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今のブーン系にはエロが足りないようです
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姉ちゃんとの口付けは、チョコのように甘いなんていう生ぬるいものではなく、
ほとんど劇薬のような刺激を伴って俺の脳を直撃していた。
背筋の総毛立つような快感に、ここが屋外だということも忘れて没頭してしまう。
帰るまでにイカせる、という縛りはすでに何の意味もなさず、
二人して棒立ちになり、夢中で互いの唇を貪りあっていた。
川* - )「んくぅ……んんっ、んぅぅっ……!!」
姉ちゃんが口を開いた拍子に、唇の端から涎が一筋垂れて落ちた。
それを舐め取るついでに、俺は姉ちゃんの頬に自然な流れでキスをする。
川* - )「ひゃっ……!?」
(*;'A`)「えっ?」
川* - )「やっ……恥ずかひっ……ふあぁぁぁ!!」
俺が口付けたところを手で押さえ、真っ赤な顔をさらに赤くしながら、
姉ちゃんは路地の壁を背にしてくずおれてしまった。
屋外でのディープキスは平気なクセに、頬へのキスには何故か羞恥を覚えるらしい。
(;*'A`)「おいおい……こんなとこで腰抜かさないでくれよ?大丈夫かよ、姉ちゃん」
俺の心配する声が聞こえているのかいないのか、姉ちゃんはふるふると小刻みに震えている。
その様はまるで子犬のようで、俺はいま自分たちがしている行為も忘れて、素直に可愛いと思ってしまった。
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