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(´・_・`)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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(´・_・`) なんか初めて総合トップ取ったけど……これ絶対裏になんかあるよね
(´・_・`) ま、いっか……ここはブーン系小説&イラスト練習総合案内所だよ
初めての方や馴染みのない方は以下のブーン系wiki、テンプレ等をよく読んで
ご理解とご協力をお願いします
・総合スレにおける最低限のルール、マナー
・よくあるQ&A
・荒らしについて
・進行中の企画・創作板の特殊スレ一覧
・AAテンプレ一覧
ブーン系wiki
http://www43.atwiki.jp/boonkei/
ttp://boonkei.wiki.fc2.com/
↑が見れない、AAがコピー出来ない方の為の予備サイト
ttp://boonkei.web.fc2.com/top.html
ttp://boonkei.m.web.fc2.com/top.html(携帯用)
兄弟スレ
( ^ω^)ブーン系小説シベリア図書館のようです★51
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1391693128/
前スレ
|゚ノ ^∀^)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/13029/1404615378/691-790
( ^ω^)ブーン系小説板のようです(旧避難所、スレ立て上限に達した)
ttp://jbbs.shitaraba.net/sports/37256/
( ^ω^) ブーン系小説板2のようです
http://jbbs.shitaraba.net/internet/16305/
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埋め
取り敢えず>>146は削除依頼出して以降これに関して口出さん方が良いと思うぞ
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こうして人が減って行くのか...
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埋め
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>>153
そうしよう
ちなみにいま依頼して帰ってきたとこ
あとは皆のいう流れに任せる
夕方まで意見くれたみんなもごめんよ
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今北産業
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とりあえず
ここ
使うっぽい?
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>>157
ショーン総合
埋めて
次スレへ
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>>157
前スレ800で次スレ立て
>>1立て逃げ
なぜがさらに早漏が次スレ立てて荒れた
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消費がてら異能バトル系書くのでお題下さい
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>>161
プリッツ
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>>161
複製
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>>161
檜
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>>161
酔っ払い
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>>161
道連れ
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>>162-167
ありがとう。
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>>161
2DS
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>>161
地産地消
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>>168,169もありがとうってなんでどいつもこいつも一分おきなんだ
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すげえ
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じゃあ俺も百物語捗らないし仕事も辛いしアホ高校生の夏っぽいお題三つ寄越せください
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>>172
兄貴からパクった原チャリで疾走る(はしる)
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>>172
漁港に飛び込む
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埋め
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>>172
ナンパ
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>>172
山籠り
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>>173>>174>>176まで把握
ちょっと待ってな、一時間くらいで仕上げてやるぜ
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埋め
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おしかった
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>>189->>1000
お題ください
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全部消化出来るのかよw
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埋め支援
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途中途中埋めってあったら見辛いんだけど
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無理に埋め入れるより雑談でええやん
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消化早すぎるだろ
お前ら今までどこに隠れてたんだよ
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すごい伸びてるからいい短編でもきたのかと思ったらご覧の有様だよ
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夏だけに御覧の有りサマー
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>>188
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落っととっとな津田仙
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できた。投下する
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いぜん津田仙のこと調べてたせいで予測変換が
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(^A^)「ヒューヒュー!!そこのねーちゃんマジマブイぜーーーーー!!!!」
( ^ω^)「僕たちとお茶してかなーーーーーーーーーーーーーい?????」
(´^ω^`)「種付けおセックスーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
夏休み、暇と情熱と性欲を持て余した俺達は
最初の三日くらいで宿題を済ませ、残りの時間は全部ナンパに使い果たすという奇行に乗り出した
ζ(;Д;*ζ「アアアーーーーーアーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
(´・ω・`)(移民の歌かな?)
