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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(´・ω・`)「行くことは出来るけど、
行ったことが無い街の本は見られるけどクエストネームすら分からない。
っていうことかな?
それにほら、この棚の本は出す事も出来ない」
違う棚の本に手をかけるショボン。
しかし出す事すらできない。
('A`)「この部屋、意味あるのか?いやない」
(´・ω・`)「そう?
自分で記録を取ることを考えたらかなり楽だよ?」
('A`)「そりゃそうだけどよ」
(´・ω・`)「それに、ヒントもある。
例えばこのはじまりの街の本。
ここ、ナンバーは書いてあるけどクエストネームは書いてない。
つまり、隠しクエストがあるってことだよね。多分」
('A`)「!なるほど。
隠しが有るか無いかが分かるだけでもかなりの手間が省ける……か?」
(アイネ)「自分の力で埋めることが出来れば、
それは歴史であり、経験であり、知識であり、糧となる。
そして、それ以外にここに来ればいいことがあるかもしれんぞ。
私を始め、ハウンゼンの者は知識や話が好きだからな」
(´・ω・`)「そうですね。ここの本をすべて埋められるよう頑張ります」
(アイネ)「頑張ってくれ。
といってもそれだけじゃ、折角ここに一番最初に来たのにつまらんだろう」
そう言いながら懐から一冊の本を取り出し、ショボンに渡した。
(´・ω・`)「……【アインクラッド】?」
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