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(´・_ゝ・`)ブーン系小説&イラスト練習総合案内所のようです
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ミセ*゚−゚)リ「……」
( ‐∀‐)「……珈琲淹れてくるよ」
彼女が少し真剣に読み始めたので、僕は何だか気恥ずかしくなって椅子から立った。
ミセ*゚о゚)リ「…………えいっ」
(;・∀・)「うおわっ!」
急に彼女が飛びかかってきて、よろめいた僕はベッドに押し倒された。
ミセ*゚ー゚)リ「ねえ、私のこと、好き?」
答えるよりも先に、彼女の甘く柔らかい唇で口を塞がれた。
こうやって毎度、僕の口は夜中に苦い珈琲を欲したまま、彼女の蜜に酔わされる。
ミセ*‐ ‐)リ「……ふふ、答えさせてあーげない♪」
(;‐∀‐)「―――ッ」
息継ぎをするように彼女は僕の口を一瞬だけ解放して、また塞いだ。
…………彼女がそういうつもりなら、僕にも考えがある。
ミセ;‐ ‐)リ「―――ッ!」
僕は上に乗っている彼女を思い切り抱きしめて、ベッドを転がった。
彼女と僕の位置が入れ替わる。
要はそれだけなのだけど、真っ赤な彼女の顔を見れた僕はきっと逆転勝ちだ。
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