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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(´・ω・`)「え!?」
( ^ω^)「お!?」
ξ゚⊿゚)ξ「どういうことよ」
川 ゚ -゚)「今のは?」
そして続いて同じような、けれど旋律の違う音が彼らの耳に別々に鳴っていた。
(アイネ)「それじゃまた明日朝に待ってるよ」
呆然とする五人に構うことなく、
アイネはもう一冊小さな本をショボンに手渡した。
(アイネ)「これは一番最初に辿り着いた報酬だよ。
大事に使うんだね」
アイネは今日で一番人の悪い笑顔を見せると、部屋を出て行った。
('A`)「ショボン、それは?」
(´・ω・`)「【アイネの手帳】」
川 ゚ -゚)「アイネの手帳?」
小さな本を開くショボン。
最初の数ページに幾つかの文章が書かれており、
その次のページには数字の羅列が書かれ、
その先のページは空白だった。
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