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(゚、゚トソンムジナのようですミセ*゚ー゚)リ
403
:
名も無きAAのようです
:2014/08/24(日) 15:24:29 ID:vmDd.ruE0
右手も私の中から出て行って、私を抱え上げる。
流しに座らされた。
右手で抱き留められ、舌を貪り合って。
左手は蛇口を捻って、私で汚れた指先を洗っている。
私は腰掛けた姿勢のまま、落ちないように足でミセリの腰を挟む。
左手が水を払って、背中から服の中へ。
脇の下を撫でて、胸に触れる。
優しい手つきで掴まれる。
自分で分かる、痛いほど硬くなった先端。
周囲を優しく揉まれ、さすられ、声になり切らない息が、合わさった口の隙間から抜ける。
窮屈で、煩わしいと感じたのと同時にミセリが離れる。
どちらのかなんてわからなくなった液体が蜘蛛の糸のように伸びて。
向かい合う。足で抱えたまま、右手を腰に回したまま、互いの顔を見ていた。
ミセリが笑う。
吸血鬼らしくない上気した頬で、少女のようでも少年のようでも、妖艶な女性でもある綺麗な笑顔。
のぼせてしまう。触れあう以外、まじりあう以外、どうでも良くなってしまう。
余りに煩わしくて、キャミソールを脱いだ。
下着もすぐに外して床に落とす。
ミセリもワンピースを脱いだ。
胸は下着をつけていなかったようで、既に露わになっている。
ミセリの両手が、私の胸を挟むように触れた。
掌で捏ねるように、先端だけは避けて刺激される。
もっと触れてほしいけれど、このまま温いふれあいのままで脳を焼かれていたい。
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