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( ^Д^)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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( ^Д^) あ、一瞬俺のことタカラだと思った?
( ^Д^)9m 騙されてやんの、プギャーww
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
ご理解とご協力をお願いします
・総合スレにおける最低限のルール、マナー
・よくあるQ&A
・荒らしについて
・進行中の企画・創作板の特殊スレ一覧
・AAテンプレ一覧
ブーン系wiki
http://www43.atwiki.jp/boonkei/
☆ ://boonkei.wiki.fc2.com/
↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
☆://boonkei.web.fc2.com/top.html
☆://boonkei.m.web.fc2.com/top.html(携帯用)
兄弟スレ
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★52
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1428149845/l50
前スレ
(,,゚Д゚)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1426764595/
( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
http://jbbs.shitaraba.net/sports/37256/
( ^ω^) ブーン系小説板2のようです
http://jbbs.shitaraba.net/internet/16305/
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お題下さい
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流れを切ってζ(゚ー゚*ζ
ttp://boonpict.run.buttobi.net/up/log/boonpic2_1704.jpg
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話題ください
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>>714
( ゚∀゚)o彡ふっきん!ふっきん!
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>>715
鮫
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絵を上げたいのに拡張子エラーになるのはなんでだ……
前までは出来てたのに……
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相変わらず微妙なエロ
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お題でもらったインランメイドちゃんだよ
http://i.imgur.com/E2TZ1QC.png
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>>720
う……うわあああああ!
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大歓迎なんですけど
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ワラキアの夜かな?
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ドクオ、ヘボンシキ
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エロいの書きたいけどリビドーが足んねぇ……こういう時どうしてる?
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絵?話?
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話だよ……
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ベタだけどエロい話読むとリビドーMAXになるよ
リビドーMAXの状態で抜かずに話を書くってのも大変だけど
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エロい話かー……snegな魔法少女でも読んで来るかね……
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今夜は投下がたくさんで嬉しいね
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俺の待ってるあれは最近投下なくて寂しい
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俺が待ってる現行はもう6年は来てない
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それを現行と言い張る辺りに熱意感じる
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そこまで経ってると作品はおろかブーン系そのものすら忘れてるような気がしなくもない
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俺の待ってる現行もだなぁ
一回失踪して帰ってきてまた失踪してだと期待してしまうから諦めきれない
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一度の自演で逃げた作者は失踪にはいりますか
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>>714
随分と上手になったな!
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エロといえばsnegの作者は抜かずに悶々としながら書いてるって言ってたな
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現行でエロいのあるの?
生徒会長のやつくらい?
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あれは下ネタギャグだから抜くに抜けないんだよなぁ
純粋なエロを含んだ現行って今はないような
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ビッチ
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それも下ネタだろいい加減にしろ!
たまに来るエロが足りないが心のオアシス
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ξ゚⊿゚)ξが壁とか走り回るキチガイギャグ作品探してるんですけどどなたかご存知ないでしょうか?
リコーダー盗まれたりするやつだった気がするのですが
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女友達が欲しいようです
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この間わずか五秒である。
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あ、間違えた五分だった。
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>>744
あざす!
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悠久の時を生きる俺にしてみれば5分など5秒と変わらんちぇ
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月に五本でもブーン系の投下があれば幸せです
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なんという省エネ
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読んでる現行が月に5本もくれば俺も幸せ
現実は月に1本あるかないかで悲しい
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ブーン系はオワコン
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でも、投下ゼロの日はあまり無いよな。大抵どれかの現行の続きが投下されてる。
これぐらいの頻度だと、毎日ちょこちょこ読んで全部楽しめるから嬉しい
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ブーン系だけじゃなくAAコンテンツ自体がオワコンなんだよなぁ
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というか2ch自体がオワコン
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世界終わったな
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BOON NO OWARI
だけ書こうと思ったら半角英数字のみは規制なのか知らなんだ
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またブーン系終わったのか
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火の鳥 ブーン系編
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最近この流れ多すぎる気がするんだがもしかしてみんな時間をループしているのか
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代わり映えの無い毎日ばかり送っているからな
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ループしてるから現行は終わらなかったのか
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>>759
いま何巻目だろうなあ
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ブーン系終わってるからそれぐらいしか話題無いのよ
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無限ループって怖くね?
