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今のブーン系にはエロが足りないようです
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どれくらい時間が掛かったのかは定かではない。
とにかく、足が動かなかったことだけは確かであった。
ζ(゚ー゚*ζ「…………」
わたしは黙って右腕をあげた。
ドクオさんもまた、無言でそれに手錠をはめた。
左腕も同様に拘束した。
一番手間取ったのは、やっぱり足であった。
なんせ力を込めていないと足を開いただけでストッパーが降りてきてしまうのだ。
なんだか色々とドクオさんは話しかけてきたけれども、それを聞き取る余裕も返す余裕もなかった。
わたしはただめちゃくちゃに首を縦に振ったり横に振ったりして、お尻の穴に力を込め続けた。
でもそれはすぐに後悔することとなった。
('A`)「じゃあ、デレが希望した通りにこれ使うからね」
にこりと笑って彼は医療用の手袋をはめた。
それを見た途端、彼が何をするのかを察してしまった。
ζ(゚ー゚*ζ「あ、あの、ほんとに……?」
('A`)「俺だって念入りに聞いたけど、いいよいいよって首振ったからさ」
ζ(゚ー゚*ζ「……鬼畜」
('A`)「今更だろ」
そう言って、ドクオさんはわたしの右乳首に細い針を突き刺した。
ζ(゚ー゚*ζ「っ……!!」
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