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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(美少女)「ねえねえ、私の武器は?」
ドクオと二人の青年が話している間に割り込む美少女。
その途端に二人の青年の表情がだらしなく緩む。
それに気付いてすぐ引き締めたが、
その表情の変化はそこにいた全員が確認していた。
(ドクオ)「相変わらずだな、お前ら。
ベータの時からこいつの事を姫とか呼んでちやほやしてたけど」
ドクオが指摘しつつ美少女に対してウインドウを開く。
(ビコーズ)「当り前だ!
我らは姫を守る忍び!」
(ゼアフォー)「姫に仕える忍者!
白と黒の影!」
(美少女)「もう二人ともったら」
(ドクオ)「あーはいはい。
ほれ、短剣」
(美少女)「ありがとう。ドクオ君」
ウインドウを閉じ、渡された短剣を装備する美少女。
(ビコーズ)「貴様こそ!」
(ゼアフォー)「我らが姫に恋心など抱いておらんだろうな!」
(ドクオ)「抱くか!
なんでおれがこんな奴を!」
(ビコーズ)「なにを!」
(ゼアフォー)「姫を愚弄するな!」
(ビコーズ)「可憐で美しくて可愛らしくて華やかな姫を好きでないわけがない!」
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