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ζ(゚ー゚*ζ想像力豊かなようです
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巣の上でひたすら獲物を待ってじっとしている蜘蛛、せっせと働く蟻、水を気持ち良さそうに泳ぐ魚、人を見つけるとすぐに隠れる蜥蜴、楽しそうに集まって木の実を食べる小鳥達.....彼らは何を思って生きているのだろうか?ただ本能に従って生きているのだろうか?だとしたら数百年も生きることができるというゾウガメはその何百年の間、何も考えることなくただ生きるという本能のためだけに長すぎる時を過ごしているのだろうか?それとも実は巣の上でひたすら獲物を待っている蜘蛛も「暇やわ、獲物全然おらへんわ」とか考えているのかもしれない。『人間以外の生き物達は何を思って生きているのか?』この問いは人には解明できないことなのかもしれない。
そんな問いに挑む少女がここに2人いた....。
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これ大好き
考えが鳩レベルの福……
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養鶏ウォッチwww
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なんでも養鶏士の所為にしてしまう我々が1番の養鶏士かもしれませんねで一番笑った
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一番の養鶏師じゃ褒め言葉じゃないか
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>>616
画像まで貼っといて間違えるとか……
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('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、なおるよ君」
('(゚∀゚∩「あ、内藤さん。パンツ見えてるよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「えっ!?」
('(゚∀゚∩「嘘だよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんだー」
('(゚∀゚∩「いいモノ見たよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり見たんじゃん」
('(゚∀゚∩「見てないよ!」
ζ(゚、゚*ζ「嘘は良くないよ」
('(゚∀゚∩「……見たよ」
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり……」
('(゚∀゚∩「風で偶然……ごめんねだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁいいや」
('(゚∀゚∩「内藤さんは優しいよ!」
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ζ(゚ー゚*ζ「それでさっきまで何を見てたの?」
('(゚∀゚∩「えっと……内藤さんの…」
ζ(゚ー゚*ζ「その前にだよ」
('(゚∀゚∩「あー、クックルだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「クックル?」
('(゚∀゚∩「学校で飼ってる鶏だよ!」
( ゚∋゚)クックルー
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
('(゚∀゚∩「掃除当番で毎日見てたら可愛く思えてきたんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「あー」
('(゚∀゚∩「クックルも僕に懐いてる気がするし、僕は養鶏士が向いてるかもしれないよ」
ζ(゚ー゚*ζ「養鶏ウォッチの影響?」
('(゚∀゚∩「それもあるけど、それだけじゃないよ!僕が入るといっつも僕の靴をつついて歓迎してくれるんだよ!!だから僕は鶏に好かれる力があると思うんだよ!」
ζ(゚ー゚*ζ「それはたぶんね……」
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('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「あー、また掃除の時間か」
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「コイツいっつもこればっかり言ってる気がするわ」
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「もしかしたら俺よりも語彙ないんじゃね?」
('(゚∀゚∩「いい夢見ろよ!」
( ゚∋゚)「格下っぽいしつついとこ」ツンツン
('(゚∀゚∩「わ、つつかれたよ!僕は懐かれてるよ!」
( ゚∋゚)「やっぱりコイツ格下だわ」ツンツン
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ζ(゚ー゚*ζ「なめられてるんだよ」
('(゚∀゚∩「もしかして見たこと怒ってる?」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、全然だよ〜」
('(゚∀゚∩「嘘は良くないよ」
ζ(゚ー゚*ζ「本当に怒ってないもん」
('(゚∀゚∩「ならいいよ」
キンコンカンコーン
('(゚∀゚∩「あ、掃除が始まるよ!バイバイだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「掃除頑張ってね〜」
('(゚∀゚∩「頑張るよ!」
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ζ(゚ー゚*ζ「パンツの上にスパッツ履いてるから本当に見られても何ともないし、怒ってもいないのにな〜」
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_人人人人人人人人_
> 悲しい現実 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(‘_L’)「この様にして、パンチラという夢は打ち砕かれているのです」
33話おわり
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俺の高校時代で1番残念に思った事だよ!
