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从 ゚∀从二人暮らしのようです(-_-)
137
:
名も無きAAのようです
:2016/05/22(日) 10:00:47 ID:8rNJ9F560
川 - )「あああああああああ!」
彼女が指を喉に突っ込む。おえ、とくぐもった声がして彼女がくるうを吐き出した。
吐瀉物と共にくるうが出てくる。くるうの尻から削ぎとってじっくり煮込んで柔らかくなった肉。
(-@∀@)「無駄だよおおお君がこの一週間食べた食事は全部くるうだよ! 食べたんだ! 飲み込んだんだ! 消化されたんだ! 君の中にくるうはいるんだよ!」
川 - )「ああああああああああああああ!」
(-@∀@)「そうそうそれだそれだああああ! その顔だ! その顔! その顔が見たかったんだ! あああ、その顔! その顔おおお!」
僕は勃起した肉棒を手でしごいた。あまりの興奮にすぐ絶頂に達してしまう。吐瀉物を出し続ける彼女の顔に精液がかかる。
彼女とくるうに精液が入り交じる。絶望の顔。本当の絶望の顔。真の絶望の顔。混じりけのない絶望の顔。絶望の顔。絶望の顔。
絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の顔絶望の
彼女は壊れてしまった。僕は満足した。望みは達せられた。
もう何も望むものはないと思った。これ以上望むものはない。
地下に降りて蓋を閉めて粘着テープで内側から塞ぐ。換気口にもしっかりと貼る。
押入れにあった七輪に練炭を置き、火をおこした。
たっぷりアルコールを飲んで酩酊状態にしておく。
酒に強くないのでこれで程なくして僕は眠りにつく。
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