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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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赤角熊の頭の上に到達したビコーズは、
笑顔でその赤い角めがけて短剣を振り下ろした。
赤角熊「 ――――!!!!!!」
声にならない雄叫びをあげる赤角熊。
そしてそのままポリゴンと化した。
ミセ;*゚ー゚)リ「ええっ!?」
(;∴)「え!?なんで!?」
( ∵)「よしっ!」
驚いて動きを止めてしまうミセリとゼアフォー。
攻撃を繰り出したビコーズは体勢を崩すことなく着地した後、
大きく腕を上げて喜びをあらわしている、
ミセ*゚ー゚)リ「ビコーズ!?」
( ∴)「今のは一体!?」
( ∵)「はっはっは」
どこか芝居染みた、けれど誇らしげに笑うビコーズに駆け寄る二人。
( ∵)『独自のルートで情報を仕入れたんで試したかったんだ。
『赤い角の熊は、最初の一撃を角に与えることが出来ればそれで倒せる。
しかもレア武器が手に入る』ってね」
ミセ*゚ー゚)リ「なにそれ……」
( ∴)「いったいどこでそんな」
( ∵)「ソースは教えられないけど、これからも仕入れてくるよ」
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