)\从/\人从人/\人从/\人从人∧/(
< >
< +- / | .+ ヽ ||>
< レ⌒) ヽ し よ d⌒) おおお  ̄ ̄ ̄ ッ!!>
< >
YYYYYYYVYYYYYVYYYYYYYYYYYYYYY
ノ〈>。と)。゚\__、 || /
。 rヽ。◇ \::ヽ | | /
◇ ヽノ { }◇ヾ::ヘ| | /
{ }_-i┬i¬, -ヾ、 `Y } /
ゝィ|;;|||::::k 。 y_ノ、) /
弋」|;;|||::7== ̄ ゙Z7 /
//| |;;| |:|/ __ < //
//ト、=┘|::| √г¬}} //
//|ヽ || 7;;;;;;;;;7 / ///
/| | |i i;;;;;;;;;} | ////
/| | Y ト~ヽ | } ////
| ト、 `;;;;ヾ��ィ/ ////
| |: ヾ\; ;~7 /////
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だめだもう養鶏って単語見るだけで笑ってしまう
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俺ほど鍛え上げられた童貞だともはやスパッツで興奮する
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最近スパッツ履いてないと逆に警戒心無さ過ぎて萎える
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スパッツじゃなくて体育着の短パンの裾がはみ出てるの見たときは悲しみに襲われた
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ξ゚⊿゚)ξ「デレ、もうすぐバレンタインデーだからブーンに送るチョコを作るわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
ξ゚⊿゚)ξ「とりあえず板チョコを溶かしたのは作っといたから型に嵌めて固めるわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
ξ゚⊿゚)ξ「私は星形の型にするからデレは好きなのを選びなさい」
ζ(゚ー゚*ζ「どれにしようかな〜。あれっ」
ξ゚⊿゚)ξ「どうしたの?」
ζ(゚ー゚*ζ「ママがハート型じゃなくていいの?」
ξ゚⊿゚)ξ「んー、別に星形でいいのよ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんで?」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンなんかにハートは勿体無いじゃない」
ζ(゚ー゚*ζ「え〜、嘘だ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなことないわよ」
ζ(゚ー゚*ζ「本当は……」
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何十年前、ツンの学生時代の話
ξ゚⊿゚)ξ「どうしよう……」
ブーンと付き合うことになって数ヶ月。
ツンにはまだ気恥ずかしさが残っていた。
今日は2月14日、世の女性が想いを寄せる男性にチョコを送る日だ。
と、いう訳でツンも世に倣ってチョコを作ってきた訳だが……。
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ポケットには2種類のチョコが入っている。
ハート型のチョコと星形のチョコだ。
どちらかがお父さん用、もう一方がブーン用になる。
ツンは最初、ブーンにあげるつもりでハート型を作った。
しかし、いざ渡す時のことを考えると気恥ずかしさが込み上げてきて結局その時の判断に任せることにしたのであった。
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( ^ω^)「お、ツン!遅くなってごめんお」
ξ゚⊿゚)ξ「もう!待ちくたびれたわよ」
( ^ω^)「先生の話が長くてなかなか帰れなかったんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「ふんっ、まぁいいわ。帰りましょ」
( ^ω^)「おっ、おっ、おっ、そうおね」
ξ゚⊿゚)ξ「あ、そうだ。帰りに公園に寄っていきましょ」
( ^ω^)「分かったお」
( ^ω^)スッ
ξ゚⊿゚)ξ「何よ手なんか出しちゃって」
( ^ω^)「手繋ぐお」
ξ゚⊿゚)ξ「何?バレンタインだからって意識しちゃってるわけ?」
(; ^ω^)「えっ、いや、そんなわけじゃ……とにかく繋ぐお」
ξ゚⊿゚)ξ「仕方ないわね、ほら」
-
( ^ω^)ξ*゚⊿゚)ξ 別に……
( )\/( )
|| ||
なんでそっぽ向いてるんだお?
それから公園まで、どんな話をして歩いたか覚えていない。
初めての事で頭が真っ白だった。
気が付いたら公園に着いていた。
暦上では春になったと言ってもまだ日が沈むのは早い。
空は既に暗くなり始めていた。
-
ξ゚⊿゚)ξ「あっ!流れ星」
( ^ω^)「どこだお?」
ξ゚⊿゚)ξ「もう消えちゃったわよ」
( ´ω` )「おーん、願い事したかったお」
ξ゚⊿゚)ξ「しょうがないでしょ……あっ」
( ´ω` )「どうしたんだお?」
ξ゚⊿゚)ξ「これあげるわ」
(* ^ω^)「お!チョコかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「そうよ」
( ^ω^)「星形かお!ツンありがとうだお」
ξ゚⊿゚)ξ「別にそんなお礼される程の事でもないし」
( ^ω^)「そうだ!流れ星の代わりにこのチョコにツンとずっと一緒に居られますようにってお願いしとくお」
ξ*゚⊿゚)ξ「ふ……ふん、勝手にすれば」
( ´ω` )「おーん、ツンがつれないお」
ξ*゚⊿゚)ξ「アンタがバカな事言うからよ」
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ξ*゚⊿゚)ξ「ほら、もう辺りも暗いし帰りましょ」
/( )
||
( ^ω^)「お、そうおね。チョコありがとうだお」
( ^ω^)ξ*゚⊿゚)ξ 別に……
( )\/( )
|| ||
それから私達は別れるポイントまで手を繋いで歩いた。
今度はこの状況を楽しみながら歩けた。
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( ^ω^)「バイバイだお、ツン。チョコありがとうだお」
ξ゚⊿゚)ξ「もう、何度も何度も言わないでよね」
( ^ω^)「それだけ嬉しかったんだお」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン」
