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▼・ェ・▼その男、所詮、『犬』のようです。
289
:
名も無きAAのようです
:2015/03/03(火) 00:12:20 ID:q7v0AJSc0
その涙が、同情の涙なのか。それとも、キリキリと締め付けられる僕の心の奥が悲鳴を上げているからなのか。
それすら分からなかったけれど、気が付いたら涙が止まらなかった。
気が付くと、目の前の『僕じゃない僕』の瞳からもスーっと涙が流れていました。
でも、その涙は僕なんかのソレとは全く違かったんです。
(。><)「あ……」
『僕じゃない僕』の瞳から音もなく零れ落ちていく、真っ赤に染まった涙の雫。
それは、ずーっと昔に僕が見た、赤い赤い、とっても悲しい奇跡の涙。
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