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▼・ェ・▼その男、所詮、『犬』のようです。
387
:
名も無きAAのようです
:2015/03/04(水) 02:22:36 ID:HiScNp2.0
無言を貫くスニフィの態度に、1人納得したような、態度で静かにニダーは頷いた。
そして、自分の顎髭を弄りながら何か考えるような動作をしたあと、またスニフィの方向に顔を向け、口を開いた。
<ヽ`∀´>「スニフィ。君の言う通り、この老いぼれは大人しく傍観させて頂く事にするニダ」
<ヽ`∀´>「けれど、1つだけ。1つだけ約束して欲しい事があるニダ。」
ニダーは真剣な声色でスニフィに語りかける。
彼女の方に顔を向けるニダーの瞳はもちろん閉じられている。
それでも、スニフィはまるでニダーから心の奥底まで見詰められているような気がして、なんとも言えないプレッシャーが彼女の身体を覆った。
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