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今のブーン系にはエロが足りないようです
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('A`)「じゃあ頑張ろうな」
笑顔でそう言って、彼はズボンのベルトを緩めた。
ζ(゚ー゚*ζ「あっ、下ろすよ!」
ベルトが外れたところでわたしは半立ちになって手を伸ばした。
彼のズボンと下着を脱がせると勢いよくおちんちんが飛び出して、わたしは少し笑ってしまった。
('A`)「なんだよ」
ζ(゚ー゚*ζ「元気いいなー、と」
('A`)「はいはい」
どうでもよさそうに彼は受け流す。
わたしは改めて、おちんちんと向き合った。
ドクオさんのおちんちんはとっても大きい。
きっと全部を頬張ろうとしたら、嘔吐いてしまうだろう。
しかも、今おちんちんにはたっぷり白い汚れがくっついていた。
これがまた臭くって、普通だったら嫌がれるに違いなかった。
だけどわたしには全部ご褒美だ。
ちゅ、と先っちょにキスをして、わたしはいっぺんにそれを頬張った。
ζ(゚ー゚*ζ「ぅ、ぐ、ぐ、」
苦しい。
臭い。
その二つの単語が頭の中で明滅する。
だけど吐き出さない。
少しずつ喉奥にそれを追いやってしまう。
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