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▼・ェ・▼その男、所詮、『犬』のようです。
251
:
名も無きAAのようです
:2015/02/28(土) 20:28:10 ID:2kE5XV2E0
(´・_ゝー`)「んー、まあ確かにね。こんな距離で弾丸なんか喰らっちゃったらさあ。
そりゃあ、いくら僕でも死んじゃうよね?
うん、分かるよー分かる分かる」
(´・_ゝ・`)「でもさ、ニュックン氏。僕はどうしても君に1つ聞きたいことがあるんだよ」
(# ^ν^)「……んだよ、ごら」
殺気と怒気を隠そうとしないニュックンの言葉などまるで気にしない素振りでデミタスは続けた。
それは彼が今まで潜り抜けて来た修羅場の数を表しているようにも見えるし、そもそも何も考えていないような阿呆のようにも見える。
もっとも、常に何処かしこで鉛玉が飛び交うソウサクシティーの古株である彼にとっては、こんな状況など修羅場にすらなり得ないのかもしれないが。
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