[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
(゚、゚トソンムジナのようですミセ*゚ー゚)リ
139
:
名も無きAAのようです
:2014/03/02(日) 15:32:27 ID:bl7l.k5Q0
太ももで、ミセリの頭を挟む。
止まらない。体が、ミセリと一体化して別の生き物になったようだ。
悶える。背を何度も、ベッドに打つ。
自分の唾液が、頬を伝って落ちるのを拭うことすらできない。
壊れる。飛び散る汗が、私の歯車だ。
ミセリにバリバリと貪られて、私は壊れている。
体の奥に沁み込んでゆく唾液の冷たい感覚は、私の境界を奪っていく。
湧き上がってくる。奥の奥から、水とも電流ともいえない、何かが。
(、 トソン 「……ッぅ!」
目の前が、白い炭酸に飲み込まれてゆくよう。
音も光も匂いもどこかへ飛んでいく。
その一瞬だけ、私の体は確かにこの世界から消えていた。
ミセ* ー)リ 「……トソン、可愛い」
(、 トソン 「…………」
呼吸を荒げるしかできない。
憎まれ口を叩いて、その甘い声を突っぱねたいのに、できない。
体に沁み込んで、ジンジンと痺れに変わる。
ミセ* , )リ 「ね、トソン」
ミセリが私の手を、自分の秘部へ誘う。
先ほどよりも濡れている。私を一方的に攻めたてていただけなのに。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板