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ここは深夜の総合…
終末をループするもの達の憩いの場…
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( ^ω^) 「泥水おいしいお!!」
ブーンは泥水を飲んでにっこりと笑った。彼は泥水が大好きなのだ。
特に砂泥の粒子が粗いのが好きだ。喉越しがジャリジャリしているのが好きなのだ。
口の中にジャリジャリが残るのが好きなのだ。歯磨きしてもなおジャリジャリしているのが好きなのだ。
( ^ω^) 「んん〜、たまらんなぁ」
( ^ω^)は泥水を飲むようです
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('A`) 「ブーンお前wwwwマジキチwwww」
友達は彼をたいへんに面白がった。
小学生は、特に男子に言えるが、仔猿と同じだ。好奇心旺盛で、変な事をする奴が大好きだ。
「どんな泥水も好きである」。豪語してみせたブーンに、みんな次々とペットボトル入りの泥水をよこした。
ブーンは飲み干した。理科室に忍び込み、アルコールランプで煮沸して飲み干した。
「煮沸は反則ではないか」。これに対し、泥水に含まれる細菌やバクテリアと、それを摂取する危険性について、ブーンは放課後に2コマの講義を行った。
その後も生産者たちと議論を重ね、1週間後、内藤用泥水における安全管理のガイドラインを作成。すみやかに全校生徒に配布した。
このような大規模な活動により、噂はすぐに職員室に届く。
(´・_ゝ・`) 「内藤、お前泥水飲んでるの? それは止めた方がいいよ」
( ^ω^) 「そんなわけないじゃん先生馬鹿じゃないの」
(´・_ゝ・`) 「だよね」
ブーンは、泥水をグビグビいくことが、あまりにも異常な行動であると理解していた。
そしてこのような荒唐無稽に過ぎる噂話に、先生たちがまともに取り合わないであろうことも予測していたのだ。
このようにして、彼は泥水を飲み続けた。
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しかし、小学校3年生の春。ブーンに転機が訪れる。
ξ゚⊿゚)ξ 「別野小学校から来ました、ツンです。べ、別にあんたたちのために転校してきたんじゃないんだからね」
( ^ω^) 「可憐だ……花だ……」
一目惚れだった。
その日、ブーンは突然泥水を卒業する。小学生にとっては学校が世界の全てであるのだから、その日全世界が悲しみに包まれたと言って過言ではない。
名前がちんこに若干似ているため、ツンはオスの猿どもにこれでもかといじめられた(性的な意味ではない)。
自分好みの気の強そうな女子が、からかわれて涙目になっている。ブーンは劣情と泥水を必死に抑え続けた。
ξ゚⊿゚)ξ 「ついに卒業ね。ところでブーンって泥水飲んでたって本当?」
( ^ω^) 「は? 飲まねーしブス。つーか死ねブス」
こうして彼の小学生生活は幕を閉じる。
-
これからはツンにもう少し素直になろう。
小さな決意を胸に秘め、中学校に入学早々、彼は絶望のどん底に叩き落される。
ξ゚⊿゚)ξ 「テニス部の先輩に告られちゃったわ」
(’e’) 「テニス部の先輩だ。イケメンだ。その上実家がとてもお金持ちで、うちの墓はすごくでかい」
( ゚ω゚) 「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ブーンは何も言えなかった。
煌々と灼熱する陽光の、たった一筋さえも届かない、黒々とした水底へ。身動きがとれないまま、ゆっくりと、ゆっくりと沈んでいくような。そんな世界の終わりを感じていた。
自宅のベッドに仰向けに倒れ、目を瞑ったまま手を伸ばす。枕元のサイドテーブル。引き出しを開き、薄く被った埃を払う。
振って、飲んだ。口の端から一条、淀んだ筋が伝い、白いシーツに染みを作る。
じゃり。じゃり、じゃり、じゃり。じゃり、じゃり、じゃり、じゃり。じゃり。
( ^ω^) 「泥水おいしいお……」
おいしかったが、ブーンは笑わなかった。
-
それからブーンはまた泥水を飲むようになった。以前のように見せびらかすことは無く、家の中で。
( ・∀・) 「お前昔泥水飲んでたよな」
( ^ω^) 「それもう言わんといて」
友達も彼自身も未だアホの猿ではあったが、少しずつ常識を身に付けて、そこに近づいたり、あるいは遠ざかったりに必死だった。
_
( ゚∀゚) 「ぼくはおおきなおっぱいがとってもすきだなあ」
