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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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川 ゚ -゚)「ブーンに嫌われるぞ」
ξ゚⊿゚)ξ「な、なんでそこでブーンの名前が出てくるのよ」
('A`)「ブーンも知っているから大丈夫だ」
川 ゚ -゚)「さすがは幼馴染ということか」
ξ゚⊿゚)ξ「ブーンといえば、あの二人も遅いわね」
('A`)「そうか?
どうせブーンが寄り道してるんだろ」
視界の左上を気にしながらドクオが答える。
そこにはパーティーメンバーの名前とそのHPバーが表示されていた。
川 ゚ -゚)「最初は少しなれなかったが、
便利なものだな」
ξ゚⊿゚)ξ「でも視界が塞がれるわよね」
同じように表示を見る二人。
一番上に自分の名前とHPバー。
その下に友達四人の名前と対応するHPバーがあり、
今近くにいない二人のHPが満タンのまま動いていないことを確認した。
('A`)「非表示にもできたはずだけどな。
あと透過率を上げて薄くしたり。
でも出来れば慣れておいてほしい」
ξ゚⊿゚)ξ「やっぱり?」
('A`)「仲間の命綱になるかもしれないからな」
川 ゚ -゚)「だが、五人分でもそれなりに視界を塞がれているから、
これが十人、二十人と増えたら」
('A`)「パーティーは最大六人だから、
増えてあと一人分だよ」
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