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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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('A`)「クー、スキルを鍛えるつもりか?」
川 ゚ -゚)「ああ、折角だからな」
ドクオに向かってにやりと笑うクー。
('A`)「まあ、パーティーって考え方なら、それもありだな。
ソロなら戦闘に役立つスキルを先に覚えてほしいけど」
川 ゚ -゚)「今日手に入れたアレを使えば問題ないだろ?
それに私達はスキルスロットが現時点では余裕があるわけだし」
('A`)「言っておくが『余裕』があるわけじゃないぞ。
戦闘に限っても覚えておいた方がよいスキルはまだたくさんある」
ξ゚⊿゚)ξ「『裁縫』は外さないわよ」
( ^ω^)「『鑑定』も大事だと思うお」
クーの隣でツンが、
ドクオの隣に座ったブーンが既にスキルスロットに入れたスキルを口にした。
('A`)「…『調剤』なら『裁縫』よりはましか」
ξ゚⊿゚)ξ「女には大事なスキルよ」
('A`)「家庭科の成績底辺だったくせして」
ξ#゚⊿゚)ξ「ちょ!何で知ってるのよ!」
('A`)「母ちゃん経由でおばさんから聞いた」
ξ#゚⊿゚)ξ「母さんったらもう……」
川 ゚ -゚)「ツンは設計図は描けるが細かい作業が苦手だからな。
料理も中華はうまかったぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「ふふん」
('A`)「女子中学生が中華鍋を振る姿を想像できない」
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