結果、とんでもない事件に巻き込まれてしまう
ていうか巻き込まれた
ζ(;Д;*ζ「助けてくださーーーーーーーーーーーい!!!!!!」
夏の魔物は、甲子園とビッグサイトだけじゃなく
地元にも結構居るんだなと感じた、ひと夏の思い出のお話
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『HOT LIMITのようです』
/⌒ヽ
⊂[(_ ^ω^) ※理想と現実のギャップで追い込まれたブーンのポーズ
/ (⌒マ´
(⌒ヽrヘJつ
> _)、
し' \_) ヽヾ\
丶_n.__
[I_ 三ヲ (
 ̄ (⌒
⌒Y⌒
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ζ(;Д;*ζ「妹のツンがホストのクソ野郎に騙されて漁港に沈められるそうなんですーーーーーーー!!!!!!」
(;'A`)「な、なんだってーーーーーーー!!!!!」
(;^ω^)「何がどうしてそんな目に!?」
ζ(;Д;*ζ「プレイの一環だそうですーーーーーーーーーー!!!!!」
(´・ω・`)「予想の斜め上だった」
ζ(;Д;*ζ「このままでは可愛い妹がクッソ寂れた漁港の魚たちの餌にーーーーーー!!!!どうか、どうかーーーーーー!!!!」
('A`)「なぁ…」
( ^ω^)「ああ…」
(´・ω-`)「皆まで言うな…」
\お刺身食べたいなー/
('A`)( ^ω^)(´・ω・`)
('A`)「…行くぜ、漁港に」
( ^ω^)「ああ…」
(´・ω・`)「そうこなくっちゃあな…」
こうして、俺達は地元が誇る新鮮な魚介類を堪能すべく漁港へと向かった
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('A`)「お刺身祭りじゃ!!お刺身祭りじゃ!!」
( ^ω^)「ゲハッ、ゲハハハハ!!!!!!」
(´・ω・`)そ「はうあ!!」
('A`)「どうしたショボン!?持病の過敏性腸症候群が猛威を振るったか?」
(´・ω・`)「い、いや…漁港って、遠いよな?」
( ^ω^)「言って二キロ位じゃね?」
(#´゚ω゚`)「バッ、お前、バッ!!!かお前!!!!!この炎天下の中二キロも歩いたら死んじゃうだろうが!!!!!」
(;'A`)(;^ω^)そ !?
そうだ、俺達の外での活動限界はもって十五分
さっきなんかピーギャー喚いてた女をナンパした際に掛った時間、凡そ三分半
残り十一分半で二キロ先の漁港まで辿り着かなければ…
(;'A`)(暑くてのどが渇いちゃう…)
(;^ω^)(砂糖いっぱい入ったジュースとか飲んじゃう…)
死活問題だ!!!!!!!!!
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(;´・ω・`)「ど、どうする…?」
(;'A`)「くぅ…なんてこった、お刺身は諦めるしかないのか…」
( ^ω^)「諦めんな…」
(;´・ω・`)(;'A`)
(#^ω^)「諦めんなよ!!!!!!まだ手はある!!!!!!」
(;´・ω・`)「マジか!?」
(#^ω^)「残り時間までに、漁港にたどり着けば良いんだお!!」
(#^ω^)「走れば間に合う!!!!!!!」
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\その手があったか!!/
(;´゚ω゚`)(;゚A゚)
.
-
‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\ さぁ行くぜしっかりついて来いよーーーーーーーー!!!!!
"‐ニ‐-> "`"'-' \
______二) ヽ
 ̄"'''─-、 ヽ
__ ____-─ /⌒ヽ ヽ,
 ̄ ̄ ̄ ̄ 三 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽ
――= | / |
―― ( ヽノ |
_____ ノ>ノ !
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ヾ、 _、 レレ |
ヾ./_ _ //
、ー`、-、ヾ、、, 、, /i/
// ./// /
(;'A`)「うう、早い!!!!!」
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/:::::::::::::::::::ヽ
. l/^_,ヽ,_:::::::::::) /⌒ヽ ブーン
从 ・ω・`)\ 二二二( ^ω^)二⊃
‐=≡t─‐/~ヽ_つ;) __s) | /
‐=≡(ニニ( ) /\\-.\ ( ヽノ
‐=≡( (ニ:(/ | (O)T ノ>ノ
‐=≡ヽ、__,ノ ̄ ̄ヽ、_,ノ 三 レレ
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/:::::::::::::::::::ヽ
. l/^_,ヽ,_:::::::::::) /⌒ヽ ブーン
从 ・ω・`)\ 二二二(^ω^ )二⊃
‐=≡t─‐/~ヽ_つ;) __s) | /
‐=≡(ニニ( ) /\\-.\ ( ヽノ
‐=≡( (ニ:(/ | (O)T ノ>ノ
‐=≡ヽ、__,ノ ̄ ̄ヽ、_,ノ 三 レレ
___
/:::::::::::::::::::ヽ
. l/^_,ヽ,_:::::::::::) /⌒ヽ ブーン
从 ^ω^`)\ 二二二(;^ω^)二⊃
‐=≡t─‐/~ヽ_つ;) __s) | /
‐=≡(ニニ( ) /\\-.\ ( ヽノ ヤベエ
‐=≡( (ニ:(/ | (O)T ノ>ノ
‐=≡ヽ、__,ノ ̄ ̄ヽ、_,ノ 三 レレ
-
三 ======
三 || || (;'A`) <あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
三 || || ( つ つ ぶーん!ぶぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!
