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今のブーン系にはエロが足りないようです
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('A`)「な?」
ζ(゚ー゚*ζ「……はい」
始まりの合図は至極単純なものだった。
だけどスイッチはとっくに入っていた。
わたしは床に座り込んだまま服を脱ぎ始めた。
まずブラウスのボタンをプチプチと、そして袖から腕を引き抜きブラジャーを晒した。
それからスカートのチャックを下ろし、ほんの少し下肢を浮かせて取っ払った。
冷えたタイルの感触にぞわぞわしながらわたしは床に座った。
ブラジャーも外してしまう。
お尻から伝わる冷たさのせいか、それとも期待していたせいか、わたしの乳首はやんわりと主張を始めていた。
パンツに手をかけたところで、彼は言葉を漏らした。
('A`)「それ、脱いだら貸して」
ζ(゚ー゚*ζ「パンツ、ですか?」
('A`)「うん」
と、彼の手にはカッターが握り締められていた。
次に何が行われるのか、わたしには分かってしまった。
が、今更やめることはできない。
わざとわたしはゆっくり、パンツを脱ぎ始めた。
腰に指をあてがい、お尻へとずり下ろす。
太もも、膝、踝。
あ、ねちって音が聞こえた。
糸を引くそれは、太ももに張り付いた。
冷たいような、温いような、液体の温度。
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