('A`) 「『エロ画像 無料 人妻 触手 二穴 ボテ腹 アヘ顔』」
泥水が好きなんていうのは、異端なのだ。
異端者は声を上げてはならない。バレたらいつ迫害されるか分からない。
( ^ω^) ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ
ブーンは園芸を趣味にするようになった。ごく自然に、良質な泥水が手に入るからだ。
窓辺にプチトマトの苗がひょろひょろと伸びる部屋の中で、ブーンはこっそりと泥水を呑んだ。
この頃から、泥水を飲むのが好きではなくなった。以前ほどおいしくない。身体の調子はよくない。ケツの穴が痛い。
( ^ω^) ジャリッ、ジャリッ、ジャリッ
それでもブーンはやめなかった。
-
なんだこれは……支援
-
ξ#゚⊿゚)ξ 「既読無視が罪だとお前は言う! そのような法はどこにあるのだ、誰が裁くのだ!!」
o川#゚ー゚)o 「たわけ、法などいらぬ! 在るのは裁きのみ!それを下すのは我々であり君ではないのだ、それが全てだ! 死ねい!」スマホポチー
ξ;゚⊿゚)ξ 「グワアアアア、馬鹿な、こ、この私が、馬鹿なアアアアアアアア!!」
半年後の卒業を待たず、遂に女子の派閥が真っ二つに分かれる。
背中の仲間たちが融通無碍に旗色を変える中、ツンはただ1人の革命家として最後まで戦い、そして鮮やかに玉砕した。
( ^ω^) 「一緒に帰る?」
ξ゚⊿゚)ξ 「そうする」
この頃から、ブーンとツンはまた話すようになった。
一挙手一投足が攻撃の理由となるツンは、やはりこの件でモメにモメる。
( ^ω^) 「大丈夫?」
ξ゚⊿゚)ξ 「別に」
その日ブーンは、ツンを自分の部屋に呼んだ。
-
ブーンは押入れの中から、泥水の入ったペットボトルを2本取り出し、片方を差し出した。
ξ゚⊿゚)ξ 「あれ、本当だったんだ」
( ^ω^) 「まぁ……そういうことだお」
目の前で飲み干してみせた。前歯の裏の砂を下で弄びながら、やってみるかと言う。
ξ゚⊿゚)ξ 「……」
ツンはしばらく考えてから
ξ゚⊿゚)ξ 「私はいいわ」
そう言ってブーンにペットボトルを突き返した。
そうかと頷き、初心者向けにと思って調整した薄い泥水を、プチトマトにじゃばじゃばと注いだ。
-
ツンはベッドに座り込み、「それ、もう枯れるだけじゃないの」と言った。
( ^ω^) 「ん、あぁ……ちゃんとしてやれば、冬も越えるらしいお」
ξ゚⊿゚)ξ 「へぇ。ちゃんとしてるの?」
( ^ω^) 「してない。よくわからん」
ξ゚⊿゚)ξ 「じゃあ駄目じゃん」
そう言ってくすりと笑った。
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ξ゚⊿゚)ξ 「プチトマトって、あんまり水あげちゃ駄目なんだよ、確か」
( ^ω^) 「そうなの?」
ξ゚⊿゚)ξ 「今度、調べてきてあげる。ちゃんとしたやり方。そうしたら、冬も越せるよ」
ブーンは驚いて彼女を見る。
泥水の最後の一滴が行き場を間違えて、ひたひたになった水受け皿の横にぽたりと落ちた。
( ^ω^) 「いいの?」
ξ゚⊿゚)ξ 「いいよ。まかせといて」
彼女は左手を軽く握り、胸にぽんと当ててみせた。
( ^ω^) 「じゃあ……お願いするお」
ブーンは泣きそうになりながら、なんとか搾り出した。
-
ξ゚⊿゚)ξ 「なんなら今すぐ、そこのパソコンで調べてもいいけど?」
( ^ω^) 「駄目だ。動くな。僕のパソコンに近寄るな」
それからも二人は、なんだかんだ末永く仲良くやったらしい。
ところでブーンの泥水は、ほとんど習慣みたいになっていて、治る気配が無かった。
( ^ω^) 「不味い、でも飲んじゃう」ゴクンゴクン
( ^ω^) 「そんな自分が嫌いじゃない。俺はずっとこうだ、俺はこういう人間だ」キリッ
もちろん表には出さないものの、すっかり開き直ってしまったブーン。
この期に及んでは矯正不可能かと思われたが、この件に関してはツンは割合あっさりした態度を取った。
ξ゚⊿゚)ξ 「腹壊すわよ」
そしてある日、彼はノロウイルスにこっぴどく痛めつけられることになる。
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( ;ω;) 「痛い、死ぬ、死なせてっ、もう、ごろ゛じて゛え゛え゛えええええええええええええっ!!!!」
泥水が原因だったかは分からない。しかしそれ以来、彼は腹に悪そうなものをいっとう怖がるようになった。
( ^ω^) 「間一髪だった。本当に生きててよかったよ。二度と泥水は飲まないって、ママに約束する」
