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(゚、゚トソンムジナのようですミセ*゚ー゚)リ
137
:
名も無きAAのようです
:2014/03/02(日) 15:30:34 ID:bl7l.k5Q0
体を支える布団ですら、邪魔だ。
ミセリの体以外が全て不要なものに思える。
抱きしめていた腕をほどき、私もミセリへ手を伸ばす。
中指が触れただけで生ぬるい愛液が指を伝う。
そのまま、奥へ。
ミセリの体が震え、一瞬動きを止めた。
唇が離れる。
ミセリは上気した顔で、私を見下ろす。
綺麗だ。魅入られている自覚がある。
ミセ* ー )リ 「随分、ノリノリじゃん」
(、 トソン 「あなただって」
ミセ* ー)リ 「トソンに、乗せられちゃったかな」
(、 トソン 「もっと、乗せてあげます」
私は、凍傷になった手の甲を差し出す。
ぷっくりと膨れ、水が溜まっている。
頃合いだ。ミセリの舌がずるりと横に、唇を舐めた。
大きく開けた口で、幹部を包み込んだ。
水を絞り出すように口を窄ませ、歯で噛みきる。
皮膚と真皮の間に溜まった体液がミセリに吸い取られてゆく。
ミセリの目が細くなった。血よりも、美味しそうに飲む。
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