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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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( ∵)「わかりました。姫」
( ∴)「ですが、くれぐれも相手を信用しすぎぬようご注意ください!」
勢いよく立ち上がり、
ミセリの後ろに移動する二人。
二人の頬が赤く染まっていたが、
それを言葉にして指摘できる猛者は今ここにはいなかった。
ミセ*゚ー゚)リ「分かってくれてうれしいよ。
ありがとう。二人とも」
ゆっくりと立ち上がり、
二人に振り返るミセリ。
小首をかしげながら微笑みを向けると、
二人の顔はさらに赤くなった。
ξ゚⊿゚)ξ「……うざ」
川 ゚ -゚)「良くも悪くも『女』だな」
(;^ω^)「ちょっ。二人とも」
('A`)「でも、ああいうのが『女子力』って言うんじゃないか?」
ξ゚⊿゚)ξ「……むかつく」
( ^ω^)「まあまあ」
川 ゚ -゚)「ドクオは騙されないようにな」
('A`;)「そこまで女慣れしてないわけじゃないぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「慣れてないから近寄らないだけでしょ」
('A`;)「うるせー」
(;^ω^)「三人とも聞こえちゃうお」
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