三_||_ || と_)_) _. あぁぁぁん!!!!!!!!!!
三  ̄(_)) ̄(.)) ̄ (_)) ̄(.))
三 ======
三 || || ('A`) チラッ
三 || || ( つ つ
三_||_ || と_)_) _.
三  ̄(_)) ̄(.)) ̄ (_)) ̄(.))
三 ======
三 || || (;'A`) <あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!
三 || || ( つ つ ぶーん!ぶぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!
三_||_ || と_)_) _. あぁぁぁん!!!!!!!!!!
三  ̄(_)) ̄(.)) ̄ (_)) ̄(.))
三 ======
三 || || ('A`) チラッ
三 || || ( つ つ
三_||_ || と_)_) _.
三  ̄(_)) ̄(.)) ̄ (_)) ̄(.))
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そして漁港になんとか制限時間内に辿り着いた俺達は、新鮮な海の幸を堪能しましたとさ※妹のツンは死んだ
(^ω^ ) おわり
/⌒' ~ `)
( く ノ | イ
ヽ,_'ァ , .|
ノヽ ._λ_ )←ここはおしり
./ ノ| ノ
( -く |ー(
\ └,.| .)
,┘/ (__)
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ドクオ荷台wwwwwwwwwwww
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ワロタ
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お題
・ナンパ
・漁港でお刺身を食べる
・なんでもいいからとりあえずバイクを出す
でした
ありがとうございました
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乙www
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なんだこれはwwwww
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ドクオ荷台ワロタwww
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カオス過ぎてワロタwwwwww
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おしり
ここはおけつ
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埋め
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パッと出のキャラの何が悪いの
建てるの早過ぎるのはうんこだけど別に会話の内容まで変わるわけじゃないしテンプレ追加程度で良かったと思うんだよなぁ
まあ面倒だし早めに消費するか
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ということでお題一つか二つくらいください
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>>213
ブルトーザー
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>>213
安全靴
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>>213
伊藤博文
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協力してやるよw
お題十個寄越せやw
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埋め支援
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>>214>>215>>216
サンキュ
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>>217
収穫祭
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>>217
プレゼント
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>>217
大学
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>>217
トートロジー
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>>217
日系ドイツ人
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魔物娘をテーマになんか書きたいのでお題くれ
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>>225
アップルパイ
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>>225
切れた電球
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>>225
苗床
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>>225
機械っ娘
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お題770個ください
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>>230
暴力的おっぱい
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お題3つくれくれ
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>>232
統治
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>>232
フリーランス
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2つだけどお題ありがとう。
早速作るわ。
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日常系シリアスを書いてるんだけど、日常パートの上手い作り方が良く分からないから、どんなとこに読者はほのぼのを感じるのかとか、ちょっとしたコツでもいいんで教えてくらさい
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>>236
お前さんが普段楽しいとか幸せと感じることをベースに書けばよいよい
友達と遊んだりとか趣味の時間だとか
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>>236
思い切ってシリアス部分はあらすじだけ書いてほのぼのに徹するとかどうよ
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>>237
なるほどね…考えてみよう
>>238
後半から一気に鬱展開に持ってくつもりなんだ。スマソ
ちなみに能力バトルも少しあります
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投下します。
お題はフリーランスと統治国家。
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川 ゚ 々゚)「ふりーらんすゆーふりーらんすみー♪」
川 ゚ 々゚)「ふりーらんすわーるどふりーらんすふぁっくゆー♪」
川 ゚ 々゚)「ふりーらんすぼーいふりーらんすがーる……♪」
.
