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今のブーン系にはエロが足りないようです
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('A`)「あぁ」
ノハ*゚⊿゚)「いいよ。 制服はあんまり汚さないでね」
またヒートがベッドに仰向けになってドクオは覆いかぶさるようにして肉棒を滑り込ませる。
ヒートはドクオの背中に手を回して受け入れた。ドクオの胸にぴたりと顔を寄せて鼻を擦り付ける。
一突きごとに汗がヒートの額に落ちる。ヒートは懸命に鼻を押し当てながら小さく喘ぐ。
再び込み上げる絶頂をドクオは感じていた。激しく腰を打つとそれは一気に加速する。
('A`)「ヒート、出そう」
ノハ*-⊿-)「ん、出して、お兄ちゃん」
('A`)「いっく…」
もうセーブする事も我慢する事も出来なかった。勢いのままヒートを突いて瞬く間に絶頂に達する。
寸前に引き抜いた肉棒から精液が迸る。ヒートの腹や顔に降りかかる。
腹に出すつもりであったが精液は予想外に飛散してヒートの髪や枕にまで到達する。
プリーツ・スカートにもたっぷりかかって大きな染みを作っていた。
長い長い射精を終えてドクオは惚ける。
ノハ*-⊿-)「お兄ちゃん…」
ヒートが顎を上げた。ドクオは身体を折って唇を重ねる。その上からも汗が垂れた。
ノハ*゚⊿゚)「すっごい出たね…」
('A`)「すっごい飛んだな…」
ノパ⊿゚)「あー、制服かかってるじゃんー」
('A`)「うわ、マジだ」
ノパ⊿゚)「もー染みになったら取れないんだよー」
('A`)「ごめん、すぐに拭く」
いつもは主に自慰行為の処理が業務であるティッシュケースを手繰り寄せる。
ヒートの髪や顔、腹にかかった精液を拭いてやってから制服を見る。
大きな染みがついており拭いても随分と目立つ。
ノパ⊿゚)「お母さんに訊かれたらお兄ちゃんがやったって言っちゃうよ」
('A`)「それは勘弁してくれよ」
ノパ ー゚)「うそだよ」
唇を重ねヒートはドクオの胸に身体を預ける。
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