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(゚、゚トソンムジナのようですミセ*゚ー゚)リ
138
:
名も無きAAのようです
:2014/03/02(日) 15:31:15 ID:bl7l.k5Q0
最後の一滴まで吸い出して、ミセリは身を震わせた。
起こした体をよがらせて、その味を喜ぶ。
跨いでいる私の足に、冷たいものがポタポタと落ちた。
ミセ* ー)リ 「ホント、トソンの水は、媚薬みたいだ」
(、 トソン 「あなたの唾液には負けます」
ミセ* ー)リ 「もう、止まんないぜ」
(、 トソン 「それは」
「私も」と続けようとしたが出来なかった。
ミセリの指が秘部に触れ、器用に撫で回す。
背骨をどうしていいかわからない。ただただくねらせて、快感の波に耐える。
手が離れた。ほんの少しの休憩。
足がぐいと開かれた。力が入らない。抵抗する気も起きない。
ミセリの口が、私から直接、愛液を啜りとった。
痺れる。ぼやける。火花が飛び散って、意識がバラバラになってしまう。
舌が私の中に潜り込んできた。
冷たいのに、熱い。唾液が中に沁み込んで、ますます頭が明晰を失ってゆく。
激しい。むしゃぶられる。
私はもう、息とか、喘ぎというより、叫んでいたかもしれない。
全身から注がれた吸血鬼の唾液は、淀みなく私を狂わせる。
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