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僕たちのピグマリオン先生のようです 2
595
:
名も無きAAのようです
:2016/02/09(火) 04:43:46 ID:NYzjkL4w0
憧れていた学校生活は、毎日が退屈でつまらないことの繰り返し。
勉強ができれば学校生活は楽しめるかと思っていたけれど、むしろ、妬まれて教科書を隠されたり、地味な嫌がらせをされる毎日。
川д川(くだらない…つまらない…)
( ・∀・)『さて、今日はこのクラスに新しい仲間が加わることになった』
( *^Д^)『え、何、転校生!?』
( ・∀・)『あぁ。…しかも、みんなも知っている有名人がね』
( ^ν^)『有名人?』
( ・∀・)『入ってきていいよ』
ガラッ
『…ししし失礼します』
ザワッ…!
( ;^Д^)『え、ちょ、ええええ!?』
( ;^ν^)『んな、まさか…!?』
川 ゚ 々゚)『ぼぼぼ僕は狂本クルウですすす。よろろ、よろしくお願いします…』
( ・∀・)『今、世間を騒がせているバッドエンド作家、狂本クルウくんだ。みんな、仲良くするように』
( ;*^Д^)『えええええええ!?』
( ;^ν^)『だ、大ファンなんだけど…』
川д川(天才バッドエンド作家、狂本クルウか。…ま、私には関係ない話ですね)
天才バッドエンド作家の狂本くんは、瞬く間に学校の人気者になりました。私のつまらない学校生活にはまったく無関係な存在…
で、終わるはずだったのに
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