( ^ω^)「なんだお?」
ξ*゚⊿゚)ξ「アンタの事、大好きなんだからね!」
それだけ言って私は逃げるように家に帰った。
冷たい夜の空気が熱った頬に当たって気持ちよかった。
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ζ(゚ー゚*ζ「みたいな思い出があったからなんでしょ〜」
ξ゚ー゚)ξ「さぁ、どうかしらね」
ζ(゚ー゚*ζ「え〜、結構頑張って考えたのに」
ξ゚⊿゚)ξ「そんなこと言ったって言わないわよ」
ζ(゚、゚*ζ「えー」
ξ゚⊿゚)ξ「ほら、さっさとチョコ作っちゃうわよ」
ζ(゚、゚*ζ「ブーブー」
34話おわり
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n「「n��
| -‐.j ,、��
{ r‐':/��
/ァ r ' ★壁殴り代行始めました★��
/ ,' ムカついたけど壁を殴る筋肉が無い、壁を殴りたいけど殴る壁が無い、そんなときに!��
/ ! 壁殴りで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに壁を殴ってくれます!��
i / モチロン壁を用意する必要もありません!��
}ヽ,.ィメ、 ∧_∧ スタッフがあなたの家の近くの家の壁を無差別に殴りまくります!��
∧ `′i ( ´・ω・`) 1時間\1200〜 24時間営業 年中無休!��
{ 乂_ リ゙ヽノ |��
‘. }' } ヽ ._ j :ト 、��
Y´`ヘ. Y⌒ー゙ー 、��
:| `¨´}. _ ! ヽハ��
‘. / 丶.. _人 }_,リ��
マ ≠´ ,....... j__` =イ マY��
マ! {.. _ } `v|: ∧��
| { `〈}'¨¨{|∨ /,ハ 壁殴り代行では同時にスタッフも募集しています��
{._ f ‐-'。ー‐' } マ´! Y 筋肉に自身のあるそこのアナタ!一緒にお仕事してみませんか?��
γ^ミo。、 ,'リ. 八 ‘. ィ{ 壁を殴るだけの簡単なお仕事です!��
{ f ヽ ヾト。....ノ∧ \ |��
}:Y \ マ77´ }:l \ ハ��
! | マノ / { { , ∧��
‘. ‘. / ! {ノ )リ��
} ハ' ー'��
{‘. / | '��
‘.、,ィ^ヽ.リ /��
ヽヘ }: /��
川 {:/
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最後のレスだけで二桁はツッコミどころがある
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いいシーンなのに三頭身AAで吹き出す
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このデレちゃんであることを差し引いても、親のラブストーリーを想像できるって、夫婦仲がものすごくいいからだよなー
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ツンデレしてるツン可愛いな、デレの想像上のものだけど
つかテストスレのAAお前かwwwテストスレより和やかな状況でほのぼのした
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乙乙!可愛いなあ……
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ζ(゚ー゚*ζ「ママ話って何?」
ξ゚⊿゚)ξ「だいぶ前に妹か弟が出るって言ったわよね?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
ξ゚⊿゚)ξ「あれ勘違いだったわ」
ζ(゚ー゚*ζ「なんと」
プルプルプル プルプルプル
ζ(゚ー゚*ζ「あ、電話鳴ってる」
ξ゚⊿゚)ξ「うーん、この番号はセールス電話だから出なくてもいいわよ」
プルプルプル
ζ(゚ー゚*ζ「はーい」
プル…タダイマデンワニデテオリマセン ピーッ卜ナリマシタラオナマエトゴヨウケンヲ〜
ζ(゚ー゚*ζ「……」
ピーッ ガチャッ
ζ(゚ー゚*ζ(なんでわざわざピーッまで待つんだろう……)
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(-業@∀@)「今日もお仕事お仕事」
私はプロ電話宣伝業者、毎日毎日あらゆる家に電話をかけ、出た人に宣伝をする仕事をしている。
(-業@∀@)「え〜と、828828っと」
プルプルプル ガチャッ
(相 ´∀`)「もしもしモナ」
(-業@∀@)「私、NTR西日本の朝日と申します。この度は当社のフレッシュ光〜」
(相 ´∀`)「あ、家はいりませんモナ」ブチッ
この様に中々と虚しい仕事である。
しかし、私はこの仕事を気に入っている。
そもそも、私がこの仕事を選んだ理由は人をイラッとさせたいからであった。
例えば次の様なケースである。
(-業@∀@)「え〜と、78364っと」
プルプルプル プルプルプル
(-業@∀@)「ふむ、出ませんね〜」
プルプル タダイマデンワニデテオリマセン ピーッ卜ナリマシタラオナマエトゴヨウケンヲ〜
(-業@∀@)「きましたね」
ピーッ ガチャッ
(-業@∀@)「そう、これですよ」
私はピーッとなりましたらの音声が出でもピーッまで粘る事にしている。
もちろん、もしかしたら出てくれるかもしれないからという理由もあるが本命は違う。
ズバリ留守電に残るからである。
こうすれば相手はいちいち私が残した留守電を消さなければならない。
きっとイラッとするだろう。
そんな様子を想像すると、私は何とも言えない悦びを感じるのであった。
(-業@∀@)「一度始めたらやめられませんね」
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ピーッまで粘る……通称ピーガチャは依存性がある。
ピーガチャの乱用は束の間の快楽と引き換えに幻覚、脳の縮小といった危険性が囁かれている。
最近ピーガチャを乱用するプロ電話宣伝業者が増えている。
警察はピーガチャ乱用による危険性を説くことでピーガチャ乱用を予防したいとコメントしている。
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ζ(゚ー゚*ζ「きっと薬物みたいなもんなんだろうな〜」
プルプルプル
ζ(゚ー゚*ζ「え〜また〜?」
プルプルプルプルプルプル
ζ(゚ー゚*ζ「ダメだよって教えてあげたほうがいいかな?」
プルプル…ダイイマ
ζ(゚ー゚*ζ「教えてあげなきゃ」ガチャッ
<もしもし
ζ(゚ー゚*ζ「ピーガチャ乱用はダメだよ!」
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<お?デレどうしちゃったんだお?
