レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今のブーン系にはエロが足りないようです
-
*****
川*゚ -゚)「んっ……んぅ……」
(;*'A`)(やべっ……外なのに姉ちゃんのキス、めちゃくちゃエロい……)
姉ちゃんは今、両の腕を俺の背中に回し、決して離すまいと力をこめていた。
口の中は待ちわびていたかのようにすでにとろとろに蕩け、俺の口内と混ざりあっている。
自ら温めろと言っておきながら、全身は湯気を上げんばかりに熱を持ち、
身体を密着させている俺の方がのぼせてしまいそうだった。
姉ちゃんの柔らかい唇に触れる度、俺の理性が音を立てて失せてゆくのが分かる。
ぷつり、またぷつりと、脳の奥底で冷静な判断力が一粒ずつ潰されてゆく。
川*゚ -゚)「んぅぅっ……ぷはぁっ……!」
(*'A`)「がっつき過ぎだろ姉ちゃん……こういう時本当にエロいよな」
川*゚ -゚)「……お前こそ、こんなペースでは10回イカすのなんて到底無理だぞ……」
唾液の糸を口から引かせて、姉ちゃんが下から俺の目を覗いてくる。
姉ちゃんの要望を叶えるため、俺は喉の奥を探るように、
自分の舌を姉ちゃんの口腔深くまで差し込む。
生暖かい口内をまさぐり、果実のような姉ちゃんの舌を探り当て、上唇と舌で挟み込む。
そのまま大きく息を吸って、姉ちゃんの舌を俺の口で強く扱き上げた。
川* - )「ふうぅぅぅぅんっ……!!」
背筋を震わし、膝を痙攣させ、姉ちゃんが達したのが服越しに伝わって来た。
口が性感である姉ちゃんは、舌をこそぐだけで簡単に絶頂まで至ってしまうのだ。
(*'A`)「これであと9回、だな……」
川* - )「ふ……ふっ……」
俺の言葉が届いているのかいないのか、ベロフェラで達した姉ちゃんは、恍惚とした表情で俺の顔に見入っていた。
.
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板