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Ammo→Re!!のようです
266
:
名も無きAAのようです
:2015/06/27(土) 23:05:59 ID:m/DZJGrM0
何よりも恐ろしいのがカメラのブレだ。
どこかに拠点を設け、三脚を設置するのであれば話は変わるが、そうでないのならばかなりの集中力と慣れが必要になる。
シャッターを切るその瞬間に一切カメラをぶれさせず、かつ対象を捉え続ける技量。
これらは全て、実践の場においてのみ習得することの出来る物だ。
望遠レンズを使った撮影は野生動物や有名人の撮影にしか使われない。
つまり、対象に悟られない距離からの撮影を前提にしている。
今回は違う。
狙撃手に悟られる可能性は非常に高く、悟られたら撃たれるのだ。
絶対に悟られない距離。
つまり射程外からの高解像度での撮影。
それに使うためのレンズは一択。
天体撮影用の超望遠レンズだ。
(;-@∀@)「狙撃手の腕は知りませんが、これまでの経緯を考えると1.3マイル圏内は射程内ですよ!!
それ以上の距離から悟られないようにするって言ったら――」
(=゚д゚)「3マイルは必要ラギ。 で、それがどうした?」
これが日中ならばいい。
しかし今は夜。
街に着くのが遅れたとしても、撮影が始まるのは遅くても明け方の四時だ。
まだ暗い時間帯である。
となれば露光時間の問題が生まれる。
足りない光源を補うと、更に手振れの問題が増加する。
有線式のシャッタースイッチがなければ、これは非常に難しい撮影となる。
天体は地球の自転に合わせてカメラを自動で動かすための装置があるため、そこまで難しくはない。
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