ζ(゚ー゚*ζ「パパだったのか〜」
<よく分からないお
ζ(゚ー゚*ζ「いいのいいの」
<気になるお。でもまぁそれは置いといて、チョコ美味しかったお。ありがとうお
ζ(゚ー゚*ζ「良かった〜。ねぇパパ、ママがパパに星形のチョコを送る理由ってある?」
<それはヒミツだお
ζ(゚ー゚*ζ「えー、ズルイ」
<教えたらツンに絞られちゃうお
ζ(゚、゚*ζ「むー」
<とにかくこれは二人のヒミツなんだお
ζ(゚、゚*ζ「はーい」
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<分かってくれてありがとうだお。ところでデレ、学校は楽しいかお?
ζ(゚ー゚*ζ「うん!」
<なら良かったお。小学生は命一杯楽しむべきだお
ζ(゚ー゚*ζ「そうだね」
<あ、でも勉強も少しは頑張れお
ζ(゚ー゚*ζ「大丈夫だよ」
<なら良かったお
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
<ツンに代わってくれお
ζ(゚ー゚*ζ「分かった〜」
ζ(゚ー゚*ζ「おーいママ〜パパから電話だよ〜」
ξ゚⊿゚)ξ「はーい」
ζ(゚ー゚*ζ「今日はどれくらい喋るのかな?」
35話おわり
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そろそろ妊娠設定を使おうと思って調べたら色々と辻褄が合いそうになかったので無かったことにしてしまいました。考え無しですみません
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乙!
マザーのパパ電話みたいでほっこりした
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アサピー先生の汎用性にワロタ
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ピーガチャ、ダメ絶対
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打ちきり最終回になるのかと思って一瞬驚いた
おつです
-
乙
-
(-@∀@)「今日は面白い生物を持ってきましたよ」
ζ(゚ー゚*ζ「どんなのー?」
(-@∀@)「これです。プラナリアって言うんですよ」
_
( ゚∀゚)「うわ……ち○こみたいだな」
(-@∀@)「コラ、そう言うことは言っちゃいけません」
<ジョルジュクンサイテー
<ヘンターイ
(-@∀@)「まあまあ」
( ・∀・)「とりあえず眉毛は黙ってろ」
_
( ゚∀゚)「へいへい」
-
ζ(゚ー゚*ζ「それでプラナリアで何をするの〜?」
(-@∀@)「それはですね……」
ミセ*゚ー゚)リ ワクワク
(-@∀@)「真っ二つにします」
ζ(゚ー゚*ζ「酷い!」
Ω「そうだそうだ!」
ミセ*゚ー゚)リ「このマッドサイエンティスト!」
Ω「そうだそうだ!」
(゚、゚トソン「バーカ」
Ω「そうだそうだ!」
l从・∀・ノ!リ人「血も涙も無いのじゃ」
Ω「そうだそうだ!」
(-@∀@)「ちょっと待て、今普通の悪口が混ざってましたよね?」
('(゚∀゚∩「たぶん勘違いだよ」
-
(-@∀@)「まぁマッドサイエンティストは私ではなくあなた達なんですけどね」
ζ(゚ー゚*ζ「えー」
(-@∀@)「今日は皆さんに真っ二つにしていただきます」
( ><)「気持ち悪いから嫌なんです」
('A`)「可愛くね?」
(´・ω・`)「だよね」
( ゚д゚ )「まぁ人それぞれだろうな」
(-@∀@)「雑談はそこまでです。そろそろ始めますよ」
ミセ*゚ー゚)リ「切ったらどうなっちゃうんだろうね?」
ζ(゚ー゚*ζ「うーん……」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「やっぱり切らないといけないんだよね?」
ミセ*゚ー゚)リ「そうだね」
. /^\
. (-@∀@) やめて〜
. l l
. l l
. l l
. l l
. l l
. l l
. l l
. l l
\/
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあいくよ……」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃん頑張れ」
ζ(xーx*ζ「えい!」
-
. /^\
. (-@∀@) みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
\ \ :∴: :;. ;. .: :`:: ∵:゛
. \ \サクッ :゛;∴゛` ;`: :゛;:`´..;.∴;.`:':
> ;`∵: ;`;.:`´..; ` ;.゛;.: ::゛;.゛;.
. / / ∵∴゛;.゛;.:: `; :; `, ・
. / / プッシャー
\_/
-
.l;;i′ / .!;;/ .イ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; / .r' / ,イ゙ .,〃 ../; /
.|/ ノ .l;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,ilr'" ,i'./ ,./ ,/ .,.
:l゙ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ .,l./ ,,ノン" .フ;;
_,, !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ,i'/ .,..r'";;;;;
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` i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il l′ _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.
