[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ξ゚⊿゚)ξツンちゃん夜を往くようです
784
:
名も無きAAのようです
:2016/09/29(木) 10:10:59 ID:vYPVAwrg0
「――最後に未来予測。ツンちゃん先輩、昨日話したとおり王座の九人が来ます。
内藤ホライゾンに話を聞いて下さい。危ない橋ではありますが、頑張って敵を籠絡してください」
ξ;-⊿-)ξ「……了解。もう、なんか凄い疲れたんだけど……」
「……では癒やしてさしあげます。合法的に――」
彼女がすとんと私に寄り掛かり、背伸びして私の耳元に口を添える。
そして次の瞬間、
ξ;'゚⊿゚')ξ「――ッッ!??!?!??」
「〜〜〜表現規制の波〜〜〜」
彼女は今まで聞いた事がないようなエッチな声で、私の耳にしこたま淫語を浴びせてきた。
しこたま淫語という言葉の並びすら最早卑猥。行為は実に30秒も継続された。
ξ゚⊿゚)ξ
「……それじゃあツンちゃん先輩、また次回という事で」
彼女の指先が私の頬を伝って胸へと落ちていく。落ちていく程度の胸はある。
彼女は私の胸に手を当てて、ぐっと力を込めて言った。
「忘れて欲しいですけど忘れちゃダメですよ、私とのありふれた会話劇。
貴方が現状を維持しなければ全て崩壊します。知らなくていい事が、この世界は多すぎる」
ξ゚⊿゚)ξ「ウィッス」
インターネットスケベコンテンツめいた事案に対し、私はすっかり思考停止。
結局私はこの昼休み中、彼女の思うがままにされてしまったのだ……。
.
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板