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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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ショボンがドクオを見る。
その視線を追って三人もドクオを見た。
('A`)「おれは反対だな。
武器によって敵との相性ってのは確かに存在するけど、
低層ではそれほど気にしなくてもいいと思う。
あと、同時に二つの武器を練習するってのは無理があると思う」
ξ゚⊿゚)ξ「そうね。
とりあえずは一つで良いかな」
川 ゚ -゚)「ああ。
私も長刀ならともかく、
槍はもう少し練習しないとだめだと思う」
( ^ω^)「ショボンはなにかやりたい武器があるのかお?」
ドクオの意見に賛成をする二人。
ブーンもとりあえずは片手剣だけのつもりだったが、
口から出たのはショボンへの問いかけだった。
その言葉に反応してショボンを見る三人。
(´・ω・`)「あ、うん。
メインには槍として、
サブ武器として《投擲》を入れたい」
('A`)「《投擲》?
あの趣味スキルを?」
( ^ω^)「趣味スキル?」
('A`)「いや、武器や物を投げるスキルだけどよ、
一回投げたら終わりだし、攻撃力の高いものを投げるのっていうのは、
金額の高い武器やレアなアイテムを投げるってことだから、
なかなかハードルが高いというかなんというか……」
川 ゚ -゚)「金持ちじゃないと成り立たないスキルってことか」
('A`)「もしくは自分が武器製造スキルを持つとかかな。
それにそれだけやっても与えるダメージはたかが知れてるだろうし」
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