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/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv=ゞ´
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;;;;;;;;;;; ミセ*xーx)リ きゃー;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 彡‐''゙,゙.. / ,..-''゙´;;,,..、;;;;;;;;;;;___,,,,,,,
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ζ(゚ー゚*ζ「教室が赤く染まるんじゃないかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「そこだけ聞いたらサスペンス小説じゃん」
(-@∀@)「そんな事は起こらないから安心してください。それでは皆さん切ってみましょう」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあいくよ……えいっ!」
ミセ*゚ー゚)リ「普通に真っ二つになっただけだね」
ζ(゚ー゚*ζ「つまんないね」
(-@∀@)「そんな事ないですよ」
ミセ*゚ー゚)リ「何処にも面白い要素がないんだけど」
(-@∀@)「帰りの会の時に持ってきますからその時見ましょう。きっと驚きますよ」
-
帰りの会
(-@∀@)「さぁ皆さんが真っ二つにしたプラナリアを持ってきましたよ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?切れてないじゃん」
ミセ*゚ー゚)リ「間違えて切る前のを持ってきちゃったんじゃない?」
(-@∀@)「そう思いますよね?実はこれ再生したんですよね〜」
(´・ω・`)「これは凄いなぁ」
(-@∀@)「ちなみに、縦に切れ込みを入れると頭が2つになったりもしますよ」
_
( ゚∀゚) 「双頭ち○こか……」
( ・∀・)「お前はそこから離れろよ」
36話おわり
噂のプラナリアはコチラ
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2&client=ms-android-pmc&prmd=ivsn&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiEjeiO8YPLAhVCFZQKHe01DtEQ_AUIBygB&biw=360&bih=559
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アサピー真っ二つにワロタ
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みぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
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>>658-660で笑わない奴とかいんのかよ
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(-@∀@)やめて〜
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プラナリアサピーのAAでココア吹いた
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チュンチュン
ζ(゚ー゚*ζ「ふくら雀可愛いね」
ミセ*゚ー゚)リ「ねー」
ヒューッダダダダダダダ
ζ(゚ー゚*ζ「痛〜い」
ミセ*゚ー゚)リ「何これ?あられ?」
ζ(゚ー゚*ζ「雀ちゃんも逃げちゃったよ」
ミセ*゚ー゚)リ「なんで急に降ってきたんだろう?」
ζ(゚ー゚*ζ「それはね……」
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ζ(゚ー゚*神ζ「最近暇だね」
ミセ神*゚ー゚)リ「そうだね」
ζ(゚ー゚*神ζ「そういえばそろそろ節分だっけ?」
ミセ神*゚ー゚)リ「あ、そうかも」
ζ(゚ー゚*神ζ「じゃあ豆撒いとこっか」
ミセ神*゚ー゚)リ「豆切らしてるんだよね……」
ζ(゚ー゚*神ζ「しゃああられでいいんじゃない?」
ミセ神*゚ー゚)リ「了解」
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ーーーーーーーーーーーー
ζ(゚ー゚*ζ「今更豆撒きをしたからだよ」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんスゴーイ」
ζ(゚ー゚*ζ「言ってる間に止んだね」
ミセ*゚ー゚)リ「本当に豆撒きだったのかもね」
-
(-@∀@)「こんな豆撒きがあったらたまりませんよ」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、先生眼鏡が割れてる」
(-@∀@)「なぜか私の眼鏡を大きいのがピンポイントで狙い撃ちしてきましたからね」
ミセ*゚ー゚)リ「先生、疫病神でも憑いてるんじゃないの?」
(-@∀@)「そうなんですかねぇ」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「疫にお困りのアナタ!不動明王友の会に〜」
(-@∀@)「うわっ、急になんですか?」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「ですから疫にお困りなら不動明王友の会に是非とも〜」
(-@∀@)「僕、そういうのいいので」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「でもでも〜、疫にお困りなんですよね?見たところこれは相当危険な状態ですよ」
(-@∀@)「この子達の面倒を見ないといけないのでまた今度で……」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「どの子達ですか?」
(-@∀@)「あれ?」
ヽiリ,,゚ヮ゚ノi「嘘を付くとは……。まずは不動明王の炎でその腐りきった精神から〜」
(-@∀@)「チックショー」
38話おわり
-
37話はいずこに
-
アサピーのキャラが素敵すぎる
-
毎回かわいいなぁ
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <今流行の芸人達!
|| || まず、一人目は〜
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <ブッダちゃんだよ!
|| || 悟っちゃった悟っちゃったわーいわい
_|l__________|| 僕みたいな悟ってる人はね
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\ 常に賢者モードなんだよ チ〜ン
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| 悟っちゃった悟っちゃったわーいわい
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「………」
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <お次は〜CMの後で
|| ||
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
-
ζ(゚ー゚*ζ「次はどんなのだろうな〜……」
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(-@∀@)「馬、鹿」
(-@∀@)「馬鹿」
(-@∀@)Why 2ch's people!
└ ┘
| |
┌ ┐
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ζ(゚ー゚*ζ「う〜ん、面白くないか」
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||
|| || <今人気の芸人!
|| || お次は〜
_|l__________||
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
-
,____________
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄||
|| ||<出っ歯ちゃんだよ
|| || 気付いちゃった気付いちゃったわーいわい
|| || 僕みたいな歯が出てる人はね
_|l__________|| 大体矯正してるよね チン
|\ ̄ ̄┴───┴ ̄ ̄\ 気付いちゃった気付いちゃったわーいわい
| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
___\|___|二二二|___|
ζ(゚ー゚*ζ「さっきと同じじゃん!」
38話おわり
-
>ブッダちゃんだよ!