一方で、高校、大学、就職と進んでも、ツンはギラつくナイフのような気性を備えたままだった。
しかしそんな彼女もやがて人の親となり、「母親同士の関係が子供の教育に影響を」なんて話を聞いて、遂にその刃を収める。
ξ゚⊿゚)ξ 「とりあえず顔文字とか付けときゃいいんだろ? 私にだって出来るさ」スマホポチー
o川*゚ー゚)o 「ツンが顔文字wwwwwあいつアカウント乗っ取られてやがるwwwwwwwざまあwwwwwww」
ξ;゚⊿゚)ξ 「酷い!殺すぞ。ブーン聞いてよ、キューの奴がさぁ!」
( ^ω^) 「それよりツン、お前今携帯ちゃんと持ってる? ツンのアドレスから変なメール来たお」
ξ#゚⊿゚)ξ=○)ω)゚ ゚
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終わりです。
深夜の空気を吸うだけで僕はマジキチになれると思っていたのかなぁ
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乙乙乙すごい好きだこれ
良く書いてくれたな……面白かった
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なんかすげえ懐かしい面白さだった
総合短編はこういうのがあるから見逃せん
乙
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乙
一気に読んでしまった、面白かったよ
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面白い
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乙乙!
マジキチ兼深みのある短編って感じだね。面白かった
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おつ
途中まではじわじわ来たから面白かったけど…
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すごく良い
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何か分からんけど懐かしい気がする不思議
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ブーンの顔があれであれ
でも面白かったよ乙
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アーカイブたすけて
(´・ω・`)がやーの!って言いながら車で暴走する話を読み返したい
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(´・ω・`)しょぼんはあまえんぼうのようです
http://vipmain.sakura.ne.jp/end/597-top.html
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これだあああああありがとうんこぶりぶり!!!!読んでくる!!!!!!!!
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死にたくなった
これ短編なのに破壊力凄まじいよな……
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今の現行でホラーあったら教えてエロい人
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最近更新来てないけど、ホラーならこれかな?普段はほのぼのしてるけど、最新話は結構ゾクッとした。
( ´_ゝ`)流石兄弟は怪奇現象を体験するようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/13029/1427307378/
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妖怪とか幽霊が出る作品は多いけど、ホラーでしかも連載ものとなると現行にはない気がする
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>>794
サンクス
これって厳密にはなんてジャンルになるんだろうか
ほのぼのホラー?
