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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(´・ω・`)「うん。三つとも。
ありがと、クー」
トレイのまま一度テーブルの上に置くショボン。
( ^ω^)「おいしそうだお!
向こうではパンくらいしか食べなかったから、
お肉うれしいお」
こぶし大の肉はこんがりと焼けており、
その上から褐色のソースがかかっていた。
(´・ω・`)「喜んでもらえてうれしいよ」
にっこりとほほ笑むショボン。
ブーンも笑顔で皿をトレイからテーブルに移す手伝いをする。
( ^ω^)「ドクオも手伝うお」
('A`)「で、ショボンが『料理』か……」
(´・ω・`)「相談せずにスキル決めてごめんね」
('A`)「謝るようなことじゃないけどよ」
ブーンに促され、食事の準備を手伝い始める。
('A`)「いつのまにそんなにレベルを上げたんだ?」
(´・ω・`)「焼くのはタイミングの問題だけだったよ。
もっとレベルが上がるか専用の道具があれば自動になりそうな気がするけどね」
('A`)「かかってるソースは?」
(´・ω・`)「焼く機械の上の棚にいろいろあったんだ。
一回戻った来た時にブーンに詳しく調べてもらったら、
細かい注釈があって、
それに逆らわないでできる限り色々混ぜてみた。
ちゃんと味見もしたからそれほどまずくはないと思うよ」
('A`)「うん……」
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