>悟っちゃった悟っちゃったわーいわい
なんなんだよこの改変センス
これで飯食っていけるんじゃないかってレベル
-
懐かしすぎかよ、エンタの神様見てた世代か
-
元ネタわからないのが悔しい
-
>>682
https://youtu.be/2D5SVdWUczc
デッカちゃんで調べればいいよ
-
ζ(゚ー゚*ζ「わーい、卒業式だったから早く帰れた〜。だからママとちょっといい店にランチに来たんだ〜」
<サイキンメガネヲカイカエテサー
ξ゚⊿゚)ξ「説明ありがとね」
<アー
ζ(゚ー゚*ζ「このパン、中フワ外サクで美味しいね」
<オットガネー
ξ゚⊿゚)ξ「そうね」
<ワカルワカルー
ζ(゚ー゚*ζ「このパン、中フワ外サクで美味しいね」
<コドモガグズリダシチャッテサー
<アーハッハッハッハッ!
Σζ(゚ー゚*ζビクゥ
ζ(゚ー゚*ζ「隣のオバサン達……」
<ワカルワカルー
ξ゚⊿゚)ξ「平日のランチにこれは付き物って感じね」
<ダヨネー
ζ(゚ー゚*ζ「食べ物の事を話せばいいのに……」
<アーハッハッハッハッ!
ξ゚⊿゚)ξ「私もそう思うけどね……」
<サイキンムスコガヨウケイウォッチヲテバナサナクテサー
ζ(゚ー゚*ζ「それに声大きいし……」
<サイキンチクニーランドニイッタンダケドサー
ζ(゚ー゚*ζ「どうして周りが見えないんだろう……」
-
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(-@∀@)「最近眼鏡がギトギトでさ〜」オホホホホ
(゜д゜@「あらやだ、わかるわかるー」ウフフ
@@@
@#_、_@
( ノ`)「ハハハハハ」
(゜д゜@「私も最近コンタクト無くしちゃってさ〜今も誰の眼鏡がギトギトなのか実は分からないのよね〜」
(-@∀@)「どうしてここまでこれたのさ〜」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「ハハハハハ」
(-@∀@)「ハハ者さんは何かないのかな?」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「私かい?私は先日の戦闘で目をやられちゃってね」
(゜д゜@「あらやだ」ウフフ
(-@∀@)「なるほどね〜」オホホホホ
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ζ(゚ー゚*ζ「こういうことでしょ!」
<あの〜
ξ゚⊿゚)ξ「そういう見えないなのね」
<そこの方
ζ(゚ー゚*ζ「私?」
(隣のBBA)「声が大きいんで静かにしてもらえます?」
ζ(゚ー゚*ζ(ブーメラン!)
ξ゚⊿゚)ξ(お前らが言うんかいっ)
39話おわり
-
性別の垣根を越えて妄想にぶち込まれるアサピーわろた、と思ったら既に生命としての垣根を越えてたなコイツ
疲れてるときとかに気軽に読めて和んだり笑えたり、この作品好きだなあ
-
気軽に読めるから好き
-
登校中
チュンチュン
ζ(゚ー゚*ζ「雀かな?」
ミセ*゚ー゚)リ「雀だね」
ζ(゚ー゚*ζ「あれ?あの雀、コンクリートの壁に埋まってるパイプ?から出てきたよ」
ミセ*゚ー゚)リ「何匹も出たり入ったりしてるね」
ζ(゚ー゚*ζ「住んでるのかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「だろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「パイプ一本につき一家族か〜」
ミセ*゚ー゚)リ「マンションみたいだね」
ζ(゚ー゚*ζ「雀のマンション!いいね」
ミセ*゚ー゚)リ「楽しそう」
ζ(゚ー゚*ζ「雀のマンションか〜……」
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-
ξ雀゚⊿゚)ξ「はーい、ご飯よ」
ζ(゚ー゚*雀ζ「わーい」
(雀 ゚∋゚)「わーい」
ξ雀゚⊿゚)ξ「クックルは後よ」
(雀 ゚∋゚)「がっくり」
ξ雀゚⊿゚)ξ「次取ってくるからいいでしょ」
(雀 ゚∋゚)「わかった」
外
|゚雀ノ ^∀^)「あら、アナタも餌探しかしら?」
ξ雀゚⊿゚)ξ「もう1日中これよ」
|゚雀ノ ^∀^)「大変よね〜」
(-雀@∀@)「僕は子供も居なくて暇だから手伝いましょうか?」キリッ
-
ξ雀゚⊿゚)ξ「あら、助かるわ」
(-雀@∀@)「代わりに来年は僕と子を……」
ξ雀゚⊿゚)ξ「じゃあ結構です」
(-雀@∀@)「嫌だなぁ冗談じゃないですかぁ〜。来年デレちゃんを嫁にくれるだけでいいので」
ξ雀゚⊿゚)ξ「眼鏡叩き割るぞ」
(-雀@∀@)「言ってみただけなのに〜。まぁ見返り無しでやりますよ」
ξ雀゚⊿゚)ξ「最初から言わなきゃいいのに」
(-雀@∀@)(餌やりでデレちゃんと関節キスだぁ)
ξ雀゚⊿゚)ξ「あ、それとアナタはクックルの分をお願いね」
(-雀@∀@)「何故ですか?」
ξ雀゚⊿゚)ξ「さっきの言動からしてアナタの事を全面的には信用できませんし」
(-雀@∀@)「くそっ、数分前の僕はなんであんな下らないことを言ったんだァァァ」
-
内藤巣
(-雀@∀@)(ま、コッソリデレちゃんにあげるんだけどね)
(-雀@∀@)「はーい、デレちゃん餌でちゅよ〜」
ζ(゚ー゚*雀ζ「わーい」
(雀 ゚∋゚)「おかあさん、つぎくっくるっていった」
(-雀@∀@)「僕は言ってないんだよな〜」
(雀 ゚∋゚)「つぎ、くっくるのばん」
(-雀@∀@)「僕は生憎ノンケでね」
(雀 ゚∋゚)「眼鏡叩き割ってやろうか?」