>>795
そうか
やっぱりホラーは少ないのかな
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純粋なホラーは書くの難しそうだしな
おどろおどろしい雰囲気を出すには濃厚な地の文がいるだろうし
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ホラーの地の文は必ずしも濃厚でなければいけないわけではない
どちらかというと淡々とありのままを描写するだけの方が、読み手は勝手に自分にとって一番怖い情景を想像してくれる
と思いつきでそれっぽいこと言ってみたけどやっぱりホラー書くの難しいです
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vとかそんな感じだったね
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ホラーは怖がりじゃないと書きにくいジャンルとか、小説家が言ってたな
クトゥルフは海産物が怖いラブクラフトだから書けたので、海産物が美味しそうに見える日本人には発想がない、とか
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つまり働くのが怖い俺はそれをテーマにホラーを書けばいいのか
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現行の暇潰しに書いてたら出来たけど10レスしかないからここに投下するよ!
一応エロ注意だよ!
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前置き
私には普通ではない体験をした人を見つけ出しては、その人から話を聞いて書き留める趣味があります。
元々は物書きとして、他人の体験を集めることで成長できないか? と考えたものでした。
しかし、10年もそのようなことを続けていると、とんでもないモンスター級の話がそれなりに集まってしまいました。
今回は、そのうちの一部をお話いたします。
これらはあまりにも衝撃的だったため、消化しきれないというか、物書きとしての発展はありませんでした。
ただ、少々衝撃が強すぎて、私の中でトドメておくのはもったいない、そんな気がしてしまいました。
これはその愚痴。王様の耳はロバの耳と、叫ぶための穴、というべきものです。
ノンフィクションですが、特定できないようにぼかしている部分があります。
また、複数人の話を統合して一人の女性、(*゚ー゚)として使わせていただきます。
その上、メールやSkype上でのやりとりだけで、実際に会ったわけではない方もいます。
言い換えると、このレベルの話をした人が、4人もいる、ということになります。
非常に恐ろしい事実です。
ちょっと凄すぎるため、ノンフィクションであることを信用できないかもしれません。
別に、信じてもらおう、とは考えていません。
ただ、吐き出したいのです。
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(*゚ー゚)実録変態のようです('A`)
.
-
('A`)「えーっと、しぃさん」
(*゚ー゚)「あ、本名椎名なんで、椎名って呼んで下さい」
('A`)「あ、はい」
(*゚ー゚)「花束さんも、本名教えて下さいよー」
('A`)「いいけど……じゃあ、ドクオで」
(*゚ー゚)「ドクオさんですね! ずっと会いたかったんですよー」
('A`)「初めて話したのは俺が大学2年だったから、三年も前?」
(*゚ー゚)「そうですねー私高校生でしたから」
('A`)「そんなになるのかー。あ、最初に断っておくけど、俺、本気で君とオフパコする気ないからね?」
(*゚ー゚)「えー、あれ本気でしたー? てっきり、建前かと」
('A`)「こうやって人の話を集めてる都合上、些細なことでも嘘を吐かないってのは大事なの」
(*゚ー゚)「気にしないですよ私、この後ホテルとか連れ込まれてもいいですし」
('A`)「いや、そう言った子に一度疑われる事件があってな。まあ、信用して下さいってことで」
(*゚ー゚)「わかりました、じゃあ、今日はエッチなしですね」
