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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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アインクラッドに囚われてから三日目の昼、
始まりの街の入り口で五人は合流した。
ξ゚⊿゚)ξ「ブーン、ドクオ、無事でよかった」
( ^ω^)「おっお。強くなって帰ってきたお」
('A`)「こいつ頑張ったぞ。もう一人でも往復できる」
川 ゚ -゚)「頑張ったのはドクオも同じだろ。
お疲れさま」
外から手を振ってやってきた二人に駆け寄ろうとするツンとクー。
しかし門の外に出る前にドクオとブーンが慌てて走り始め、
門の中で落ち合うことができていた。
(´・ω・`)「メッセージはもらっていたから無事なのは分かっていたけれど、
顔を見られてやっと安心できたよ。
二人ともお疲れさま」
( ^ω^)「おっお。ショボンもお疲れさまだお」
('A`)「村で飯食べてるときにレベルが急に上がってびっくりしたぞおい」
ξ゚⊿゚)ξ「ふふん。
私たちがこっちで何もしないと思ったら大間違いよ。
ショボンのよみ通り、あの人の指定したクエストは経験値が得られるのが多かったようよ」
(´・ω・`)「パーティー設定してあれば離れていても加算してくれたからね。
最初のクエストでそれが確認できたから、やれるクエストは全部消化したよ」
( ^ω^)「危ない真似はしなかったんだおね」
川 ゚ -゚)「外に出るクエストはショボンがストップさせたからな」
('A`)「それでここで待ち合わせだったのか」
(´・ω・`)「そういうこと。
フラグは立てまくったから、
いまから六つ消化して、できれば今日中、
遅くとも明日の朝には旅立ちたい」
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