(-雀@∀@)「急にKOEEEE。でも僕はデレちゃんにあげるんだ!」
ζ(゚ー゚*雀ζ「わーい」
(-雀@∀@)「はい、あ〜……」
つ)-雀@∀@)「n、ほげぇ」ゲシッ
ξ雀゚⊿゚)ξ「クックルにあげてってお願いしなかったかしら?」
(-雀@∀@)「あれ?そんなこと言ってたかなぁ」
ξ雀゚⊿゚)ξ つ)-雀@∀@)
「とぼけるな」「あ〜れ〜」
ζ(゚ー゚*雀ζ「ごーはん」
(雀 ゚∋゚)「ごーはん」
ξ雀゚⊿゚)ξ「ちょっと待ってね」
ζ(゚ー゚*雀ζ「はーい」
(雀 ゚∋゚)「はーい」
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-
ζ(゚ー゚*ζ「楽しそ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんすっごーい」
ζ(゚ー゚*ζ「雀のマンションって響きがいいな〜」
ミセ*゚ー゚)リ「あ、校門にアサピー先生が立ってる」
ζ(゚ー゚*ζ「おーい、アサピー先生〜」
(-@∀@)「何ですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「独身を拗らせちゃいけないよ」
(-@∀@)「急にどうしたんですか?」チラッチラッ
ζ(゚ー゚*ζ「危ない思想になっちゃうから」
(-@∀@)「あー、そういう事ですか」チラッチラッ
ζ(゚ー゚*ζ「気をつけてね」
(-@∀@)「その心配はないのですよ」チラッチラッチラッチラッチラッチラッ
ζ(゚ー゚*ζ「鋼の心かな?」
ミセ*゚ー゚)リ「そろそろ、さっきからずっとチラッチラッやってる左手の薬指についてふれてあげようよ」
ζ(゚ー゚*ζ「てっきりアッパーカットの練習かと思ってた」
ミセ*゚ー゚)リ「クラスのみんなが危ない!」
(-@∀@)「普通に体罰で捕まりますから」
ζ(゚ー゚*ζ「というか、先生って結婚してたんですね」
ミセ*゚ー゚)リ「ビックリだね」
(-@∀@)「私そんなにモテなさそうですか?」
ζ(゚ー゚*ζ「うん」
(-@∀@)「手厳しい〜」
40話おわり
-
アサピーアピールwww
-
結婚してたのかよ!!!
突然流暢になるクックルでわろた
-
学校
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、山鳩だ」
ミセ*゚ー゚)リ「えー、キジバトだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「絶対に山鳩だって」
ミセ*゚ー゚)リ「絶対に絶対にキジバト!」
バサバサバサバサ
ζ(゚ー゚*ζ「逃げちゃった……」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、電柱の上にまだいるよ」
ζ(゚ー゚*ζ「本当だ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「かわいいよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「茶色か灰色かで全然違うよね」
ミセ*゚ー゚)リ「キジバトの方が目付きが優しい気がする」
ζ(゚ー゚*ζ「山鳩!」
ミセ*゚ー゚)リ「だからキジバトだって」
ζ(゚ー゚*ζ「やーまーばーと!」
ミセ*゚ー゚)リ「キージーバート!」
-
プー!ホォワホォワホォワホォワ
ζ(゚ー゚*ζ「あ、2匹になった」
ミセ*゚ー゚)リ「キジバトってよく2匹でいるよね」
ζ(゚ー゚*ζ「山鳩って夫婦仲がいいのかな?」
ミセ*゚ー゚)リ「キジバトはそうかもね」
ζ(゚ー゚*ζ「山鳩だって」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえばオシドリ夫婦って言うじゃん」
ζ(゚ー゚*ζ「言うね」
ミセ*゚ー゚)リ「オシドリは一年毎に相手を変えるらしいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「本当?」
ミセ*゚ー゚)リ「ネットで見たからたぶん正しいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「オシドリは全然オシドリ夫婦じゃないんだね……」
-
ミセ*゚ー゚)リ「デレちゃんの親はオシドリ夫婦だよね」
ζ(゚ー゚*ζ「パパとママは離婚しないもん」
ミセ*゚ー゚)リ「卒論も出さなくていいね」
ζ(゚ー゚*ζ「どういうこと?」
ミセ*゚ー゚)リ「○ッキーのニュース見てないの?」
ζ(゚ー゚*ζ「○ッキーマウス?」
ミセ*゚ー゚)リ「違うよ○ッキーだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「知らなーい」
ミセ*゚ー゚)リ「ネットで見たから本当だよ」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなのもあるんだねー」
-
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、キジバト飛んでっちゃった」
ζ(゚ー゚*ζ「あーあ、山鳩行っちゃった……」
ミセ*゚ー゚)リ「キジバトだって」
ζ(゚ー゚*ζ「山鳩だよ」
ミセ*゚ー゚)リ「そういえばさ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「何?」
ミセ*゚ー゚)リ「こんど2chオリンピックがあるよね?」