('A`)「どんだけシたいの君」
-
('A`)「さて、じゃあ君のこの前の話をもう一度してくれるかな?」
(*゚ー゚)「はいはい、えっと彼氏にNTR趣味があるって話ですね」
('A`)「ってか、その彼氏いくつ?」
(*゚ー゚)「30ですねー」
('A`)「君いくつだっけ?」
(*゚ー゚)「18ですよー」
('A`)「まずそこが凄いよね」
(*゚ー゚)「おじさんというか、それくらいの男性が趣味なんです、私」
('A`)「童顔でちっこいから中学生くらいに見えるし、そんな年上と一緒だと犯罪みたいだよね」
(*゚ー゚)「あ、でも、ドクオさんみたいなのも好きですよ? 可愛いし」
('A`)「可愛いと言われて嬉しい年頃とっくに過ぎてるからね?」
(*゚ー゚)「なんというか、年上にも年下にも見えて不思議」
('A`)「年上だから。で、彼氏がNTR趣味あるから、ディープな世界に入ったと」
(*゚ー゚)「はい。彼氏の前で、彼氏のお友達とエッチするプレイに今はハマってて」
('A`)「彼氏その間どうしてんの?」
(*゚ー゚)「ビデオ撮ってますよー。見ます?」
('A`)「観たいような観たくないような……」
(*^ー゚)「じゃ、あとで送りますね」
-
('A`)「それで、そのNTR趣味で何人くらいと寝たの?」
(*゚ー゚)「そんなに多くないですよ? 15人くらい?」
('A`)「女の子って経験人数少なめで答えるもんだけど、なんかガチっぽい」
(*゚ー゚)「ガチですよー」
('A`)「あと獣姦したって言ってたよね? どんなだった?」
(*゚ー゚)「えっとー、彼氏の愛犬がパグなんですけど」
('A`)「小型犬か、ナニ小さいの?」
(*゚ー゚)「人間の小さい人よりは大きいかな」
('A`)「それ、小さい人の前で言わないようにね」
(*゚ー゚)「パグ以下ってことですかーw でー、2回くらいしました」
('A`)「気持ちよかった?」
(*゚ー゚)「人間以上。必死に腰振ってて、射精の当たってる感じが何度も来るんですよ!」(←食い気味で力説)
('A`)「マジか」
(*゚ー゚)「でもー、覚えちゃって、私を見るたびに押し倒そうとするんですよ」
('A`)「あー、そうなると結構怖いでしょ? 噛んでくるし」
(*゚ー゚)「はい、だから彼氏が躾けて、もうやらないようにしてます。ちょっともったいなかったかな」
('A`)「そこでもったいない発言するのが怖い」
-
('A`)「てか、ここまで淫乱でよく彼氏不安じゃないね」
(*゚ー゚)「淫乱かな私? あ、でも、惚れやすくて、エッチした人にキュンときちゃうんですよ」
('A`)「不安要素増えた」
(*゚ー゚)「前も、彼氏の友達とエッチして、彼氏がトイレ行ってる間に口説かれて……」
('A`)「イケメンだったとか?」
(*゚ー゚)「いや、デブで絶対タイプじゃないんですけど、なんかこの人好きかもって」
(;'A`)「えええー?」
(*゚ー゚)「そこで彼氏が戻ってきて、浮気を凄い警戒するようになりましたね」
('A`)「ならNTRプレイやめればいいのに」
(*゚ー゚)「んーこれは興奮がやめられないというか」
('A`)「……。俺にはわかんねえなーそれ。じゃあ、話を少し変えて、高校時代の頃」
(*゚ー゚)「ああ、あの頃はもっとすごかったですね。若気の至りというか
('A`)「今も若気に至ってる気がするけど」
(*゚ー゚)「今より凄いじゃないですかー」
('A`)「まあね、確かに丸くなってる……のかなぁ?」
-
(*゚ー゚)「高校の頃は、クラスの性奴隷でしたからね」
('A`)「俺もそれ把握しきれてないんだけど、正確にはどんな感じだったの?」
(*゚ー゚)「えっと、例えば、クラスの男子に白スク渡されて、乳首透けたまま浜辺を歩いて」
('A`)「白スク実在したのか」
(*゚ー゚)「偶然知り合いに見つかってハメられて帰ってきて」
('A`)「!?」
(*゚ー゚)「「ジロジロ見られて気持ちよかった?」とか聞かれながら輪姦されました」
('A`)「なんかもうエロ漫画の世界なんだけど?」
(*゚ー゚)「あと、ドクオさんにもお願いした話で」
('A`)「たまにそういうネタフリがメールでくることはあったけども」