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夏は暑い。
蝉の鳴き声があまりにも姦ましいものだから窓は締め切った。
そのせいで熱気はますます室内に込もっていたのだが、あの鳴き声よりはマシだろう。
今朝、着替えたばかりのTシャツはまだ1時間も経って居ないというのに、じっとりと身体中にへばりついてくる。
エアコンもぶっ壊れ、扇風機すら無い我が安アパートに対抗する意味も込め、せめて少しでも暑さから逃れまい。とスウェットのボトムを随分前に脱ぎ捨てたのだが、結局のところ下着の方まで汗でぐちょぐちょになりやがったので意味は無かった。
こんなことなら初めっから服なんて着るんじゃ無かった。
どうせ外に出る用事なんかないのだから。
そんな事を考えながらジョルジュは本日3度目の溜め息を漏らし、ひたすらに右手でウチワの往復運動を続けていた。
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川 ゚ 々゚)「ふりーらんすわーるどふりーらんすふぁっくゆー♪」
拷問的な暑さにすっかり蹂躙されきっているジョルジュの表情は、誰が見ても分かる程にげんなりと疲れきっていた。
その額から首筋にかけてはまるで豪雨にでもうたれたかのような汗の筋が無数に重力で垂れ下がっている。
そんな状態にも関わらず彼の視線はある一点に向けられており、眉間に汗の滴を含んだシワを作りながらも、目の前で調子外れの歌を歌う阿呆を睨み付けていた。
( ゚∀゚)「おい、うるさい」
こんな台詞を先程から、もう何度も言ってみたのだが、目の前で歌う阿呆は聞き入れようとはしない。
それどころか、やがて立ち上がり、くるくるとその場で回りながら歌い始める始末だ。
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恐らく、本人はさながらバレリーナのように美しい回転運動を披露しているつもりなのだろう。
だが、目の前で見せ付けられているジョルジュからすれば調子に乗った酔っぱらいが千鳥足になりながらその場をくるくると回っているようにしか見えなかった。
ただでさえ間の抜けな歌声がぐわんぐわんと妙な抑揚をつけながら響き渡る。
その上、本人曰く自慢のセミロングの黒髪が遠心力に任せて広がるものだから溜まったものではない。
川 ゚ 々゚)「ふりーらんすゆーふりーらんすみー♪」
うだる熱気。
響く阿呆の歌。
ジョルジュは、とりあえず右手にもったウチワをくるくると回転する友人の頭に投げつけた。
スコ―ン。と少し気持ちいい音が響いたと同時に、うみゅう。とよく分からない悲鳴のようなものが響く。
やがて目の前の友人は大袈裟に頭を抑えうずくまった。
そして恨みを込めた、無駄にじっとりとした視線をこちらに寄越して来た。
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ジョルジュはもう一度「うるさい」と言った。
最大限の嫌悪を込めた彼の声も目の前の阿呆には届かないようで、両手をバタバタさせ「ひどいひどい」と喚き始めながら、瞳をこれでもかと細めてじいっとこちらを見つめてきた。
その表情の真意がジョルジュには一瞬分からなかったが、ああ。なるほど。精一杯睨み付けてるつもりなのか。と理解すると、今度はもう少し大きな声でもう一度「うるさい」。と言っておいた。
川# ゚ 々゚)「酷いよジョル。くるくるが、せっかくクルクルしてたのに」
( ゚∀゚)「クルクルしてんのはテメエの頭で充分だろうが。うるさいんだよ、暑苦しい」
ジョルジュがそう吐き捨てながら、気だるげに身体を乗りだし、阿呆をしとめたウチワを拾い上げると、友人。素直くるうはジョルジュの隣にしっとりとくっついてきた。
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川 ゚ 々゚)「でもくるくるは暑くないよ?ほら。くるくる、汗かいてないもん」
くるうは気の抜けるような笑顔でジョルジュに笑いかけた。
確かにその顔には汗の一滴も見当たらなかった。
ほんの一瞬だけ、こいつには体温が無いのでは無いかと疑ったジョルジュだったが、しっとりと自身の右腕にまとわりついた白い両腕の体温を感じると、その考えを即座に却下した。
そして手に持ったウチワを垂直にくるうの脳天に叩き落とすと「暑いから離れろ」と面倒くさそうに言った。
隣からはまた、うみゅう。と悲鳴らしきものが響き、また先程の無駄にじっとりとした視線がジョルジュの右頬らへんに、これでもかと注がれている。
その視線すらも、なんだか嫌な温度を纏っているようで、ジョルジュはシッシッと左手でくるうを追い払うジェスチャーをして見せた。
拗ねたような顔でジョルジュの事を見上げるくるうは抗議の声をあげた。
