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从 ゚∀从二人暮らしのようです(-_-)
124
:
名も無きAAのようです
:2016/05/21(土) 19:06:15 ID:sl3GgMEg0
簡単なものだ。フローリングの床に置いたくるうを見下ろす。
目を閉じて息を深々と吐く。遂にこの時が来た。
これで僕は理想にたどり着けるのかもしれない。
彼女の絶望の顔をようやく見られるのかもしれない。
いくら冷静な彼女であろうとも。いくら忍耐力のある彼女でも。
壊れてしまうかもしれない。発狂してしまうかもしれない。
しかしそれが楽しみだ。楽しみで仕方ない。考えただけで勃起は最高潮だ。
時間を置こうと思ったが今すぐしよう。叶えよう。僕の理想。彼女の心配。くるうの望み。
僕はくるうを抱き上げて部屋に向かう。本棚をずらして床と同一に見える蓋を外す。
階段をゆっくりと降りる。彼女は眠っているようだった。もう随分と遅い時間なのだ。
川 ゚ 々゚)「お、おねえちゃ! おねえちゃん!」
彼女の姿を見つけてくるうが騒ぐ。僕はくるうを彼女の眠る布団から離れた床に置く。
眠っているなら好都合と僕はくるうをパジャマを脱がす。下着も脱がして裸にしてしまう。
まだ成長途中の身体。くるうは怯えている。僕はそれにあまり興味がない。
くるうをうつ伏せにして尻を持ち上げる。僕も服を脱ぎ裸になって肉棒にローションを塗る。
そしてくるうを押さえつけそれを秘部にねじ込んだ。
川 々 )「あ、ああああっ! いだあああああああ!」
くるうが叫ぶ。構わず僕は奥へと進ませる。何度も出し入れして奥へ奥へと押し込んでいく。
川 々 )「あああああいあああああああああ!」
痛みに耐えかねくるうが泣き叫ぶ。眠っていた彼女がようやく目を覚ます。
さぁ引き裂かれた姉妹の感動の再会だ。
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