(*゚ー゚)「エロい罰ゲーム考えてくれってお願いしたじゃないですか」
('A`)「はいはい」
(*゚ー゚)「あれで、クラスの地味な男の子を誘惑して」
('A`)「そういう罰ゲームを提案した覚えはある」
(*゚ー゚)「「秘密を守れそうだから、私のオナニーみて欲情したら襲っていいよ」って」
('A`)「俺はそこまで言った覚えはねえなぁ」
(*゚ー゚)「かなり必死で可愛かったから2回戦しちゃいました////」
-
('A`)「それストーカーになったりしなかった?」
(*゚ー゚)「いえ、特には、あ、でもその子の男友達何人かと4Pしましたね」
('A`)「なんかもう、全てがすごい」
(*゚ー゚)「他にも、私の女王様が……」
('A`)「待って凄い単語でた! 女王様?」
(*゚ー゚)「あ、はい。私同級生の女の子にご主人様というか、女王様がいて」
('A`)「お、おう? よく理解できないけども」
(*゚ー゚)「クラスの性奴隷になったのも、その子の命令ですよ」
('A`)「へぇー? ごめん、たぶんそれ理解できないや」
(*゚ー゚)「その子がカラオケの間、電マでずっと刺激してきて」
('A`)「俺の知ってるカラオケと遊び方が違うね?」
(*゚ー゚)「90点取るまで歌わされて、歌い終わる前に逝った1曲追加とか」
('A`)「なにその娘レズなの?」
(*゚ー゚)「いえ。私以外にもおじさんの性奴隷がいて、その人は命令されて私達に回らないお寿司奢ったりしてました」
('A`)「あっその子の話もすっごく聞きたい! 会わせて欲しい!」
(*゚ー゚)「いやー、彼女に話しかけたら私、性奴隷に戻されちゃいますよー」
('A`)「なに、その子そういう実の能力者なの?」
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('A`)「それストーカーになったりしなかった?」
(*゚ー゚)「いえ、特には、あ、でもその子の男友達何人かと4Pしましたね」
('A`)「なんかもう、全てがすごい」
(*゚ー゚)「他にも、私の女王様が……」
('A`)「待って凄い単語でた! 女王様?」
(*゚ー゚)「あ、はい。私同級生の女の子にご主人様というか、女王様がいて」
('A`)「お、おう? よく理解できないけども」
(*゚ー゚)「クラスの性奴隷になったのも、その子の命令ですよ」
('A`)「へぇー? ごめん、たぶんそれ理解できないや」
(*゚ー゚)「その子がカラオケの間、電マでずっと刺激してきて」
('A`)「俺の知ってるカラオケと遊び方が違うね?」
(*゚ー゚)「90点取るまで歌わされて、歌い終わる前に逝った1曲追加とか」
('A`)「なにその娘レズなの?」
(*゚ー゚)「いえ。私以外にもおじさんの性奴隷がいて、その人は命令されて私達に回らないお寿司奢ったりしてました」
('A`)「あっその子の話もすっごく聞きたい! 会わせて欲しい!」
(*゚ー゚)「いやー、彼女に話しかけたら私、性奴隷に戻されちゃいますよー」
('A`)「なに、その子そういう実の能力者なの?」
-
その後も、部活の合宿で、男風呂に突入して部員の背中を身体で洗ったり、口で抜いた話。
小学生を誘惑したらそのまま逆に調教された話。
野外でコートの下を裸のまま露出して、クラスメイトに輪姦された話。
等々のすごい話がドンドン出る。
正直信じがたいが、屋外露出や輪姦されてダブルピースしてる写メを見せられてしまっては信じる他ない。
('A`)「なんというか、そろそろお腹いっぱいです」
(*゚ー゚)「えへへ、お役に立てました?」
('A`)「すごすぎて俺では吸収が難しい」
(*゚ー゚)「えー、せっかく話したのにー」
('A`)「まあ、この世の中にそんな女性が一人でもいるってのは収穫かな」
(*゚ー゚)「この話で抜いたりするんですか?」
(*'A`)「いやまあ、そりゃあねwwwそりゃあねデュフフフ」
(*゚ー゚)「きゃー! 私、誰かの性的対象にされるって考えると凄い燃えるんですよ」
('A`)「ん? なに? そういう性的趣味が高じてこうなったの?」
(*゚ー゚)「あーキッカケは違うんですが」
('A`)「そこら辺詳しく」
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