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川# ゚ 々゚)「ジョル酷いよ。くるくるはジョルに構って欲しいだけなのに」
( ゚∀゚)「俺は野郎と引っ付く趣味なんかね―んだよ」
川 ゚ 々゚)「でも、くるくるは可愛いよ?くるくるは多分そこら辺の女の子より可愛いんだ。ハインちゃんよりも、多分可愛いぞ」
( ゚∀゚)「タコ。ハインの方がまだマシだったわ」
嫌悪の視線を注ぐジョルジュに対し、くるうはしっかりと彼の右腕にしがみつき、訴えるような、甘えるような、よく分からない表情をしてみせた。
唇を軽く尖らせ、上目でジョルジュのことを見詰めてる辺り、恐らく、少しでも自分の事を可愛らしく見せようと必死なのだろう。と何となく理解は出来た。
だが、その仕草すらもジョルジュにとっては暑苦しい障害にしかならなかったので、無理矢理にくるうの小さな身体をぐいっと押し退けた。
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隣からは無言の抗議を続けるくるうの視線を感じたが、そのまま無視してウチワの往復運動に戻った。
そしてまた肩を小さく上下させながら溜め息を吐いた。
川 ゚ 々゚)「4回目だよ」
( ゚∀゚)「あ?」
川 ゚ 々゚)「溜め息。4回目。くるくるがジョルのお家に来てから、4回目だよ」
( ゚∀゚)「知るか。お前が暑苦しいから溜め息も多くなるんだろうが」
ジョルジュはくるうの声を遮るようにTシャツの裾をめくり上げ顔中を覆い隠し、額の汗を拭う為に顔に擦り付けた。
彼の視界が少々黄ばみがかった白い生地に支配される中、その耳に「違うよ」と小さな声が響いた。
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隣に居た筈のくるうはいつの間にかジョルジュの目の前にいた。
Tシャツから解放された視界に、すぐさま四つん這いのくるうが居たものだからほんの少しだけジョルジュは内心驚いていた。
川 ゚ 々゚)「くるくるのせいじゃないの、知ってるもん」
距離にして、おおよそ10センチ程度。
陶器のように白い肌や無駄に大きい二重の瞳。
整った鼻筋や紅でも塗ったかのような柔らかそうな唇。
目の前のくるうの顔のパーツ全てが、何となくジョルジュには普段よりも美しく感じられた。
なるほど、こういう見かけの奴だからこそ、ホモみたいになっても不思議は無いのか。と妙な事を考えていた。
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川 - 々-)「2ヶ月前からね。ジョルはいっぱい溜め息吐くようになったの」
川 ゚ 々゚)「ハインちゃんと別れてから、ジョルは
元気が無くなったの」
閉めきった窓の外から蝉の鳴き声が小さく響いた。
しっかりと自分を見つめる、くるうの責めるような視線から逃げるようにジョルジュは目を反らした。
そして小さな声で、「偶然だろ」と吐き捨てるように言った。
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川 ゚ 々゚)「くるくるは知ってるもん。ジョルがハインちゃんの事をね。すっごく、すっごく大事にしていたの、知ってるんだ」
川 ゚ 々゚)「ジョルはね、真面目過ぎちゃったんだよ。だからね、きっと、ハインちゃんもジョルも疲れちゃったんだよ」
( ゚∀゚)「ホモの癖に知った口聞くなよ」
川 ゚ 々゚)「ホモじゃないよ。ただ好きな人がジョルなだけだし」
(;-∀-)「それをホモっつ―んだよ」
むう。と不満げな声をあげる、くるうの視線は未だにジョルジュから離れなかった。
やがて猫のようにゆっくりと四つん這いのまま近づくと、あぐらをかくジョルジュの膝の上にすっぽりとおさまった。
不快な表情を隠そうともせずに暑い。とぼやくジョルジュだったが、今度はその
身体を無理に押し退けようとはしなかった
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川 ゚ 々゚)「くるくるはね。ジョルの事大好きなの」
( ゚∀゚)「おい、ホモ。キモいぞ」
川 ゚ 々゚)「だからね、ジョルには幸せになって欲しかったの。だからねジョル、もう前に進もう?」
( ゚∀゚)「無視すんなよ」
川 ゚ 々゚)「ジョルは真面目で一途だから、今は何も見えないかもしれない。でもね、それじゃつまらないよ」
( ゚∀゚)「……」
川 - 々-)「もっと自由になろうよ。色々楽しんで、色々愛して、色々キスして、色々セックスして」
川 ^ 々^)「上手く言えないけど、色々見て、色々感じて。その方が気持ちいいし、楽しいと思うの」
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