('A`)マーケティング・レンタルコミックス～～19 years later～

290： ◆HS4z8y6JHc：2017/06/04(日) 13:39:18 ID:VEqz8H0s0: ('A`)「で……お嬢さんは何をお望みで？」

ﾊﾊ*ﾛ -ﾛ)ﾊ「プププーｗｗｗｗｗｗｗかっこつけてるｗｗｗｗｗｗｗｗ似合わなっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗフェイスキモいデースｗｗｗｗｗｗ」

('A`)

('A`)「何が観てえかって聞いてんだよこの天才バカボン」ｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁｷﾞﾁ

ﾊﾊ;ﾛ -ﾛ)ﾊそ「Ｎｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ！！！！！ギブギブギブ！！！！！ヘッド割れマーーーーーーーーーーース！！！！！！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

(;-@∀@)そ「アイアンクローやめたげてよぉ！！！！それでも頭の中に人類の英知が詰まってるんだから！！！！！！」

ﾊﾊ;ﾛ -ﾛ)ﾊそ「ワイフに向かってそれでも呼ばわり！！！？？？？アーーーーーーウチ！！！！！ソーリィ！！ソーリィネーーーーーー！！！！！！」

('A`)「知恵より力よフハハハハ。この辺で勘弁してやるか」

ﾊﾊ;ﾛ -ﾛ)ﾊ「うぐぐ……婦女子に対するドゥーイングスじゃネーデース……」

(-@∀@)「これでも丸くなったんだよ。高校の時とか自校他校共に『歩く地雷原』だとか『見境ないスパルタ兵』とか呼ばれてたんだから」

('A`)そ「えっそれ初耳なんだけど」

(;-@∀@)「『あの事件』含め色々あったじゃん……」

('A`)「ああ……まぁ俺から手ぇ出したのは一回もないけどな……」

(-@∀@)「あとモララー」

(;'A`)「謝罪したもん！！流石に大人げなかったなってずっと後悔してたもん！！」

ﾊﾊ;ﾛ -ﾛ)ﾊ「とんだヤンキー野郎デース……」

('A`)「ヤンキー違うもん。陰キャだったもん」

(-@∀@)「流石にそれは擁護出来ない」

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