('A`)マーケティング・レンタルコミックス～～19 years later～

62：>>1：2016/02/04(木) 01:02:59 ID:0CcChQRQ0: ドクオがいそいそと、おやつを用意するためにキッチンへと出向いた時
自分の甘さが悔しくて、ホライゾンが膝を叩こうとした時

扉のベルが小気味の良い音を鳴らし、来客を伝える

(#ﾟ;;-ﾟ)「ただいま」

(*^ω^)「ただいまだお！！とーちゃん、おっちゃん！！おやつ！！」

ランドセルを背負った、大人しそうな女の子と
ホライゾンにそっくりの顔をした、元気な男の子だ

('A`)「……」

(　＾ω＾)「……」

二人は顔を見合わせ、口元を綻ばせると

(*'∀`)(　＾ω＾)「「おかえり」」

可愛くて仕方の無い、愛するわが子達を出迎えた

第一話　おわり

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