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从 ゚∀从二人暮らしのようです(-_-)

201名も無きAAのようです:2016/06/04(土) 18:15:27 ID:bLfC7y560
トソンはそういうぼくがこれまで買ってきた女子高生達とは逆のタイプだった。
髪は肩あたりで綺麗に切り揃えられ、全く染めていない。スカートは折り曲げず規定そのものだ。
制服は清潔で学校指定の鞄にはアクセサリーの一つもない。眼鏡でもかけていればクラスに一人はいる優等生だろう。
何より彼女の言葉遣いと凛とした話し方は育ちの良さすら感じさせる。無料通話アプリで感じた印象そのままだ。
ましてトソンの通う高校は中高一貫で県内でも屈指の私立のお嬢様学校なのだ。

(゚、゚トソン「そんな事ないですよ」

(´・_ゝ・`)「いやいや、正直驚いたぐらいだ」

車は地下駐車場を出る。向かうのはぼくが長年愛用しているラブ・ホテルだ。
建物一階に設けられた屋内駐車場から入り口に直結している上に、基本的に無人対応となっている。
何より重要なのは制服姿の女子高生を連れ込んでも事実上放任されるという点だ。これが一番大きなポイントだろう。
普通のラブ・ホテルでは制服姿の女子高生などまず入店を断られる。しかしこの店ではそれがずっと黙認されているのだ。
そのため援助交際をする者の間では知る人ぞ知る名所となっている。フロントで自分と同じように女子高生を連れる男性を何度か見かけている。

(´・_ゝ・`)「援助交際は初めてなんだよね」

(゚、゚トソン「あ、はい」

トソンは少し緊張しているようだった。初めてなのだから、無理もないだろう。
初対面の男の車に乗っているのだから尚更だ。そわそわしているのを感じ取れる。むしろトソンの初々しさは処女すら連想させた。
援助交際に手を出すのだからそれは考えられない。しかしこんな清純そうな子でもしっかりと男性とセックスをするのだと感心すらしてしまう。
こうやって車でラブ・ホテルへと向かう間、話す子もいればずっとスマートフォンを操作している子もいる。


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