[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
(゚、゚トソンムジナのようですミセ*゚ー゚)リ
404
:
名も無きAAのようです
:2014/08/24(日) 15:28:46 ID:vmDd.ruE0
ミセリの指が、胸の先を、同時に摘まんだ。
急に変わった強い刺激に体が跳ねて、バランスを崩してミセリの肩を掴む。
優しい愛撫から、激しく引っ張られ、痛いのに、甘さを込めた息を吐いてしまう。
ミセリの頬が頬に触れた。
擦り付け合う。匂いを移しあうように、愛しさを表すような頬ずり。
少し油断したところで、耳に息を吹きかけられた。
体が強張る。そのまま、ひだから穴まで舐められて、堪える余裕なく声が出た。
執拗に、胸と耳を責められる。
快感で痺れて、足の力が抜けそうだ。
不安定な場所の、ハラハラで、快感に身を委ね切ることが出来ず。
もどかしくて、欲求が焦れて、もっと、もっと欲しくなる。
( 、 トソン 「ミセリ、ミセリ」
ミセ* ー )リ 「ん?」
( 、 トソン 「触れて、ください。もう、切なくて」
ミセ* ー )リ 「…………いいよ」
流しから降ろされて、立たされる。
自分で思っていたより足に力が入らなく、尻餅を付きそうになったのを、ミセリが支えてくれた。
ミセリが屈み、私の右足を持ち上げる。
左足は腕で抱え支えられる。
愛液に塗れた足の付け根が露わになった。
見られている。でも、恥じらいよりも、触れてほしい思いが勝った。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板