ζ(゚ー゚*ζ「みたいだね〜」
ミセ*゚ー゚)リ「聖火台を忘れてたらしいよ」
ζ(゚ー゚*ζ「えーっ!」
ミセ*゚ー゚)リ「木造建築だから引火も怖いらしいし」
ζ(゚ー゚*ζ「どうするんだろう……」
-
キジバトwwwwwwwwww
-
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(-@∀@)「朝○新聞です。どうして、聖火台を設置し忘れてしまったんですか?」
( ФωФ)「聖火台を忘れてたのは私のせいか?」
(-@∀@)「ただのダジャレじゃないですか〜」
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ζ(゚ー゚*ζ「思い浮かばないや」
ミセ*゚ー゚)リ「本当にどうするんだろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「というか本当に聖火台なんて忘れるの?」
ミセ*゚ー゚)リ「ネットで見たから絶対にそうだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「へぇ〜」
-
ミセ*゚ー゚)リ「そういえば次の授業ってなんだっけ?」
ζ(゚ー゚*ζ「講演会だったような……」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、思い出した。『ネットの危険性について』だったよね?」
ζ(゚ー゚*ζ「そーだった、『ネットの危険性について』だったね〜。ってあれ?」
ミセ*゚ー゚)リ「ん?」
ζ(゚ー゚*ζ「ネット危ないじゃん」
ミセ*゚ー゚)リ「本当だ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ミセリちゃん大丈夫だった?」
ミセ*゚ー゚)リ「大丈夫だったよ」
ζ(゚ー゚*ζ「良かった〜」
ミセ*゚ー゚)リ「講演会って楽だからいいよね〜」
ζ(゚ー゚*ζ「感想書かされるのが嫌だけど……」
ミセ*゚ー゚)リ「たしかに」
ζ(゚ー゚*ζ「なんで感想を書かないといけないんだろう……」
-
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ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミセ*゚ー゚)リ「寝ない為じゃない?」
ーーー
ζ(゚ー゚*ζ「想像に被せないでよ〜」
ミセ*゚ー゚)リ「まさかこのタイミングで来るとは思わなかったからさ〜」
ζ(゚ー゚*ζ「まぁいいや」
ミセ*゚ー゚)リ「あっ、キジバトだ」
ζ(゚ー゚*ζ「だから山鳩だって」
ミセ*゚ー゚)リ「キジバト!」
ζ(゚ー゚*ζ「山鳩!」
ミセ*゚ー゚)リ「キジバト!」
ζ(゚ー゚*ζ「山鳩!」
41話おわり
-
俺は山鳩(キジバト)の鳴き声は >>14だと思ってる
-
ここにきて再びキジバトネタはずるい
そしておまえ緩ケツだったんだな……
-
乙ホォワホォワホォワホォワホォワ!! ホォワホォワホォワ!!
-
遂にバレたので過去作
Gのようです
夜を歩くようです
( ^ω^)作家のようです
('A`)クビステルダムのようです
( ^ω^)が外国語で〜
( ^ω^)苦悶のようです
(´・ω・`)のムスコにはジジイの緩いケツが馴染むようです
( ^ω^)右大臣と左大臣のようです
ξ゚⊿゚)ξちゃんのくちびるはとってもあついようです
/^o^\八合目で萎えるようです
(=゚ω゚)ノ想像力豊かだょぅです
('A`)風呂のようです
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夜を歩く!!?
-
>>707
大体わかってた
-
右大臣左大臣おまえかw
-
ζ(゚ー゚*ζ
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ある所に泥棒が一人居た。
彼は如何にも大金が入っていそうなアタッシュケースを盗み逃走した。
盗まれた男はアタッシュケースを盗まれたと通報した。
彼は指名手配犯になった。
しかし彼にとってそんな事は何も問題はなかった。
共犯者がいたからだ。
共犯者は逃走用の船を準備している。
共犯者にアタッシュケースの中の大金をいくらか分ければ彼の完全犯罪は成立する。
(共 ФωФ)「さぁ分け前を渡すである」
(-泥@∀@)「いいですよ」カパッ
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アタッシュケースを開けて2人は絶句した。
そこにはバーカと書かれた紙が1枚入っているだけだった。
(共 ФωФ)「残念だ。実に残念である。君との協定は破棄する。後は好きに生きてくれ」
共犯者は1人船に乗り、彼を置いて何処かへと消えてしまった。
さて、ここで彼に残った物はアタッシュケース、バーカと書かれた紙、そして指名手配犯であるという事実だけである。
彼はお先真っ暗である。
彼は怒りに任せてバーカと書かれた紙を破り捨てた。
バーカと書かれた紙を破り捨てているうちに彼はある事に気付いた。
そもそも盗んだのはアタッシュケースと何の価値も無いバーカと書かれた紙だけである。
アタッシュケースを持ち主に返しさえすれば持ち主には何の損害も無いのだから罪にはならないのではないかと。
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