レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
-
隣に座るクーもゆったりとソファーに腰を掛けている。
ツン程ではないが、だいぶリラックスしているように見えた。
そしてさらに二人に共通しているのは、目が既に閉じかけているということだろう。
ξ゚⊿゚)ξ「なによそれー」
川 ゚ -゚)「はっはっはー」
力のない声で会話をする二人。
('A`)「……三人ともだらけすぎだ」
ドクオはブーンの隣でソファーに浅く腰かけていた。
そして少し前のめりで、
開いたウインドウを操作していた。
(´・ω・`)「今日も疲れたしね。
早く休みたいけど、まずは明日からの予定を打ち合わせよっか」
片付けを終わらせたショボンが戻ってくる。
先ほどと同じトレイをもっており、
その上にはマグカップと大きめのティーポットが乗っていた。
川 ゚ -゚)「手伝おう」
(´・ω・`)「ありがと」
クーとショボンがカップを配り終わると、
四人は浅く腰かけて話をする体制になった。
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、起きなさい」
( ´ω`)「おー。もう朝かお?」
ξ゚⊿゚)ξ「バカ言ってないの」
('A`)「まったく」
目をこすりながら体を起こすブーン。
大きくあくびをしたのを見てから、
座ったショボンが口を開いた。
.
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板