぁーい」
(゚、゚百トソン「あらあらうふふ」
ミセア*゚ー゚)リ(なんて色気なの……)ウットリ
(゚、゚百トソン「うふふふふ」
ミセア*゚ー゚)リ(あぁ……そんな!勝手にベッドに誘われちゃうぅ)
(゚、゚百トソン「うふっ」
パチッ(電気の消える音)
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
さてここで何が起こっているか
パチッ(電気を点ける音)
ミセア*゚ー゚)リ(あぁベッドふかふかぁん)
(゚、゚百トソン「うっふん(あなた口臭い、寝る前は歯磨け)」
ミセア*゚ー゚)リ「そんなぁ、できないよほぉ」
(゚、゚百トソン「うふふん(仕方ないわね、私がやってあげるわよ)」
ミセア*゚⊂(゚、゚百トソン
クチュクチュ
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
-
ζ(゚ー゚*ζ「何かよく分からないけど疲れて寝る時に歯を磨くのを忘れてたっていう表現だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「えへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「でもそういえばクチュクチュの他に『んっんっ』みたいなセリフもあった気がしてきたんだけど」
ζ(゚ー゚*ζ「それは、百合の女王が歯ブラシを乱暴に扱うから喉に当たって『んっんっ』ってなったんじゃないかな」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζエッヘン
ミセ*゚ー゚)リ「でも結局面白さが分からないや」
ζ(゚ー゚*ζ「テレビ業界のゴリ押しかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふへへ」
ミセ*゚ー゚)リ「まず百合なんて出てこなかったね」
ζ(゚ー゚*ζ「歯磨き粉の匂いじゃない?」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい!」
ζ(゚ー゚*ζ「ごめん、もうリアクションが無いよ」
ミセ*゚ー゚)リ「毎回同じでもいいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなもんなの?」
ミセ*゚ー゚)リ「そんなもんだよ」
108話 おわり
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この作品の魅力の大半はミセリの「デレちゃんすっごーい」なのは確定的に明らか
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百合の臭いの歯磨き粉って臭そうだな
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そういや薔薇の匂いの食品はあるけど百合は無いな
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